JP3374411B2 - 電池収納装置 - Google Patents
電池収納装置Info
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- JP3374411B2 JP3374411B2 JP16243892A JP16243892A JP3374411B2 JP 3374411 B2 JP3374411 B2 JP 3374411B2 JP 16243892 A JP16243892 A JP 16243892A JP 16243892 A JP16243892 A JP 16243892A JP 3374411 B2 JP3374411 B2 JP 3374411B2
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- Japan
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- battery
- terminal
- dry
- case body
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は乾電池を電源として使用
する小型無線機器の電池収納装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来の電池収納装置を図３乃至図７に基
づいて説明する。小型無線機器のケース本体２１の裏面
部２１ａの端部から側面部２１ｂの端部にかけて電池収
納部２２が設けてある。この電池収納部２２の一端には
プラス端子２３が設けてあり、他端にはコイルバネで形
成したマイナス端子２４が設けてある。そして、この電
池収納部２２のマイナス端子２４側の下部、すなわち、
ケース本体厚み方向Ｂには、凹溝部２５が設けてある。
また、前記電池収納部２２を閉塞するために電池蓋部２
６が取外し可能にケース本体２１に設けてある。 【０００３】上記のように構成された従来の電池収納装
置の使用方法を図６に基づいて説明する。 【０００４】まず、ケース本体２１に乾電池２７を収納
する場合、ケース本体２１の電池蓋部２６を取り外すこ
とにより電池収納部２２を開口させ、この電池収納部２
２内のマイナス端子２４に乾電池２７のマイナス端子２
７ａを押込みながら、電池収納部２２内のプラス端子２
３に乾電池２７のプラス端子２７ｂを接触させることに
より、電池収納部２２内に乾電池２７を収納させる。そ
して、電池蓋部２６で電池収納部２２を閉塞することに
より、乾電池２７はケース本体２１に収納されたことに
なる。 【０００５】次にケース本体２１から乾電池２７を取外
す場合、ケース本体２１の電池蓋部２６を取外すことに
より電池収納部２２を開口させ、この電池収納部２２に
収納された乾電池２７のマイナス端子２７ａ側を指２８
で押込むことにより、乾電池２７のマイナス端子２７ａ
側が凹溝部２５の端部２５ａを支点にして、電池収納部
２２内の凹溝部２５に押込まれる。これにより、乾電池
２７のプラス端子２７ｂ側が浮き上がり、電池収納部２
２内から乾電池２７を容易に取外すことができる。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電池収納装置によれば、乾電池２７の取出し
を容易にしていた電池収納部２２内の凹溝部２５が、ケ
ース本体厚み方向Ｂに設けられているので、近年の小型
無線機器の小型化、薄型化に伴って、凹溝部２５のスペ
ースを充分に確保することができないという問題点があ
った。 【０００７】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、乾電池取出方向を変
えることにより凹溝部のスペースを充分に確保して、容
易に乾電池を取り出すことができる電池収納装置を提供
することにある。 【０００８】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ケース本体の側面部に開口が形成された乾
電池を収納する電池収納部を設け、前記電池収納部に前
記乾電池の端子に導通する二つの端子部を設け、前記端
子部の内の一方の端子部を前記ケース本体開口に向って
傾斜した方向のコイルバネ状にし、前記一方の端子部側
にある電池収納部内の近接部にケース本体幅方向の凹溝
部を設け、前記電池収納部を取外し可能に閉塞する電池
蓋部を備えたものである。 【０００９】 【作用】かかる構成により、ケース本体に収納した乾電
池を取出す場合、乾電池を容易に取出すために設けた電
池収納部内の凹溝部をケース本体幅方向に設けて、前記
凹溝部のスペースを充分に確保することにより、小型無
線機器のケース本体の小型化、薄型化に対応することが
でき、しかも、電池収納部内の一方の端子部が乾電池を
ケース本体開口方向に押出そうと付勢しているので、電
池収納部内からの乾電池取出作業をより一層楽なものに
することができる。。 【００１０】 【実施例】以下、図面に基づいて本発明の電池収納装置
