JP2805435B2 - 楽譜作成装置 - Google Patents

楽譜作成装置

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JP2805435B2 JP5299086A JP29908693A JP2805435B2 JP 2805435 B2 JP2805435 B2 JP 2805435B2 JP 5299086 A JP5299086 A JP 5299086A JP 29908693 A JP29908693 A JP 29908693A JP 2805435 B2 JP2805435 B2 JP 2805435B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は楽譜作成装置に関し、特
に、複数パートのある楽譜において、各パートの五線譜
間の間隔を容易に且つ正確に設定、変更可能な楽譜作成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、楽譜コードデータを基に、楽譜を
印刷する楽譜作成装置があった。この楽譜作成装置にお
いては、例えば表示画面においては1小節ずつ表示、編
集する構成になっており、複数のパートがある場合に
は、縦に複数段の表示をするようになっていた。表示お
よび印刷時の各パートの五線譜間の間隔は、マウスによ
り特定の段を指定し、例えばマウスをドラッグ(ボタン
を押しながら移動させる)することにより、間隔を変更
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の楽
譜作成装置においては、複数パートを持つ楽譜を編集す
る場合に、各段間の間隔をそれぞれ画面上で適当と思わ
れる間隔に設定していたために、各パートの間隔が不揃
いになるというという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、前記のような従来技術の
問題点を改良し、五線の間隔を簡単に、且つ正確に設定
可能な楽譜作成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、楽譜作成装
置において、表示画面の左端および右端の少なくとも一
方に小節の上下方向の位置を読み取るためのスケールを
表示し、座標情報入力手段のカーソルが所定の範囲内に
あるとき、該カーソル位置に対応する小節の位置が容易
に認識可能となるような異なる形状のカーソルを表示す
るカーソル表示手段とを備え、座標情報入力手段によ
り、スケールを参照しながら間隔を設定することを特徴
とする。
【0006】
【作用】上記のような手段により、この発明は、スケー
ルを参照しながら五線の間隔を設定可能であるので、間
隔を所望の値に正確に設定可能であり、複数の五線の間
隔を揃えることができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明が適用される楽譜作成装置の実
施例を詳細に説明する。図2は本発明を適用した楽譜作
成装置の構成を表すブロック図である。なおこのハード
ウェア構成は通常の計算機システム(パソコン)と同じ
である。CPU1はRAM2あるいはROM3に記憶さ
れているプログラムにより楽譜作成装置全体の制御を行
う。ROM2にはプログラムあるいはデータなどを記憶
している。RAM3はCPU1のプログラム、データ、
作業用領域として使用される。INT4は割り込み制御
回路、DMA5はダイレクト・メモリ・アクセス制御回
路である。HDD6はプログラムや楽譜データのファイ
ルを記憶するハードディスクドライブ装置、7はそのイ
ンターフェース回路である。
【0008】8はキーボード、9はそのインターフェー
ス回路であり、10はCRTディスプレイ、11はその
インターフェース回路である。12は指示入力用のマウ
ス装置、13はマウスインターフェース回路、14は楽
譜を印刷するためのプリンタ、15はプリンタインター
フェース回路である。FDD16はフロッピディスクド
ライブ装置、17はそのインターフェース回路である。
バス18はシステム内の各回路を接続する。
【0009】次に、楽譜データについて説明する。図3
は楽譜作成装置内に記憶されている楽譜データのフォー
マットを示す説明図である。楽譜データは大きくヘッダ
情報、各パート情報、小節情報の3つの部分に分かれ
る。図3に示すように、ヘッダ情報には全小節数、1行
当たりの小節数、A4、B5などの用紙サイズ、および
小節情報、各パート情報のポインタ(アドレス)情報等
が格納されている。この他に、パート数、パート毎の音
部情報などの情報も含まれる。各パート情報には、パー
ト名、縦位置(印刷基準点からの縦方向における相対位
置)情報、および各小節毎の音符情報が格納されてお
り、音符情報の中には休符、調などの情報も含まれる。
【0010】小節情報は各パート共通に小節毎の情報を
格納しており、その中には幅データ、連結データ、ビー
トデータなどが含まれる。幅データは1ビットの幅変更
フラグ(オン=1)と、7ビットの幅比率データからな
り、幅比率データは例えば0〜100%の値を取る。こ
の幅比率データは、用紙サイズと対応する1行印刷幅を
W、1行小節数をN、1小節づつ表示される表示画面に
おける最大表示幅に対応する印刷小節幅をMとすれば、
{W/(N×M)}×100で表される。
【0011】連結データは、例えば4ビットずつのデー
タFとBにより、印刷時におけるその小節の前後の連結
状態を示しており、これにより該小節が例えば行の先
頭、中間、最後のいずれであるのかが判る。画面表示に
おいてはこの連結データにより、先頭の小節には音部記
号を表示し、また中間の小節の場合には区切りの小節線
を超えて五線を表示する。このような表示により、その
小節の印刷時の位置が簡単に認識できる。ビートデータ
は例えば4/4などの拍子情報である。
【0012】つぎに、CPUの処理の詳細を説明する。
図4は、CPU1のメイン処理を示すフローチャートで
ある。楽譜作成プログラムを立ち上げると、ステップS
1においては、RAM内のデータ領域などを初期化す
る。ステップS2においては、図示しないメインメニュ
ーを表示する。ステップS3においては、キーボードあ
るいはマウスにより、メニューの選択情報を入力する。
ステップS4においては、選択された処理がファイル処
理であるか否かが調べられ、肯定である場合にはステッ
プS5に移行し、楽譜データのロード、セーブ等の処理
を行う。
【0013】ステップS6においては、選択された処理
が様式設定処理であるか否かが調べられ、肯定である場
合にはステップS7に移行し、用紙の種類、1行小節
数、自動スイッチのオン/オフの変更等の処理を行う。
ステップS8においては、選択された処理が編集処理で
あるか否かが調べられ、肯定である場合にはステップS
9に移行し、小節の追加削除、小節の幅や上下間隔の変
更等の処理を行う。この詳細については後述する。ステ
ップS10においては、選択された処理が印刷処理であ
るか否かが調べられ、肯定である場合にはステップS1
1に移行し、楽譜の印刷、イメージ画面表示等の処理を
行う。
【0014】ステップS12においては、選択された処
理が変換処理であるか否かが調べられ、肯定である場合
にはステップS13に移行し、フロッピディスク等から
MIDIデータを読み込み、本発明の楽譜作成装置で処
理出来る形にデータを変換する処理を行う。ステップS
14においては、終了が指示されたか否かが調べられ、
否定の場合にはステップS3に戻るが、終了が指示され
た場合にはプログラムを終了する。
【0015】図5は、図4のステップS9の編集処理の
詳細を示すフローチャートである。ステップS40にお
いては、小節番号を1にセットする。ステップS41に
おいては、現在の小節番号によって指定されている小節
を画面にイメージで表示すると共に、指示を入力する。
ステップS42においては、入力された指示が小節番号
変更であるか否かが調べられ、肯定である場合にはステ
ップS43に移行し、小節番号を更新する。ステップS
43の処理後はステップS41に戻り、新たな小節番号
の小節の内容がイメージ表示される。
【0016】ステップS44においては、指示が小節追
加であるか否かが調べられ、肯定である場合にはステッ
プS45に移行し、ステップS45においては小節数の
追加処理が行われ、図3のヘッダ情報の全小節数、各パ
ート情報および小節情報が更新される。ステップS46
においては、指示が小節削除であるか否かが調べられ、
肯定である場合にはステップS47に移行し、ステップ
S47においては小節数の削除処理が行われ、図3のヘ
ッダ情報の全小節数、各パート情報および小節情報が更
新される。
【0017】ステップS48においては、指示が小節幅
変更であるか否かが調べられ、肯定である場合にはステ
ップS49に移行し、ステップS49においてはマウス
等により所望の小節幅が指定され、図3の小節情報の幅
比率データが更新される。また幅変更フラグがオンに設
定される。ステップS50においては、指示が五線間隔
変更であるか否かが調べられ、肯定である場合にはステ
ップS51に移行し、ステップS51においては、各パ
ート情報中の五線譜間の間隔を決定する縦位置情報が更
新される。この詳細については後述する。ステップS5
2においては、指示が音符等の編集であるか否かが調べ
られ、肯定であればステップS53に移行し、ステップ
S53においては、音符等の追加、削除、移動等の編集
処理が行われる。ステップS54においては、指示が編
集処理の終了であるか否かが調べられ、否定である場合
にはステップS41に戻る。なおこの他に小節移動、複
写等の処理を追加してもよい。
【0018】図6は、図5のステップS50および51
の五線間隔変更処理の詳細を示すフローチャートであ
る。ステップS60においては、マウスカーソルが小節
表示領域の中の小節幅比率10%よりも左の領域に存在
するか否かが調べられ、肯定である場合にはステップS
61に移行する。ステップS61においては、マウスカ
ーソルがいずれかの小節の五線内(近傍を含んでもよ
い)に存在するか否かが調べられ、否定の場合にはステ
ップS60に戻るが、肯定の場合にはステップS62に
移行する。
【0019】ステップS62においては、カーソル形状
を三角および小節を囲んで左右の縁まで延びる枠の組み
合わせに変更する。この枠は間隔を修正すべき小節を示
し、三角のカーソルが所定の範囲内にあり、かつドラッ
グする前には小節に対して位置が固定されている。ステ
ップS63においては、マウスのドラッグが開始された
か否かが調べられ、否定である場合にはステップS60
に戻るが、肯定の場合にはステップS64に移行する。
ドラッグの開始は、マウスのボタンが所定時間以上連続
して押されていることにより検出する。
【0020】ステップS64においては、現在のカーソ
ル位置を入力し、ドラッグ開始からの縦方向の移動距離
を求め、枠をその距離だけ移動させる。ステップS65
においては、ドラッグが終了したか否かが調べられ、否
定の場合にはステップS64の処理を繰り返すが、肯定
の場合にはステップS66に移行する。ステップS66
においては、ドラッグ開始からの縦方向の移動距離を求
め、該当するパートのパート情報内の縦位置情報に該移
動距離を加算することにより、これを更新する。ステッ
プS66の処理後は図5のステップS41に戻り、更新
された縦位置情報に基づき、指定されている小節番号の
各パートの小節が表示される。
【0021】図1は編集時の表示画面例である。最下行
には、頁、行、列、小節番号を変更するためのマウス操
作領域が設定されており、例えば頁番号を変更する場合
には、スライドするつまみのイメージ21をマウスによ
りドラッグすることにより、頁番号を連続的に変更する
ことができる。なおつまみの位置は番号と対応して変化
する。またつまみの両側の四角22あるいは20をクリ
ックすることにより、頁番号を+1あるいは−1するこ
ともできる。更に、頁番号表示領域23をクリックする
ことにより、キーボード8から頁番号を入力することも
できる。なお、図1の24、25、26はそれぞれ行番
号、列番号、小節番号の表示領域であり、27はマウス
カーソル、28はマウスにより画面を上下にスクロール
させるためのつまみイメージである。最上行にはメイン
メニューが表示されており、ここをマウスでクリックす
ることにより、メインメニューを選択できる。
【0022】枠31は小節表示領域を示しており1小節
毎に複数のパートを同時に表示する。マウスカーソル2
7を小節表示領域の中の小節幅比率10%の点線33
(点線は表示されない)よりも左の領域であり、かつ五
線またはその近傍の領域29に移動させると、それまで
の三角と縦線だったカーソルが図1に示すように三角2
7と小節を囲む枠30に変化する。この枠の位置は左右
のスケール32により容易に位置を読み取ることができ
る。通常音符などの音楽記号は10%より右側に表示さ
れ、編集のためにマウスでクリックする必要があるが、
左側は編集には使用しないので、該領域を利用する。図
1のような状態でマウスをドラッグさせると、枠30の
みが対応して上下に移動し、ドラッグを終了してボタン
から指を離すと、その時の枠の位置に対応する小節が移
動して表示される。従って、五線を所定の間隔に合わせ
たい場合には、スケールを参照して、枠が所定の位置に
くるようにマウスをドラッグすればよい。なお34は1
つの行を表すための図形であり、五線の移動に伴って伸
縮する。
【0023】以上、実施例を説明したが、以下のような
変形例も考えられる。五線間隔変更処理時のカーソルの
形状は枠に限らず、水平線、十字線などスケールの値が
読み取り易いものであれば任意の形状が使用できる。ド
ラッグ時には枠のみ移動し、ドラッグ終了時に五線の表
示が更新される例を示したが、図6のステップS64に
おいて、五線表示もその都度更新するようにしてもよ
い。更に移動距離の入力方法としては、ドラッグせず
に、1度クリックし、マウスを移動させてもう1度クリ
ックする方式でもよい。五線の位置は連続的に設定可能
としたが、例えば数ミリ単位で離散的に設定されるよう
にしてもよく、スケールを該単位に対応して表示し、ス
ケールの目盛り単位で移動するようにしてもよい。この
ようにすれば間隔を正確に揃えることができる。
【0024】枠が表示されている間は縦位置情報を枠に
対応して、あるいは画面の特定の領域に数値で表示する
ようにしても良い。編集機能によって五線内を全てクリ
ックする必要がある場合には、五線間隔変更処理を行う
ための領域を、例えば図1の範囲29の中の小節線より
左側の部分としてもよい。縦位置情報は印刷基準点から
の縦方向における相対位置に限らず、第1パートの五線
を基準とし、第1パートの五線と各パートの五線との距
離を表すものとしてもよいし、あるいは各パートの五線
とその1つ上あるいは下のパートの五線との距離である
と定義してもよい。また縦位置情報の更新方法として
は、例えば第2パートの五線を移動した場合に、第3パ
ート以降の五線も全て移動するように変更することもで
きるし、第2パートの五線のみを移動させるように縦位
置情報を更新することもできる。
【0025】行間(上の行の最下段のパートの五線と下
の行の第1パートの五線の間隔)は、用紙サイズ情報に
対応して固定的に設定されているが、1画面に複数行表
示可能に構成し、実施例と同様の方法により、行間も任
意に変更して表示、印刷できるようにしてもよい。座標
情報入力装置としては、マウスに限らず、トラックボー
ル、ライトペン、タッチパネルなど任意のものが利用可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、マウス
によりスケールを参照しながら五線の間隔を設定可能で
あるので、間隔を所望の値に簡単かつ正確に設定可能で
あり、複数の五線の間隔を揃えることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 編集時の画面表示例を示す図である。
【図2】 楽譜作成装置の構成を表すブロック図であ
る。
【図3】 楽譜データのフォーマットを示す説明図であ
る。
【図4】 CPUのメイン処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】 編集処理の詳細を示すフローチャートであ
る。
【図6】 五線間隔変更処理の詳細を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…ROM、4…割り込み制
御回路、5…DMA制御回路、6…ハードディスク装
置、7…ハードディスクインターフェース、8…キーボ
ード、9…キーボードインターフェース、10…CRT
ディスプレイ、11…CRTインターフェース回路、1
2…マウス、13…マウスインターフェース、14…プ
リンタ、15…プリンタインターフェース、16…フロ
ッピディスク装置、17…フロッピディスクインターフ
ェース、18…バス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶されている楽譜データを基に楽譜を
    印刷する楽譜作成装置において、 楽譜の少なくとも2段分の、それぞれの段の少なくとも
    1小節以上の画像データを縦位置情報に従って1画面に
    表示する表示手段と、 表示画面の左端および右端の少なくとも一方に小節の縦
    位置を読み取るためのスケールを表示するスケール表示
    手段と、 表示画面上の座標位置情報を入力するための座標情報入
    力手段と、 座標情報入力手段のカーソルが所定の範囲内にあると
    き、該カーソル位置に対応する小節の位置が容易に認識
    可能となるような異なる形状のカーソルを表示するカー
    ソル表示手段と座標情報入力手段のカーソルが画面上の
    前記所定の範囲内にあるとき、座標情報入力手段から入
    力される座標情報に基づき、移動距離を検出する移動距
    離検出手段と、 検出した移動距離だけ、対応する段の縦位置情報を修正
    する修正手段とを具備することを特徴とする楽譜作成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記所定の範囲とは少なくとも五線内で
    あって、且つ該五線の左端から所定の長さの範囲を含
    み、 カーソル表示手段は、該カーソル位置に対応する小節を
    囲む長方形の枠を表示することを特徴とする請求項1に
    記載の楽譜作成装置。
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