JPH08274377A - Ｌｅｄランプ - Google Patents
ＬｅｄランプInfo
- Publication number
- JPH08274377A JPH08274377A JP7070988A JP7098895A JPH08274377A JP H08274377 A JPH08274377 A JP H08274377A JP 7070988 A JP7070988 A JP 7070988A JP 7098895 A JP7098895 A JP 7098895A JP H08274377 A JPH08274377 A JP H08274377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting chip
- led lamp
- lens
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光チップを楕円レンズでモールドしたＬＥ
Ｄランプで、光軸から容易に左右均一となるＬＥＤラン
プを実現することにあり、さらに詳しくは一軸に対して
対象でない発光チップを使用しても左右均一な視野角の
得られる楕円レンズのＬＥＤランプを提供する。 【構成】 発光観測面側から見て楕円形を有する樹脂レ
ンズで矩形状の発光チップがモールドされてなるＬＥＤ
ランプにおいて、前記発光チップの発光面が前記楕円の
短径Ｄsに対してほぼ左右対象とされている。
Ｄランプで、光軸から容易に左右均一となるＬＥＤラン
プを実現することにあり、さらに詳しくは一軸に対して
対象でない発光チップを使用しても左右均一な視野角の
得られる楕円レンズのＬＥＤランプを提供する。 【構成】 発光観測面側から見て楕円形を有する樹脂レ
ンズで矩形状の発光チップがモールドされてなるＬＥＤ
ランプにおいて、前記発光チップの発光面が前記楕円の
短径Ｄsに対してほぼ左右対象とされている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＬＥＤ（発光ダイオー
ド）ランプに係り、特に楕円形の樹脂レンズでモールド
されたＬＥＤランプに関する。
ド）ランプに係り、特に楕円形の樹脂レンズでモールド
されたＬＥＤランプに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にＬＥＤランプは発光チップがエポ
キシ等の樹脂でレンズ状にモールドされてなっている。
そのレンズ形状はＬＥＤランプの発光観測面側からみて
円形の樹脂レンズであり、いわゆる砲弾型のレンズ形状
となっている。その樹脂レンズは所望の視野角に調整さ
れて各種デバイスの光源として使用されている。
キシ等の樹脂でレンズ状にモールドされてなっている。
そのレンズ形状はＬＥＤランプの発光観測面側からみて
円形の樹脂レンズであり、いわゆる砲弾型のレンズ形状
となっている。その樹脂レンズは所望の視野角に調整さ
れて各種デバイスの光源として使用されている。
【０００３】一方、前記砲弾型のＬＥＤランプとは別
に、横方向（水平方向）の視野角を広げる目的で、発光
観測面側からみて楕円形のレンズ形状を有するＬＥＤラ
ンプが知られている。例えばそのＬＥＤランプは実開平
６−７９１６６号公報に開示されている。
に、横方向（水平方向）の視野角を広げる目的で、発光
観測面側からみて楕円形のレンズ形状を有するＬＥＤラ
ンプが知られている。例えばそのＬＥＤランプは実開平
６−７９１６６号公報に開示されている。
【０００４】図４は楕円レンズでモールドされた従来の
ＬＥＤランプを発光観測面側から見た平面図である。矩
形状の発光チップ５１は凹面反射鏡を有するリードフレ
ーム５３の反射鏡の中心部に載置され、発光チップ５１
の一方の電極は発光チップ５１の中心から金線５４でワ
イヤーボンディングされて、別のリードフレーム５３’
と電気的に接続されている。もう一方の電極は発光チッ
プ５１の基板と、リードフレーム５３とを導電性材料で
接着することによって接続される。さらに、発光チップ
５１が載置されたリードフレーム５３、５３’は樹脂５
２で楕円状にモールドされている。このように発光チッ
プを楕円レンズでモールドすることにより水平方向の視
野角を広くすることが可能となる。
ＬＥＤランプを発光観測面側から見た平面図である。矩
形状の発光チップ５１は凹面反射鏡を有するリードフレ
ーム５３の反射鏡の中心部に載置され、発光チップ５１
の一方の電極は発光チップ５１の中心から金線５４でワ
イヤーボンディングされて、別のリードフレーム５３’
と電気的に接続されている。もう一方の電極は発光チッ
プ５１の基板と、リードフレーム５３とを導電性材料で
接着することによって接続される。さらに、発光チップ
５１が載置されたリードフレーム５３、５３’は樹脂５
２で楕円状にモールドされている。このように発光チッ
プを楕円レンズでモールドすることにより水平方向の視
野角を広くすることが可能となる。
【０００５】楕円レンズはこのように水平方向、つまり
左右方向における視野角の拡大をその目的としている。