を説明する。図１は本発明の電池収納装置を備えた小型
無線機器を示す分解斜視図である。 【００１１】小型無線機器のケース本体１の側面部１ａ
には、電池収納部２が設けてあり、この電池収納部２内
には端子部４が設けてある。この端子部４はマイナス端
子（一方の端子）４ａとプラス端子４ｂとから構成され
ており、電池収容部２内の一端にマイナス端子４ａ、他
端にプラス端子４ｂが夫々設けてある。また、この電池
収容部２内にはコイルバネ状に形成された前記マイナス
端子４ａを取付けるための取付部５が傾斜して設けてあ
り、この取付部５にマイナス端子４ａを取付けることに
より、マイナス端子４ａはケース本体開口方向に偏向し
た状態で取付けてある。 【００１２】また、電池収納部２のマイナス端子４ａ側
の近接部にはケース本体幅方向Ａに凹溝部６が設けてあ
る。また、前記電池収納部２を閉塞するために電池蓋部
７が取外し可能にケース本体１に取付けてある。 【００１３】上記のように構成された本発明の電池収納
装置の使用方法について説明する。まず、ケース本体１
に乾電池８を収納する場合、ケース本体１の側面部１ａ
にある電池蓋部７を取外すことにより電池収納部２を開
口させ、電池収納部２内にあるマイナス端子４ａに乾電
池８のマイナス端子８ａを押込みながら、電池収納部２
内にあるプラス端子４ｂに乾電池８のプラス端子８ｂを
接触させることにより、電池収納部２内に乾電池８を収
納させる。そして、乾電池８を収納した電池収納部２を
電池蓋部７で閉塞することにより、乾電池８はケース本
体１内部に収納されたことになる。 【００１４】次にケース本体１から乾電池８を取外す場
合、ケース本体１の電池蓋部７を取外すことにより電池
収納部２を開口させる。そして、この電池収納部２に収
納した乾電池８のマイナス端子８ａ側を指９で押込ん
で、乾電池８のマイナス端子８ａ側が凹溝部６に押込ま
れることにより、凹溝部６の端部６ａが支点となって乾
電池８のプラス端子８ｂ側を浮き上がらせる。しかも、
電池収納部２内のマイナス端子４ａはケース本体開口方
向に偏向して、電池収納部２内から乾電池８を押出すよ
う付勢しているので、電池収納部２内から容易に乾電池
８を取り出すことができる。 【００１５】上記のように構成された本発明の電池収納
装置によれば、ケース本体１の幅方向Ａに乾電池８の取
出しを容易にする凹溝部６が設けてあるので、ケース本
体１の薄型化、小型化に対応しながら凹溝部６のスペー
スを充分に確保することができると共に、電池収納部２
内に設けたマイナス端子４ａをケース本体開口方向に偏
向させることにより、電池収納部２からの電池取出し作
業をより一層容易にした。また、電池収納部２はケース
本体１の側面部１ａに設けてあるので、ケース本体１の
外観上の見栄えもよくなる。 【００１６】 【発明の効果】本発明の電池収納装置は上記のように構
成されたので、小型無線機器のケース本体の小型化、薄
型化に伴って、乾電池を容易に取出すための電池収納部
内の凹溝部をケース本体幅方向に設けることにより、凹
溝部のスペースを充分に確保することができ、しかも、
電池収納部内のマイナス端子が乾電池をケース本体開口
方向に押出そうと付勢しているので、電池収納部内から
の乾電池取出作業をより一層楽なものにした。
する小型無線機器の電池収納装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来の電池収納装置を図３乃至図７に基
づいて説明する。小型無線機器のケース本体２１の裏面
部２１ａの端部から側面部２１ｂの端部にかけて電池収
納部２２が設けてある。この電池収納部２２の一端には
プラス端子２３が設けてあり、他端にはコイルバネで形
成したマイナス端子２４が設けてある。そして、この電
池収納部２２のマイナス端子２４側の下部、すなわち、
ケース本体厚み方向Ｂには、凹溝部２５が設けてある。
また、前記電池収納部２２を閉塞するために電池蓋部２
６が取外し可能にケース本体２１に設けてある。 【０００３】上記のように構成された従来の電池収納装
置の使用方法を図６に基づいて説明する。 【０００４】まず、ケース本体２１に乾電池２７を収納
する場合、ケース本体２１の電池蓋部２６を取り外すこ
とにより電池収納部２２を開口させ、この電池収納部２
２内のマイナス端子２４に乾電池２７のマイナス端子２
７ａを押込みながら、電池収納部２２内のプラス端子２
３に乾電池２７のプラス端子２７ｂを接触させることに
より、電池収納部２２内に乾電池２７を収納させる。そ
して、電池蓋部２６で電池収納部２２を閉塞することに
より、乾電池２７はケース本体２１に収納されたことに
なる。 【０００５】次にケース本体２１から乾電池２７を取外
す場合、ケース本体２１の電池蓋部２６を取外すことに
より電池収納部２２を開口させ、この電池収納部２２に
収納された乾電池２７のマイナス端子２７ａ側を指２８
で押込むことにより、乾電池２７のマイナス端子２７ａ
