JPH0830439B2 - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドル回転数制御装置

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JPH0830439B2
JPH0830439B2 JP60285216A JP28521685A JPH0830439B2 JP H0830439 B2 JPH0830439 B2 JP H0830439B2 JP 60285216 A JP60285216 A JP 60285216A JP 28521685 A JP28521685 A JP 28521685A JP H0830439 B2 JPH0830439 B2 JP H0830439B2
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idle
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rotation speed
correction
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博人 山県
雅典 柴田
義孝 谷川
宏 能瀬
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンのアイドル回転数制御装置に関
し、特に減速等により非アイドル運転領域からアイドル
運転領域へ突入する際、エンジン回転数の落込みを防止
するためにアイドル回転数を所定量待ち受け補正するよ
うにしたものの改良に関する。
(従来の技術) 従来より、エンジンのアイドル回転数制御装置とし
て、例えば特開昭55−60636号公報に開示されるよう
に、アイドル回転数を調整する回転数調整手段と、アイ
ドル運転時、エンジン回転数が目標アイドル回転数にな
るように上記回転数調整手段を制御するとともに、減速
等による非アイドル運転領域からアイドル運転領域への
突入時には所定期間上記回転数調整手段を所定量待ち受
け補正する制御手段とを備えて、非アイドル運転領域か
らアイドル運転領域に突入した直後における吸収空気量
の激減によってエンジン回転数が著しく落ち込むのを、
上記所定量の待ち受け補正によって防止するようにした
ものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記従来のものでは、非アイドル運転領域
からアイドル運転領域への突入時における待ち受け補正
は一律に突入時から一定期間のあいだ行われていた。そ
のため、この待ち受け補正期間を回転数の落ち込み防止
のために長目に設定した場合、特にそのときのエンジン
回転数の減速度が小さいときにはその間にエンジン回転
数が吹き上ってしまうことがある。この場合には、エン
ジン回転数の吹き上りにより非アイドル運転領域に復帰
したのち再びアイドル運転領域に突入するということを
繰返すことになる(第4図破線参照)。さりとて、上記
待ち受け補正期間を短くすると、特にそのときのエンジ
ン回転数の減速度が大きいときには本来の待ち受け補正
の機能を十分に発揮し得ず、エンジン回転数が落ち込む
ことがある。なお、その他、このような回転数の吹き上
りや落ち込みの要因としては、エンジン自体の性能のバ
ラツキや各種装置の動作のバラツキがある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、非アイドル運転領域からアイドル運転
領域への突入時、エンジン回転数の落ち込みを防止すべ
く所定時間待ち受け補正してあるあいだに、エンジン回
転数の減速度が所定値以下になるなど、エンジン回転数
が吹き上ろうとする状態になったときには、上記所定期
間内の待ち受け補正が行われていても、その待ち受け補
正を強制的に停止して、エンジン回転数の吹き上りを未
然に防止することにより、非アイドル領域からアイドル
運転領域への突入時におけるエンジン回転数の落ち込み
および吹き上りを防止して、アイドル回転数制御を安定
性良く行うことにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、第
1図に示すように、アイドル回転数を調整する回転数調
整手段13と、アイドル運転時、エンジン回転数を目標ア
イドル回転数になるように上記回転数調整手段13を制御
するとともに、非アイドル運転領域からアイドル運転領
域への突入時には所定期間上記回転数調整手段13を所定
量待ち受け補正する制御手段20とを備えたエンジンのア
イドル回転数制御装置を前提とする。そして、非アイド
ル運転領域からアイドル運転領域への突入時であって上
記制御手段20による上記所定期間内の待ち受け補正が行
われている時に、エンジン回転数が吹き上ろうとする状
