JPH0520005A - メニユー情報作成装置 - Google Patents
メニユー情報作成装置Info
- Publication number
- JPH0520005A JPH0520005A JP3172455A JP17245591A JPH0520005A JP H0520005 A JPH0520005 A JP H0520005A JP 3172455 A JP3172455 A JP 3172455A JP 17245591 A JP17245591 A JP 17245591A JP H0520005 A JPH0520005 A JP H0520005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- file
- information file
- display
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ユーザー別のメニューの表示とメニュー項目
検索作業の効率化。 【構成】 パスワードとログイン名とで特定される表示
条件情報ファイル５と、表示条件情報ファイル５により
指定され、メニュー項目コードと階層メニュー情報ファ
イル名とを対応付けてユーザー側で変更可能な複数のメ
ニュー情報ファイル６と、表示メニュー項目とその起動
コマンドファイル名が保存されたメニュー一覧ファイル
７と、メニュー情報ファイル７が指定しメニュー一覧フ
ァイル７からのメニュー項目とその起動コマンドファイ
ル名をユーザー固有の表示メニューとしてファイルする
メニュー一時ファイル８と、メニュー表示時に入力され
たパスワードとログイン名により表示条件情報ファイル
から該当するメニュー情報ファイルを特定し、メニュー
一覧ファイルからユーザー固有の階層メニューを含む表
示メニューを選択してメニュー一時ファイルにユーザー
メニュー作成部３を格納する。
検索作業の効率化。 【構成】 パスワードとログイン名とで特定される表示
条件情報ファイル５と、表示条件情報ファイル５により
指定され、メニュー項目コードと階層メニュー情報ファ
イル名とを対応付けてユーザー側で変更可能な複数のメ
ニュー情報ファイル６と、表示メニュー項目とその起動
コマンドファイル名が保存されたメニュー一覧ファイル
７と、メニュー情報ファイル７が指定しメニュー一覧フ
ァイル７からのメニュー項目とその起動コマンドファイ
ル名をユーザー固有の表示メニューとしてファイルする
メニュー一時ファイル８と、メニュー表示時に入力され
たパスワードとログイン名により表示条件情報ファイル
から該当するメニュー情報ファイルを特定し、メニュー
一覧ファイルからユーザー固有の階層メニューを含む表
示メニューを選択してメニュー一時ファイルにユーザー
メニュー作成部３を格納する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者の情報検索効率
を向上させたメニュー情報作成装置に関する。
を向上させたメニュー情報作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、パーソナルコンピュータ
やワークステーション等の情報処理装置において、情報
検索をするには、先ず、メニュー画面を表示させ、表示
されたメニュー画面中から所望のメニューを指定するこ
とにより該当するファイルの情報が読み出されて表示さ
れる。
やワークステーション等の情報処理装置において、情報
検索をするには、先ず、メニュー画面を表示させ、表示
されたメニュー画面中から所望のメニューを指定するこ
とにより該当するファイルの情報が読み出されて表示さ
れる。
【０００３】従来、このメニュー表示は、入力条件に関
係なく、予め指定された項目のみを表示している。すな
わち、従来のメニュー表示は、固定されたものであり、
この固定されたメニュー表示を各ユーザーが共通に使用
するのが一般的である。
係なく、予め指定された項目のみを表示している。すな
わち、従来のメニュー表示は、固定されたものであり、
この固定されたメニュー表示を各ユーザーが共通に使用
するのが一般的である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メニュー表示には、ユーザーにとっては不要なメニュー
も全て表示されてしまう固定表示のため、メニュー項目
の検索がし難く、作業性が悪い。
メニュー表示には、ユーザーにとっては不要なメニュー
も全て表示されてしまう固定表示のため、メニュー項目
の検索がし難く、作業性が悪い。
【０００５】また、そのユーザーにとって許可されたメ
ニューであるか否かをメニュー選択後にチェックするこ
とは、メニュー選択時の処理が複雑になるという問題点
があった。
ニューであるか否かをメニュー選択後にチェックするこ
とは、メニュー選択時の処理が複雑になるという問題点
があった。
【０００６】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ユーザー別のメニューを表示で
き、メニュー項目の検索作業を効率良く行うことのでき
るメニュー情報作成装置を提供することにある。
であり、その目的は、ユーザー別のメニューを表示で