側が凹溝部２５の端部２５ａを支点にして、電池収納部
２２内の凹溝部２５に押込まれる。これにより、乾電池
２７のプラス端子２７ｂ側が浮き上がり、電池収納部２
２内から乾電池２７を容易に取外すことができる。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電池収納装置によれば、乾電池２７の取出し
を容易にしていた電池収納部２２内の凹溝部２５が、ケ
ース本体厚み方向Ｂに設けられているので、近年の小型
無線機器の小型化、薄型化に伴って、凹溝部２５のスペ
ースを充分に確保することができないという問題点があ
った。 【０００７】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、乾電池取出方向を変
えることにより凹溝部のスペースを充分に確保して、容
易に乾電池を取り出すことができる電池収納装置を提供
することにある。 【０００８】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ケース本体の側面部に開口が形成された乾
電池を収納する電池収納部を設け、前記電池収納部に前
記乾電池の端子に導通する二つの端子部を設け、前記端
子部の内の一方の端子部を前記ケース本体開口に向って
傾斜した方向のコイルバネ状にし、前記一方の端子部側
にある電池収納部内の近接部にケース本体幅方向の凹溝
部を設け、前記電池収納部を取外し可能に閉塞する電池
蓋部を備えたものである。 【０００９】 【作用】かかる構成により、ケース本体に収納した乾電
池を取出す場合、乾電池を容易に取出すために設けた電
池収納部内の凹溝部をケース本体幅方向に設けて、前記
凹溝部のスペースを充分に確保することにより、小型無
線機器のケース本体の小型化、薄型化に対応することが
でき、しかも、電池収納部内の一方の端子部が乾電池を
ケース本体開口方向に押出そうと付勢しているので、電
池収納部内からの乾電池取出作業をより一層楽なものに
することができる。。 【００１０】 【実施例】以下、図面に基づいて本発明の電池収納装置
を説明する。図１は本発明の電池収納装置を備えた小型
無線機器を示す分解斜視図である。 【００１１】小型無線機器のケース本体１の側面部１ａ
には、電池収納部２が設けてあり、この電池収納部２内
には端子部４が設けてある。この端子部４はマイナス端
子（一方の端子）４ａとプラス端子４ｂとから構成され
ており、電池収容部２内の一端にマイナス端子４ａ、他
端にプラス端子４ｂが夫々設けてある。また、この電池
収容部２内にはコイルバネ状に形成された前記マイナス
端子４ａを取付けるための取付部５が傾斜して設けてあ
り、この取付部５にマイナス端子４ａを取付けることに
より、マイナス端子４ａはケース本体開口方向に偏向し
た状態で取付けてある。 【００１２】また、電池収納部２のマイナス端子４ａ側
の近接部にはケース本体幅方向Ａに凹溝部６が設けてあ
る。また、前記電池収納部２を閉塞するために電池蓋部
７が取外し可能にケース本体１に取付けてある。 【００１３】上記のように構成された本発明の電池収納
装置の使用方法について説明する。まず、ケース本体１
に乾電池８を収納する場合、ケース本体１の側面部１ａ
にある電池蓋部７を取外すことにより電池収納部２を開
口させ、電池収納部２内にあるマイナス端子４ａに乾電
池８のマイナス端子８ａを押込みながら、電池収納部２
内にあるプラス端子４ｂに乾電池８のプラス端子８ｂを
接触させることにより、電池収納部２内に乾電池８を収
納させる。そして、乾電池８を収納した電池収納部２を
電池蓋部７で閉塞することにより、乾電池８はケース本
体１内部に収納されたことになる。 【００１４】次にケース本体１から乾電池８を取外す場
合、ケース本体１の電池蓋部７を取外すことにより電池
収納部２を開口させる。そして、この電池収納部２に収
納した乾電池８のマイナス端子８ａ側を指９で押込ん
で、乾電池８のマイナス端子８ａ側が凹溝部６に押込ま
れることにより、凹溝部６の端部６ａが支点となって乾
電池８のプラス端子８ｂ側を浮き上がらせる。しかも、
電池収納部２内のマイナス端子４ａはケース本体開口方
向に偏向して、電池収納部２内から乾電池８を押出すよ
う付勢しているので、電池収納部２内から容易に乾電池
８を取り出すことができる。 【００１５】上記のように構成された本発明の電池収納
装置によれば、ケース本体１の幅方向Ａに乾電池８の取
出しを容易にする凹溝部６が設けてあるので、ケース本
体１の薄型化、小型化に対応しながら凹溝部６のスペー
スを充分に確保することができると共に、電池収納部２
内に設けたマイナス端子４ａをケース本体開口方向に偏
向させることにより、電池収納部２からの電池取出し作
業をより一層容易にした。また、電池収納部２はケース
本体１の側面部１ａに設けてあるので、ケース本体１の
外観上の見栄えもよくなる。 【００１６】 【発明の効果】本発明の電池収納装置は上記のように構
