JPH0830421A - 対話によりコマンドを実行する方法 - Google Patents

対話によりコマンドを実行する方法

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JPH0830421A
JPH0830421A JP6168129A JP16812994A JPH0830421A JP H0830421 A JPH0830421 A JP H0830421A JP 6168129 A JP6168129 A JP 6168129A JP 16812994 A JP16812994 A JP 16812994A JP H0830421 A JPH0830421 A JP H0830421A
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JP
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character string
keyword
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JP6168129A
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Ayumi Shiraiwa
あゆみ 白岩
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NEC Information Service Co Ltd
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NEC Information Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 OSのコマンドをよく知らないエンドユーザ
でもしたい作業がキーワードを入力することによってマ
ニュアルを調べることなしにコマンドを実行できるよう
にする。 【構成】 入力手段により入力された文字列がキーワ
ードかどうかを検索手段2が判断し、キーワードであれ
ばキーワードファイルを検索し、キーワードでなければ
類義語辞書ファイルを検索する。検索された入力文字
列に対応するコマンドは、説明表示手段によってコマ
ンドの機能や記述形式などが表示される。その説明をも
とに実行したいコマンドを記述し、実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対話によりコマンドを
実行する方法に関し、特に、キーワード入力によるコマ
ンド実行機能を有する対話によりコマンドを実行する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対話型コマンド実行システムは、
システム実行時の入力文字列を1バイト系で少なくとも
実際のコマンドのイメージに近い文字列で入力する必要
があり、日本語文字での実行は不可能である。また、コ
マンドやその形式はオペレーティングシステム(以下、
OSとする)に依存し、同機能を意味するコマンドでも
そのOS毎に異なっているものがほとんどであり、他O
Sでのコマンド形式で処理を行うことはできない。
【0003】従来の対話型コマンド実行システムの一例
が、特開平4−288656号公報に記載されている。
この公報に記載された対話型コマンド実行システムは、
入力された文字列に基づくコマンド名に対するコマンド
を解釈・実行するユーザインタフェース・システムにお
いて、複数のコマンドにそれぞれ対応してコマンド名を
記憶するコマンド記憶手段を有し、前記各コマンドの使
用頻度による優先順位を記憶する優先順位記憶手段と、
入力された文字列からでは、前記コマンド記憶手段内の
コマンド名を一意に確定できない場合は、前記優先順位
記憶手段の記憶情報を参照して、最も優先順位の高いコ
マンド名を選択してユーザに提示するシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の対話型コマ
ンド実行システムでは、実行時の入力文字列が1バイト
系の実際のコマンドに近いイメージでしかコマンド実行
が不可能なため、ある程度コンピュータに関する知識を
保持していないとマシン運用が難しい。
【0005】また同機能を有するものでもコマンドや記
述形式がOS毎に異なるため、コンピュータに関する知
識を有するユーザでも慣れないマシンの運用時にはいち
いちマニュアルで調べることが必要になってくるという
問題がある。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決す
るため、難しいマニュアルを使用することなくユーザの
要求をそのまま日本語文字で入力することによりコマン
ドが実行できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の対話によりコマ
ンドを実行する方法は、コマンドラインより入力された
文字列がキーワードだと判断された場合に、予め登録し
てあるコマンドの機能に関連する用語やユーザの要求を
意味するキーワードとコマンドを対応させたキーワード
辞書ファイルを検索する第1の検索ステップと、入力文
字列がキーワード以外の場合に、コマンドの類似した文
字列や他OSでそのコマンドと同機能を有するコマンド
と実際のコマンドとを対応させ、登録した類似語辞書フ
ァイルを検索する第2の検索ステップと、この第1と第
2の検索ステップにおいて、入力文字列に対応するコマ
ンドが辞書ファイルより検索された場合の該当コマンド
を選択時に、そのOSの保持する機能を使用してコマン
ドの説明を表示する説明表示のステップとを含むことを
特徴とする。
【0008】本発明の対話によりコマンドを実行する方
法は、端末キーボードからユーザによって入力された文
字列を、ディスクにある2種類のファイルのうちのどち
らを検索するか判断し、キーワードになる用語と、それ
らの1つに対し1つまたは複数のコマンド文字列とから
構成されているキーワード辞書ファイル3と、第1のO
Sで実行できるコマンド1つに対して、そのコマンドの
省略した形や間違いやすい文字列、第2のOSでの同機
能を有するコマンドを複数対応させた構成となっている
類義語辞書ファイルとを検索し、入力文字列によって検
索されたコマンドを、画面に一覧表示し、その中から該
当コマンドが選択されると、選択されたコマンドの記述
形式や説明を画面表示することを特徴とする。
【0009】本発明の対話型コマンド実行システムは、
コマンドラインより入力された文字列がキーワードだと
判断された場合に、予め登録してあるコマンドの機能に
関連する用語やユーザの要求を意味するキーワードとコ
マンドを対応させたキーワード辞書ファイルを検索する
第1の検索手段と、入力文字列がキーワード以外の場合
に、コマンドの類似した文字列や他OSでそのコマンド
と同機能を有するコマンドと実際のコマンドとを対応さ
せ、登録した類似語辞書ファイルを検索する第2の検索
手段と、この第1と第2の検索手段において、入力文字
列に対応するコマンドが辞書ファイルより検索された場
合の該当コマンドを選択時に、そのOSの保持する機能
を使用してコマンドの説明を表示する説明表示の手段と
を備えていることを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明による対話によりコマンド
を実行する方法の一実施例を適用するシステムを示す構
成図である。端末キーボード1からユーザによって入力
された文字列は、ディスクにある2種類のファイルのう
ちのどちらを検索するか判断された後、検索手段2によ
ってファイルからの検索が行われる。検索のための辞書
ファイルには、キーワード辞書ファイル3と類義語辞書
ファイル4がある。キーワード辞書ファイル3は、図1
に示すように、キーワードになる用語と、それらの1つ
に対し1つまたは複数のコマンド文字列とから構成され
ている。このファイルでいうキーワードとは、コマンド
の機能や作業する装置などをそのまま日本語で表した用
語やユーザのしたい処理をそのまま表したものである。
【0012】また類似語辞書ファイル4は、この実施例
を動作させるOSで実行できるコマンド1つに対して、
そのコマンドの省略した形や間違いやすい文字列、また
他OSでの同機能を有するコマンドなどを複数対応させ
た構成となっている。
【0013】入力文字列によって検索されたコマンド
は、画面に一覧表示され、その中から該当コマンドを選
択すると説明表示手段5によって選択したコマンドの記
述形式や説明が、画面表示される。その説明表示により
ユーザは正しいコマンドを入力し、実行することが可能
となる。
【0014】以下にキーワード辞書検索の場合と、類似
語辞書検索の場合の具体例を示す。
【0015】作業するマシンのOSは、UNIXとす
る。どちらのファイルを検索するかの判断は、入力文字
列の一桁目によっておこなわれる。
【0016】図2は、本システムを実施したときの画面
イメージを示すが、画面イメージ100に示すように、
入力文字列の一桁目が“#”の場合は、文字列をキーワ
ードと認識してキーワードファイルの検索を行う。
【0017】例えば、ユーザがディレクトリ変更を行い
たい場合、文字列110中に、キーワードとして、“変
更”とキーボードより入力する。すると、キーワード辞
書ファイルの検索が行われ該当するものが検索された場
合、文字列120のように、それに対応するコマンドを
ファイル中より、すべて画面に表示する。検索されない
場合は、該当キーワードがファイル中に存在しない旨を
メッセージとして表示し再入力を促し、動作を始めから
繰り返すようになっている。画面表示されたコマンドの
一覧より、文字列130の様に“cd”コマンドを選択
すると、コマンドの確認の意味も含めて機能や記述形式
などコマンドの説明が画面表示される。このコマンド説
明の表示は、例えばUNIXなら“man”コマンド、
ms−dosならばヘルプ機能など、OSが持っている
コマンドの説明表示機能を使用して実現する。この説明
表示によりユーザはコマンド記述形式やオプションを確
認し、実行コマンドを知ることができる。そして文字列
140に示すように、正しいコマンドをコマンドライン
より入力することにより、ユーザは作業を進めていくこ
とができるようになっている。もしも、コマンド説明を
読んで選択したコマンドがユーザの要求するものでない
と判った場合は“BSKIP”キーによってコマンド一
覧再表示、また“STOP”キーにより作業の中止がで
きるようになっている。
【0018】次に、最初の入力文字列の判断により入力
文字列がキーワードだと判断されなかった場合の動作を
説明する。まず、キーワードでないと判断され、それが
正しいコマンドであれば、そのまま実行される。しか
し、キーワードでもなく実行できる正しいコマンドでも
ないと判断された場合は、予め登録してあるもう一つの
コマンド辞書である類似語辞書ファイルの検索を行うも
のとする。
【0019】この場合、画面イメージ200中の文字列
210の様に、コマンドラインよりms−dosでのデ
ィレクトリ変更のコマンドである“chdir”とユー
ザが入力する。そうすると、1桁目で入力文字列がキー
ワードでないことが判断される。次にUNIXで使用で
きるコマンドなのか判断をするが、入力されたコマンド
はms−dosのコマンドでありかつUNIXには存在
しないものなので、類似語辞書ファイルの検索を行う。
【0020】類似語辞書ファイル中に入力文字列とそれ
に対応するUNIXコマンドが唯一つ検索された場合
は、UNIXのコマンドとコマンド説明が画面表示され
る。そして、その後はキーワード辞書ファイル検索の動
作と同様な処理を行う。
【0021】また、類似語辞書ファイル中に入力文字列
とそれに対応するUNIXコマンドが複数検索された場
合はコマンド一覧表示、選択、コマンド説明というよう
にキーワード辞書ファイル検索時と同様な動作になる。
【0022】そして、入力文字列が類似ファイル中に検
索されなかった場合には、該当文字列がファイル中に存
在しない旨と再入力を促すメッセージを表示する。
【0023】キーボードのキー操作による処理は、キー
ワード入力の場合と同様にBSKIP”キーによってコ
マンド一覧再表示、また“STOP”キーにより作業の
中止ができるようになっている。
【0024】2つの辞書ファイルの変更・追加・削除
は、ユーザがエディタを使って行うこともできるが、オ
プションとして、入力された文字列でファイル中になか
ったものを記憶しておき、最終的に実行したコマンドと
を対応させて自動登録する機能も持っている。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コマン
ド検索の辞書ファイルとして一つのコマンドに対して複
数のキーワードや類似文字列を予め登録することによ
り、実際のコマンドを知らないユーザでもそのコマンド
から連想・推測できるキーワードを入力することによ
り、必要なコマンドを容易に実行できるという効果を奏
する。
【0026】また、本発明によれば、検索されたコマン
ドよりOSが持っているマニュアル表示の機能を呼び出
すように構成したためコマンドのオプションや記述形式
がわからない場合でも、コンピュータのマニュアルを調
べることなしにマシンの前にいるだけで作業が迅速にす
すめられる。
【0027】また、本発明は、コマンドを検索する辞書
ファイルであるキーワードファイルと類義語ファイル
は、それぞれ修正・追加・削除を可能にすることによ
り、ユーザの使い易い環境を構築でき、マシンの運用・
保守が効率的に行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用するシステムの構成図
である。
【図2】本発明の一実施例における表示画面を例示する
図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 検索手段 3 キーワード辞書ファイル 4 類義語辞書ファル 5 説明表示手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドラインより入力された文字列が
    キーワードだと判断された場合に、予め登録してあるコ
    マンドの機能に関連する用語やユーザの要求を意味する
    キーワードとコマンドを対応させたキーワード辞書ファ
    イルを検索する第1の検索ステップと、 入力文字列がキーワード以外の場合に、コマンドの類似
    した文字列や他OSでそのコマンドと同機能を有するコ
    マンドと実際のコマンドとを対応させ、登録した類似語
    辞書ファイルを検索する第2の検索ステップと、 この第1と第2の検索ステップにおいて、入力文字列に
    対応するコマンドが辞書ファイルより検索された場合の
    該当コマンドを選択時に、そのOSの保持する機能を使
    用してコマンドの説明を表示する説明表示のステップと
    を含むことを特徴とする対話によりコマンドを実行する
    方法。
  2. 【請求項2】 端末キーボードからユーザによって入力
    された文字列を、ディスクにある2種類のファイルのう
    ちのどちらを検索するか判断し、 キーワードになる用語と、それらの1つに対し1つまた
    は複数のコマンド文字列とから構成されているキーワー
    ド辞書ファイル3と、第1のOSで実行できるコマンド
    1つに対して、そのコマンドの省略した形や間違いやす
    い文字列、第2のOSでの同機能を有するコマンドを複
    数対応させた構成となっている類義語辞書ファイルとを
    検索し、 入力文字列によって検索されたコマンドを、画面に一覧
    表示し、その中から該当コマンドが選択されると、選択
    されたコマンドの記述形式や説明を画面表示することを
    特徴とする対話によりコマンドを実行する方法。
  3. 【請求項3】 コマンドラインより入力された文字列が
    キーワードだと判断された場合に、予め登録してあるコ
    マンドの機能に関連する用語やユーザの要求を意味する
    キーワードとコマンドを対応させたキーワード辞書ファ
    イルを検索する第1の検索手段と、 入力文字列がキーワード以外の場合に、コマンドの類似
    した文字列や他OSでそのコマンドと同機能を有するコ
    マンドと実際のコマンドとを対応させ、登録した類似語
    辞書ファイルを検索する第2の検索手段と、 この第1と第2の検索手段において、入力文字列に対応
    するコマンドが辞書ファイルより検索された場合の該当
    コマンドを選択時に、そのOSの保持する機能を使用し
    てコマンドの説明を表示する説明表示の手段とを備えて
    いることを特徴とする対話型コマンド実行システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002099693A1 (fr) * 2001-05-31 2002-12-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil electrique et procede permettant d'afficher les donnees d'un mode d'emploi
JP2006345337A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯端末、被制御装置のリモートコントロール方法及びプログラム
JP2017021479A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 Necプラットフォームズ株式会社 マニュアル生成装置、マニュアル生成システム、マニュアル生成方法、及びマニュアル生成プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961126