JP3335382B2 - 複数のファクシミリ装置間の送受信方法 - Google Patents

複数のファクシミリ装置間の送受信方法

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JP3335382B2 JP24962592A JP24962592A JP3335382B2 JP 3335382 B2 JP3335382 B2 JP 3335382B2 JP 24962592 A JP24962592 A JP 24962592A JP 24962592 A JP24962592 A JP 24962592A JP 3335382 B2 JP3335382 B2 JP 3335382B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のファクシミリ
装置間の送受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】あるファクシミリ装置のデータ受信が不
可能な状態になった場合に、そのデータの送り側のファ
クシミリ装置にとってはその状態が認識できないため
に、データを何回も送ろうとしたり、メモリ送信の場合
だと再発呼回数に規定がある場合にはその回数分発呼を
行なってしまっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、結局は
送信できずに多くの時間を費やしてしまうという不都合
があった。この発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、ファクシミリ送信を行なおうとしてから送信
可能状態か否かを判断するまでに要する時間を短縮する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数のファクシミリ装置間の送受信方法
を提供する。 請求項1の発明は、受信不可能な状態とな
ったファクシミリ装置が、予め登録してある相手先に対
して発呼し、受信不可能状態を通知するレポートと共に
自己のファックス番号を送信した後、受信不可能状態が
解除された場合にその旨を示す情報を送信し、受信不可
能状態を通知するレポートと共に受信不可能状態のファ
クシミリ装置のファックス番号を受信したファクシミリ
装置が、そのファックス番号を登録し、発呼時に入力さ
れた相手先のファックス番号と上記登録した受信不可能
状態のファクシミリ装置のファックス番号とを比較し、
両ファックス番号が一致した場合に、そのファックス番
号に対して受信不可能状態が解除された旨を示す情報を
受信するまで発呼動作を停止するものである
【0005】請求項2の発明は、受信不可能な状態とな
ったファクシミリ装置が、予め登録してある相手先に対
して発呼し、受信不可能状態を通知するレポートと共に
自己のファックス番号及び代行させるべきファクシミリ
装置のファックス番号を送信した後、受信不可能状態が
解除された場合にその旨を示す情報を送信し、受信不可
能状態を通知するレポートと共に受信不可能状態のファ
クシミリ装置のファックス番号及び代行させるべきファ
クシミリ装置のファックス番号を受信したファクシミリ
装置が、それらのファックス番号を登録し、発呼時に入
力された相手先のファックス番号と上記登録した受信不
可能状態のファクシミリ装置のファックス番号とを比較
し、両ファックス番号が一致した場合に、そのファック
ス番号に対して受信不可能状態が解除された旨を示す情
報を受信するまで発呼動作を停止すると共に、上記登録
した代行させるべきファクシミリ装置のファックス番号
に対して発呼動作を行なうものである
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、受信不可能な状態と
なったファクシミリ装置が、予め登録してある相手先に
対して発呼し、受信不可能状態を通知するレポートと共
に自己のファックス番号を送信した後、受信不可能状態
が解除された場合にその旨を示す情報を送信し、受信不
可能状態を通知するレポートと共に受信不可能状態のフ
ァクシミリ装置のファックス番号を受信したファクシミ
リ装置が、そのファックス番号を登録し、発呼時に入力
された相手先のファックス番号と上記登録した受信不可
能状態のファクシミリ装置のファックス番号とを比較
し、両ファックス番号が一致した場合に、そのファック
ス番号に対して受信不可能状態が解除された旨を示す情
報を受信するまで発呼動作を停止するので、ファクシミ
リ送信を行なおうとしているファクシミリ装置の機能に
係わらず、それを操作しているオペレータは相手のフ
ァクシミリ装置からレポートが送られてくると、そのフ
ァクシミリ装置が受信できない状態であることを直ちに
認識することができる
【0007】また、上記オペレータは受信不可能な状
態となったファクシミリ装置が再び受信可能な状態にな
った場合に、その旨を直ちに認識でき、そのファクシミ
リ装置に対してファクシミリ送信を行なうことができ
る。さらに、ファクシミリ送信を行なおうとしていたフ
ァクシミリ装置は、受信不可能状態となったファクシミ
リ装置から受信不可能状態が解除された旨を示す情報を
受信するまで、そのファクシミリ装置に対してファクシ
ミリ送信を行うことがないため、送信できない状態によ
