JPH08321113A - ディスクカートリッジ昇降機構 - Google Patents

ディスクカートリッジ昇降機構

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Publication number
JPH08321113A
JPH08321113A JP7126141A JP12614195A JPH08321113A JP H08321113 A JPH08321113 A JP H08321113A JP 7126141 A JP7126141 A JP 7126141A JP 12614195 A JP12614195 A JP 12614195A JP H08321113 A JPH08321113 A JP H08321113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc cartridge
cassette holder
slide plate
cam
lifting mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126141A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Nakano
清志 中野
Shinichi Suzuki
伸一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
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Publication of JPH08321113A publication Critical patent/JPH08321113A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減による製造原価の低減と、デ
ィスクカートリッジの挿抜の円滑化をはかる。 【構成】 本発明のディスクカートリッジ昇降機構は、
スライドプレート5に取り付けられているカム係合部材
4が傾斜カム12に作用し、カセットホルダ14を移動
させている。このカセットホルダ14の移動範囲はガイ
ドピン係合部20により、ディスクカートリッジ18の
挿抜方向に平行な水平方向に規制を受け、垂直方向であ
る上下方向にのみ移動可能である。このように、本発明
では従来のガイドピンに代えてスライドプレート5と一
体形成されたカム係合部材4を設けたため、カセットホ
ルダ14には突起部がなくなり、ディスクカートリッジ
18の挿抜が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクカートリッジ昇
降機構に関し、特にフレキシブルディスク装置に搭載さ
れる記録媒体を収納したディスクカートリッジを挿脱可
能に装着するディスクカートリッジ昇降機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクカートリッジ昇降機構に
ついて、3.5インチ型フレキシブルディスク装置に搭
載されたディスクカートリッジ昇降機構を例に挙げて説
明する。
【0003】図6(a)は、従来のディスクカートリッ
ジ昇降機構の挿入位置にディスクカートリッジが位置し
てる状態を示す側面図であり、図6(b)は、同図
(b)の部分拡大図である。また、図7(a)は、従来
のディスクカートリッジ昇降機構にディスクカートリッ
ジが装着された状態を示す側面図であり、図7(b)
は、同図(b)の部分拡大図である。さらに、図8,図
9は、従来のディスクカートリッジ昇降機構のカセット
ホルダおよびスライドプレートの詳細をそれぞれ示す図
である。
【0004】従来、この種のフレキシブルディスク装置
に用いられるディスクカートリッジ昇降機構は、例え
ば、特開平4−254952号公報に開示されている
が、これは、図6〜図9に示すように、記録媒体を収納
したディスククカートリッジ18を収容するカセット収
容部を有し、その両側部にそれぞれ2つのカム係合部材
(カムピン)17が取り付けられたカセットホルダ22
と、カム係合部材17と係合して摺動可能な傾斜カム2
3とを備えている。
【0005】この傾斜カム23は、カム係合部材17を
ディスクカートリッジ18の挿抜方向に平行な、ほぼ水
平状態で着脱位置に支持している第1のカム面23a
と、それを駆動位置に支持する第2のカム面23bとこ
の第2のカム面23bに対して平行であり、第1のカム
面23aと連結しカム係合部材17を傾斜したカム面に
て着脱位置に移動させるための第3のカム面23cとか
らなっている。
【0006】そして、さらにディスクカートリッジ18
をカセットホルダ22から離脱させる操作で、第1のカ
ム面23aがカム係合部材17を支持する位置に移動す
るようなスライドプレート21を備えている。
