JPH0832861B2 - 電子部品用接着剤 - Google Patents

電子部品用接着剤

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JPH0832861B2
JPH0832861B2 JP1007219A JP721989A JPH0832861B2 JP H0832861 B2 JPH0832861 B2 JP H0832861B2 JP 1007219 A JP1007219 A JP 1007219A JP 721989 A JP721989 A JP 721989A JP H0832861 B2 JPH0832861 B2 JP H0832861B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電子部品のプリント基板への仮固定等に
用いられる電子部品用接着剤に関する。
従来の技術 特開昭58-180090号公報等で知られているように、チ
ップ抵抗やチップコンデンサ等の電子部品をプリント基
板に半田付けする際、光硬化性接着剤を用いて電子部品
をプリント基板に仮固定する方法が行われている。この
方法では、プリント基板の電子部品搭載位置に光硬化性
接着剤を塗布し、この光硬化性接着剤を光照射により増
粘させておいて電子部品を前記接着剤に押しつけて仮止
めするようにしている。すなわち、光硬化性接着剤の塗
布時には、ディスペンサー等による塗布作業を容易にさ
せるため、接着剤の粘度を低いままにしておき、電子部
品の搭載時には、接着剤の流動性を減少させ感圧接着性
を発揮させることによって電子部品の位置ずれを防ぐよ
うにするため、光硬化性接着剤の粘度を高くするように
しているのである。
ところが、この方法には、光照射により接着剤を増粘
させる際の反応の制御が微妙なため、反応が進み過ぎて
粘着力が減少・消滅するか、反応が不充分で増粘せず電
子部品の位置ずれが起き易いと言う欠点があった。
そこで、この欠点を解消するために、本出願人は、接
着剤に対して、光硬化性のみでなく熱硬化性をも付与す
るとともに、前記光硬化性の程度を、光照射のみでは所
望の粘着力が得られる程度に増粘するだけであってそれ
以上には硬化が進みすぎないように調整しておく方法を
提案した。接着剤に熱硬化性を付与するのは、光照射に
より増粘させて仮固定の役割を果たさせた接着剤を、の
ちに熱硬化で完全に硬化させて、耐熱性を増させるとと
もに接着剤にゴミ等の付着するのを防止するためであ
る。
発明が解決しょうとする課題 しかし、上記方法を実施する上で、次のような問題点
のあることが、新たに分かった。すなわち、接着剤の光
硬化性の程度を上記のように調整しているにもかかわら
ず、光照射段階で時により反応が進み過ぎて粘着力が減
少・消滅することのあることが分かったのである。
発明者らが詳しく検討した結果によれば、この現象
は、紫外線照射装置のランプが紫外線を照射するのみで
なく、かなりの熱線をも放射するため、この熱線で接着
剤が光照射時に熱硬化をも起こすことによって生じる、
と考えられる。
これは、接着剤の硬化性が鋭敏であることから起きる
のであるが、紫外線照射装置のランプは、その照射光量
が絶えず減衰するという欠点を有し照射光量の厳密な管
理が出来ないため、ランプの照射光量の管理によって前
記問題点を解決することは出来ない。なお、接着剤の硬
化性が鋭敏であると、接着剤の貯蔵安定性が悪いと言う
問題点もある。
課題を解決するための手段 上記従来の問題を解決するため、この発明は、光硬化
性を有するアクリル酸エステルと、光硬化性を有さずか
つ熱硬化性を有するエポキシ樹脂とからなり、脂肪族溶
剤あるいは芳香族溶剤により膨潤された長鎖の飽和脂肪
族アミドを含ませるようにしたものである。
光硬化性官能基を有する樹脂(光硬化性樹脂)として
は、たとえば、紫外線硬化型単官能・多官能(メタ)ア
クリレートのモノマー,オリゴマー,プレポリマーが挙
げられるが、これらに限るものではない。光硬化性樹脂
としては、(メタ)アクリル酸のアルキルエステルモノ
マー,オリゴマー,プレポリマーが用いられても良い。
光硬化性樹脂には、必要に応じ、光増感剤が添加され
る。
熱硬化性官能基を有する樹脂(熱硬化性樹脂)として
は、たとえば、グリシジル基やイソシアネート基を有す
る樹脂が挙げられる。具体的には、ビスフェノールA型
エポキシ樹脂等のエポキシ樹脂のほか、イミド樹脂,フ
ェノール樹脂,メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂である。
エポキシ樹脂が用いられる場合、アミン類,酸無水物類
やポリオール類などが硬化剤として添加される。エポキ
シ樹脂以外の熱硬化性樹脂を用いる場合の硬化剤として
は、各熱硬化性樹脂に通常用いられる硬化剤が挙げられ
る。
この発明にかかる電子部品用接着剤は、このような主
材に対し、硬化遅延性を発揮させるために、ステアリン