従って、発光チップの形状、発光面の大きさ、形状等の
要素は楕円レンズの設計と共に、視野角を決める上で非
常に重要である。
左右方向における視野角の拡大をその目的としている。
従って、発光チップの形状、発光面の大きさ、形状等の
要素は楕円レンズの設計と共に、視野角を決める上で非
常に重要である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】図５は従来の発光チッ
プの一形状を示す平面図であり、いずれも発光観測面側
からの発光チップの形状を示している。なお図５におい
て斜線部が発光面を示している。これらの図に示すよう
に（ａ）、（ｂ）いずれの発光チップにおいても、発光
面は左右対象ではない。つまり、図４で示す発光面の中
心線を示す一点鎖線に対して発光面が左右対象ではな
い。このような非対象形の発光面を有する発光チップを
楕円レンズでモールドすると、視野角の半値角が右と左
とで異なってしまうという問題がある。視野角の半値角
が異なると、このような楕円レンズを有するＬＥＤの集
合ランプでディスプレイを実現した際に、映像が見えに
くくなるという欠点がある。
プの一形状を示す平面図であり、いずれも発光観測面側
からの発光チップの形状を示している。なお図５におい
て斜線部が発光面を示している。これらの図に示すよう
に（ａ）、（ｂ）いずれの発光チップにおいても、発光
面は左右対象ではない。つまり、図４で示す発光面の中
心線を示す一点鎖線に対して発光面が左右対象ではな
い。このような非対象形の発光面を有する発光チップを
楕円レンズでモールドすると、視野角の半値角が右と左
とで異なってしまうという問題がある。視野角の半値角
が異なると、このような楕円レンズを有するＬＥＤの集
合ランプでディスプレイを実現した際に、映像が見えに
くくなるという欠点がある。
【０００７】従って本発明はこのような事情を鑑みて成
されたものであって、その目的とするところは、発光チ
ップを楕円レンズでモールドしたＬＥＤランプで、光軸
から容易に左右均一となるＬＥＤランプを実現すること
にあり、さらに詳しくは一軸に対して対象でない発光チ
ップを使用しても左右均一な視野角の得られる楕円レン
ズのＬＥＤランプを提供することにある。
されたものであって、その目的とするところは、発光チ
ップを楕円レンズでモールドしたＬＥＤランプで、光軸
から容易に左右均一となるＬＥＤランプを実現すること
にあり、さらに詳しくは一軸に対して対象でない発光チ
ップを使用しても左右均一な視野角の得られる楕円レン
ズのＬＥＤランプを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のＬＥＤランプは
発光観測面側から見て楕円形を有する樹脂レンズで矩形
状の発光チップがモールドされてなるＬＥＤランプにお
いて、前記発光チップの発光面の形状が前記楕円の短径
（Ｄs）に対してほぼ左右対象とされていることを特徴
とする。
発光観測面側から見て楕円形を有する樹脂レンズで矩形
状の発光チップがモールドされてなるＬＥＤランプにお
いて、前記発光チップの発光面の形状が前記楕円の短径
（Ｄs）に対してほぼ左右対象とされていることを特徴
とする。
【０００９】さらに、前記発光チップはその発光面の長
手方向（Ｌ1）が、前記短径（Ｄs）と平行方向とされて
いることを特徴とする。
手方向（Ｌ1）が、前記短径（Ｄs）と平行方向とされて
いることを特徴とする。
【００１０】
【作用】まず本発明のＬＥＤランプでは発光チップの発
光面が楕円レンズの短径に対して左右対象となっている
ので、楕円レンズでモールドしてもその水平方向の指向
特性が左右均一となる。
光面が楕円レンズの短径に対して左右対象となっている
ので、楕円レンズでモールドしてもその水平方向の指向
特性が左右均一となる。
【００１１】次に、発光チップの発光面の長手方向を、
楕円の短径と平行とすることにより、垂直方向（上下方
向）に発光が広がるので、上下方向に対しても視野角を
大きくすることができる。さらに、実開平６−７９１６
６号に記載されているように発光色の互いに異なる発光
チップを垂直方向に並べて集合型ＬＥＤランプを作製す
る際に、垂直方向に発光を広げることにより容易に混色
できる。
楕円の短径と平行とすることにより、垂直方向（上下方
向）に発光が広がるので、上下方向に対しても視野角を
大きくすることができる。さらに、実開平６−７９１６
６号に記載されているように発光色の互いに異なる発光
チップを垂直方向に並べて集合型ＬＥＤランプを作製す
る際に、垂直方向に発光を広げることにより容易に混色
できる。
【００１２】
［実施例１］本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１は本発明の一実施例に係るＬＥＤランプを発光
観測面側からみた平面図である。このＬＥＤランプは基
本的には、凹面反射鏡を有するリードフレーム３の反射
鏡の中心部に載置された発光チップ１を楕円形レンズ形
状を有する樹脂２でモールドした構造を有し、発光チッ
プの電極はそれぞれ金線４でワイヤーボンディングされ
