JPH08327140A - 天井吊り下げ型空気調和機 - Google Patents
天井吊り下げ型空気調和機Info
- Publication number
- JPH08327140A JPH08327140A JP7158670A JP15867095A JPH08327140A JP H08327140 A JPH08327140 A JP H08327140A JP 7158670 A JP7158670 A JP 7158670A JP 15867095 A JP15867095 A JP 15867095A JP H08327140 A JPH08327140 A JP H08327140A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air
- housing
- drain pan
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井吊り下げ型空気調和機の筐体３の高さを
低くするとともに筐体３内に設置された熱交換器８を容
易、かつ、迅速に洗浄できるようにする。 【構成】 熱交換器８をその吸込口４側が高くなるよう
に傾斜させ、この熱交換器８の後流側に水平軸まわりに
回転するクロスフローフアン７を設置する。そして、熱
交換器８の下に筐体３の下面パネルを兼ねるドレンパン
９を筐体３に対し着脱自在に取り付ける。
低くするとともに筐体３内に設置された熱交換器８を容
易、かつ、迅速に洗浄できるようにする。 【構成】 熱交換器８をその吸込口４側が高くなるよう
に傾斜させ、この熱交換器８の後流側に水平軸まわりに
回転するクロスフローフアン７を設置する。そして、熱
交換器８の下に筐体３の下面パネルを兼ねるドレンパン
９を筐体３に対し着脱自在に取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は天井吊り下げ型空気調和
機に関する。
機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の天井吊り下げ型空気調和機の１例
が図２に示されている。天井01に吊りボルト02を介して
吊り下げられた筐体03の下部後方には吸込口04が形成さ
れ、前方には吹出口05が形成されている。筐体03の内部
には吸込口04から吹出口05に至る空気流路06が形成さ
れ、この空気流路06中にはシロッコファン07と、この後
流側に前方が高くなるように傾斜する熱交換器08が配設
されている。
が図２に示されている。天井01に吊りボルト02を介して
吊り下げられた筐体03の下部後方には吸込口04が形成さ
れ、前方には吹出口05が形成されている。筐体03の内部
には吸込口04から吹出口05に至る空気流路06が形成さ
れ、この空気流路06中にはシロッコファン07と、この後
流側に前方が高くなるように傾斜する熱交換器08が配設
されている。
【０００３】熱交換器08の下にはドレンパン09が配設さ
れ、吸込口04には吸込グリル010 が設置され、また、吹
出口05にはルーバ011 が設置されている。なお、012 は
側壁である。
れ、吸込口04には吸込グリル010 が設置され、また、吹
出口05にはルーバ011 が設置されている。なお、012 は
側壁である。
【０００４】しかして、空気調和機の運転時、熱交換器
08のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、シロッコファン07のロータ07A が矢印方向に
回転する。すると、室内空気が吸込グリル010 を通って
吸込口04から空気流路06に入り、シロッコファン07のフ
アンケーシング07B 内にその両端開口から吸入されてロ
ータ07A により付勢されて吐出口07C から吐出される。
08のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、シロッコファン07のロータ07A が矢印方向に
回転する。すると、室内空気が吸込グリル010 を通って
吸込口04から空気流路06に入り、シロッコファン07のフ
アンケーシング07B 内にその両端開口から吸入されてロ
ータ07A により付勢されて吐出口07C から吐出される。
【０００５】次いで、この空気は熱交換器08のフィンの
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱された後、吹出口05から
ルーバ011 に案内されて室内に吹き出される。
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱された後、吹出口05から
ルーバ011 に案内されて室内に吹き出される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、熱交換器08を容易に露出させることができ
ないためその洗浄に手間及び時間が掛かるという問題が
あった。
においては、熱交換器08を容易に露出させることができ
ないためその洗浄に手間及び時間が掛かるという問題が
あった。
【０００７】また、筐体03の高さが高いとともに空気流
路06を通る室内空気の圧力損失が大きいという問題があ
った。
路06を通る室内空気の圧力損失が大きいという問題があ
った。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、天井に吊り下げられた筐体の下部後方に吸込口
を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体内に上
記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこの空気
流路中に熱交換器及びフアンを配設し、このフアンによ
り上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上記熱交換器
で冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内に吹き出す
天井吊り下げ型空気調和機において、上記熱交換器をそ
の吸込口側が高くなるように傾斜させるとともにこの熱
交換器の後流側に水平軸まわりに回転するクロスフロー
フアンを設置し、かつ、上記熱交換器の下に上記筐体の
下面パネルを兼ねるドレンパンを上記筐体に対し着脱自
在に設けたことを特徴とする天井吊り下げ型空気調和機
にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、天井に吊り下げられた筐体の下部後方に吸込口
を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体内に上
記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこの空気
流路中に熱交換器及びフアンを配設し、このフアンによ
り上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上記熱交換器
で冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内に吹き出す
天井吊り下げ型空気調和機において、上記熱交換器をそ
の吸込口側が高くなるように傾斜させるとともにこの熱
交換器の後流側に水平軸まわりに回転するクロスフロー
フアンを設置し、かつ、上記熱交換器の下に上記筐体の
下面パネルを兼ねるドレンパンを上記筐体に対し着脱自
在に設けたことを特徴とする天井吊り下げ型空気調和機
にある。
【０００９】他の特徴とするところは、上記ドレンパン
の前方に上記クロスフローフアン用のスタビライザーを
一体形成したことにある。
の前方に上記クロスフローフアン用のスタビライザーを
一体形成したことにある。
【００１０】更に他の特徴とするところは、上記吸込口
を上記ドレンパンの後方端と上記筐体のリアパネルの下
端との間に限界し、上記ドレンパンの後方端を上方に凸
になるように滑らかに弯曲させたことにある。
を上記ドレンパンの後方端と上記筐体のリアパネルの下
端との間に限界し、上記ドレンパンの後方端を上方に凸
になるように滑らかに弯曲させたことにある。
【００１１】
【作用】本発明の空気調和機においては、その運転時室
内空気は吸込口から空気流路中に入り、熱交換器を流過
する過程で冷却又は加熱された後、クロスフローフアン
に付勢されて吹出口から室内に吹き出される。
内空気は吸込口から空気流路中に入り、熱交換器を流過
する過程で冷却又は加熱された後、クロスフローフアン
に付勢されて吹出口から室内に吹き出される。
【００１２】下面パネルを兼ねるドレンパンを筐体から
取り外すことによって熱交換器が露出する。
取り外すことによって熱交換器が露出する。
【００１３】
【実施例】本発明の１実施例が図１に示されている。天
井１に吊りボルト２を介して吊り下げられた筐体３の下
部後方には吸込口４が形成され、前方には吹出口５が形
成されている。筐体１の内部には吸込口４から吹出口５
に至る空気流路６が形成され、この空気流路６中には熱
交換器８と、この後流側に水平軸まわりに回転するクロ
スフローフアン７が配設されている。熱交換器８の下部
には筐体３の下面パネルを兼ねるドレンパン９が設置さ
れ、このドレンパン９の前方にはこれと一体にクロスフ
ローフアン７のスタビライザー15が形成され、かつ、そ
の後方端は上方に凸となるように滑らかに弯曲せしめら
れている。そして、この後方端と筐体３のリアパネル3B
の下端との間に吸込口４が限界されている。
井１に吊りボルト２を介して吊り下げられた筐体３の下
部後方には吸込口４が形成され、前方には吹出口５が形
成されている。筐体１の内部には吸込口４から吹出口５
に至る空気流路６が形成され、この空気流路６中には熱
交換器８と、この後流側に水平軸まわりに回転するクロ
スフローフアン７が配設されている。熱交換器８の下部
には筐体３の下面パネルを兼ねるドレンパン９が設置さ
れ、このドレンパン９の前方にはこれと一体にクロスフ
ローフアン７のスタビライザー15が形成され、かつ、そ
の後方端は上方に凸となるように滑らかに弯曲せしめら
れている。そして、この後方端と筐体３のリアパネル3B
の下端との間に吸込口４が限界されている。
【００１４】熱交換器８はくの字状に折り曲げられ、か
つ、吸込口４側が高くなるように傾斜させて設置されて
いる。なお、11は吹出口５に設置されたルーバ、12は側
壁である。
つ、吸込口４側が高くなるように傾斜させて設置されて
いる。なお、11は吹出口５に設置されたルーバ、12は側
壁である。
【００１５】しかして、空気調和機の運転時、熱交換器
８のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、クロスフローフアン７は矢印方向に回転す
る。すると、室内空気が吸込口４から空気流路６内に入
り、エアフィルタ13を流過する過程でこの中に含まれる
塵埃が捕捉される。
８のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、クロスフローフアン７は矢印方向に回転す
る。すると、室内空気が吸込口４から空気流路６内に入
り、エアフィルタ13を流過する過程でこの中に含まれる
塵埃が捕捉される。
【００１６】次いで、この空気は熱交換器8 のフィンの
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱される。そして、クロス
フローフアン７に吸い込まれて付勢された後、ルーバ11
によって吹出方向を規制されて吹出口5 から室内に吹き
出される。
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱される。そして、クロス
フローフアン７に吸い込まれて付勢された後、ルーバ11
によって吹出方向を規制されて吹出口5 から室内に吹き
出される。
【００１７】この空気調和機においては、熱交換器８は
その吸込口４側が高くなるように傾斜し、この熱交換器
８の前端部上方に水平軸まわりに回転するクロスフロー
フアン７が設置されているため、筐体３の高さを従来の
ものに比し小さくすることができる。
その吸込口４側が高くなるように傾斜し、この熱交換器
８の前端部上方に水平軸まわりに回転するクロスフロー
フアン７が設置されているため、筐体３の高さを従来の
ものに比し小さくすることができる。
【００１８】そして、下面パネルを兼ねるドレンパン９
を筐体３から取り外すことによって熱交換器８の上流
側、即ち、空気吸込側の全面が下方に向かって露出する
ので、筐体３を天井１に吊り下げた状態のままで熱交換
器８を容易、かつ、迅速に洗浄することができる。
を筐体３から取り外すことによって熱交換器８の上流
側、即ち、空気吸込側の全面が下方に向かって露出する
