JPH08312860A - 締付けバンド - Google Patents

締付けバンド

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JPH08312860A
JPH08312860A JP7118531A JP11853195A JPH08312860A JP H08312860 A JPH08312860 A JP H08312860A JP 7118531 A JP7118531 A JP 7118531A JP 11853195 A JP11853195 A JP 11853195A JP H08312860 A JPH08312860 A JP H08312860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
band
tightening
connecting plate
hose
Prior art date
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Pending
Application number
JP7118531A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Kimura
玲 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付けた際の被締付け体の締付けは従来と同
様に良好になし得て、かつ締付け後における被締付け体
の老化あるいはクリ−プ変形に対して対応し得る締付け
バンドを提供する。 【構成】 被締付け体の外周に巻付けてクランプする帯
板よりなる本体と、本体を被締付け体にクランプ状態に
固定する連結板とよりなる締付けバンドである。連結板
は縮み方向へ作用するばね部を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばホ−スとパ
イプの接続部に取付けてパイプの流体が洩れないよう
に、ホ−スをパイプに密封状に締付けるホ−スバンドな
どの締付けバンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホ−スとパイプの接続部に取付け
て、流体が洩れない密封状にホ−スをパイプに締付ける
ホ−スバンドとしては、図8に示す構造のホ−スバンド
100 が知られている。すなわち、この従来のホ−スバン
ド100 は図8に示すように、金属の帯板101 の一端部10
1Aに締付け部102 が設けられてなり、パイプとホ−スの
接続部分に配置し、ホ−スを囲むように、帯板101 の他
端部101Bを締付け部102に挿通して輪状のクランプ部104
を形成する。そして、締付け部102 の締めネジ103 を
締付けることにより、挿通側の帯板101 端部101Bの横溝
105 に締めネジ103 のネジ山103Aが螺合してクランプ部
104 を縮径してホ−スを締付けるように形成されてい
る。
【0003】また、この種の締付けバンドとしては実開
昭57−107088号公報に記載の締付け用のスチ−ルバンド
110 (図9参照)が知られている。このスチ−ルバンド
110は図9乃至図11に示すように、帯状のスチ−ルバン
ド110 と、該バンド110 の一端に該バンド110 の平面と
同一平面をなすように設けられたバックル111 と、上記
バンド110 の幅広部分に打抜かれた通孔112 とよりな
る。そして、通孔112 に上記バンド110 を通して該バン
ド110 を物体に巻付け、該バンド110 の他端110Aを上記
バックル111 により固定し、上記バンド110 が上記物体
へ密着した状態での締付けを可能にしたことを特徴とし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のホ−スバンド100 は、クランプしたホ−スが老
化したり、熱によりクリ−プ変形した場合、帯板101 の
輪が締付け部102 にて固定されているため、締付け力が
低下し、ホ−スのシ−ル性が低下する問題があった。ま
た、前記した従来の締付け用のスチ−ルバンド110 にお
いても締付け時のスチ−ルバンド110 の径状態が保持さ
れるため、クランプ後のホ−スの老化やクリ−プ変形に
対応ができない不都合があった。
【0005】そこで本発明の課題は、従来のホ−スバン
ド100 及び締付け用のスチ−ルバンド110 の不都合な点
を解決しようとしたものであって、取付けた際の被締付
け体の締付けは従来と同様に良好になし得て、かつ締付
