JPH083118Y2 - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JPH083118Y2
JPH083118Y2 JP1994004542U JP454294U JPH083118Y2 JP H083118 Y2 JPH083118 Y2 JP H083118Y2 JP 1994004542 U JP1994004542 U JP 1994004542U JP 454294 U JP454294 U JP 454294U JP H083118 Y2 JPH083118 Y2 JP H083118Y2
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JP
Japan
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earphone
cover
device case
case
cord
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JP1994004542U
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JPH0681195U (ja
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孝典 鈴木
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】この考案は、ラジオ等の小型電子機
器に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】近年、小型電子機器として、
厚さの薄いカードタイプの薄型ラジオが種々開発され、
製品化されている。この種の薄型ラジオは薄型化を図る
ために、イヤホーンを用いてラジオ音を聞くようになっ
ているが、従来の薄型ラジオは機器ケースとイヤホーン
とが別々になっているため、イヤホーンを紛失したり、
破損し易い。そのため、イヤホーンを機器ケース内に収
納することが要望されている。このような要望に応え
て、従来は図5に示すように、薄型ラジオの機器ケース
1内にイヤホーンを収納していた。即ち、この種のイヤ
ホーン収納構造は、機器ケース1の上側隅部にイヤホー
ン収納部を設け、このイヤホーン収納部をイヤホーンカ
バー2で開閉可能に塞いでいる。この場合、イヤホーン
カバー2は平板を「コ」の字状に折り曲げたものであ
り、その両端が機器ケース1の表裏面に形成されたガイ
ド溝1a、1a(一方は図示せず)に上下方向へスライ
ド可能に取り付けられており、その中央には上側にイヤ
ホーンコードが挿通する切欠部2aが、下側に滑り止め
部2bがそれぞれ設けられている。したがって、イヤホ
ーンを使用する場合には、イヤホーンカバー2をガイド
溝1aに沿って下側へスライドさせてイヤホーン収納部
を開き、この状態でイヤホーンをイヤホーン収納部内か
ら引き出す。そして、イヤホーンを所定長さ引き出した
後、イヤホーンカバー2を上方へスライドさせて、イヤ
ホーンカバー2の切欠部2a内にイヤホーンコードを配
置し、イヤホーン収納部を塞ぐ。この状態で、ラジオ音
をイヤホーンで聞くようになっている。なお、イヤホー
ンを収納する場合には、上述と同様にイヤホーンカバー
2を下側へスライドさせてイヤホーン収納部を開き、こ
の状態でロック解除ツマミ3を上方へスライドさせる
と、機器ケース1内の巻取リールがイヤホーンコードを
自動的に巻き取り、イヤホーンがイヤホーン収納部内に
収納される。この後、イヤホーンカバー2を再び上方へ
スライドさせてイヤホーン収納部を閉じるようになって
いる。しかしながら、上記のような薄型ラジオにおいて
は、イヤホーンカバー2が平板を「コ」の字状に折り曲
げた形状をなし、その両端を機器ケース1の表裏面に形
成されたガイド溝1a、1aにスライド自在に嵌め込ん
た構成であるから、イヤホーンカバー2が外れ易い。し
かも、イヤホーン取り出し時にイヤホーン収納部内から
引き出さねばならず、使い勝手が悪いという欠点があっ
た。
【0003】
【考案の目的】この考案は、上述した事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、イヤホーンカバ
ーが機器ケースから外れ難く、良好にイヤホーンを収納
することができ、かつイヤホーンを取り出し易い小型電
子機器を提供することにある。
【0004】
【考案の要点】この考案は、上述した目的を達成するた
めに、イヤホーンを備えた小型電子機器において、機器
ケースの内部に電子回路と、イヤホーンコードを巻き取
るための巻取装置と、この巻取装置と重ならないように
電池収納部とを配置構成し、前記機器ケースの角部にこ
の機器ケースの切り欠きを備えた前記イヤホーンを収納
するためのイヤホーン収納部とを設けるとともに、この
切り欠き附近にこの切り欠きをカバーするイヤホーンカ
バーを前記切り欠きに対して開閉可能に設け、前記イヤ