態を判別する判別手段21と、該判別手段21の出力を受け
てエンジン回転数が吹き上ろうとする状態になった時に
は、上記制御手段20による上記所定期間の待ち受け補正
が行われていても、その待ち受け補正を停止する待ち受
け補正停止手段22とを備える構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、非アイドル運転領域
からアイドル運転領域への突入時には、制御手段20によ
り所定期間、回転数調整手段13が所定量待ち受け補正さ
れるので、上記突入時のエンジン回転数の落ち込みが防
止される。さらに、上記所定期間内の待ち受け補正が行
われている時にエンジン回転数が吹き上ろうとする状態
になると、それを判別手段21が判別検知して待ち受け補
正停止手段22により、上記制御手段20による上記所定期
間内の待ち受け補正が行われていても、その待ち受け補
正が停止されるので、エンジン回転数の吹き上りが未然
に防止されることになる。その後は、制御手段20により
回転数調整手段13が制御されてエンジン回転数が目標ア
イドル回転数になるようにフィードバック制御される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて
説明する。
第2図は本発明の実施例の全体概略構成を示し、1は
ピストン2によって容積可変となる燃焼室3を有するエ
ンジン、4はエンジン1の燃焼室3に吸気を供給するた
めに吸気通路、5はエンジン1の燃焼室3からの排気を
排出するための排気通路、6は上記吸気通路4の燃焼室
3への開口部に配設された吸気弁、7は上記排気通路5
の燃焼室3への開口部に配設された排気弁、8は燃焼室
3に臨ませて設けられた点火プラグである。
上記吸気通路4には、吸入空気量を制御するスロット
ル弁9が配設されているとともに、該スロットル弁9の
下流に燃料を噴射供給する燃料噴射弁10が配設されてい
る。さらに、上記吸気通路4には、上記スロットル弁9
の上下流をスロットル弁9をバイパスして連通し、エン
ジン1に補助空気を供給するバイパス通路11が設けら
れ、該バイパス通路11の途中にはバイパス通路11の開口
面積を開閉制御して補助空気量を制御する制御弁12が介
設されている。このバイパス通路11と制御弁12とによっ
て、アイドル運転時にエンジン1への吸入空気量を調整
することによりアイドル回転数を調整するようにした回
転数調整手段13を構成している。また、14は排気通路5
に介設された排気ガス洗浄用の触媒装置である。
さらに、15は吸気通路4のスロットル弁9上流に設け
られ吸入空気量を検出するエアフローセンサ、16はスロ
ットル弁9の開度θによりエンジン負荷を検出するスロ
ットル開度センサ、17はエンジン回転数Nを検出する回
転数センサ、18はエアコンスイッチ等の外部負荷スイッ
チであって、これらの信号はCPU等よりなるコントロー
ルユニット19に入力可能になっていて、該コントロール
ユニット19により、点火プラグ8の点火時期を制御する
とともに、吸入空気量とエンジン回転数とに基づいて燃
料噴射弁10からの燃料噴射量を制御し、さらに後述の如
く制御弁12をデューティ制御するようになっている。
次に、上記コントロールユニット19による制御弁12
(回転数調整手段13)の制御を第3図のフローチャート
により説明するに、スタートして、先ずステップS1で回
転数センサ17からのエンジン回転数Nおよびスロットル
開度センサ16からのスロットル開度θ(エンジン負荷)
を読込んだのち、ステップS2で上記エンジン回転数Nと
スロットル開度θとに基づいてアイドル運転領域である
か否かを判別する。この判別がYESのアイドル運転領域
であるときには、さらにステップS3で減速等による非ア
イドル運転領域からアイドル運転領域への突入後の所定
期間であるか否かを判別する。この判別がアイドル運転
領域への突入後の所定期間であるYESのときには、さら
にステップS4でそのときのエンジン回転数Nの減速度|d
N/dt|が所定値aよりも小さいか否かを判別し、|dN/dt|
≧aのNOの場合にはステップS5で待ち受け補正項DSTP
演算する一方、|dN/dt|<aのYESの場合にはステップS6
で待ち受け補正項DSTPを“0"に設定して、それぞれステ
ップS7に進む。
これに対し、上記ステップS3の判別が突入後の所定期
間でないNOのときには、通常のアイドル運転時と判断し
て、上述の待ち受け補正項DSTPを考慮することなく直ち
にステップS7に移行する。
次いで、ステップS7でデューティ制御のための基本補
正項DBを演算したのち、ステップS8において外部負荷ス
イッチ18がON状態であるか比かを判別し、外部負荷スイ
ッチ18がON状態のYESの場合にはステップS9で負荷補正
項DLを演算する一方、外部負荷スイッチ18がOFF状態で