酸アミドのような長鎖の飽和脂肪酸アミドが添加されて
いる。
ここに、長鎖の飽和脂肪酸アミドとは、たとえば、下
記1.および/または2.のものが挙げられるが、これらに
限定されない。
1.Cn H2n+1COOHで表される飽和脂肪酸をアミド化した
酸アミド。
2.Cn H2n+1COOHで表される飽和脂肪酸をアミド化した
酸アミドを脂肪族アルコール、芳香族溶剤、あるいはそ
れらの混合溶剤により膨潤させたもの。
酸アミドは、上記1.のごとく単独で添加されても良い
が、上記2.のごとく予め膨潤させてから添加する方が混
合しやすい。
上記において、好ましくは、n=9〜21であり、具体
的に酸名を挙げれば、カプリン酸,ラウリン酸,ミリス
チン酸,パルミチン酸,ステアリン酸,アラキン酸,ベ
ヘン酸等である。アミド化に用いられるアミンは、いず
れのアミンでもよいが、好ましくは、第三級アミンであ
る。また、脂肪族アルコールは、メチルアルコール,エ
チルアルコール,プロピルアルコール,イソプロピルア
ルコール,ブチルアルコール等である。芳香族溶剤は、
ベンゼン,トルエン,キシレン等である。
この発明にかかる電子部品用接着剤は、必要に応じ、
その性能を変えない範囲内で、上記以外に、光重合開始
剤,重合禁止剤,充填剤,顔料,チキソ性付与剤,分散
剤,老化防止剤,界面活性剤等を加えることができる。
ここに、充填剤は、炭酸カルシウム,タルク等である。
界面活性剤としては、いずれの界面活性剤でもよいが、
好ましくはポリエーテル系である。顔料は、いずれでも
よいが、好ましくは赤色系顔料である。
この発明にかかる電子部品用接着剤の組成は、特に限
定されないが、たとえば、下記のとおりである。
1.単官能性アクリル系ポリマー,オリゴマー,プレポリ
マーと、単官能性メタクリル系モノマー,オリゴマー,
プレポリマーとの合計;10〜60重量部 2.多官能性アクリル系ポリマー,オリゴマー,プレポリ
マーと、多官能性メタクリル系モノマー,オリゴマー,
プレポリマーとの合計;0.01〜10重量部 3.エポキシ樹脂;30〜80重量部 4.エポキシ樹脂の硬化剤;0.1〜20重量部 5.長鎖の飽和脂肪酸アミド;1〜20重量部 6.光重合開始剤,光増感剤,重合禁止剤,有機過酸化
物,充填剤,顔料,チキソ性付与剤,分散剤,老化防止
剤,界面活性剤等;適量 作用 接着剤が光硬化性のほかに熱硬化性を有していると、
光照射を終えた段階では光硬化は起きているが熱硬化が
起きていず樹脂が完全には硬化していないため、接着剤
は、電子部品の仮固定等を行える程度に適度に増粘する
ことができる。
この接着剤中にステアリン酸アミドのような長鎖の飽
和脂肪族アミドが含まれていると、この酸アミドが接着
剤中に網目のようになって分布し、接着剤に硬化遅延性
を生じさせる。
実施例 下記の配合で、実施例の電子部品用接着剤を得た。
1.フェノキシエチルアクリレート;24重量部 2.1,6−ヘキサンジオールジアクリレート;1重量部 3.ベンジルジメチルケタール;3重量部 4.ビスフェノールA型エポキシ樹脂;70重量部 5.ジシアンジアミド;5重量部 6.ステアリン酸アミド;10重量部 7.ポリエーテル;1重量部 8.タルク;20重量部 9.ヒドロキノン;0.1重量部 上記実施例において、ステアレン酸アミドの添加を省
き、比較例の電子部品用接着剤を得た。
これらの電子部品用接着剤に関する硬化遅延性と貯蔵
安定性をテストした結果は、第1図および第2図のごと
くであった。すなわち、実施例の電子部品用接着剤は、
硬化遅延性を有するため、UV(紫外線)照射時間が経過
しても粘着強度が落ちず、かつ、保存日数が経過しても
粘度が変わらないのに対し、比較例の電子部品用接着剤
は、感度が高すぎて、粘着強度が直ちに落ち、粘度が直
ちに上がった。なお、硬化遅延性テストは、80w/cmのUV
ランプの下方10cmに被照射体(テストピース)を置いて
行った。貯蔵安定性テストは、被保存体(テストピー
ス)を30℃で維持して行った。粘度は、E型粘度計を用
い、3°コーン,0.5ppm,30℃の条件で測定した。
なお、発明者らの見出したところによると、飽和脂肪
酸アミドの添加は、接着剤の粘度を低下させる効果をも
たらすので、この効果をみたところ、比較例の電子部品
用接着剤の粘度は、当初、18万cps(30℃)であったの
に対し、これにステアリン酸アミドを添加した実施例の
電子部品用接着剤の粘度は、当初、15万cps(30℃)で
あった。すなわち、ステアリン酸アミドを添加するだけ
で、粘度が3万cps(30℃)も下がったのである。
光硬化性官能基を有する樹脂としては、上記実施例に
用いたフェノキシエチルアクリレートや1,6−ヘキサン
ジオールジアクリレートのほかに、たとえば、下記のご
とき、紫外線硬化型単官能・多官能(メタ)アクリレー
トのモノマー,オリゴマー,プレポリマーもあるが、こ
れらを用いても、同様の結果が得られる。