き、メニュー項目の検索作業を効率良く行うことのでき
るメニュー情報作成装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、ログイン名とパスワードとで特定される
複数のメニュー情報ファイル名を記述した表示条件情報
ファイルと、前記表示条件情報ファイルにより指定さ
れ、メニュー項目コードと階層メニュー情報ファイル名
とを対応付けて、かつユーザー側で変更可能に構成され
た複数のメニュー情報ファイルと、表示されるメニュー
項目とその起動コマンドファイル名が保存されたメニュ
ー一覧ファイルと、前記メニュー情報ファイルによって
指定され、前記メニュー一覧ファイルから抽出されたメ
ニュー項目とその起動コマンドファイル名をユーザー固
有の表示メニューとしてファイルするメニュー一時ファ
イルと、メニュー表示時において、入力されたログイン
名とパスワードに基づいて前記表示条件情報ファイルか
ら該当するメニュー情報ファイルを特定し、このメニュ
ー情報ファイルに基づいて前記メニュー一覧ファイルか
らユーザー固有の表示メニューを選択して前記メニュー
一時ファイルに格納させるユーザーメニュー作成部とを
具備する。
めに本発明は、ログイン名とパスワードとで特定される
複数のメニュー情報ファイル名を記述した表示条件情報
ファイルと、前記表示条件情報ファイルにより指定さ
れ、メニュー項目コードと階層メニュー情報ファイル名
とを対応付けて、かつユーザー側で変更可能に構成され
た複数のメニュー情報ファイルと、表示されるメニュー
項目とその起動コマンドファイル名が保存されたメニュ
ー一覧ファイルと、前記メニュー情報ファイルによって
指定され、前記メニュー一覧ファイルから抽出されたメ
ニュー項目とその起動コマンドファイル名をユーザー固
有の表示メニューとしてファイルするメニュー一時ファ
イルと、メニュー表示時において、入力されたログイン
名とパスワードに基づいて前記表示条件情報ファイルか
ら該当するメニュー情報ファイルを特定し、このメニュ
ー情報ファイルに基づいて前記メニュー一覧ファイルか
らユーザー固有の表示メニューを選択して前記メニュー
一時ファイルに格納させるユーザーメニュー作成部とを
具備する。
【０００８】
【作用】上記構成によれば、入力されたログイン名およ
びパスワードに対応したメニュー情報ファイル名が表示
条件情報ファイルから検索されて読み込まれる。次に、
読み込まれたメニュー情報ファイルのメニュー項目コー
ドに階層メニュー情報ファイルの指定がなければ、メニ
ュー一覧ファイルから該当するメニュー項目コードおよ
びこのコードに対応する起動コマンドファイル名が抽出
されて読み込まれる。読み込まれたメニュー項目コード
が正しいものであれば、このメニュー項目コードと起動
コマンドファイル名がメニュー一時ファイルに書き込ま
れてユーザー別のメニューとして表示される。
びパスワードに対応したメニュー情報ファイル名が表示
条件情報ファイルから検索されて読み込まれる。次に、
読み込まれたメニュー情報ファイルのメニュー項目コー
ドに階層メニュー情報ファイルの指定がなければ、メニ
ュー一覧ファイルから該当するメニュー項目コードおよ
びこのコードに対応する起動コマンドファイル名が抽出
されて読み込まれる。読み込まれたメニュー項目コード
が正しいものであれば、このメニュー項目コードと起動
コマンドファイル名がメニュー一時ファイルに書き込ま
れてユーザー別のメニューとして表示される。
【０００９】メニュー情報ファイルのメニュー項目コー
ドに階層メニュー情報ファイルの指定があれば、階層メ
ニュー情報ファイルの最後まで検索されてこれに該当す
るメニュー項目コードおよびこのコードに対応する起動
コマンドファイル名がメニュー一覧ファイルから読み出
されて前記メニュー一時ファイルに書き込まれる。
ドに階層メニュー情報ファイルの指定があれば、階層メ
ニュー情報ファイルの最後まで検索されてこれに該当す
るメニュー項目コードおよびこのコードに対応する起動
コマンドファイル名がメニュー一覧ファイルから読み出
されて前記メニュー一時ファイルに書き込まれる。
【００１０】
【実施例】図１は本発明に係るメニュー情報作成装置の
一実施例を示す構成図である。
一実施例を示す構成図である。
【００１１】図示の装置は、利用者を識別するためのロ
グイン名、および個人を識別するためのパスワードを入
力する入力部１と、入力されたログイン名とパスワード
が正しいものか否かをチェックするチェック部２と、入
力されたパスワードとログイン名に基づいて利用者固有
のメニュー画面を作成するメニュー画面作成部３と、作
成されたメニュー画面を表示する表示装置４とを備えて
いる。
グイン名、および個人を識別するためのパスワードを入
力する入力部１と、入力されたログイン名とパスワード
が正しいものか否かをチェックするチェック部２と、入
力されたパスワードとログイン名に基づいて利用者固有
のメニュー画面を作成するメニュー画面作成部３と、作
成されたメニュー画面を表示する表示装置４とを備えて
いる。
【００１２】また、メニュー画面を作成するために、表
示条件情報ファイル５と、メニュー情報ファイル６と、
メニュー一覧ファイル７と、メニュー一時ファイル８と