成されたので、小型無線機器のケース本体の小型化、薄
型化に伴って、乾電池を容易に取出すための電池収納部
内の凹溝部をケース本体幅方向に設けることにより、凹
溝部のスペースを充分に確保することができ、しかも、
電池収納部内のマイナス端子が乾電池をケース本体開口
方向に押出そうと付勢しているので、電池収納部内から
の乾電池取出作業をより一層楽なものにした。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の電池収納装置を備えた小型無線機器を
示す分解斜視図 【図２】本発明の電池収納装置を示す断面図 【図３】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す分解斜視図 【図４】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す背面図 【図５】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す側面図 【図６】図５のＣ−Ｃ断面図 【図７】図５のＤ−Ｄ断面図 【符号の説明】 １ ケース本体 １ａ 側面部 ２ 電池収納部 ４ 端子部 ４ａ マイナス端子（一方の端子） ６ 凹溝部 ７ 電池蓋部 ８ 乾電池 ８ａ 端子 ８ｂ 端子
示す分解斜視図 【図２】本発明の電池収納装置を示す断面図 【図３】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す分解斜視図 【図４】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す背面図 【図５】従来の電池収納装置を備えた小型無線機器を示
す側面図 【図６】図５のＣ−Ｃ断面図 【図７】図５のＤ−Ｄ断面図 【符号の説明】 １ ケース本体 １ａ 側面部 ２ 電池収納部 ４ 端子部 ４ａ マイナス端子（一方の端子） ６ 凹溝部 ７ 電池蓋部 ８ 乾電池 ８ａ 端子 ８ｂ 端子
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 ケース本体の側面部に開口が形成された
乾電池を収納する電池収納部を設け、前記電池収納部に
前記乾電池の端子に導通する二つの端子部を設け、前記
端子部の内の一方の端子部を前記ケース本体開口に向っ
て傾斜した方向のコイルバネ状にし、前記一方の端子部
側にある電池収納部内の近接部にケース本体幅方向の凹
溝部を設け、前記電池収納部を取外し可能に閉塞する電
池蓋部を備えたことを特徴とする電池収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243892A JP3374411B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電池収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243892A JP3374411B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電池収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065272A JPH065272A (ja) | 1994-01-14 |
| JP3374411B2 true JP3374411B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=15754619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16243892A Expired - Fee Related JP3374411B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電池収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3374411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002313302A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池収納ケース |
| JP5629140B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2014-11-19 | テルモ株式会社 | 電子血圧計 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16243892A patent/JP3374411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065272A (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |