JPH08260434A - 支持柱部材とこれを利用した保安装置,物干し台 - Google Patents

支持柱部材とこれを利用した保安装置,物干し台

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JPH08260434A
JPH08260434A JP8732695A JP8732695A JPH08260434A JP H08260434 A JPH08260434 A JP H08260434A JP 8732695 A JP8732695 A JP 8732695A JP 8732695 A JP8732695 A JP 8732695A JP H08260434 A JPH08260434 A JP H08260434A
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JP
Japan
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support
bearing
support pillar
clothes
columns
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Application number
JP8732695A
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English (en)
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Masayuki Sawazaki
沢崎正行
Kiyoshi Shinomiya
清 四ノ宮
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保安装置や物干し台を簡潔に組立でき、且つ
現場の状況に対応して複数の保安装置や物干し台を折り
曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結できる支持柱部材
を提供することにある。 【構成】 支持柱1は開いた脚部2と頂部等に係合部
3,4とを設けてなり、上記支持柱1を一対一組として
適宜間隔に直立させ、上記支持柱の係合部3,4間を連
結支持体5にて枢支連結した工事の保安装置10及び物
干し台20である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連接可能な支持柱部材
とこれを利用した保安装置,物干し台に関し、道路工事
や建設工事現場等で使用される車止め等の保安装置や洗
濯物等の物干し台が簡潔に組立出来ると共に、現場の状
況に対応して折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結
できる構造にしたものに係る。
【0002】
【従来の技術】例えば、道路工事現場やビル建設現場等
では、一般通行人や通行車両の安全を確保するために、
標識灯付の表示ポールやバリケード、ガードフエンス、
車止め装置等の保安器具でその工事現場の外周を囲って
いる。又、夜間での安全を期するため上記各保安器具の
頂部に金具でクランプする発光ダイオード(LED)や
豆電球等を光源とする表示灯ユニットを設置し、これを
連続点灯又は点滅点灯させ、通行人や通行車両等の安全
対策を図っている。
【0003】上記保安装置におけるバリケード、ガード
フエンス、車止め等は、図13,14に示すように、木
製の板材100,110を枠組みしたり、金属パイプ1
20,130で一体形成されたものである。そして、こ
れらの頂部に電球又は発光ダイオードを光源とし、図1
4のように外部電源に結ばれる表示灯ユニット20´や
図13のように電池を内蔵させた表示灯ユニット10´
を連結金具11´のボルト締めによって取付けている。
【0004】更に、図15に示すように、洗濯物等の物
干し台140は、コンクリート製の土台141に2本の
支柱142,143を直立させ、この上端142A,1
43Aを段違いに反対方向へ水平に開いた構成を成して
いる。上記2つの物干し台140を適当間隔に置き、こ
の上端142A,143A間に物干竿144を掛けて洗
濯物等を干す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバリケー
ド、ガードフエンス、車止め等は、個々の機能は発揮さ
れる。しかし、現場の道路状況に対応して折り曲げ若し
くは直線状の任意姿勢に多数の保安装置を連結設置する
ときの連結性に劣るほか、個々の保安装置の折畳み性や
運搬性、設置時の安定性等の使用性にも今一歩の不満が
ある。
【0006】更に、上記物干し台では、コンクリート製
の土台に2本の支柱を直立させたものであるため、重量
物となって運搬性に劣るほか、狭い敷地内での物干し台
