JPH08325981A - カレンダ - Google Patents

カレンダ

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JPH08325981A
JPH08325981A JP8126954A JP12695496A JPH08325981A JP H08325981 A JPH08325981 A JP H08325981A JP 8126954 A JP8126954 A JP 8126954A JP 12695496 A JP12695496 A JP 12695496A JP H08325981 A JPH08325981 A JP H08325981A
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winding
calendar
sheet
partial
roll
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JP8126954A
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Franz Kayser
カイザー フランツ
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Voith Sulzer Finishing GmbH
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Voith Sulzer Finishing GmbH
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    • D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H18/14—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H2301/40—Type of handling process
    • B65H2301/41—Winding, unwinding
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    • B65H2404/421—Bed arrangement, i.e. involving parallel and spaced drums, e.g. arranged horizontally for supporting a roll to be wound or unwound
    • B65H2404/4213—Bed arrangement, i.e. involving parallel and spaced drums, e.g. arranged horizontally for supporting a roll to be wound or unwound the drums having different diameter
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  • Paper (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート、特に紙シートに平滑仕上、カレンダ
仕上等の処理を行う少なくとも２本のロール(2〜9)と１
台の巻取装置(37)とを有するカレンダにおいて、良好な
巻取り結果その他の利点が得られるようにすること。 【解決手段】 シート(17)を少なくとも２つの部分シー
ト(17a,17b,17c)に分割する少なくとも１台のスリッタ
(32)が最終ロール間隙(15)と巻取装置(37)との間に配置
し、巻取装置(37)が、各部分シート(17a,17b,17c)を巻
取るための少なくとも２つの巻取部(37a,37b,37c)を備
えていることにより、良好な巻取結果とその他の利点が
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール間隙を形成する
少なくとも２本のロールと１台の巻取装置とを有し、シ
ート、特に紙シートに平滑仕上、カレンダ仕上等の処理
を行うカレンダに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種のカレンダはさまざまに公知であ
り、例えばヅルツァー・パペルテック社の1994年の冊
子”新型スーパカレンダコンセプト”（番号05/94d）に
より公知である。カレンダ仕上げされたシートは巻取装
置において巻取体とされ、巻取体の軸方向長さがシート
の幅に一致している。巻取体が長い場合は、均一な巻層
を生成することがかなり困難となる。それ故、巻取結果
を向上する補助装置を備えた巻取装置に関する提案が数
多くなされている。
【０００３】シートを処理するには広いシート幅で作業
する方が一層合理的であるが、実際には、例えば印刷業
では、かなり狭いシート幅が必要とされる。それ故、リ
ールスリッタが幅広の紙シートをスリッタによって個々
の幅狭の部分シートに分割し、巻取部において、この部
分シートをそれぞれ個々に巻取って幅狭の巻取体として