【0007】また、フレーム1は、カセットホルダ22
の両側面およびスライドプレート21の両側面に対向す
るように起立する壁を有する。この壁部の略中間位置に
は、カセットホルダ22のガイドピン15が係合するガ
イドピン係合部20が設けられている。従って、カセッ
トホルダ22の移動範囲は、ディスクカートリッジ18
の挿抜方向に平行な水平方向への移動が規制され、上下
方向のみ移動可能である。そして、ディスクカートリッ
ジ18を収容保持するカセットホルダ22が、着脱位置
と駆動位置との間をほぼ垂直に上下移動するように構成
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
クカートリッジ昇降機構は、カセットホルダの両側面に
はカム係合部が設けられているが、このカム係合部の形
状は突起状のピンであり、部品点数が増えることによる
製造原価の上昇と、このような突起物があるためにディ
スクカートリッジの挿抜が円滑にできないという欠点が
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクカート
リッジ昇降機構は、ディスクカートリッジの挿入位置と
装着位置との間で前記ディスクカートリッジの挿入方向
に対してほぼ垂直方向に移動可能なカセットホルダと、
前記カセットホルダと係合して前記ディスクカートリッ
ジの挿入方向と平行に往復移動するスライドプレートと
を有するディスクカートリッジ昇降機構において、前記
カセットホルダの両側面に設けた複数のカムと、前記ス
ライドプレートの両側面に設け前記複数のカムに係合す
る複数のカム係合部とを備えることを特徴とする。
【0010】また、前記カセットホルダと前記複数のカ
ム、および前記スライドプレートと前記複数のカム係合
部は、それぞれ1つの部材より一体形成されていること
を特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は、本発明を適用するフレキシブルデ
ィスク装置を示す平面図である。また、図2,図3は、
本発明のディスクカートリッジ昇降機構のカセットホル
ダおよびスライドプレートの詳細をそれぞれ示す図であ
る。さらに、図4(a)は、本発明のディスクカートリ
ッジ昇降機構の挿入位置にディスクカートリッジが位置
してる状態を示す側面図であり、図4(b)は、同図
(a)の部分拡大図である。また、図5(a)は、本発
明のディスクカートリッジ昇降機構にディスクカートリ
ッジが装着された状態を示す側面図であり、図5(b)
は、同図(a)の部分拡大図である。
【0013】なお、本発明のディスクカートリッジ昇降
機構は、3.5インチ型フレキシブルディスク装置に搭
載されたディスクカートリッジ昇降機構を例に挙げて説
明する。また、図中、従来例と構成および機能が同じも
のについては、図6〜図9と同じ符号を用いた。
【0014】図1〜図5を参照すると、本発明を適用す
るフレキシブルディスク装置は、装置の外枠に当たるフ
レームブラケット9と、その内側に位置するフレーム1
と、ディスクカートリッジ18を着脱収容するカセット
ホルダ14と、このカセットホルダ14を昇降させるス
ライドプレート5と、スライドプレート5を係止させる
ロックレバー3とより構成されている。さらに、フレー
ム1上には、ディスクカートリッジ18に収納された記
録媒体に対してデータの書き込み・読み出しを行う磁気
ヘッドを取り付けたヘッドキャリッジ10が配設され、
フレーム1の下側には、前記記録媒体を回転駆動するス
ピンドルモータ8が配設されている。
【0015】カセットホルダ14は、天板14aと側面
14b,14cおよび下面14d,14eとから構成さ
れ、その内部にはディスクカートリッジ18を挿入する
ためのディスクカートリッジ挿入部19を有している。
また、天板14aにはディスクカートリッジ18の誤挿
入を防止するための逆挿入防止ばね13が取り付けられ
ている。
【0016】なお、ディスクカートリッジ18は、先端
側の一方の隅に斜辺部(切欠部)を備えており、その他
は角部となっているため、この斜辺部が逆挿入防止ばね
13に当接することによって逆挿入防止ばね13が滑動
し、ディスクカートリッジ18の挿入が可能になる。
【0017】カセットホルダ14の両側面14b,14
cには、それぞれ1つのガイドピン15と2つの傾斜カ
ム12とを備えている。このガイドピン15は、両側面
14b,14cのほぼ中間部に一対設けられており、フ
レーム1のガイドピン係合部20と係合するように構成
されている。また、傾斜カム12は、第1のカム面12
a,第2のカム面12bおよび第3のカム面12cから
構成される。さらに、両側面14b,14cには、それ
ぞれ傾斜カム12と係合する2つずつのカム係合部材4
を備えている。
【0018】スライドプレート5は、常時スライドプレ
ートスプリング6により付勢されており、ディスクカー