ので、筐体３を天井１に吊り下げた状態のままで熱交換
器８を容易、かつ、迅速に洗浄することができる。
【００１９】また、ドレンパン９の後方端を上方に凸に
なるように滑らかに弯曲させるとともにこの後方端とリ
アパネル3Bの下端との間に吸込口４を限界しているの
で、吸込口４における室内空気の縮流を低減できるの
で、その圧力損失を低減できるとともに大量の室内空気
を円滑に空気流路６中に吸い込むことができる。
なるように滑らかに弯曲させるとともにこの後方端とリ
アパネル3Bの下端との間に吸込口４を限界しているの
で、吸込口４における室内空気の縮流を低減できるの
で、その圧力損失を低減できるとともに大量の室内空気
を円滑に空気流路６中に吸い込むことができる。
【００２０】そして、吸い込まれた室内空気はドレンパ
ン９の後方端の滑らかな弯曲面に沿ってコアンダ効果に
よりドレンパン９の近傍に導かれるので、くの字形に折
り曲げられた熱交換器８の下側の傾斜の大きい部分に流
入する風量が大きくなり、この部分の熱交換性能を十分
に発揮させることが可能となる。
ン９の後方端の滑らかな弯曲面に沿ってコアンダ効果に
よりドレンパン９の近傍に導かれるので、くの字形に折
り曲げられた熱交換器８の下側の傾斜の大きい部分に流
入する風量が大きくなり、この部分の熱交換性能を十分
に発揮させることが可能となる。
【００２１】また、ドレンパン９の前方にスタビライザ
ー15を一体形成すれば、熱交換器８の前端部を流過する
風量を増大できる。そして、部品点数が減少するので、
スタビライザー15のコスト及びその組立工数を低減する
ことができ、更に、ドレンパン９を取り外したときクロ
スフローフアン７を容易に清掃することが可能となる。
ー15を一体形成すれば、熱交換器８の前端部を流過する
風量を増大できる。そして、部品点数が減少するので、
スタビライザー15のコスト及びその組立工数を低減する
ことができ、更に、ドレンパン９を取り外したときクロ
スフローフアン７を容易に清掃することが可能となる。
【００２２】
【発明の効果】本発明においては、熱交換器をその吸込
口側が高くなるように傾斜させ、この熱交換器の後流側
に水平軸まわりに回転するクロスフローフアンを設置し
たため、筐体の高さを低減できる。
口側が高くなるように傾斜させ、この熱交換器の後流側
に水平軸まわりに回転するクロスフローフアンを設置し
たため、筐体の高さを低減できる。
【００２３】また、下面パネルを兼ねるドレンパンを筐
体から取り外すことによって筐体を天井から吊り下げた
状態のまま熱交換器を下方に露出させることができるの
で、熱交換器を容易、かつ、迅速に洗浄することが可能
となる。
体から取り外すことによって筐体を天井から吊り下げた
状態のまま熱交換器を下方に露出させることができるの
で、熱交換器を容易、かつ、迅速に洗浄することが可能
となる。
【００２４】ドレンパンの後方端を上方に凸になるよう
に滑らかに弯曲させるとともにこの後方端とリアパネル
の下端との間に吸込口を限界すれば、吸込口における室
内空気の縮流を低減できるので、その圧力損失を低減で
きるとともに大量の室内空気を円滑に空気流路中に吸い
込むことができる。
に滑らかに弯曲させるとともにこの後方端とリアパネル
の下端との間に吸込口を限界すれば、吸込口における室
内空気の縮流を低減できるので、その圧力損失を低減で
きるとともに大量の室内空気を円滑に空気流路中に吸い
込むことができる。
【００２５】室内空気はドレンパンの後方端の滑らかな
弯曲面に沿ってコアンダ効果によりドレンパンの近傍に
導かれるので、熱交換器に流入する風量が大きくなり、
その熱交換性能を十分に発揮させることが可能となる。
弯曲面に沿ってコアンダ効果によりドレンパンの近傍に
導かれるので、熱交換器に流入する風量が大きくなり、
その熱交換性能を十分に発揮させることが可能となる。
【００２６】また、ドレンパンの前方にスタビライザー
を一体形成すれば、熱交換器の前端部を流過する風量を
増大できる。そして、部品点数が減少するので、スタビ
ライザーのコスト及びその組立工数を低減することがで
き、更に、下面パネルを兼ねるドレンパンを筐体から取
り外したときクロスフローフアンを容易に清掃すること
が可能となる。
を一体形成すれば、熱交換器の前端部を流過する風量を
増大できる。そして、部品点数が減少するので、スタビ
ライザーのコスト及びその組立工数を低減することがで
き、更に、下面パネルを兼ねるドレンパンを筐体から取
り外したときクロスフローフアンを容易に清掃すること
が可能となる。
【図１】本発明の１実施例を示す略示的縦断面図であ
る。
る。
【図２】従来の天井吊り下げ型空気調和機の縦断面図で
ある。
ある。
１ 天井 ２ 吊りボルト ３ 筐体 3B リアパネル ４ 吸込口 ５ 吹出口 ６ 空気流路 ７ クロスフローフアン ８ 熱交換器 ９ ドレンパン 15 スタビライザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大林 一水 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 松田 憲兒 名古屋市中村区岩塚町字高道１番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内
Claims (3)
- 【請求項１】 天井に吊り下げられた筐体の下部後方に
吸込口を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体
内に上記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこ
の空気流路中に熱交換器及びフアンを配設し、このフア
ンにより上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上記熱
交換器で冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内に吹
き出す天井吊り下げ型空気調和機において、 上記熱交換器をその吸込口側が高くなるように傾斜させ
るとともにこの熱交換器の後流側に水平軸まわりに回転
するクロスフローフアンを設置し、かつ、上記熱交換器
の下に上記筐体の下面パネルを兼ねるドレンパンを上記
筐体に対し着脱自在に設けたことを特徴とする天井吊り
下げ型空気調和機。 - 【請求項２】 上記ドレンパンの前方に上記クロスフロ