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に指摘した種類のカレンダにおける使用特性を向上させ
れることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、請求項１に記載のとおり、シートを少なくとも２
つの部分シートに分割する少なくとも１台のスリッタ
が、最終ロール間隙と巻取装置との間に配置され、巻取
装置が、各部分シートを巻取るための少なくとも２つの
巻取部を備えていることによって解決される。
【０００６】カレンダ巻取装置で従来形成される幅広の
巻取体が、この構造では複数の幅狭の巻取体となる。巻
取幅が減少するだけでも、巻取品質がかなり向上する。
なぜなら、巻取品質に影響を及ぼすシートパラメータの
差異として、幅狭の巻取体は、巻取体の重量が少なく、
且つ軸が短くなるために、巻取体のたわみが幅広の巻取
体に比べて一般に小さくなるからである。
【０００７】カレンダ出口での巻取操作が不要となり、
又リールスリッタ入口での繰出操作が不要となるので、
シートの負荷がかなり減少する。それ故、シート材料を
一層強い応力で処理することができる。
【０００８】個別のリールスリッタが不要となること
で、製造費が低下し、空間需要も少なくなる。更に、カ
レンダからリールスリッタへの巻取体の搬送が不要とな
るため、これによるり人員削減が可能となる。各機械に
紙シートをかみ込ませるときに発生する紙損失もほぼ半
分に減少する。従来のように切断操作の不連続性により
発生する遅れを取り戻す必要がないので、切断・巻取速
度を低下させて巻取機及び刃物の寿命を延長することが
できる。
【０００９】好ましい１構成として、請求項２に記載の
とおり、巻取部が各１台の駆動装置と制御装置とを有
し、この制御装置は部分シート巻取体の周速をカレンダ
内でのシート速度とほぼ同一に保ち、周速の個別補正を
可能としている。これにより、巻取結果が一層向上す
る。
【００１０】これは、特に、請求項３に記載のとおり、
個別補正が部分シート巻取体の部分シートのパラメータ
に基づいて行われることが重要である。それ故、巻取操
作は、一部はカレンダのデータに基づき、一部は個々の
巻層のデータに基づいて制御される。
【００１１】特に好ましい１実施態様では、請求項４に
記載のとおり、ロール間隙内の圧縮応力、ロール間隙内
の滞留時間、温度又は水分等に対して、カレンダ機能を
維持するため、特に、帯域毎に働く制御装置が設けられ
ており、この制御装置が、シートの平滑性又は光沢等に
ついて、希望する性質をもたらす。また、仕上シート、
部分シート又は部分シート巻取体のパラメータにも依存
している。カレンダは、被処理シートに作用する手段を
数多く備えたシステムを形成している。その際、例えば
ロール間隙内の圧縮応力を小さくして温度を上昇させる
など、カレンダ機能をさまざまに組合せて同じ性質を得
ることができる。それ故、より均一な巻層をもたらす付
加的依存性を容易に把握することができる。
【００１２】好ましくは、請求項５に記載のとおり、パ
ラメータとして役立つ部分シート巻取体の直径及び／又
は部分シートの引張応力を計測するための測定装置が設
けられている。これらのパラメータを考慮することによ
り、特に良好な巻取品質が得られる。
【００１３】請求項６に記載のとおり、カレンダ機能の
一部が帯域毎に制御可能であり、制御装置が部分シート
又は部分シート巻取体のパラメータに基づいて帯域をさ
まざまに制御するのが望ましい。帯域ごとに個々の制御
を行うことにより、個々の部分巻層にとって最適な巻取
品質が得られる。
【００１４】請求項７に記載のとおり、垂直なロール積
重ね体を使用する場合、カレンダ機能の付加的調節が、
主として、一番下のロール間隙の範囲で行われることが
好ましい。一番下のロール間隙はカレンダ出口範囲であ
るので、一方で、この間隙前、この間隙内又はこの間隙
後に行う調節は最大の効果を有する。他方で、巻取品質
にとって特に決定的となるシート厚みの補正は、ボトム
ロールにより、場合によってはトップロールと協働して
容易に実施することができる。なぜなら、一番下のロー
ル間隙内では、その上にあるロールの重量により圧縮応
力が最も強く作用するからである。
【００１５】カレンダが、請求項８に記載のとおり、ロ
ール間隙の前段に繰出装置が設けられている場合、つま
りカレンダがオフライン操業で作動する場合に特に重要
である。なぜなら、シートが第１ロール間隙に進入する
前に抄紙機の末端で巻取操作にかけられ、又カレンダ入
口で繰出操作にかけられるからである。それ故、シート
にかかる負荷は一回だけですむ。
【００１６】請求項９に記載のとおり、カレンダが、更
にシート自動かみ込装置を備えていることが有利であ
る。かかる装置は”フライングスプライス”の名称で公
知である。これはカレンダ入口で巻取体の自動交換を可
能とする。
【００１７】請求項10に記載のとおり、各巻取部が巻管
自動交換器を備えていると有利である。部分巻取体が最
大直径に達するたびに、新たな巻管が自動的に供給さ
れ、カレンダ操業を中断することなく、新たな部分巻取
体を形成することができる。
【００１８】