の設置に対して意外と広い面積を取るし、敷地の境界線
である隣地との塀に沿うように物干し台の設置を行うこ
とが難しい。即ち、現場の状況に対応して折り曲げ若し
くは直線状の任意姿勢に複数の物干し台を連結設置する
ときの連結性にも劣る。また、コンクリート製の土台だ
けで2本の支柱を直立させ、この2つの物干し台間に物
干竿を掛け渡したものであるから、各物干し台の相互連
結性がないため安定性に劣り、矢印方向に揺れ動くとい
う問題点がある。
【0007】本発明は、上記従来のバリケード、ガード
フエンス、車止め等の保安装置や洗濯物等の物干し台が
持つ不具合や問題点に鑑みてなされたものであり、その
第一の目的は、連結可能な簡潔構造の支持柱部材とする
と共に、簡潔に組立及び分解出来る支持柱部材を提供す
ることにある。
【0008】第二の目的は、上記複数の支持柱部材を利
用した保安装置を現場の道路状況に対応して継ぎ足し且
つ、折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結できるも
のを提供することにある。
【0009】第三の目的は、上記複数の支持柱部材を利
用した物干し台を現場の敷地状況に対応して継ぎ足し且
つ、折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結できる物
干し台を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第一目的を
達成すべく、支持柱はその下端に開いた脚部を設け、更
に支持柱の頂部にU字状等の二股係合部等を設けてな
り、上記二股係合部等には他の支持柱の二股係合部間と
連結支持部材で連結可能となし、上記支持柱の脚部には
錘部材を取付け可能としたことを特徴とする支持柱部材
である。
【0011】本発明は上記第二目的を達成すべく、請求
項1に記載の支持柱部材において、上記支持柱部材を任
意組数だけ適宜間隔に配置させ、上記各支持柱部材の二
股係合部間を各連結支持体にて相互に枢支連結して直立
させ、上記各二股係合部を連結支持体と折り曲げ若しく
は直線状の任意姿勢に連結可能に利用したことを特徴と
する保安装置としたものである。
【0012】更に、上記第三目的を達成すべく、請求項
1に記載の支持柱部材において、上記支持柱部材は開い
た脚部と頂部にU字状等の二股係合部若しくは1つの係
合部を設けてなり、上記支持柱部材を任意組数だけ適宜
間隔に配置させ、上記各支持柱部材の係合部間を各連結
支持体にて相互に枢支連結して直立させ、上記各支持柱
部材の係合部が連結支持体と折り曲げ若しくは直線状の
任意姿勢に連結可能に利用したことを特徴とする物干し
台である。
【0013】
【作用】請求項1,2による本発明の支持柱部材とこれ
を利用した保安装置によると、支持柱を一対一組として
適宜間隔に直立させ、上記支持柱の2つの係合部間を連
結支持体にてワンタッチに一体連結することができる。
これにより、簡潔な組立作業で実施出来る。また、各支
持柱部材が何組も枢支連結されることで、各支持柱部材
を直線状に連結したり、折り曲げ連結が自在に実施出来
る。従って、長い区間に必要な保安装置の数量も区間距
離が判れば簡単に計算され、工事現場へ搬送する保安装
置数量の管理が行える。そして、運搬時には各支持柱部
材がコンパクトに簡潔分解され、その搬送コストや体積
を最少に縮少出来る。
【0014】更に、請求項3による本発明の物干し台に
よると、一対乃至任意個数の物干し台を一列に縦列配置
する作業も、各係合部間を連結支持体にて相互に枢支連
結するだけのワンタッチ連結により、簡潔且つ一体的に
正しい間隔と縦列姿勢で連結される。そして、複数の物
干し台を一列に任意個数だけ縦列配置する組付け作業
は、敷地内の空地状態によりその設置が自由であり、且
つ合理的に実行できる。
【0015】
【実施例】先ず、本発明に係る支持柱部材とこれを工事
保安装置に適用した実施例から図面により具体的に説明
する。図1,2は、道路工事現場等での作業領域内への
立入を禁止する保安装置10用に使用される支持柱部材
Sの実施例を示している。図示において、支持柱1は1
本の金属製パイプであり、脚部2も1本の金属製パイプ
を逆U字状等に曲げ加工し、下端を開いたこの脚部2の
頂部に支持柱1の下端が溶接され、更にこの支持柱1の
頂部に、例えばU字状に折り曲げた二股係合部3,4と
を連設して支持柱部材Sを構成する。上記脚部2の中間
部には、錘部材Wを取付け可能とするための横棒8が架
絡され、その中央部には凹部8Aを設けている。
【0016】上記支持柱部材Sを図3のように、左右一
対一組として適宜間隔のもとに直立させ、この支持柱
1,1の二股係合部3,4間に横長の連結支持体5の左
右端の係合筒6,7を嵌め込み枢支連結する。更に、錘
部材Wを取付けるために横棒8の凹部8A間に棒材9を
渡し、これに錘部材Wを載せる。この連結構成により、
1セツト1組の工事保安装置10が簡潔に組立てられ
る。
【0017】尚、上記連結支持体5は、図3に示すよう
に、倒コ字状に曲げたパイプ材5Aの自由端間に支持棒
5Bを架絡して強化し、表示板5Cを複数の吊具5Dに
て吊下げた構成となっている。上記連結支持体5のパイ
プ材5Aの自由端の係合筒6,7を上記2つの支持柱部
材Sの二股係合部3,4間に上方から差し込んで組付け
られ、自立する構成になっている。これにより、後記
(図4,5,6,7に示す)するように各工事保安装置
10を連結支持体5によって各々枢支連結される。
【0018】上記保安装置10は、図4に見るように、
各支持柱部材Sを任意組数だけ適宜間隔に直立させ、こ
の各支持柱部材Sの二股係合部3,4に各連結支持体5
の係合筒6,7を上方から嵌め込み、縦列状態に枢支連
結される。上記各二股係合部3,4で各連結支持体5
は、折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結されるか
ら、道路の状況に応じて道路上に配置される。即ち、図
5は、一直線状に各保安装置10を配置した状態を示
し、図6はクランク状に屈折配置した状態を示し、図7
は90度ずつ折り曲げ配置した状態を示している。この
他にも、工事現場の状況に対応して自由な形態に各保安
装置10を配置出来る。
【0019】続いて、図8,10に示す本発明の支持柱
部材S´,S″とこれを図9,10に示す物干し台2
0,20´に適用した実施例で説明する。先ず、図8に
おいて、支持柱1´は1本の金属製パイプからなり、洗
濯物や布団等を干すに必要な高さ寸法に加工されてい
る。この支持柱1´の下端には、1本の金属製パイプを
逆U字状等に曲げ加工して下端を開いた脚部2の頂部が
溶接され、更にこの支持柱1´の頂部にU字状等に折り
曲げた二股係合部3,4とを連設して支持柱部材S´を
構成する。そして、脚部2の中間部には、錘部材W´を
取付け可能とするための例えば、横棒8´が架絡され、
その中央部には垂直支持棒9´を螺着させ、この垂直支
持棒9´に環状等の錘部材W´が嵌められている。尚、
図10に示す本発明の支持柱部材S″は、支持柱1´の
頂部に取付ける二股係合部3,4を1つの係合部3だけ
にしたもので、その他の構成は支持柱部材S´と同一で
ある。
【0020】上記実施例の支持柱部材S´を2組用意し
た図9に示す物干し台20においては、二股係合部の3
及び4には、2本の物干竿40を装架するための支持具
31がその中央部の支持筒32を嵌め込んで支持する。
また、2つの支持柱部材S´における二股係合部4及び
3間を連結する連結支持体33の支持筒34,35を二
股係合部4及び3に嵌め込み、相互に枢支連結して直立
させる。しかして、上記各二股係合部を連結支持体33
と折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結可能とな
る。
【0021】物干し台20´においても図10に見るよ
うに、各支持柱部材S″(図示は左側のみ)を適宜間隔
に直立させ、この各支持柱部材S″の1つの係合部3に
物干竿40を装架する支持具31の中央部の支持筒32
を嵌め込んで支持させ、続いて、2つの支持柱部材S″
における係合部3間を連結する連結支持体33の支持筒
34,35を係合部3に嵌め込み、相互に枢支連結して
直立させる。しかして、上記各係合部を連結支持体33
と折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結可能とな
る。
【0022】続いて、上記支持柱部材S´,S″を使用
した物干し台20,20´の連結敷設状態を図11,1
2で説明する。図11は、3つの支持柱部材S″によ
り、L型に敷設した物干し台20″の斜視図であり、隣
家との敷地角部での配置に適している。又、図12は2
つの支持柱部材S´と1つの支持柱部材S″により、I
型(直線型)に敷設した物干し台20″の斜視図であ
り、広い敷地や細長い敷地での配置に適している。以上
のように、上記支持柱部材S´,S″を使用した物干し
台20,20´,20″によると、敷地内の状況に応じ
て多種多様に配置構成される。しかして、物干竿40に
洗濯物や布団50等を合理的に干すことができる。
【0023】本発明は、上記実施例に限定されずその詳
細構成を設計変更できること勿論である。例えば、支持
柱部材S,S´,S″や工事の保安装置10,物干し台
20,20´,20″は、図示の実施例に限定されず、
各種の形状構成に適用発展できるものである。また、二
股係合部3,4の構成等も適宜に設計変更が可能であ
る。
【0024】
【効果】以上詳述したように、請求項1による本発明の
支持柱部材によると、支持柱部材を一対一組として適宜
間隔に直立させ、上記支持柱の係合部間を連結支持体に
て一体連結することができる簡潔な構造であり、また枢