ホーンコードを前記巻取装置で前記機器ケース内に巻き
取り、前記イヤホーン収納部に前記イヤホーンを収納し
て、前記イヤホーンカバーを閉じることで前記イヤホー
ンをカバーするとともに、前記イヤホーンの前記イヤホ
ーン収納部への収納中に前記イヤホーンカバーを開いた
際に、前記イヤホーンが前記機器ケース外部に露出する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下、図1から図4を参照して、この考案を
薄型ラジオに適用した場合の一実施例につき説明する。構 成 図1は薄型ラジオの外観を示し、図2はその使用状態を
示し、図3は薄型ラジオを分解した状態を示す。これら
の図において、10は機器ケースである。この機器ケー
ス10は本体ケース11と蓋ケース12とにより薄い平
板状の箱形に構成され、その内部にラジオ機能に必要な
回路基板13、イヤホーン14、電池15等の電子部品
および後述するイヤホーン14の巻取機構16等を収納
するものであり、その左上隅にはイヤホーン収納部17
が、その下側には電池収納部18が、また内部のほぼ中
央には巻取機構16がそれぞれ設けられているととも
に、内部のほぼ全域には回路基板13が配置されてい
る。この場合、本体ケース11は上面が開放された薄い
平板状の箱形をなしており、蓋ケース12は平板状をな
し、本体ケース11の上面側に取り付けられる。
【0006】左上隅のイヤホーン収納部17はイヤホー
ン14を収納するものであり、イヤホーンカバー19に
より開閉自在に塞がれるとともに、この部分における機
器ケース10およびイヤホーンカバー19がそれぞれ厚
さ方向に楕円形状をなして膨らんでいる。即ち、機器ケ
ース10の左上隅は楕円形状の中間で矩形状に切欠さ
れ、この切欠された部分に楕円形状の残りの膨らみを有
するイヤホーンカバー19が開閉自在に取り付けられて
いる。イヤホーンカバー19はイヤホーン収納部17を
開閉自在に塞いでイヤホーン14を保護するとともに、
機器ケース10の一部を構成するものであり、機器ケー
ス10と同じ厚さで、2つの連続する側面が開放された
袋状をなし、その一端隅部には取付部19aが突出して
形成されており、これと対向する隅部には切欠部19b
が、また開放された隅部にはロック片19cがそれぞれ
形成されている。一端隅部の取付部19aは機器ケース
10に回動自在に取り付けられる部分であり、その中央
に貫通孔19a1が設けられ、この貫通孔19a1内に機
器ケース10のボス部11a、12aが両側より挿入
し、これによりイヤホーンカバー19を機器ケース10
に回動可能に取り付けている。また、切欠部19bはイ
ヤホーンカバー19を閉じた際に、引き出されたイヤホ
ーンコード14aが挿通するものであり、ロック片19
cは本体ケース11の底部に形成された係止凹部11b
に係脱可能に係止され、イヤホーンカバー19を閉じた
状態にロックするものである。また、イヤホーン収納部
17にはガイド片11c、12cがそれぞれイヤホーン
カバー19の開閉方向側へ突出して設けられている。こ
のガイド片11c、12cはそれぞれイヤホーンカバー
19がイヤホーン収納部17を塞ぐ際に、機器ケース1
0の表面とイヤホーンカバー19の表面とが段差を生じ
ることなく連続する同一面をなすように、イヤホーンカ
バー19の内面を案内するものである。
【0007】また、巻取装置16はイヤホーンコード1
4aを引き出し可能に巻き取るものであり、巻取リール
16aおよびそのロック機構16b等からなっている。
巻取リール16aは本体ケース11の底部に立設された
軸11dに回転自在に軸支されているとともに、内部に
組み込まれた図示しないゼンマイにより常時イヤホーン
コード14aを巻き取る方向へ回転するようになってお
り、その上面には接続金具16a1が設けられていると
ともに、その下面には第4図に示すようにラチェット部
16a2、16a2が設けられている。なお、巻取リール
16aは本体ケース11の底部に形成された保護壁11
eにより囲まれて保護されている。ロック機構16bは
巻取リール16aの逆回転を防ぐとともに、所定位置に
停止させるものであり、機器ケース10の側面に設けら
れたスライドつまみ16b1と、このスライドつまみ1
6b1にこれと同じ方向へスライド可能に取り付けられ
たロック爪16b2と、このロック爪16b2を常時ロッ
ク解除方向へ付勢するばね部材16b3とからなってい
る。したがって、ロック機構16bは、通常はロック爪
16b2の先端が巻取リール16aの下面に形成された
ラチェット部16a2を係止し、巻取リール16aの回
転を停止させる。また、イヤホーンコード14aが引き
出される際には、巻取リール16aの回転に伴なって、
ラチェット部16a2がロック爪16b2をばね部材16
3に抗して押圧するので、ロック爪16b2がスライド
してラチェット部16a2のロックを順次解除する。さ
らに、スライドつまみ16b1をロック解除方向へスラ
イドさせると、ロック爪16b2がばね部材16b3に抗