【実施例】以下、図面に示した好ましい実施例に基づい
て本発明を説明する。
【００１９】図１に示されたカレンダがロール積重ね体
１を有し、この積重ね体は、８本のロール、つまり加熱
可能、たわみ制御可能な硬質トップロール２と軟質ロー
ル３と加熱可能な硬質ロール４と軟質ロール５と軟質ロ
ール６と加熱可能な硬質ロール７と軟質ロール８と加熱
可能、たわみ制御可能な硬質ボトムロール９とで構成さ
れている。こうして、それぞれ硬質ロールと軟質ロール
との間で形成される６つの仕事間隙10〜15と、２本の軟
質ロール５、６の間で形成される転換間隙16が得られ
る。
【００２０】紙シート17は繰出装置18から供給され、案
内ロール19によって案内されて仕事間隙10〜12、転換間
隙16及び仕事間隙13〜15を通過し、次に巻取装置37に巻
取られる。紙シートは３つの上側仕事間隙10〜12内では
一方の面が、３つの下側仕事間隙13〜15内では反対側が
硬質ロールに当接し、紙シートの希望する表面構造、例
えば光沢又は平滑性、がシートの両面で達成される。繰
出装置18は、フライングスプライスシステムとして一般
に知られているので、単にブロックで図示されている。
【００２１】ロール２〜９の少なくとも１本が独自の駆
動装置21を有する。しかし多くの場合、例えば紙シート
の自動かみ込みが望ましい場合、すべてのロールにかか
る駆動装置を備えるのが望ましい。
【００２２】制御装置23は複数の働きを有する： ａ）トップロール２を押し下げる力Ｐは導管24を介して
制御され、ボトムロール９は望ましくは固定支承されて
いる。負荷は逆方向に行うこともでき、その際力Ｐはボ
トムロール９に作用し、トップロール２が固定支承され
る。個々の仕事間隙10〜15内に生じる圧縮応力も負荷に
よって決まっている。この圧縮応力は、負荷力Ｐに個々
のロールの有効重量が更に加算され、上から下にかけて
増加する。
【００２３】ｂ）トップロール２及びボトムロール９の
たわみを補償装置27、28には導管25、26を介して流体圧
力が負荷される。これらの装置は、それ自体周知の如く
ロール全長にわたって均一な圧縮応力を生成する。この
ために通常のあらゆる装置、特に、１列に並置された支
持要素に、個々に、又は帯域毎にさまざまな圧力を負荷
できる装置を利用することができる。
【００２４】ｃ）硬質ロール２、４、７、９は矢印Ｈで
示唆したように加熱可能である。加熱エネルギは一点鎖
線の経路27〜30を介して供給される。これは電熱、放射
伝熱、又は熱媒体等を利用して行うことができる。保護
フード31は断熱に役立ち、加熱に伴って周囲に放射され
る熱が僅かとなるようにする。水分又はシート速度、即
ちロール間隙内での滞留時間等、その他のカレンダ機能
も調節することもできるが図示省略する。
【００２５】紙シート17は最終ロール間隙15から進出し
た後、スリッタ32を通過する。このスリッタが回転刃物
33、34を有し、これらの刃物は共通の軸35に取付けられ
ており、電動機36によって駆動される。これにより、幅
が例えば８又は10ｍとなることもある紙シート17が個々
の部分シート17a,17b,17c …に分割される。
【００２６】後続の巻取装置37は、部分シート17a,17b,
17c …の数に一致した数の巻取部37a,37b,37c …を有す
る。すべての巻取部に共通する中央ロール38に駆動装置
39が設けられている。更に、各巻取部が支持ロール40a,
40b,40c …を有し、各支持ロールがそれぞれ独自の駆動
装置41を備えている。中央ロール38と支持ロール40aと
の間に巻管42が上から降下して、両ロールの回転する表
面によって回転させられると、巻管は１つの部分シート
を受容して部分シート巻取体43a を形成する。部分シー
ト巻取体43b,43c,…についても同様である。
【００２７】部分シートの引張応力を測定する測定装置
44が、各部分シート17a …に付属して設けられている。
また、巻取体の直径を測定する測定装置45が各部分シー
ト巻取体43a …に付属して設けられている。測定値は第
２制御装置46において処理され、この制御装置は、駆動
装置39、41を調整して中央ロール38の周速をカレンダ内
でのシート速度にほぼ一致させ、各部分シート巻取体43
a …毎に必要となる周速の補正は、支持ロールの駆動装
置41によって行われる。支持ロール40a の周速が中央ロ
ール38の周速よりも速いときには一層硬い巻層が得ら
れ、遅いときには一層柔らかい巻層が得られる。
【００２８】さらに、制御装置46は信号経路47を介して
制御装置31に接続されている。制御装置46は、他の入力
端48を介して、巻取操作にとって重要な付加的データ、
例えばシートの厚み又は水分に関するデータを入手する
ことができる。最終ロール間隙15から進出する紙シート
17が最適巻取条件に殆ど一致し、それ故、巻取装置37の
範囲内で介入を行う必要がまったく又は殆どないよう
に、制御装置23は入手情報に基づいてカレンダ機能を調
節することができる。それ故、多くの場合、支持ロール
40a …の個別制御を省いて、連続した支持ロールを設け
ることができる。特にカレンダ内で紙シート17を帯域毎
にさまざまに調節する場合、すべてについて同じ巻取駆