て、リードフレーム３、３’と電気的に接続されてい
る。図１において発光チップ１は図５（ａ）に示すもの
であり、斜線で示した箇所が発光面を表しており、Ｄs
は楕円レンズの短径、Ｌ1が発光面の長手方向、Ｌ2が発
光面の短手方向を示している。
る。図１は本発明の一実施例に係るＬＥＤランプを発光
観測面側からみた平面図である。このＬＥＤランプは基
本的には、凹面反射鏡を有するリードフレーム３の反射
鏡の中心部に載置された発光チップ１を楕円形レンズ形
状を有する樹脂２でモールドした構造を有し、発光チッ
プの電極はそれぞれ金線４でワイヤーボンディングされ
て、リードフレーム３、３’と電気的に接続されてい
る。図１において発光チップ１は図５（ａ）に示すもの
であり、斜線で示した箇所が発光面を表しており、Ｄs
は楕円レンズの短径、Ｌ1が発光面の長手方向、Ｌ2が発
光面の短手方向を示している。
【００１３】このＬＥＤランプの長径方向の指向特性を
示すグラフを図３の実線（ｃ）に示す。また比較として
図５の（ａ）に示す発光チップの辺が、レンズの短径と
平行になる従来の方法でモールドしたＬＥＤランプの長
径方向の指向特性を示すグラフを図３の破線（ｄ）に示
す。なお図５（ａ）の発光チップは図５に示す一点鎖線
を短径方向と平行にしてリードフレームに載置してい
る。
示すグラフを図３の実線（ｃ）に示す。また比較として
図５の（ａ）に示す発光チップの辺が、レンズの短径と
平行になる従来の方法でモールドしたＬＥＤランプの長
径方向の指向特性を示すグラフを図３の破線（ｄ）に示
す。なお図５（ａ）の発光チップは図５に示す一点鎖線
を短径方向と平行にしてリードフレームに載置してい
る。
【００１４】図３を見てもわかるように本発明のＬＥＤ
ランプは楕円レンズの短径（Ｄs）に対して発光面をほ
ぼ左右対象にしているため、ＬＥＤランプの水平方向、
つまり長径の指向特性が左右均一になる。これに対し、
比較したＬＥＤランプでは発光面が左右対象でないの
で、左右の指向特性に差がある。
ランプは楕円レンズの短径（Ｄs）に対して発光面をほ
ぼ左右対象にしているため、ＬＥＤランプの水平方向、
つまり長径の指向特性が左右均一になる。これに対し、
比較したＬＥＤランプでは発光面が左右対象でないの
で、左右の指向特性に差がある。
【００１５】［実施例２］図２は本発明の他の実施例に
係るＬＥＤランプを同じく発光観測面側からみた平面図
である。このＬＥＤランプは図５（ｂ）に示す発光チッ
プ２１の電極側をリードフレーム２３、２３’と導電性
材料を介して直接接続したいわゆるフェースダウンの形
で載置したものであって、電極面と反対側が発光観測面
とされているＬＥＤランプである。この図に示すように
発光面の長手方向（Ｌ1）を楕円レンズの短径（Ｄs）と
平行な方向とすると、上下の視野角も広げることが可能
である。また水平方向に対しても、楕円レンズの短径
（Ｄs）に対して発光面が左右対象となっているので、
図３の実線（ｃ）に示すような左右均一な指向特性が得
られる。
係るＬＥＤランプを同じく発光観測面側からみた平面図
である。このＬＥＤランプは図５（ｂ）に示す発光チッ
プ２１の電極側をリードフレーム２３、２３’と導電性
材料を介して直接接続したいわゆるフェースダウンの形
で載置したものであって、電極面と反対側が発光観測面
とされているＬＥＤランプである。この図に示すように
発光面の長手方向（Ｌ1）を楕円レンズの短径（Ｄs）と
平行な方向とすると、上下の視野角も広げることが可能
である。また水平方向に対しても、楕円レンズの短径
（Ｄs）に対して発光面が左右対象となっているので、
図３の実線（ｃ）に示すような左右均一な指向特性が得
られる。
【００１６】
【発明の効果】従来の円形レンズを有する砲弾型のＬＥ
Ｄランプでは、上下、左右の指向特性について発光チッ
プの発光面の形状による不都合はほとんど問題にならな
かった。しかしながら、楕円レンズのＬＥＤランプでは
特に左右の指向特性が重視される。本発明のＬＥＤラン
プは左右の指向特性が重視されるデバイス、例えばディ
スプレイ等に使用することにより、従来の砲弾型のＬＥ
Ｄランプに比べて視野角が大きくなり非常に有効であ
る。また、左右の視野角が同一であるため、ディスプレ
イを斜めから見ても、正面から見たのとほぼ同一に観察
できるという利点がある。また本発明は同一レンズ内に
異なる発光色の発光チップを載置した集合型のＬＥＤラ
ンプにも適用可能である。
Ｄランプでは、上下、左右の指向特性について発光チッ
プの発光面の形状による不都合はほとんど問題にならな
かった。しかしながら、楕円レンズのＬＥＤランプでは
特に左右の指向特性が重視される。本発明のＬＥＤラン
プは左右の指向特性が重視されるデバイス、例えばディ
スプレイ等に使用することにより、従来の砲弾型のＬＥ
Ｄランプに比べて視野角が大きくなり非常に有効であ
る。また、左右の視野角が同一であるため、ディスプレ
イを斜めから見ても、正面から見たのとほぼ同一に観察
できるという利点がある。また本発明は同一レンズ内に
異なる発光色の発光チップを載置した集合型のＬＥＤラ