(1) 単官能性(メタ)アクリレート 1.メトキシエチル(メタ)アクリレート 2.メトキシプロピル(メタ)アクリレート 3.エトキシエチル(メタ)アクリレート 4.エトキシプロピル(メタ)アクリレート 5.ブトキシエチル(メタ)アクリレート 6.ブトキシプロピル(メタ)アクリレート 7.フェノキシエチルメタアクリレート 8.フェノキシプロピル(メタ)アクリレート 9.ノニルフェノキシエチル(メタ)アクリレート 10.ノニルフェノキシプロピル(メタ)アクリレート 11.ベンゾイルオキシエチル(メタ)アクリレート 12.フェノキシジエチレングリコール(メタ)アクリレ
ート 13.2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)ア
クリレート 14.テトラヒドロフルフリルアルコールとε−カプロラ
クトン付加物(メタ)アクリレート 15.ジシクロペンテニルオキシエチル(メタ)アクリレ
ート (2) 二官能性以上(多官能性)の(メタ)アクリレ
ート 1.ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート 2.ポリプリピレングリコールジ(メタ)アクリレート 3.ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート 4.1,6−ヘキサジオールジメタアクリレート 5.トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート 6.ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート 7.ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート 8.1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート 9.アリル(メタ)アクリレート 10.ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ
(メタ)アクリレート 11.アセタールグリコールジ(メタ)アクリレート 12.トリメチロールプロパンとプロピレンオキシド付加
物トリ(メタ)アクリレート 13.ビスフェノールAとエチレンオキシド付加物ジ(メ
タ)アクリレート 必要に応じて光硬化性樹脂に添加する光増感剤には、
下記のようなものがあるが、前記実施例で用いたベンジ
ルジメチルケタールに代えてこれらを用いても、同様の
結果が得られる。
(1) 分子開裂型の光増感剤 1.ベンゾインアルキルエーテル 2.1−ハイドロオキシシクロヘキシルフェニルケトン 3.2−ハイドロオキシ−2−メチル−1−フェニルプロ
パン−1−オン 4.ジエトキシアセトフェノン 5.トリクロロアセトフェニン (2) 水素引き抜き型の光増感剤 1.ベンゾフェノン+ビスジエチルアミノベンゾフェノン 2.2,4−ジエチルチオキサントン+パラジメチルアミノ
安息香酸エステル 3.ベンジル 4.2−アルキルアントラキノン 5.2−クロロアントラキノン これらの光増感剤の中でも、上記(1)の1.〜4.と
(2)の1.〜3.が好ましい。
エポキシ樹脂に添加する硬化剤には、下記のようなも
のもあるが、前記実施例で用いたジシアンジアミドに代
えてこれらを用いても、同様の結果が得られる。
1.アミンイミド 2.ジアリルメラミン 3.ジアミノマレオニトリル 4.ポリアミン塩 5.3級アミン塩 6.脂環式アミン 7.酸無水物 8.BF3−アミン塩 9.イミダゾール化合物 10.有機酸ヒドラジド 11.ポリフェノール これらの硬化剤の中でも、上記1.〜4.および8.〜10.
が好ましい。
前記の実施例では、飽和脂肪酸アミドとしてステアリ
ン酸のアミドを用いたが、これに代えて、カプリン酸,
ラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ステアリン
酸,アラキン酸,ベヘン酸の各アミドを用いても、同様
の効果が得られる。
発明の効果 この発明にかかる電子部品用接着剤は、以上のごとく
に構成されているため、粘着強度の調節が容易かつ確実
で、貯蔵安定性にすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例と比較例にかかる電子部品用接着剤の
UV照射時間−粘着強度関係を表すグラフ、第2図は、実
施例と比較例にかかる電子部品用接着剤の保存日数−粘
度関係を表すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光硬化性を有するアクリル酸エステルと、
    光硬化性を有さずかつ熱硬化性を有するエポキシ樹脂と
    からなり、脂肪族溶剤あるいは芳香族溶剤により膨潤さ
    れた長鎖の飽和脂肪酸アミドを含む電子部品用接着剤。
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