る再発呼回数のオーバで不達処理になることがなく、ま
たオペレータによる操作中でもメッセージが出力される
ため不要な時間を費やすことがなくなる。
【0008】請求項2の発明によれば、受信不可能な状
態となったファクシミリ装置が、予め登録してある相手
先に対して発呼し、受信不可能状態を通知するレポート
と共に自己のファックス番号及び代行させるべきファク
シミリ装置のファックス番号を送信した後、受信不可能
状態が解除された場合にその旨を示す情報を送信し、受
信不可能状態を通知するレポートと共に受信不可能状態
のファクシミリ装置のファックス番号及び代行させるべ
きファクシミリ装置のファックス番号を受信したファク
シミリ装置が、それらのファックス番号を登録し、発呼
時に入力された相手先のファックス番号と上記登録した
受信不可能状態のファクシミリ装置のファックス番号と
を比較し、両ファックス番号が一致した場合に、そのフ
ァックス番号に対して受信不可能状態が解除された旨を
示す情報を受信するまで発呼動作を停止すると共に、上
記登録した代行させるべきファクシミリ装置のファック
ス番号に対して発呼動作を行なうので、ファクシミリ送
信を行なおうとしているファクシミリ装置の機能に係わ
らず、それを操作しているオペレータは、相手のファク
シミリ装置からレポートが送られてくると、そのファク
シミリ装置が受信できない状態であることを直ちに認識
することができ、しかも操作上意識せずに相手先が受信
できない状態であっても、受信を代行するファクシミリ
装置へスムーズにデータを送信させることができ、円滑
に交信することもできる。
【0009】また、上記オペレータは、受信不可能な状
態となったファクシミリ装置が再び受信可能な状態にな
った場合に、その旨を直ちに認識できるため、受信を代
行するファクシミリ装置に対してファクシミリ送信を行
なう前に受信不可能状態が解除された旨を示す情報を受
信した場合には、受信を代行するファクシミリ装置では
なく、受信不可能状態が解除されたファクシミリ装置に
対してファクシミリ送信を行なうことができる。 さら
に、ファクシミリ送信を行なおうとしていたファクシミ
リ装置は、受信不可能状態となったファクシミリ装置か
ら受信不可能状態が解除された旨を示す情報を受信する
まで、そのファクシミリ装置に対してファクシミリ送信
を行うことがないため、送信できない状態による再発呼
回数のオーバで不達処理になることがなく、またオペレ
ータによる操作中でもメッセージが出力されるため不要
な時間を費やすことがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例を示すファ
クシミリ装置のブロック構成図であり、読取部1,操作
部2,網制御部3,メモリ蓄積部4,主制御部5,登録
情報部6,及び記録部7を備えている。
【0011】読取部1は、読み取り面上を搬送される原
稿の画像データを所定の濃度で読み取るスキャナであ
る。操作部2は、このファクシミリ装置を操作するため
の種々のキーとLCDディスプレイを含む種々の表示器
とからなる。網制御部3は、通信網との通信制御を行な
う。
【0012】メモリ蓄積部4は、読取部1によって読み
取られた画像データや網制御部3によって受信された画
像データを蓄積する。主制御部5はマイクロコンピュー
タによって構成されており、このファクシミリ装置全体
を統括的に制御する。登録情報部6は、操作部2によっ
て設定された各種情報を登録する。記録部7はプロッタ
等の印刷機であり、メモリ蓄積部4に蓄積された画像デ
ータを用紙に記録する。
【0013】次に、このように構成した2台のファクシ
ミリ装置による送受信処理について説明する。一方のフ
ァクシミリ装置は、図2の記録部7に記録できない状態
が発生した場合(例えば紙なしでメモリ残量がない時)
に、登録情報部6に予め登録してある相手先ファックス
番号に対して着信(受信)不可能状態であることを通知
する発呼を行なう。この場合の登録相手先は、ワンタッ
チキー等に登録してある番号形式と同じものである。
【0014】このファクシミリ装置は、その発呼を行な
った後、図1に示すように相手のファクシミリ装置から
送信される図3に示すNSF信号(非標準機能識別信
号)が受信されたか否かを判断して、受信しない場合に
は相手のファクシミリ装置に図3に示す画情報PIXと
して後述する着信不可通達レポートを返信し、受信した
場合にはNSF信号中に定義されている後述する相手の
ファクシミリ装置における特定機能の有/無をチェック
する。
【0015】そして、相手のファクシミリ装置には特定
機能があるため、登録情報部6に予め登録されている図
4に示すような自局番号(自機のファックス番号),代
行局番(代行するファクシミリ装置のファックス番
号),及び受信不可状態もしくはそれが解除された状態
を示す拡張フィールドを含む図3に示すNSS信号(非
標準機能設定信号)を相手のファクシミリ装置に送信し
た後、その旨を通知する図5に示すような着信不可通達
レポートを画情報PIXとして相手のファクシミリ装置
に送出する。
【0016】なお、相手のファクシミリ装置に特定機能
がない場合でも、着信不可通達レポートだけは相手のフ
ァクシミリ装置に送信する。それによって、特定機能の
ない相手機であってもそのレポートの有/無によって、