動装置を使用する場合と同様に部分シート17a …を均一
に保つことができる。
【００２９】図示した構造は、本発明の基本的考えから
逸脱することなく、さまざまな点で変更することができ
る。例えば、巻管が支承されて駆動される巻取装置を使
用することもできる。カレンダをインライン操業で使用
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明のカレンダの略示側面図である。
【図２】 紙シートの切断・巻取範囲を示す略示平面図
である。
【符号の説明】
１・・・ロール積重ね体 ２、４、７、９・・・硬質ロール ３、５、６、８・・・軟質ロール 10〜15・・・仕事間隙 16・・・転換間隙 17・・・紙シート 17a、17b、17c・・・部分シート 18・・・繰出装置 23・・・制御装置 32・・・スリッタ 37・・・巻取装置 39、41・・・駆動装置 43a、43b、43c・・・部分シート巻取体 44、45・・・測定装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ロール間隙を形成する少なくとも２本の
    ロールと１台の巻取装置とを有し、シート、特に紙シー
    トに平滑仕上、カレンダ仕上等の処理を行うカレンダに
    おいて、シート(17)を少なくとも２つの部分シート(17
    a,17b,17c)に分割する少なくとも１台のスリッタ(32)が
    最終ロール間隙(15)と巻取装置(37)との間に配置され、
    巻取装置(37)が、各部分シート(17a,17b,17c)を巻取る
    ための少なくとも２つの巻取部(37a,37b,37c)を備えて
    いることを特徴とするカレンダ。
  2. 【請求項２】 前記の巻取部(37a,37b,37c)が各１台の
    駆動装置(39, 41)と制御装置(46)とを有し、この制御装
    置が部分シート巻取体(43a,43b,43c)の周速をカレンダ
    内でのシート速度とほぼ同一に保ち、周速の個別補正を
    可能としたことを特徴とする請求項１に記載のカレン
    ダ。
  3. 【請求項３】 前記の個別補正が部分シート巻取体(43
    a,43b,43c)の部分シート(17a,17b,17c)のパラメータに
    基づいて行われることを特徴とする請求項２に記載のカ
    レンダ。
  4. 【請求項４】 ロール間隙内の圧縮応力、ロール間隙内
    の滞留時間、温度又は水分等に対するカレンダ機能とし
    て、特に帯域毎に働く制御装置(23)が設けられており、
    この制御装置が、シート(17)の平滑性又は光沢等の希望
    する性質をもたらし、同時に、仕上シート(17)、部分シ
    ート(17a,17b,17c)又は部分シート巻取体(43a,43b,43c)
    のパラメータにも依存して制御されることを特徴とする
    請求項１〜３のいずれか１項に記載のカレンダ。
  5. 【請求項５】 パラメータとして役立つ部分シート巻取
    体の直径及び／又は部分シートの引張応力を計測するた
    めの測定装置(44, 45)が設けられていることを特徴とす
    る請求項３又は４に記載のカレンダ。
  6. 【請求項６】 カレンダ機能の一部が帯域毎に制御可能
    であり、制御装置(23)が部分シート(17a,17b,17c)又は
    部分シート巻取体(43a,43b,43c)のパラメータに基づい
    て帯域をさまざまに制御することを特徴とする請求項４
    又は５に記載のカレンダ。
  7. 【請求項７】 垂直なロール積重ね体(1) を使用する場
    合カレンダ機能の付加的調節が、主として、一番下のロ
    ール間隙(15)の範囲で行われることを特徴とする請求項
    ４〜６のいずれか１項に記載のカレンダ。
  8. 【請求項８】 ロール間隙（10〜16）の前段に繰出装置
    (18)が設けられていることを特徴とする請求項１〜７の
    いずれか１項に記載のカレンダ。
  9. 【請求項９】 カレンダが更に、シート自動かみ込装置
    を備えていることを特徴とする請求項１〜８のいずれか
    １項に記載のカレンダ。
  10. 【請求項１０】 各巻取部(37a,37b,37c)が巻管自動交
    換器を備えていることを特徴とする請求項１〜９のいず
    れか１項に記載のカレンダ。
JP8126954A 1995-05-24 1996-05-22 カレンダ Pending JPH08325981A (ja)

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DE19519011A DE19519011C2 (de) 1995-05-24 1995-05-24 Kalander
DE19519011.4 1995-05-24

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EP (1) EP0744492B1 (ja)
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