トリッジ18が挿入位置にある状態では(図4(a)参
照)、スライドプレートスプリング6に抗してロックレ
バー3により係止されている。このロックレバー3は、
ディスクカートリッジ18にてロックレバー3をロック
レバー軸24を中心に時計方向にロックレバー係止部1
6から外れるまで回転させたとき解除されるようになっ
ている。
【0019】フレーム1は、カセットホルダ14の両側
面およびスライドプレート5の両側面に対向するように
起立する壁部を備えており、この壁部のほぼ中間位置に
は、上述したようにガイドピン係合部20が設けられて
いる。このため、カセットホルダ14の移動範囲は、デ
ィスクカートリッジ18の挿抜方向に平行な水平方向へ
の移動が規制され、上下方向へのみ移動が可能である。
【0020】なお、カセットホルダ14と傾斜カム1
2、およびスライドプレート5とカム係合部材4は、そ
れぞれ1つの部材よる一体形成が可能であって、本実施
例では所定の金属板に抜き加工,折曲げ加工を施すこと
によって形成されている。
【0021】次に、上述したように構成された本実施例
の動作について説明する。 (1)ディスクカートリッジの挿入動作について、 まず、ディスクカートリッジ18が正しくディスクカー
トリッジ挿入部19に挿入する。このとき、ディスクカ
ートリッジ18は、一端がロックレバースプリング掛部
11で掛止されたロックレバースプリング2によって常
に反時計方向に付勢されているが、ディスクカートリッ
ジ18を挿入することによって、ロックレバー3を時計
方向にロックレバー軸24を中心に回転させると、ロッ
クレバー3はロックレバー係止部16によって係止され
(ロックレバー3a参照)、ロックレバー3によるスラ
イドプレート5の付勢を解除する。
【0022】そうすると、スライドプレート5のカム係
合部材4は、ディスクカートリッジ18の挿入方向とは
逆方向に移動して傾斜カム12の第1のカム面12aを
摺動しながら押し下げるため、カセットホルダ14は、
ディスクカートリッジ駆動位置まで下がる。 (2)ディスクカートリッジのイジェクト動作につい
て、 まず、イジェクトボタン7を押すと、ロックレバー3は
ロックレバー係止部16から外れ、スライドプレート5
は元の付勢されていた位置へ戻ろうとする。そのとき、
カム係合部材4は傾斜カム12の第2のカム部12bを
摺動しながらカセットホルダ14を押し上げるため、デ
ィスクカートリッジ18は着脱位置まで戻る。そして、
ディスクカートリッジ18は、ロックレバースプリング
2に付勢されたロックレバー3によって排出される(ロ
ックレバー3b参照)。
【0023】本発明のディスクカートリッジ昇降機構で
は、2つのスライドプレートスプリング6により付勢し
ているスライドプレート5が、ディスクカートリッジ1
8を挿入することにより、ロックレバー3がロックレバ
ー係止部16に係止される位置まで水平に移動する。そ
のとき、スライドプレート5のカム係合部材4が第1の
カム面12aを押すことにより、カセットホルダ14を
ディスク駆動位置に押し下げる。また、イジェクトボタ
ン7を押すと、カム係合部材4が、第3のカム面12c
と連結傾斜している第2のカム面12bを押し、ディス
クカートリッジ18を挿脱可能な第3のカム面12cま
で押し上げる。
【0024】このとき、カセットホルダ14のガイドピ
ン15は、フレーム1のガイドピン係合部20に係合し
ているため、カセットホルダ14の移動範囲は、ディス
クカートリッジ18の着脱位置と駆動位置との間をほぼ
垂直に上下移動するようになっている。つまり、スライ
ドプレート5によって作動するカセットホルダ14は、
フレーム1のガイドピン係合部20により移動方向が決
定される。
【0025】本実施例では、カセットホルダ14の両側
面14b,14cに、スライドプレート5に係合する係
合部材を設けていないため、ディスクカートリッジ18
の挿入を円滑に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
カートリッジ昇降機構は、従来のガイドピンに代えてス
ライドプレートと一体形成されたカム係合部材を設けた
ため、カセットホルダの両側面に突起部がなくなり、部
品点数が減少による製造原価の低減とともに、ディスク
カートリッジの挿抜が円滑になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するフレキシブルディスク装置を
示す平面図である。
【図2】本発明のディスクカートリッジ昇降機構のカセ
ットホルダの詳細を示す図である。
【図3】本発明のディスクカートリッジ昇降機構のスラ
イドプレートの詳細を示す図である。
【図4】本発明のディスクカートリッジ昇降機構の挿入
位置にディスクカートリッジが位置している状態を示す
側面図である。
【図5】本発明のディスクカートリッジ昇降機構にディ