あるNOの場合にはステップS10で負荷補正項DLを“0"に
設定して、それぞれ次のステップS11に進む。さらに、
このステップS11で目標アイドル回転数NOを演算したの
ち、ステップS12においてそのときのエンジン回転数N
が目標アイドル回転数NOに許容値αを加算した値(NO
α)以上であるか否かを判別し、N≧NO+αのYESの場
合にはステップS13でフィードバック補正項DFBを所定値
ΔDFBだけ減算した値(DFB−ΔDFB)に更新する。一
方、N<NO+αのNOの場合には、さらにステップS14
そのときのエンジン回転数Nが目標アイドル回転数NO
ら許容値αを減算した値(NO−α)以下であるか否かを
判別し、N≦NO−αのYESの場合にはステップS15でフィ
ードバック補正項DFBを所定値ΔDFBだけ加算した値(D
FB+ΔDFB)に更新する一方、上記ステップS14の判別が
N>N>NO−αのNOの場合、つまりNO+α>N>NO>α
の場合には、エンジン回転数Nが目標アイドル回転数NO
に対して許容範囲内にあると判断して、上記の如きフィ
ードバック補正項DFBを考慮することなく、それぞれ次
のステップS16に進む。
そして、ステップS16において最終補正値Dを、D=D
B+DL+DFB+DSTPの式より演算し、次のステップS17
この補正項Dを制御弁12に出力して終了する。尚、上記
ステップS2の判別がアイドル運転領域でないNOの場合に
は、ステップS18で補正項Dを固定値DEXTとして制御弁1
2に出力する。
以上のフローにおいて、ステップS1〜S5およびS7〜S
17により、アイドル運転時、エンジン回転数Nが目標ア
イドル回転数NOになるように回転数調整手段13(制御弁
12)を制御するとともに、非アイドル運転領域からアイ
ドル運転領域への突入時には所定期間回転数調整手段13
(制御弁12)を所定量待ち受け補正するようにした制御
手段20を構成している。また、ステップS4により、非ア
イドル運転領域からアイドル運転領域への突入時であっ
て上記制御手段20による上記所定期間内の待ち受け補正
が行われている時に、エンジン回転数の減速度dN/dtが
所定値以下になったことによりエンジン回転数Nが吹き
上ろうとする状態を判別する判別手段21を構成している
とともに、ステップS6により、上記判別手段21の出力を
受けてエンジン回転数が吹き上ろうとする状態になった
時には、上記制御手段20による上記所定期間内の待ち受
け補正が行われていても、その待ち受け補正を停止する
待ち受け補正停止手段22を構成している。
したがって、上記実施例においては、第4図に示すよ
うに、減速等により非アイドル運転領域からアイドル運
転領域へ突入するとき、制御手段20により、所定期間、
回転数調整手段13が所定量待ち受け補正されるので、こ
の待ち受け補正期間を長目に設定しておけば、たとえア
イドル運転領域への突入時のエンジン回転数の減速度合
が大きい場合でも、第4図仮想線で示すようなエンジン
回転数の落ち込みを確実に防止することができる。
さらに、上記所定期間内の待ち受け補正が行われてい
る時にエンジン回転数の減速度が所定値以下になったと
き、つまりエンジン回転数が吹き上ろうとする状態にな
ったときには、それを判別手段21が判別検知して、待ち
受け補正停止手段22により、上記制御手段20による上記
所定期間内の待ち受け補正が行われていても、その待ち
受け補正が停止されるので、第4図破線で示すような上
記待ち受け補正によるエンジン回転数の吹き上りを未然
に防止することができる。尚、その後は、通常のアイド
ル運転時と同様、制御手段20により回転数調整手段13が
制御されてエンジン回転数が目標アイドル回転数になる
ようにフィードバック制御される。よって、第4図実線
で示すようにアイドル運転領域への突入時におけるアイ
ドル回転数制御をエンジン回転数の大きな変動を生じる
ことなく安定性良く行うことができる。
尚、上記実施例では、判別手段21による,待ち受け補
正時のエンジン回転数が吹き上ろうとする状態の判別
を、エンジン回転数の減速度が所定値以下になったこと
により判別したが、エンジン回転数が非アイドル運転領
域とアイドル運転領域との境界回転数に相当する所定回
転数に上昇したことにより判別し、その際に待ち受け補
正を停止するようにしてもよい。
また、上記実施例では、アイドル回転数を調整する回
転数調整手段13として、バイパス通路11と制御弁12とに
よって構成したが、スロットル弁9の開度を直接調整す
るアクチュエータによって構成したものも採用可能であ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、非アイドル運
転領域からアイドル運転領域への突入時、所定期間待ち
受け補正して、エンジン回転数の落込みを防止しなが