して巻取リール16aのラチェット部16a2から離間
する方向へ移動し、そのロックを解除する。これによ
り、巻取リール16aが回転して引き出されたイヤホー
ンコード14aを巻き取る。
【0008】なお、電池収納部18は電池15を収納し
た電池ホルダ20を収納するものであり、機器ケース1
0の側面に挿脱口11fが形成されており、この挿脱口
11fから電池ホルダ20が挿脱可能に収納される。ま
た、回路基板13はラジオ機能の主要部であり、LS
I、チップコンデンサ等のチップ部品、およびチューニ
ングつまみ21、ボリュームつまみ22が取り付けられ
ているほか、電池15が電極板13aを介して接続さ
れ、イヤホーンコード14aがロック機構16bによる
巻取リール16aの停止位置で接点金具16a1を介し
て電気的に接続されている。この場合、チューニングつ
まみ21およびボリュームつまみ22はそれぞれ機器ケ
ース10の側面に形成された開口11g、11gから一
部が外部へ若干突出している。なお、機器ケース10の
側面には電源スイッチ23およびチューニング用インジ
ケータ24が設けられている。
【0009】動 作 次に、上記のように構成された薄型ラジオを使用する場
合について説明する。まず、イヤホーン14をイヤホー
ン収納部17内から引き出す。この場合には、イヤホー
ンカ バー19を指で挟み、そのロック片19cの係合
力に抗してイヤホーンカバー19を側方へ引き出す。す
ると、イヤホーンカバー19はその取付部19aを軸支
するボス部11a、12aを中心に回動してイヤホーン
収納部17を開き、イヤホーン14を外部に露出させ
る。これにより、イヤホーン14を指で摘まんで引き出
すことができる。このようにイヤホーン14が引き出さ
れると、イヤホーンコード14aが巻取装置16の巻取
リール16aを回転させながら引き出され、イヤホーン
コード14aが所定長さ引き出されると、ロック機構1
6bで巻取リール16aが所定の位置にロックされる。
このようにイヤホーン 14が引き出された後は、イヤ
ホーンコード14aをイヤホーンカバー19の切欠部1
9b内に挿入した状態で、イヤホーンカバー19を反対
方向に回動させて閉じる。このとき、イヤホーンカバー
19はその内面がイヤホーン収納部17に形成されたガ
イド片11c、12cにより案内され、機器ケース10
の表面とイヤホーンカバー19の表面とが段差を生じる
ことなく連続する同一面となってイヤホーン収納17を
塞ぐとともに、ロック片19cが機器ケース10の係止
凹部11bに係止される。このようにイヤホーンカバー
19が閉じても、イヤホーンコード14aがイヤホーン
カバー19の切欠部19bを通して外部に引き出されて
いるので、イヤホーン14は所定長さ引き出されてい
る。この状態で、電源ス イッチ23をオンし、チュー
ニングつまみ21を操作して受信するラジオ電波を選択
する。そして、ボリュームつまみ22で音量を調整すれ
ば、ラジオ音を良好に聞くことができる。
【0010】また、イヤホーン14を収納する場合に
は、まず、イヤホーンカバー19をロック片19cの係
合力に抗して引き、イヤホーンカバー19の取付部19
aを軸支するボス部11a、12aを中心にイヤホーン
カバー19を回動させて、イヤホーン収納部17を開
く。この状態で、巻取装置16でイヤホーンコード14
aを巻き戻すと、イヤホーン14は機器ケース10のイ
ヤホーン収納部17内に引き込まれる。即ち、巻取装置
16のスライドつまみ16b1をスライド操作すると、
これに伴なってロック爪16b2が巻取リール16aの
ラチェット部16a2から離間するので、巻取リール1
6aは図示しないゼンマイにより回転してイヤホーンコ
ード14aを巻き取る。このようにイヤホーンコード1
4aが巻き取られると、イヤホーン14はイヤホーン収
納部17内に収納されるとともに、そのガイド片11
c、12c間に挟持される。この状態で、イヤホーンカ
バー19を閉じる方向へ回動させると、イヤホーンカバ
ー19は楕円状に膨らんだ部分内にイヤホーン14が挿
入してイヤホーン収納部17を塞ぐ。このとき、イヤホ
ーンカバー19はイヤホーン収納部17のガイド片11
c、12cにより、上述したように案内され、機器ケー
ス10の表面と段差を生じることなく連続する同一面で
イヤホーン収納部17を閉じる。また、ロック片19b
は機器ケース10側の係止凹部11bに係止され、勝手
にイヤホーンカバー19が開かないようにロックする。
【0011】しかるに、上記のような薄型ラジオによれ
ば、イヤホーンカバー19の取付部19aに形成された
貫通孔19a1内に機器ケース10に設けられたボス部
11a、12aを両側から挿入することにより、イヤホ
ーンカバー19を機器ケース10のイヤホーン収納部1
7に回動可能に取り付けたので、イヤホーンカバー19
が機器ケース10から簡単に外れることがなく、イヤホ
ーンカバー19を強固に取り付けることができ、かつ紛
失する恐れもない。しかも、上記のようなイヤホーンカ
バー19はイヤホン収納部17を閉じる際に、イヤホー