け後における被締付け体の老化あるいはクリ−プ変形な
どに対して対応し得る締付けバンドを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、請求項1の発明は、被締付け体の外周に巻付け
てクランプする帯板よりなる本体と、本体を被締付け体
にクランプ状態に固定する連結板とよりなる締付けバン
ドであって、前記連結板が縮み方向へ作用するばね部を
備えてなることを特徴とする。
【0007】前記課題を解決するために、請求項2の発
明は、請求項1記載の締付けバンドにおいて、本体は帯
板の両端部を挿入できるように互い違いに切欠いて被締
付け体をクランプする輪状部を形成するとともに、輪状
部を縮小させるための、輪状部の所定位置及び対応する
所定の一端部には係止部が設けられてなり、連結板は、
さらに、前記一端部の係止部と係合する係合部、及び輪
状部の係止部と係合する複数の係合部を有してなること
を特徴とする。
【0008】また、前記課題を解決するための請求項3
の発明は、請求項1記載の締付けバンドにおいて、本体
は帯板の両端部を交差できるように互い違いに深く切欠
いて被締付け体をクランプする輪状部を形成するととも
に、両端部側を輪状部の外周に沿わせて重ね、かつ輪状
部を縮小させるための、輪状部の所定位置及び各端部に
は係止部が設けられてなり、連結板は、さらに、端部の
係止部と係合する係合部、及び輪状部の係止部と係合す
る複数の係合部を有してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の締付けバンドは被締付け体を本体の
帯板および連結板を介してクランプする。クランプ状態
における連結板のばね部は引張り状態にあり、被締付け
体が老化、クリ−プ変形した際、ばね部は縮み方向へ作
用しクランプ部の径を縮小させる。
【0010】請求項2の締付けバンドは、互い違いに切
欠いて両端部を挿入できるようにした帯板の輪状部によ
り被締付け体をクランプする。クランプ状態の保持は連
結板を介して行なわれる。すなわち、連結板の一端側は
帯板端部の係止部と係合させ、連結板の他端側の一係合
部は輪状部の係止部と係合させてクランプ状態が保持さ
れる。クランプ状態にあっては連結板のばね部は伸び方
向に引張られている。被締付け体が老化、クリ−プ変形
の際はばね部が縮み方向へ作用しクランプ部の径を縮小
する。
【0011】請求項3の締付けバンドは、被締付け体を
本体の輪状部にてクランプする。クランプ状態の保持は
連結板を介して行なわれる。すなわち、一方の連結板の
一端側は帯板の一端部の係止部に係合させ、かつ連結板
の他端側の一係合部は輪状部所定位置の係止部と係合さ
れる。また同様に、他方の連結板の一端側は帯状板の他
端部の係止部に係合させ、かつ連結板の他端側の一係合
部は輪状部所定位置の係止部と係合される。クランプ状
態における各連結板のばね部は引張られていて、被締付
け体が老化、クリ−プ変形した際はばね部が縮み方向へ
作用しクランプ部の径を縮小させる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図7に基づい
て説明する。図1は本例の締付けバンド1(なお本例は
ホ−スをパイプに締付けるため一般にはホ−スバンドと
も云われる。)の構成を示す。この締付けバンド1はホ
−スHなどの被締付け体をクランプする輪状の帯板より
なる本体2と、本体2を被締付け体にクランプ状態に固
定する連結板20A ,20B とよりなる。
【0013】前記本体2は図4の展開図に示すように、
金属板を裁断した所定形の帯板2Aよりなる。帯板2Aの一
端部3側は中央を深く切欠いた凹状に形成され、他端部
4側は細長い凸状とされ、凸状と凹状の両端部3,4は
相互に挿入可能とされている。展開状態の帯板2Aの中央
部には対向する一対の係止部7,8とするための切込み
片7A,8Aが設けられ、中央部の外側面にはガイド片9,
10とするための突起部9A,10Aが突設されている。両切込
み片7A,8Aは所定角度に起こされて係止部7,8とさ
れ、各突起部9A,10Aがかぎ状に曲げ成形されてガイド片
9,10とされ、かつ凹状の端部3及び凸状の端部4は各
々曲げ成形してかぎ状の係止部5,6とされる(図1参
照)。なお、展開状態の帯板2Aを輪状とするに際して
は、端部3,4の各係止部5,6、中央部の係止部7,
8及びガイド片9,10が外向きに位置するように曲げら
れる。
【0014】図1に示すように、本体2は凹状の端部3
の隙間に凸状の端部4を交差状に挿入し輪状部を形成