ーフアン用のスタビライザーを一体形成したことを特徴
とする請求項１記載の天井吊り下げ型空気調和機。 - 【請求項３】 上記吸込口を上記ドレンパンの後方端と
上記筐体のリアパネルの下端との間に限界し、上記ドレ
ンパンの後方端を上方に凸になるように滑らかに弯曲さ
せたことを特徴とする請求項１記載の天井吊り下げ型空
気調和機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158670A JPH08327140A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
| US08/633,122 US5669229A (en) | 1995-05-30 | 1996-04-16 | Ceiling-mounted type air conditioner |
| CN96107440A CN1137626A (zh) | 1995-05-30 | 1996-05-15 | 悬装式空调器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158670A JPH08327140A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327140A true JPH08327140A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15676802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158670A Pending JPH08327140A (ja) | 1995-05-30 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08327140A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005265332A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2007263545A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
| CN100362288C (zh) * | 1999-02-09 | 2008-01-16 | Lg电子株式会社 | 空调出风口结构 |
| WO2008136335A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置 |
| KR100888960B1 (ko) * | 2002-03-07 | 2009-03-17 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기 |
| KR101448304B1 (ko) * | 2007-10-25 | 2014-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 천정형 에어컨 |
| CN104110751A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-10-22 | 三菱电机株式会社 | 空气调节装置 |
| WO2018092783A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-24 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室内ユニット |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP7158670A patent/JPH08327140A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100362288C (zh) * | 1999-02-09 | 2008-01-16 | Lg电子株式会社 | 空调出风口结构 |
| KR100888960B1 (ko) * | 2002-03-07 | 2009-03-17 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기 |
| JP2005265332A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2007263545A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
| WO2008136335A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置 |
| KR101448304B1 (ko) * | 2007-10-25 | 2014-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 천정형 에어컨 |
| CN104110751A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-10-22 | 三菱电机株式会社 | 空气调节装置 |
| JP2014208320A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| WO2018092783A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-24 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室内ユニット |
| JP2018084348A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室内ユニット |
| CN109983282A (zh) * | 2016-11-21 | 2019-07-05 | 大金工业株式会社 | 空调装置的室内机组 |
| US11306924B2 (en) | 2016-11-21 | 2022-04-19 | Daikin Industries, Ltd. | Indoor unit for air conditioning device |
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