を備えている。
示条件情報ファイル５と、メニュー情報ファイル６と、
メニュー一覧ファイル７と、メニュー一時ファイル８と
を備えている。
【００１３】表示条件情報ファイル５は、図２に示すよ
うに、ログイン名とパスワードおよびメニュー情報ファ
イル名を記述する。
うに、ログイン名とパスワードおよびメニュー情報ファ
イル名を記述する。
【００１４】メニュー情報ファイル６は、図３に示すよ
うに、メニュー項目コード、階層メニューの展開が在れ
ば展開するメニュー情報ファイル名を記述する。このメ
ニュー情報ファイルは、ログイン名とパスワード毎に１
ファイル存在する。なお、階層メニューが存在する場合
には、階層メニュー毎に１ファイル、すなわち、階層メ
ニュー情報ファイル６１が存在することとなる。
うに、メニュー項目コード、階層メニューの展開が在れ
ば展開するメニュー情報ファイル名を記述する。このメ
ニュー情報ファイルは、ログイン名とパスワード毎に１
ファイル存在する。なお、階層メニューが存在する場合
には、階層メニュー毎に１ファイル、すなわち、階層メ
ニュー情報ファイル６１が存在することとなる。
【００１５】メニュー一覧ファイル７は、図４に示すよ
うにメニュー項目コード、メニュー項目、起動するコマ
ンドファイル名を記述する。
うにメニュー項目コード、メニュー項目、起動するコマ
ンドファイル名を記述する。
【００１６】メニュー一時ファイル８は、作成された固
有のメニューを一時保存する表示ファイルであり、この
ファイルの内容は、表示装置４により図５に示すように
表示されるようになっている。
有のメニューを一時保存する表示ファイルであり、この
ファイルの内容は、表示装置４により図５に示すように
表示されるようになっている。
【００１７】次に本実施例の作用を図６のフローチャー
トを参照して説明する。
トを参照して説明する。
【００１８】オペレータがログイン名とパスワードを入
力する（ステップＳＴ１）と、先ず、チェック部２にお
いて、入力されたログイン名とパスワード（入力情報）
が正しいか否かがチェックされる（ステップＳＴ２）。
正しい入力情報であれば、次に、入力されたログイン名
およびパスワードに対応したメニュー情報ファイル名が
表示条件情報ファイル５から検索されて読み込まれる
（ステップＳＴ３）。
力する（ステップＳＴ１）と、先ず、チェック部２にお
いて、入力されたログイン名とパスワード（入力情報）
が正しいか否かがチェックされる（ステップＳＴ２）。
正しい入力情報であれば、次に、入力されたログイン名
およびパスワードに対応したメニュー情報ファイル名が
表示条件情報ファイル５から検索されて読み込まれる
（ステップＳＴ３）。
【００１９】次に、読み込まれたメニュー情報ファイル
６のメニュー項目コードに階層メニュー情報ファイルの
指定がなければ（図３でＮＵＬＬ，ステップＳＴ５
Ｎ）、メニュー一覧ファイル７から該当するメニュー項
目コードおよびこのコードに対応する起動コマンドファ
イル名が抽出されて読み込まれる（ステップＳＴ７）。
読み込まれたメニュー項目コードが正しいものであれ
ば、このメニュー項目コードと起動コマンドファイル名
がメニュー一時ファイル８に書き込まれる（ステップＳ
Ｔ１０）。
６のメニュー項目コードに階層メニュー情報ファイルの
指定がなければ（図３でＮＵＬＬ，ステップＳＴ５
Ｎ）、メニュー一覧ファイル７から該当するメニュー項
目コードおよびこのコードに対応する起動コマンドファ
イル名が抽出されて読み込まれる（ステップＳＴ７）。
読み込まれたメニュー項目コードが正しいものであれ
ば、このメニュー項目コードと起動コマンドファイル名
がメニュー一時ファイル８に書き込まれる（ステップＳ
Ｔ１０）。
【００２０】一方、メニュー情報ファイル６のメニュー
項目コードに階層メニュー情報ファイル６１の指定があ
れば、階層メニュー展開処理が実行される（ステップＳ
Ｔ５Ｙ）。
項目コードに階層メニュー情報ファイル６１の指定があ
れば、階層メニュー展開処理が実行される（ステップＳ
Ｔ５Ｙ）。
【００２１】すなわち、メニュー項目コードに記載され
た階層メニュー情報ファイル名が読み出され、この読み
出された階層メニュー情報ファイル６１のメニュー項目
コードにさらに階層メニュー情報ファイル名が記載され
ていれば、その階層メニュー情報ファイルも読み出され
る。こうして階層構造のメニューの最後まで読み出され
ると、それらに該当するメニュー項目コードおよびこの
コードに対応する起動コマンドファイル名がメニュー一
覧ファイル７から抽出されて読み込まれる（ステップＳ
Ｔ７）。以後の処理は前記ステップＳＴ８以降の処理と
同様にしてメニュー項目コードと起動コマンドファイル
名が一時ファイル８に書き込まれる（ステップＳＴ１
０）。
た階層メニュー情報ファイル名が読み出され、この読み
出された階層メニュー情報ファイル６１のメニュー項目
コードにさらに階層メニュー情報ファイル名が記載され
ていれば、その階層メニュー情報ファイルも読み出され
る。こうして階層構造のメニューの最後まで読み出され
ると、それらに該当するメニュー項目コードおよびこの
コードに対応する起動コマンドファイル名がメニュー一
覧ファイル７から抽出されて読み込まれる（ステップＳ
Ｔ７）。以後の処理は前記ステップＳＴ８以降の処理と
同様にしてメニュー項目コードと起動コマンドファイル
名が一時ファイル８に書き込まれる（ステップＳＴ１
０）。
【００２２】以上の処理は、ファイルの最後（ＥＯＦ）
まで実行され（ステップＳＴ４Ｎ）、ＥＯＦになると、
それまでメニュー一時ファイル８に蓄積されたメニュー
画面が表示装置５にて表示される（ステップＳＴ１
１）。なお、メニュー一覧ファイル７の読み込み処理後
（ステップＳＴ７）にＥＯＦとなったときには、何等か
のエラーが発生しているので、その旨の表示をする（ス
テップＳＴ１２）。
まで実行され（ステップＳＴ４Ｎ）、ＥＯＦになると、
それまでメニュー一時ファイル８に蓄積されたメニュー
画面が表示装置５にて表示される（ステップＳＴ１
１）。なお、メニュー一覧ファイル７の読み込み処理後
（ステップＳＴ７）にＥＯＦとなったときには、何等か
のエラーが発生しているので、その旨の表示をする（ス
テップＳＴ１２）。
【００２３】このように本実施例によれば、入力条件に
よりユーザーに許可されたメニュー項目および階層メニ
ューを編集し表示できるので、オペレーションが容易に
なる。
よりユーザーに許可されたメニュー項目および階層メニ
ューを編集し表示できるので、オペレーションが容易に
なる。
【００２４】一方、ユーザーが表示メニューの変更を希
望する場合には、そのログイン名とパスワードとを入力
して自身のメニューを前述したように表示させ、表示さ
れたメニューから希望するメニューの追加、またはメニ
ューの削除を指示すると、表示条件情報ファイル５およ
びメニュー情報ファイル６の内容が書き換えられ、これ
により容易にメニューの変更が可能となる。
望する場合には、そのログイン名とパスワードとを入力
して自身のメニューを前述したように表示させ、表示さ
れたメニューから希望するメニューの追加、またはメニ
ューの削除を指示すると、表示条件情報ファイル５およ
びメニュー情報ファイル６の内容が書き換えられ、これ
により容易にメニューの変更が可能となる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザー別に所望のメニューを表示させることができるの
で、メニューの検索が容易になり、その作業性が向上す
る。
ーザー別に所望のメニューを表示させることができるの
で、メニューの検索が容易になり、その作業性が向上す
る。
【００２６】また、メニューの登録、変更が自由にでき
るので、汎用性のある検索システムを構築することがで
きる。
るので、汎用性のある検索システムを構築することがで
きる。
【図１】本発明に係るメニュー画面作成装置の一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図２】メニュー表示情報ファイルの一例を示す構成図
である。
である。
【図３】メニュー情報ファイル（階層メニュー情報ファ
イル）の一例を示す構成図である。
イル）の一例を示す構成図である。
【図４】メニュー一覧ファイルの一例を示す構成図であ
る。
る。
【図５】メニュー画面の一例を示す構成図である。
【図６】本発明の一実施例におけるメニュー作成処理の
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
１ 入力部 ２ チェック部 ３ ユーザーメニュー作成部 ４ 表示装置 ５ 表示条件情報ファイル ６ メニュー情報ファイル ７ メニュー一覧ファイル ８ メニュー一時ファイル ６１ 階層メニュー情報ファイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 ログイン名とパスワードとで特定される
複数のメニュー情報ファイル名を記述した表示条件情報
ファイルと、 前記表示条件情報ファイルにより指定され、メニュー項
目コードと階層メニュー情報ファイル名とを対応付け
て、かつユーザー側で変更可能に構成された複数のメニ
ュー情報ファイルと、 表示されるメニュー項目とその起動コマンドファイル名
が保存されたメニュー一覧ファイルと、 前記メニュー情報ファイルによって指定され、前記メニ
ュー一覧ファイルから抽出されたメニュー項目とその起
動コマンドファイル名をユーザー固有の表示メニューと
してファイルするメニュー一時ファイルと、 メニュー表示時において、入力されたログイン名とパス
ワードに基づいて前記表示条件情報ファイルから該当す
るメニュー情報ファイルを特定し、このメニュー情報フ
ァイルに基づいて前記メニュー一覧ファイルからユーザ
ー固有の表示メニューを選択して前記メニュー一時ファ
イルに格納させるユーザーメニュー作成部と、 を具備することを特徴とするメニュー情報作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172455A JPH0520005A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | メニユー情報作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172455A JPH0520005A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | メニユー情報作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520005A true JPH0520005A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15942311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172455A Pending JPH0520005A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | メニユー情報作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520005A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5740053A (en) * | 1995-07-31 | 1998-04-14 | Tokyo Electron Limited | Method of controlling monitor used in cleaning machine and object processing machine and monitor apparatus |
| JP2006338521A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Nidek Co Ltd | 医療情報管理システム |
| US7340686B2 (en) | 2005-03-22 | 2008-03-04 | Microsoft Corporation | Operating system program launch menu search |
| US7512904B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-03-31 | Microsoft Corporation | Operating system launch menu program listing |
| US7543244B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-06-02 | Microsoft Corporation | Determining and displaying a list of most commonly used items |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172455A patent/JPH0520005A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5740053A (en) * | 1995-07-31 | 1998-04-14 | Tokyo Electron Limited | Method of controlling monitor used in cleaning machine and object processing machine and monitor apparatus |
| US7340686B2 (en) | 2005-03-22 | 2008-03-04 | Microsoft Corporation | Operating system program launch menu search |
| US7512904B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-03-31 | Microsoft Corporation | Operating system launch menu program listing |
| US7543244B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-06-02 | Microsoft Corporation | Determining and displaying a list of most commonly used items |
| US7890886B2 (en) | 2005-03-22 | 2011-02-15 | Microsoft Corporation | Operating system program launch menu search |
| US9465516B2 (en) | 2005-03-22 | 2016-10-11 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Operating system program launch menu search |
| JP2006338521A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Nidek Co Ltd | 医療情報管理システム |
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