し、さらに両端部3,4は輪状部の外周に沿わせて重ね
られた状態にされる。なお、本体2は予じめ輪状部が縮
径するように曲げ加工されているが、ばね付勢しない生
材を加工したものであってもよい。
【0015】前記連結板20A ,20B は本体2の帯幅とほ
ぼ同幅の細長状の剛性の金属板を打抜き及び曲げ加工し
て形成されている。すなわち、図1において下側の連結
板20A は端部接続側21A より先端22A に向けて、凹状の
端部3の両係止部5と係合する貫孔よりなる両係合部23
A 、ばね作用をなすア−チ状のばね部24A 、本体2の係
止部7に固定するための貫孔よりなる複数の係合部25A
、及び締付け操作のための曲げ片よりなる操作部26A
が設けられている。同様に、図1において上側の連結板
20B は端部接続側21B より先端22B に向けて、凸状の端
部4の係止部6と係合する貫孔よりなる係合部23B 、ば
ね作用をなすア−チ状のばね部24B 、本体2の係止部8
に固定するための複数の係合部25B、及び曲げ片よりな
る操作部26B が設けられている。
【0016】輪状にした本体2は、図5(イ)に示すよ
うに、凹状の端部3側の係止部5を連結板20A の係合部
23A に係合し、操作部26A に近い側の一係合部25A に本
体2の係止部7を係合させ、また、図5(ロ)に示すよ
うに、凸状の端部4側の係止部6を連結板20B の係合部
23B に係合し、操作部26B に近い側の一係合部25B に本
体2の係止部8を係合させて、仮止め状態とする。な
お、仮止め状態の各連結板20A ,20B は両側がかぎ状の
ガイド片9,10間に挿通させてある。仮止め状態にした
締付けバンド1の本体2は輪状部の径を拡げた状態に保
持される。連結板20A ,20B のばね部24A ,24B はほと
んど自由形状にある。
【0017】しかして、この仮止め状態の締め付けバン
ド1にてホ−スHを締付ける場合は、従来と同様に、た
とえば接続するホ−スH側に締付けバンド1を挿通させ
た後パイプP端部の外周にホ−スHを挿着してホ−スH
の挿着部分(接続部)HAに締付けバンド1を配置して締
付ける。すなわち、図6(イ)(ロ)に示すように、接
続部に配置した締付けバンド1はプライヤ−などの工具
を用いて両連結板20A,20B の操作部26A ,26B を接近
する方向へ操作してホ−スHの外周を締付ける。なお締
付けの操作において本体2の係止部7,8は連結板20A
,20B の仮止め位置の係合部25A ,25B より外れ、ば
ね部24A ,24B に近い側の係合部25A ,25B に係合され
て、本止めされる。本止めした状態においては輪状部は
小径にされ凹状の端部3及び凸状の端部4は引張り状態
に保持されるため、両連結板20A ,20B のばね部24A ,
24B は引張り付勢された状態にされて接続部HAにおいて
締付けされる。締付け時の連結板20A ,20B はガイド片
9,10によりガイドされ、横ずれしない。
【0018】この締付け状態においてホ−スHの接続部
HAに熱が加わったり、あるいはホ−スHの材質が老化し
た場合は、接続部HAの肉厚が減少するため、係合状態の
締付バンド1の締付け力は低下する。締付けバンド1の
両端部5,6は連結板20A ,20B を介して本体2の係止
部7,8に係合されているため、締付け後におけるさら
なる締付けはできないが、連結板20A ,20B のばね部24
A ,24B は初めの締付け操作時において引張り状態とさ
れ、元のア−チ形状に戻るばね作用を有しているため、
締付け後におけるホ−スHの肉厚が減少した場合はばね
部24A ,24B の縮み方向へのばね作用により輪状部が自
動的に縮径される。したがって、締付け後におけるホ−
ス肉厚の減少に対応し、接続部HAの締付け力を維持する
ことができる。
【0019】本例の連結板20A ,20B のばね部24A ,24
B は、材質剛性を有するア−チ形状としたものであっ
て、本体2の締付け時の引張りに対して元に戻るばね作
用を利用しており、自由状態では積極的に縮み方向への
ばね付勢を付与させてないが、ばね部24A ,24B は予じ
め縮み方向へ付勢させたばね弾性を付与させたものとし
てもよい。
【0020】前記した実施例の締付けバンド1は輪状部
の外周に凹状端部3側及び凸状端部4側を沿わせて連結
板20A ,20B にて本体2に係合固定する構造としたが、
本発明の締付けバンドはこの構造に限定するものではな
く、たとえば図7に示す締付けバンド31のように輪状部
の対向する両端を凹凸形状に形成して挿入可能とした本