スクカートリッジが装着された状態を示す側面図であ
る。
【図6】従来のディスクカートリッジ昇降機構の挿入位
置にディスクカートリッジが位置している状態を示す側
面図である。
【図7】従来のディスクカートリッジ昇降機構にディス
クカートリッジが装着された状態を示す側面図である。
【図8】従来のディスクカートリッジ昇降機構のカセッ
トホルダの詳細を示す図である。
【図9】従来のディスクカートリッジ昇降機構のスライ
ドプレートの詳細を示す図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 ロックレバースプリング 3 ロックレバー 3a ロックレバー(記録媒体挿入時) 3b ロックレバー(記録媒体未挿入時) 4,17 カム係合部材 5,21 スライドプレート 6 スライドプレートスプリング 7 イジェクトボタン 8 スピンドルモータ 9 フレームブラケット 10 ヘッドキャリッジ 11 ロックレバースプリング掛部 12,23 傾斜カム 12a,23a 第1のカム面 12b,23b 第2のカム面 12c,23c 第3のカム面 13 逆挿入防止ばね 14,22 カセットホルダ 14a 天板 14b,14c 両側面 14d,14e 下面 15 ガイドピン 16 ロックレバー係止部 18 ディスクカートリッジ 19 ディスクカートリッジ挿入部 20 ガイドピン係合部 24 ロックレバー軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクカートリッジの挿入位置と装着
    位置との間で前記ディスクカートリッジの挿入方向に対
    してほぼ垂直方向に移動可能なカセットホルダと、前記
    カセットホルダと係合して前記ディスクカートリッジの
    挿入方向と平行に往復移動するスライドプレートとを有
    するディスクカートリッジ昇降機構において、 前記カセットホルダの両側面に設けた複数のカムと、前
    記スライドプレートの両側面に設け前記複数のカムに係
    合する複数のカム係合部とを備えることを特徴とするデ
    ィスクカートリッジ昇降機構。
  2. 【請求項2】 前記カセットホルダと前記複数のカム、
    および前記スライドプレートと前記複数のカム係合部
    は、それぞれ1つの部材より一体形成されていることを
    特徴とする請求項1記載のディスクカートリッジ昇降機
    構。
JP7126141A 1995-05-25 1995-05-25 ディスクカートリッジ昇降機構 Pending JPH08321113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7126141A JPH08321113A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ディスクカートリッジ昇降機構

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JP7126141A JPH08321113A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ディスクカートリッジ昇降機構

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JPH08321113A true JPH08321113A (ja) 1996-12-03

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ID=14927697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7126141A Pending JPH08321113A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ディスクカートリッジ昇降機構

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JP (1) JPH08321113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6114492A (en) * 2000-01-14 2000-09-05 Ticona Llc Process for producing liquid crystal polymer

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JP4093940B2 (ja) * 2003-09-16 2008-06-04 パイロットインキ株式会社 感温変色性色彩記憶性液状組成物

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970722