オペレータはファクシミリ送信を行なえるか否かの判断
を認識することができる。
【0017】一方、相手のファクシミリ装置は、受信し
たNSS信号中に図4に示したような受信不可状態を示
す情報,受信不可状態の局番(受信不可番号),及び代
行局番がある場合には、それを図2の登録情報部6に記
憶する。そして、このファクシミリ装置がメモリ送信も
しくはオペレータの指示によって発呼する場合には、図
6に示すように入力されたファックス番号と登録情報部
6に記憶されている受信不可番号とを比較し、両番号が
一致した時には発呼を行なわないでオペレータに代行の
あて先入力を促す。したがって、受信不可番号に対して
は、受信不可状態が解除したことを示す情報を受信する
まで発呼動作を停止することになる。
【0018】なお、相手機より代行局番の指示がある時
には、図7に示すように入力されたファックス番号と登
録情報部6に記憶されている受信不可番号とを比較し、
両番号が一致した時には無条件に代行局番に対して発呼
を行なう。相手機より代行局番の指示がない場合には、
上述と同様にオペレータに対して代行のあて先入力を促
す。
【0019】したがって、これらの処理は前述のファク
シミリ装置が再び受信不可に対する解除の発呼を行なう
まで続けられる。この場合、前述のファクシミリ装置で
は、受信不可状態が解除した時に、発呼した相手局すべ
てに対して図4に示した拡張フィルード中に解除したこ
とを示す情報を入れて送信動作を行なう。その際、相手
機に特定機能がない場合には発呼は行なわず、特定機能
がある場合にも図3に示すように画情報PIXではなく
切断命令信号DCNの送信を行なう。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ファクシミリ装置がファクシミリ送信を行なおう
としてから送信可能状態か否かを判断するまでに要する
時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の実施例によるこの発明に係わる処理を示
すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ブロック構成図である。
【図3】図2の実施例による2台のファクシミリ装置間
の送受信例を示す説明図である。
【図4】図3のNSS信号中の拡張フィールド例を示す
説明図である。
【図5】図3の画情報PIXである着信不可通達レポー
トの一例を示す説明図である。
【図6】図2の実施例によるこの発明に係わる他の処理
を示すフロー図である。
【図7】同じくこの発明に係わるさらに他の処理を示す
フロー図である。
【符号の説明】
1 読取部 2 操作部 3 網制御部 4 メモリ蓄積部 5 主制御部 6 登録情報部 7 記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 1/00 H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のファクシミリ装置間の送受信方法
    において、 受信不可能な状態となったファクシミリ装置が、予め
    録してある相手先に対して発呼し、受信不可能状態を通
    知するレポートと共に自己のファックス番号を送信した
    後、受信不可能状態が解除された場合にその旨を示す情
    報を送信し、 受信不可能状態を通知するレポートと共に受信不可能状
    態のファクシミリ装置のファックス番号を受信したファ
    クシミリ装置が、そのファックス番号を登録し、発呼時
    に入力された相手先のファックス番号と前記登録した受
    信不可能状態のファクシミリ装置のファックス番号とを
    比較し、両ファックス番号が一致した場合に、そのファ
    ックス番号に対して受信不可能状態が解除された旨を示
    す情報を受信するまで発呼動作を停止する ことを特徴と
    する送受信方法
  2. 【請求項2】 複数のファクシミリ装置間の送受信方法
    において、 受信不可能な状態となったファクシミリ装置が、予め登
    録してある相手先に対して発呼し、受信不可能状態を通
    知するレポートと共に自己のファックス番号及び代行さ
    せるべきファクシミリ装置のファックス番号を送信した
    後、受信不可能状態が解除された場合にその旨を示す情
    報を送信し、 受信不可能状態を通知するレポートと共に受信不可能状
    態のファクシミリ装置のファックス番号及び代行させる
    べきファクシミリ装置のファックス番号を受信したファ
    クシミリ装置が、それらのファックス番号を登録し、発
    呼時に入力された相手先のファックス番号と前記登録し
    た受信不可能状態のファクシミリ装置のファックス番号
    とを比較し、両ファックス番号が一致した場合に、その
    ファックス番号に対して受信不可能状態が解除された旨
    を示す情報を受信するまで発呼動作を停止すると共に、
    前記登録した代行させるべきファクシミリ装置のファッ
    クス番号に対して発呼動作を行なう ことを特徴とする
    受信方法
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