ン収納部17に設けられたガイド片11c、12cによ
り案内され、その表面が機器ケース10の表面と段差を
生じることなく、同一面をなすので、イヤホーンカバー
19を被服のポケット等に引っ掛けることがなく、極め
て良好に携帯することができるとともに、イヤホーン収
納部17を閉じた際に、ガイド片11c、12cにより
イヤホーンカバー19が捩じれたりすることがなく、確
実かつ良好にイヤホーン14を収納することができる。
また、上記のような薄型ラジオはイヤホーン収納部17
およびイヤホーンカバー19の部分のみが楕円形状をな
して機器ケース10の厚さ方向へ膨らんでいるので、イ
ヤホーン14を良好に収納することができるとともに、
機器ケース10全体の厚さを薄くすることができる。
【0012】なお、上述した実施例は薄型ラジオに適用
した場合について説明したが、この考案はこれに限ら
ず、他の小型電子機器にも広く適用することができる。
【0013】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、この考案の
小型電子機器によれば、イヤホーンを備えた小型電子機
器において、機器ケースの内部に電子回路と、イヤホー
ンコードを巻き取るための巻取装置と、この巻取装置と
重ならないように電池収納部とを配置構成し、前記機器
ケースの角部にこの機器ケースの切り欠きを備えた前記
イヤホーンを収納するためのイヤホーン収納部とを設け
るとともに、この切り欠き附近にこの切り欠きをカバー
するイヤホーンカバーを前記切り欠きに対して開閉可能
に設け、前記イヤホーンコードを前記巻取装置で前記機
器ケース内に巻き取り、前記イヤホーン収納部に前記イ
ヤホーンを収納して、前記イヤホーンカバーを閉じるこ
とで前記イヤホーンをカバーするとともに、前記イヤホ
ーンの前記イヤホーン収納部への収納中に前記イヤホー
ンカバーを開いた際に、前記イヤホーンが前記機器ケー
ス外部に露出するようにしたので、良好にイヤホーンを
収納でき、かつイヤホーンを取り出し易く使いやすいと
いう利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を薄型ラジオに適用した一実施例を示
し、図1(A)〜(C)はその外観図である。
【図2】イヤホーンを使用する際の外観図である。
【図3】その分解斜視図である。
【図4】巻取リールの裏面側斜視図である。
【図5】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 機器ケース 11a、12a ボス部 11c、12c ガイド片 14 イヤホーン 17 イヤホーン収納部 19 イヤホーンカバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】イヤホーンを備えた小型電子機器であっ
    て、 機器ケースの内部に電子回路と、イヤホーンコードを巻
    き取るための巻取装置と、この巻取装置と重ならないよ
    うに電池収納部とを配置構成し、 前記機器ケースの角部にこの機器ケースの切り欠きを備
    えた前記イヤホーンを収納するためのイヤホーン収納部
    とを設けるとともに、この切り欠き附近にこの切り欠き
    をカバーするイヤホーンカバーを前記切り欠きに対して
    開閉可能に設け、 前記イヤホーンコードを前記巻取装置で前記機器ケース
    内に巻き取り、前記イヤホーン収納部に前記イヤホーン
    を収納して、前記イヤホーンカバーを閉じることで前記
    イヤホーンをカバーするとともに、 前記イヤホーンの前記イヤホーン収納部への収納中に前
    記イヤホーンカバーを開いた際に、前記イヤホーンが前
    記機器ケース外部に露出するようにしたことを特徴とす
    る小型電子機器。
JP1994004542U 1994-04-05 1994-04-05 小型電子機器 Expired - Lifetime JPH083118Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1994004542U JPH083118Y2 (ja) 1994-04-05 1994-04-05 小型電子機器

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JP1994004542U JPH083118Y2 (ja) 1994-04-05 1994-04-05 小型電子機器

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JPH0681195U JPH0681195U (ja) 1994-11-15
JPH083118Y2 true JPH083118Y2 (ja) 1996-01-29

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ID=18526982

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