ンプにも適用可能である。
【図１】 本発明の一実施例に係るＬＥＤランプを発光
観測面側からみた平面図。
観測面側からみた平面図。
【図２】 本発明の他の実施例に係るＬＥＤランプを発
光観測面側からみた平面図。
光観測面側からみた平面図。
【図３】 本発明のＬＥＤランプに係る長径方向の指向
特性と、比較例に係るＬＥＤランプの長径方向の指向特
性を比較して示す図。
特性と、比較例に係るＬＥＤランプの長径方向の指向特
性を比較して示す図。
【図４】 従来のＬＥＤランプを発光観測面側から見た
平面図。
平面図。
【図５】 従来の発光チップの一形状を示す平面図。
１、２１・・・・発光チップ ２、２２・・・・樹脂 ３、３’、２３、２３’・・・・リードフレーム ４、４’・・・・金線
Claims (2)
- 【請求項１】 発光観測面側から見て楕円形を有する樹
脂レンズで矩形状の発光チップがモールドされてなるＬ
ＥＤランプにおいて、前記発光チップの発光面の形状が
前記楕円の短径（Ｄs）に対してほぼ左右対象とされて
いることを特徴とするＬＥＤランプ。 - 【請求項２】 前記発光チップはその発光面の長手方向
（Ｌ1）が、前記短径（Ｄs）と平行方向とされているこ
とを特徴とする請求項１に記載のＬＥＤランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070988A JP2927202B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｌｅｄランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070988A JP2927202B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｌｅｄランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274377A true JPH08274377A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2927202B2 JP2927202B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=13447434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7070988A Expired - Lifetime JP2927202B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｌｅｄランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927202B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19832852A1 (de) * | 1997-07-23 | 1999-01-28 | Sharp Kk | Halbleiter-Lichtemissionsvorrichtung |
| EP1168461A2 (en) * | 2000-06-28 | 2002-01-02 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Light source |
| JP2002094130A (ja) * | 1999-01-05 | 2002-03-29 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光ダイオード及びその製造方法、並びにそれを用いた表示装置 |
| JP2012231036A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Panasonic Corp | 発光装置及びそれを用いた照明装置 |
| CN103066191A (zh) * | 2013-01-08 | 2013-04-24 | 鹤山丽得电子实业有限公司 | 一种led光源及其制造方法 |
| KR20200069156A (ko) * | 2018-12-06 | 2020-06-16 | 주식회사 에이치엘옵틱스 | 광 확산렌즈 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7070988A patent/JP2927202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19832852A1 (de) * | 1997-07-23 | 1999-01-28 | Sharp Kk | Halbleiter-Lichtemissionsvorrichtung |
| US6097040A (en) * | 1997-07-23 | 2000-08-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor light emitting device that prevents current flow in a portion thereof directly under an electrode wire bonding pad |
| JP2002094130A (ja) * | 1999-01-05 | 2002-03-29 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光ダイオード及びその製造方法、並びにそれを用いた表示装置 |
| EP1168461A2 (en) * | 2000-06-28 | 2002-01-02 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Light source |
| JP2002064226A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-02-28 | Agilent Technol Inc | 光 源 |
| EP1168461A3 (en) * | 2000-06-28 | 2003-01-22 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Light source |
| JP2012231036A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Panasonic Corp | 発光装置及びそれを用いた照明装置 |
| CN103066191A (zh) * | 2013-01-08 | 2013-04-24 | 鹤山丽得电子实业有限公司 | 一种led光源及其制造方法 |
| KR20200069156A (ko) * | 2018-12-06 | 2020-06-16 | 주식회사 에이치엘옵틱스 | 광 확산렌즈 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927202B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7781787B2 (en) | Light-emitting diode, led light, and light apparatus | |
| JP4182783B2 (ja) | Ｌｅｄパッケージ | |
| EP1564819A1 (en) | Light-emitting diode | |
| US8342720B2 (en) | Vehicle light and road illumination device | |
| US8142060B2 (en) | Light source and vehicle lamp | |
| US20090135599A1 (en) | Light source device | |
| JP2005317661A (ja) | 半導体発光装置およびその製造方法 | |
| JP2004296882A (ja) | 半導体発光装置 | |
| JP3319392B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
| JP2009086488A (ja) | 線状光源装置、およびイメージセンサモジュール | |
| JP2001230453A (ja) | Ｌｅｄランプ及びその製造方法 | |
| JP2005175048A (ja) | 半導体発光装置 | |
| JPH1154802A (ja) | 発光装置およびそれを用いて作製されたディスプレイ装置 | |
| JPH08274377A (ja) | Ｌｅｄランプ | |
| JP2004165541A (ja) | 発光ダイオードおよびｌｅｄライト | |
| KR20040024747A (ko) | 고휘도 발광다이오드 및 그 제조방법 | |
| JP3118799B2 (ja) | 半導体発光モジュール用アウタレンズ | |
| JP2005184033A (ja) | Ｌｅｄランプ及びその製造方法 | |
| JPH09102631A (ja) | 半導体発光モジュール | |
| JP2004193451A (ja) | 発光ダイオード | |
| JPH1146013A (ja) | Ｌｅｄランプ | |
| JP3246495B2 (ja) | 半導体発光モジュール用アウタレンズ | |
| JP2951099B2 (ja) | 発光ダイオード | |
| JP3332809B2 (ja) | 光素子 | |
| JP3938116B2 (ja) | 発光ダイオード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080514 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 15 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |