JPH08280927A - 遊技設備 - Google Patents

遊技設備

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JPH08280927A
JPH08280927A JP7110091A JP11009195A JPH08280927A JP H08280927 A JPH08280927 A JP H08280927A JP 7110091 A JP7110091 A JP 7110091A JP 11009195 A JP11009195 A JP 11009195A JP H08280927 A JPH08280927 A JP H08280927A
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JP
Japan
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game
air
heater
blower
player
Prior art date
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Pending
Application number
JP7110091A
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English (en)
Inventor
Nobuo Kodama
信男 児玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kodama Ltd
Original Assignee
Kodama Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 各パチンコ台1の上方に、モータ駆動のファ
ンおよびフィルタを備え、下部に吸引口を有し、上部に
放出口を有する送風機ユニット6を設けると共に、パチ
ンコ台1の下方に温風ヒータ25およびそれらの操作ス
イッチを設けたパチンコの島2の構成。 【効果】 送風機ユニット6および温風ヒータ25が作
り出す上昇気流により、島2の間に淀んでいる汚れた空
気が強制的に対流させられ、上方のきれいな空気と変え
られる。さらに温風ヒータで暖められるので、足元が冷
えることがない。そのため遊戯者は快適な環境で遊戯を
継続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遊技設備に関する。さら
に詳しくは、いわゆるパチンコやパチスロなどの遊技台
を、互いに隣接して配置した遊技設備に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコやパチスロなどの対面式の遊技
台は、出玉の供給装置や収容装置を背後に設けているの
で、通常は複数台ごとに隣接して並べ、しかも背中合わ
せに2列で配置することにより、いわゆる「島」の形態
で遊技場内に設置している。なお壁面などに対し、1列
で配列する場合もある。そして最近の設備では、遊技場
内のデッドスペースを少なくしたいという要請に応え、
島の厚さをできるだけ薄くしている。さらに各遊技台の
電子化や出玉・吸収玉の供給・保存管理の自動化によ
り、島の内部には各種の装置類を詰めており、人が通れ
るスペースもなくしている。
【0003】他方、快適な遊技環境を整えるために、通
常は遊技場内の全体を空気調和装置で冷房および暖房し
ており、さらにタバコの煙などを除去するために、天井
面に換気設備や空気清浄機を設け、遊技場内の空気を吸
い込ませている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遊技場内は天井より幾
らか低い程度の島が複数列、互いに平行に設けられてい
るので、室内の空気の還流は意外に少なく、また遊技者
も夫々の席に座っているので、各島の間に空気が滞留し
やすい。そのため換気設備などの空気取り入れ口がある
天井面の近辺では空気がきれいになっているが、たばこ
の煙が発生する遊技台近くや床面近くでは煙などが滞留
し、空気がきわめて汚れている。さらに夏場で冷房を強
くしている時、あるいは冬場でも暖房が充分でないとき
には、島の間に冷気が淀むので、一層汚れた空気が遊技
者の周囲にたまり易いという問題がある。本発明はかか
る問題を解消ないし軽減し、たばこの煙などで汚れた島
の間の空気の対流を促し、遊技者の周りの空気をきれい
にすることができる遊技設備を提供することを技術課題
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技設備は、複
数台の対面式の遊技台を互いに隣接するように配置した
遊技設備であって、前記遊技台の上方に、吸引口を下方
ないし前方に向けると共に放出口を上方に向けた送風機
を備えていることを構成上の特徴としている。そのよう
な遊技設備では、送風機の吸引口と放出口との間に空気
清浄器を介在させてもよい。さらに遊技台の下方にヒー
タ、とくに温風式のヒータを設けるのが好ましい。なお
パネル状の電熱ヒータであってもよい。前記送風機やヒ
ータを各遊技台に設けると共に、送風機およびヒータの
電源を入り切りする手動操作スイッチを各遊技台ごとに
設けるのが好ましい。
【0006】
【作用】本発明の遊技設備では、遊技台の上方に吸引口
を下方ないし前方に向けた送風機を備えているので、周
りの空気が吸引口に吸引され、遊技台の前面に添って上
昇気流が生ずる。したがって遊技者の周りの空気が換気
され、きれいになる。吸引口が吸引した汚れた空気は、
放出口から天井面に向けて放出され、天井面に設けられ
ている換気ダクトないし空気清浄機によって吸引され
る。
【0007】送風機の吸引口と放出口との間にフィルタ
などの空気清浄器を介在させる場合は、天井面に向かっ
て放出される空気がきれいになり、天井の換気口あるい
は空気清浄機により吸い込まれなかった空気が周囲に広
がっても、周りを汚すことはない。
【0008】遊技台の下方にヒータ、とくに温風式のヒ
ータを設ける場合は、遊技台の下部から上部に至る空気
の上昇流が一層確実になる。さらに冷房がきいている遊
技場でも、足元が冷えず快適である。ヒータをパネル状
の電熱ヒータにする場合は、島を構成する設備に大がか
りな変更を施す必要がなく、新設、既設を問わず、設置
が容易である。送風機やヒータを各遊技台ごとに独立さ
せ、それぞれに手動操作の入り切りスイッチを設けると
きは、使用者の要望に応じてそれらを入り切り操作する
ことができるので、使い勝手がよく、電力の浪費を防ぐ
ことができる。なお温度調節器を設けると、一層使い勝
手がよい。
【0009】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の遊技設備
を説明する。図1は本発明の遊技設備の一実施例を示す
縦断面図、図2は同遊技設備の要部斜視図、図3は本発
明にかかわる送風機の一実施例を示す断面図、図4は本
発明にかかわるヒータの一実施例を示す断面図、図5は
本発明の遊技設備の他の実施例を示す縦断面図である。
【0010】図1は本発明をパチンコ台1の島(遊技設
備)2に適用した実施例を示している。島2は左右に長
い箱状のフレーム4と、そのフレーム4の両側の前面に
背中合わせに埋め込まれたパチンコ台(遊技台)1とを
備えており、遊技台1の下部には左右に長く連続する板
状の台5が設けられている。両側のパチンコ台1の間に
はパチンコ台1や球貸し機(図2の符号10)用の配
線、さらに出玉の保存・供給装置などが収容されてい
る。さらにフレーム4の上部には、各遊技台1ごとに1
個の送風機ユニット6が設けられている。送風機ユニッ
ト6はパチンコ台1の上部に設けられる表示パネル7と
フレーム4との間に設けられている。符号8は各遊技台
1ごとに設けられる椅子である。
【0011】隣接する送風機ユニット6の間には、図2
に示すようにそれらを接続する電源コードを隠すための
カバー9を設けている。しかしそれらの送風機は左右に
連続するものであってもよく、2台あるいは数台に1基
ずつのユニットを設けるようにしてもよい。図2の符号
10は玉貸し機である。
【0012】前記送風機ユニット6は、たとえば図3に
詳細に示すように、内部に上下に配置される軸11と、
その軸に固定されたファン12と、軸を回転駆動するモ
ータMなどから構成されている。なお図面ではプロペラ
式のファン12が示されているが、横に長いシロッコフ
ァンなど、他の形態のファンを採用してもよい。表示パ
ネル7は前面にアクリルの透明な板材13を有し、内部
に表示ランプ14を備えている従来公知のものである。
すなわち従来の設備では表示パネル7を直接フレーム4
に取りつけているが、本実施例では表示パネル7を上下
の枠体15、16を介して取りつけ、その間の空間を送
風機ユニット6の上方に気流を通すためのダクト17と
して利用している。さらにそのダクト17の上下には、
着脱自在にフィルタ18を取りつけている。このフィル
タ18は空気中の浮遊微粒子を静電気などの作用で吸着
するものであり、簡易な空気清浄器として作用する。
【0013】上記のごとく構成される島2においては、
送風機ユニット6のファン12が回転すると、矢印Pで
示すようにダクト17の下方の開口(吸引口)20から
空気を吸い込み、上方の開口(放出口)21から空気を
放出する。そのため図1に示すようにパチンコ台1の前
面に添って上昇気流Qが作り出され、島2の間の床面2
2近辺に滞留している空気を天井23近辺まで動かす空
気の大きい流れ(上昇気流)Qを作り出す。そのとき、
ダクト17内を通る空気をフィルタ18できれいにし、
さらに放出口21から放出された空気の一部は、天井2
3に設けられた換気口24や空気清浄機ないしエアコン
ディショナなどで吸い込まれる。それによってたばこの
煙などで汚れた空気がきれいにされ、遊戯者にとって快
適になり、遊戯を続ける意欲が維持される。なお天井2
3に本格的な空気清浄機が設けられている場合は、フィ
ルタ18は設けなくてもよい。
【0014】さらに図1に示す実施例では、パチンコ台
1の下方に温風ヒータ25が設けられている。この温風
ヒータ25は島2の内部に設けた温風ダクト26と、そ
こから温風を吹き出す吹き出し口27と、温風の方向を
変えるルーバ28とからなる。そしてルーバ28を下に
向けると遊戯者の足元を暖めることができ、上に向ける
と上記のパチンコ台1に添った上昇気流Qを一層助長
し、周囲の空気の浄化に役立つ。とくに夏場は遊戯場内
は冷房されているので、冷たい空気が島2の間の低い部
分に滞留する傾向があるが、上記の温風ヒータ25によ
り、床面近辺の空気も上昇させることができ、室内の空
気全体の清浄化に役立つ。なおルーバ28を上向きにし
た場合でも足元の冷え込みを緩和する作用も奏される
が、足元の冷え込みを感じた遊戯者はルーバ28を下向
きにして、足元を充分に暖めることができる。
【0015】温風ヒータはたとえば図4に示すように、
電熱ヒータ30とファン31とを組み合わせたヒータユ
ニット32としてもよく、さらにファン31を省略して
単なる電熱式のヒータパネル33としてもよい(図2参
照)。それらの場合は、ヒータユニット32やヒータパ
ネル33は、図4に示すように上下に向きを変えられる
ようにフレーム4などにヒンジ4aで連結するのが好ま
しい。このようにヒータをパチンコ台1ごとに設ける場
合は、各遊戯者がヒータの電源の入り切りができるよう
に、手動操作のスイッチ(図2の34)あるいは温度調
節器を設けるのが好ましい。このスイッチ34は上記の
送風機ユニット6のモータMのスイッチを兼ねるように
することもできる。
【0016】上記のごとく構成されるパチンコ台1の島
(遊技設備)2において、遊技者がパチンコ台1の前の
椅子8に座り、スイッチ34をオンに操作すると、送風
機ユニット6のファン12が廻り始めて上昇気流Qを作
り出し、さらにヒータユニット32の電熱ヒータ30お
よびファン31に通電され、足元に向かって温風を送風
すると共に、上昇気流を一層効果的に創出する。そのた
め周囲の空気がきれいにされ、また冷房が効きすぎてい
る場合などにおいても、足腰が冷えず、快適である。ま
たスイッチ34は各パチンコ台1ごとに設置しており、
遊技者自身が入り切り操作できるので、周囲の空気が汚
れたと感じた遊技者のみが入り操作して使用することが
できる。そのため無駄な電力は使用されず、省力化に役
立つ。しかし遊技者が席を離れるときにスイッチ34を
切らずにそのままにしておくことが多いことが考えられ
る。そのため以下のように、自動的にスイッチを切るよ
うにするのが好ましい。
【0017】図5に示す遊技設備(島)35は、パチン
コ台1の下部に赤外線などを利用したセンサー36が設
けられており、椅子8に遊技者37が座るとそれをセン
サー36が感知し、自動スイッチにより自動的に送風機
ユニット6のファン12およびヒータユニット32の電
熱ヒータ30およびファン31に通電され、遊技者37
が席を立つと自動的に通電が切られるように構成してい
る。また遊技者37がパチンコ台1のハンドル38を廻
して遊技を開始したときに通電を開始し、ハンドル38
から手を離して所定時間(例えば1分ないし数分)が経
過した後に通電が停止されるようにしてもよい。さらに
前述の手動操作スイッチが入りになっており、かつ自動
スイッチが入りになっているときのみ通電するようにし
てもよく、その場合は遊技者37が席についてスイッチ
(押しボタンスイッチなど)34を入れたとき、あるい
は手動スイッチを入りにしてハンドル38を廻したとき
に送風機ユニット6およびヒータユニット32に通電さ
れ、遊技者が席を立つとき、あるいはハンドル38が操
作されなくなってから所定時間が経過したときに通電が
止まる。このようにすれば、消し忘れによる無駄使いが
なくなる。
【0018】なお図5の遊技設備35では、ヒータユニ
ット32は下方が後退するように傾斜したフレーム4の
壁面39に取り付けられているが、このようにすれば遊
技者の足元が広くなり、しかも足先も充分に暖められる
利点がある。また一般的に、パチンコ台1の下部には出
玉や所持品などを置くために、板状の台5が設けられて
いるが、この台5は、足元の暖められた空気が島2の壁
に沿って上昇するのを妨げるので、図1に示すように台
5の下面5aはゆるやかな傾斜面とするのが好ましい。
それによりヒータで暖められた空気をスムーズに上昇さ
せることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の遊技設備は上部に上向きの空気
の流れを作り出す送風機を備えているので、島の間の低
い部分に空気を滞留させず、天井に向けて空気の流れを
作り出す。そのため遊技場内の空気を効果的に清浄化す
ることができる。遊戯台の下部にヒータを設けた設備で
は、一層上昇流を効果的に作り出すことができ、しかも
冷房が効いている遊技場や寒い遊技場内で長時間遊技を
続ける場合でも、足元が冷えないので、快適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊技設備の一実施例を示す縦断面図で
ある。
【図2】同遊技設備の要部斜視図である。
【図3】本発明にかかわる送風機の一実施例を示す断面
図である。
【図4】本発明にかかわるヒータの一実施例を示す断面
図である。
【図5】本発明の遊技設備の他の実施例を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 パチンコ台 2 島 5 台 6 送風機ユニット 12 ファン M モータ 25 温風ヒータ 32 ヒータユニット 34 スイッチ 35 設備

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の対面式の遊技台を互いに隣接す
    るように配置した遊技設備であって、前記遊技台の上方
    に、吸引口を下方ないし前方に向けると共に放出口を上
    方に向けた送風機を備えている遊技設備。
  2. 【請求項2】 前記送風機の吸引口と放出口との間に空
    気清浄器が介在されている請求項1記載の遊技設備。
  3. 【請求項3】 遊技台の下方にヒータが設けられている
    請求項1または2記載の遊技設備。
  4. 【請求項4】 前記ヒータが温風式のヒータである請求
    項3記載の遊技設備。
  5. 【請求項5】 前記ヒータがパネル状の電熱ヒータであ
    る請求項3記載の遊技設備。
  6. 【請求項6】 前記送風機およびヒータを各遊技台に設
    けると共に、送風機およびヒータを入り切りする手動操
    作スイッチを各遊技台に設けた請求項3記載の遊技設
    備。
JP7110091A 1995-04-10 1995-04-10 遊技設備 Pending JPH08280927A (ja)

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JP7110091A JPH08280927A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 遊技設備

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JP7110091A JPH08280927A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 遊技設備

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JP7110091A Pending JPH08280927A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 遊技設備

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08280926A (ja) * 1995-04-13 1996-10-29 Sokichi Yoshimura 遊技場における空気浄化構造
US6656041B1 (en) * 2000-10-12 2003-12-02 Igt Gaming device for changing a player's environment
GB2405579A (en) * 2003-09-02 2005-03-09 Barry Mellor Inflatable gaming chair in the form of a racing car cockpit
JP2007175146A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Raito Kikaku Kk 遊技機用ブース
JP2013158514A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Sanei:Kk 遊技島

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