ら、この所定期間内の待ち受け補正が行われている時に
エンジン回転数が吹き上ろうとする状態になると、上記
所定期間内の待ち受け補正が行われていても、その待ち
受け補正を停止して、エンジン回転数の吹き上りを未然
に防止するようにしたので、上記アイドル運転領域への
突入時におけるエンジン回転数の落ち込みおよび吹き上
りを共に防止して、アイドル回転数制御の安定性の向上
を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。第2図
〜第4図は本発明の実施例を示し、第2図はその全体概
略構成図、第3図はコントロールユニットの作動を示す
フローチャート図、第4図は待ち受け補正時の作動説明
図である。 1…エンジン、11…バイパス通路、12…制御弁、13…回
転数調整手段、19…コントロールユニット、20…制御手
段、21…判別手段、22…待ち受け補正停止手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 能瀬 宏 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−25940(JP,A) 特開 昭61−93253(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイドル回転数を調整する回転数調整手段
    と、アイドル運転時、エンジン回転数を目標アイドル回
    転数になるように上記回転数調整手段を制御するととも
    に、非アイドル運転領域からアイドル運転領域への突入
    時には所定期間上記回転数調整手段を所定量待ち受け補
    正する制御手段とを備えたエンジンのアイドル回転数制
    御装置において、 非アイドル運転領域からアイドル運転領域への突入時で
    あって上記制御手段による上記所定期間内の待ち受け補
    正が行われている時に、エンジンの回転数が吹き上ろう
    とする状態を判別する判別手段と、 該判別手段の出力を受けてエンジン回転数が吹き上ろう
    とする状態になった時には、上記制御手段による上記所
    定期間内の待ち受け補正が行われていても、その待ち受
    け補正を停止する待ち受け補正停止手段と を備えたことを特徴とするエンジンのアイドル回転数制
    御装置。
JP60285216A 1985-12-18 1985-12-18 エンジンのアイドル回転数制御装置 Expired - Lifetime JPH0830439B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60285216A JPH0830439B2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18 エンジンのアイドル回転数制御装置

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JP60285216A JPH0830439B2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18 エンジンのアイドル回転数制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62147038A JPS62147038A (ja) 1987-07-01
JPH0830439B2 true JPH0830439B2 (ja) 1996-03-27

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ID=17688608

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JP60285216A Expired - Lifetime JPH0830439B2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18 エンジンのアイドル回転数制御装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125940A (ja) * 1984-07-17 1986-02-05 Toyota Motor Corp 内燃機関のアイドリング制御方法
JPH0612089B2 (ja) * 1984-10-15 1994-02-16 本田技研工業株式会社 内燃エンジンのアイドル回転数フィードバック制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62147038A (ja) 1987-07-01

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