支連結の着脱作業がワンタッチ操作で簡潔に行える。そ
して、運搬時や収納時には各部材を簡潔に分解し、その
搬送コストや体積を最少に縮少出来る効果がある。
【0025】請求項2による本発明の保安装置による
と、支持柱部材を一対一組として適宜間隔に直立させ、
上記支持柱の係合部間を連結支持体にて一体連結させた
簡潔な構造となり、また枢支連結の着脱作業が簡潔に行
える。そして、枢支連結されたものは運搬時には各部材
が簡潔に分解されて、その搬送コストや体積を最少に縮
少出来る効果がある。
【0026】また、長い区間にわたっての複数の工事保
安装置を一列に縦列配置する作業も、各保安装置間は、
係合部を各連結支持体にて相互に枢支連結させたワンタ
ッチ連結により、簡潔且つ一体的に正しい間隔と自在な
縦列姿勢で連結される効果がある。更に、長い区間に必
要な保安装置の数量も区間距離が判れば簡単に計算され
るから、工事現場へ搬送する保安装置の数量の管理が行
える等多くの優れた効果がある。
【0027】また、請求項3による本発明の物干し台に
よると、一対乃至任意複数の物干し台を一列に縦列配置
する作業も、係合部を各連結支持体にて相互に枢支連結
したワンタッチ連結により、簡潔且つ一体的に正しい間
隔と縦列姿勢で連結される。そして、複数の物干し台を
任意個数だけ任意な配列に配置する組付け作業は、敷地
内の空間状態によりその設置姿勢が自由になり、且つ合
理的に実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる支持柱部材の正面図である。
【図2】本発明に係わる支持柱部材の側面図である。
【図3】本発明の支持柱部材を利用した保安装置の組付
け状態を示す正面図である。
【図4】本発明の工事保安装置の連結設置例を示す正面
図である。
【図5】本発明の工事保安装置の連結設置例を示す平面
図である。
【図6】本発明の工事保安装置の連結設置例を示す平面
図である。
【図7】本発明の工事保安装置の連結設置例を示す平面
図である。
【図8】本発明の第2実施例の支持柱部材の正面図であ
る。
【図9】本発明の支持柱部材を利用した物干し台の組付
け状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の支持柱部材を利用した物干し台の組
付け状態を示す斜視図である。
【図11】本発明の物干し台の連結設置例を示す斜視図
である。
【図12】本発明の物干し台の連結設置例を示す斜視図
である。
【図13】従来例の木製車止め装置の斜視図である。
【図14】従来例のパイプ製車止め装置の斜視図であ
る。
【図15】従来例の物干し台の斜視図である。
【符号の説明】
1,1´ 支持柱 2 脚部 3,4 二股係合部 5 連結支持体 6,7 係合筒 8,8´ 横棒 9,9´ 棒材 S,S´,S″ 支持柱部材 W,W´ 錘部材 10 工事保安装置 20,20´,20″ 物干し台 31 支持具 33 連結支持体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持柱はその下端に開いた脚部を設け、
    更に支持柱の頂部にU字状等の二股係合部等を設けてな
    り、上記二股係合部等には他の支持柱の二股係合部間と
    連結支持部材で連結可能となし、上記支持柱の脚部には
    錘部材を取付け可能としたことを特徴とする支持柱部
    材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の支持柱部材において、
    上記支持柱部材を任意組数だけ適宜間隔に配置させ、上
    記各支持柱部材の二股係合部間を各連結支持体にて相互
    に枢支連結して直立させ、上記各二股係合部を連結支持
    体と折り曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結可能に利
    用したことを特徴とする保安装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の支持柱部材において、
    上記支持柱部材は開いた脚部と頂部にU字状等の二股係
    合部若しくは1つの係合部を設けてなり、上記支持柱部
    材を任意組数だけ適宜間隔に配置させ、上記各支持柱部
    材の係合部間を各連結支持体にて相互に枢支連結して直
    立させ、上記各支持柱部材の係合部が連結支持体と折り
    曲げ若しくは直線状の任意姿勢に連結可能に利用したこ
    とを特徴とする物干し台。
JP8732695A 1995-03-20 1995-03-20 支持柱部材とこれを利用した保安装置,物干し台 Pending JPH08260434A (ja)

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