体とし、凹状端部32にかぎ状の係止部33を設け、凸状端
部34の内方側にガイド片35と係止部36とを設け、ばね部
24A を有する一個の連結板20A にて仮止め、及び本止め
するようにしてもよい。なお、連結板20A は前記と同構
造のものを用いることができる。
【0021】また、前記した実施例ではパイプPとホ−
スHの接続部HAに締付けバンド1を使用したが、本発明
の締付けバンドは各種の部材を被うブ−ツ(カバ−)止
め用、あるいは束ワイヤ−の止め具など、広範囲に適用
することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の締付けバンドは被締付け体の
外周を、本体の帯板及び連結板にてクランプするため、
被締付け体の締付けは従来と同様に良好になし得る。そ
して請求項1の締付けバンドは縮み方向へ作用するばね
部を有する連結板を介してクランプさせるため、締付け
後において被締付け体の老化あるいはクリ−プ変形など
の縮径変化が生じた際は、ばね部の作用によって被締付
け体の縮径変化に応じた締付けを行なうことができる。
請求項2の締付けバンド及び請求項3の締付けバンドに
おいても、被締付け体の外周を、帯板及び連結板にてク
ランプし、かつ縮み方向に作用するばね部を有す連結板
を用いているため、前記した請求項1の締付けバンドと
同様の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の締付けバンドの構成部材を示す斜視図
である。
【図2】実施例の締付けバンドの連結板部分を主体とし
た斜視図である。
【図3】締付けバンド本体の中央部分を主体とした構造
図である。
【図4】締付けバンド本体の展開図である。
【図5】(イ)(ロ)は連結板の仮止め状態図である。
【図6】(イ)(ロ)は連結板の作用説明図である。
【図7】本発明別実施例の要部を示す構造説明図であ
る。
【図8】従来のホ−スクリップの斜視図である。
【図9】従来の締付け用スチ−ルバンドの斜視図であ
る。
【図10】図9の締付け用スチ−ルバンドの展開図であ
る。
【図11】図10の側面図である。
【符号の説明】
1,31 締付けバンド 2 本体 3,32 凹状端部 4,34 凸状端部 5,6,33 係止部 7,8,36 係止部 20A ,20B 連結板 23A ,23B 係合部 24A ,24B ばね部 25A ,25B 係合部 H ホース P パイプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被締付け体の外周に巻付けてクランプす
    る帯板よりなる本体と、本体を被締付け体にクランプ状
    態に固定する連結板とよりなる締付けバンドであって、
    前記連結板が縮み方向へ作用するばね部を備えてなるこ
    とを特徴とした締付けバンド。
  2. 【請求項2】 本体は帯板の両端部を挿入できるように
    互い違いに切欠いて被締付け体をクランプする輪状部を
    形成するとともに、輪状部を縮小させるための、輪状部
    の所定位置及び対応する所定の一端部には係止部が設け
    られてなり、連結板は、さらに、前記一端部の係止部と
    係合する係合部、及び輪状部の係止部と係合する複数の
    係合部を有してなることを特徴とした請求項1記載の締
    付けバンド。
  3. 【請求項3】 本体は帯板の両端部を交差できるように
    互い違いに深く切欠いて被締付け体をクランプする輪状
    部を形成するとともに、両端部側を輪状部の外周に沿わ
    せて重ね、かつ輪状部を縮小させるための、輪状部の所
    定位置及び各端部には係止部が設けられてなり、連結板
    は、さらに、端部の係止部と係合する係合部、及び輪状
    部の係止部と係合する複数の係合部を有してなることを
    特徴とした請求項1記載の締付けバンド。
JP7118531A 1995-05-17 1995-05-17 締付けバンド Pending JPH08312860A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302166A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Masako Tanaka 電子レンジの加熱補助器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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