JPH08258709A - 軌道保守作業を実施するための軌道保守用車両 - Google Patents

軌道保守作業を実施するための軌道保守用車両

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JPH08258709A
JPH08258709A JP5868196A JP5868196A JPH08258709A JP H08258709 A JPH08258709 A JP H08258709A JP 5868196 A JP5868196 A JP 5868196A JP 5868196 A JP5868196 A JP 5868196A JP H08258709 A JPH08258709 A JP H08258709A
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JP
Japan
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track
machine
machine frame
track maintenance
vehicle
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JP5868196A
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English (en)
Inventor
Josef Theurer
ヨセフ・トイレル
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Franz Plasser Bahnbaumaschinen Industrie GmbH
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Franz Plasser Bahnbaumaschinen Industrie GmbH
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軌道の保守作業を行うため、車両が走行する
軌道に作業員が自由に立ち入ることが可能である一方、
隣接する軌道への望ましくない立ち入りを確実に防止す
ることの出来る、軌道保守用車両を提供すること。 【解決手段】 軌道の保守作業を実施するための軌道保
守用車両1は、乗員室11と、軌道上の下部車両2上に
支持された機械フレーム4とを備えている。下方に突出
する二つの境界装置9が上述の機械フレームと関係付け
られ、境界装置の各々は、機械の長手方向に伸長し且つ
機械の横断方向に互いに離間されて、該境界装置9の間
に配置された作業スペース10を形成する。乗員室11
の扉13、15と作業スペース10との間には、機械フ
レーム4に形成した立入り口45が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軌道の保守作業を
実施するための軌道保守用車両に関する。
【0002】
【従来の技術】軌道車両の台車に両端が取り付けられた
機械フレームを備える、火花突合わせ溶接機械は、米国
特許第4272664号から公知である。この機械フレ
ームの中央領域には、上方に凹状とした部分が設けられ
ており、また、該機械フレームは、閉鎖した車両本体の
上部構造体を支承しており、該上部構造体の各端部に運
転室が配置されている。この凹所部分は、機械の実際の
作業スペースを形成し、入口又は出口を通じて運転室の
一つからこの作業スペースに立ち入ることが出来る。駆
動装置によって垂直方向に調節可能であり、また、レー
ルの間で機械の長手方向に伸長する、作業プラットフォ
ームがこの作業スペースの床を形成する。溶接装置及び
レール切断機械がこの作業スペースの領域内で機械フレ
ームから振子運動可能に懸垂されており、また、作業の
目的のため、垂直方向に調節可能である。
【0003】軌道パネルを挿入し且つ取り外すための装
置は、オーストリア国特許第388001B号から公知
であり、この装置は、軌道上の台車上を可動であるか、
又はキャタピラ式軌道付きの台車上を可動であるように
設計された細長い機械フレームを備える、プラットフォ
ーム装荷車両の形態をしている。このプラットフォーム
車両の装荷面は、軌道パネルや、組立て中に機械フレー
ムに沿ってガイドを介して走行して、枕木及びレールを
搬送する働きをするクレーンを組み立てたり、分解する
ための組立て箇所として設計されている。
【0004】最後に、米国特許第5,193,461号
から、枕木を交換するための別の軌道保守機械が公知で
ある。この機械は、軌道上の台車上で動き得るように設
計された機械フレームを備えており、また、この機械フ
レームは、上方に凹状に形成した部分を備えている。作
業領域を形成するこの部分の下方には、枕木の交換装置
と、枕木の突き固め装置とから成る作業ユニットが収容
されている。この機械の長手方向に伸長し且つ機械フレ
ームの上方に配置されたレールにより作業領域と枕木の
装荷車両との間を走行し得る設計とされたクレーンによ
って、作業領域に、また、作業領域から、新品の枕木、
及び古い枕木が搬送される。機械フレームは、その凹所
部分に、作業領域を架橋する開口部を有しており、この
ため、クレーンのクレーン・ジブによって枕木がこの開
口部を通ることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、軌道
の保守作業を実施する軌道保守用車両であって、一方で
軌道の保守作業を行うため、車両が走行する軌道に作業
員が最も自由に立ち入ることが可能であり、他方で、隣
接する軌道への望ましくない立入りを確実に防止するこ
との出来る、軌道保守用車両を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、軌道上の台
車に支持された乗員室及び機械フレームを備え、これら
の乗員室及び機械フレームには、二つの境界装置(bo
undary device)が関係付けられ、それら
の境界装置の各々は、機械の長手方向に伸長し且つ機械
の横断方向に向けて互いに離間されて、その境界装置の
間に配置された作業スペースを画成し、乗員室は、機械
の長手方向に対し直角に伸長し且つ作業スペースの方を
向いた壁に形成された扉を備えることを特徴とする、軌
道保守用車両により達成される。
【0007】本発明によるこの設計によって、比較的低
い製造コストで作業員の最大の安全性が確保される。作
業員は、乗員室から直接、作業すべき軌道部分に入るこ
とが出来、隣接する軌道の隙間寸法の基準に違反する可
能性は、二つの境界装置によって確実に防止される。こ
の格別に高い作業上の安全性は、作業領域自体の安全性
及び作業領域への経路の安全性の双方を意味するから、
その上を列車が自由に走行する二本の軌道の間でさえ、
必要な軌道の保守作業を中断することなく最大の安全性
をもって行うことが可能となる。作業スペースの周囲が
全て囲まれているため、従来、不注意による作業員の重
大な事故を用心しなければならない精神的ストレスが完
全に解消され、その結果、作業の質が向上すると共に、
集中力、及び作業効率を最適なものにすることが出来
る。
【0008】本発明のその他の利点は、特許請求の範囲
の従属請求項に記載されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】軌道の保守作業を実施するための図1に示
した軌道保守用機械1は、軌道3上の台車2により軌道
を走行する設計とされている。この軌道保守用車両1の
機械フレーム4は、関節式接続具5により互いに接続さ
れ、機械の長手方向に向けて一方が他方の後になるよう
に配置された、二つのフレーム部分6、7から成ってい
る。上方に凹所となるような設計とされた機械フレーム
4の一部分8、又はフレーム部分6には、下方に突出す
る二つの境界装置9が設けられ、該境界装置の各々は、
機械の長手方向に伸長し且つ機械の横断方向に向けて互
いに離間されている。これらの境界装置は、特に、図2
に示すように、軌道3の上方に配置された作業スペース
10を画成する働きをする。この作業スペース内にて、
各種の軌道保守作業を略中断せずに実施することが可能
である。乗員室11は、機械の長手方向に対し直角に伸
長し且つ作業スペース10の方向を向いた壁12に設け
られた扉13を備えている。この扉13に隣接するの
は、機械フレーム4の一部により形成された作業スペー
ス10への出入り口45であり、この出入り口は、ま
た、機械フレーム4に接続された梯子16を備えてい
る。この梯子は、乗員室11内の作業員が、軌道保守用
車両1から離れることなく、出入り口45を介して作業
スペース10に入ることを可能にする。
【0011】軌道保守用車両1を制御する駆動装置が設
けられた、乗員室11に対向する位置にある運転室14
も同様に、扉15を有しており、この扉15を通じて、
軌道保守用車両1から離れることなく、出入り口45又
は梯子32を介して作業スペース10に入ることが出来
る。モータ駆動装置17及びその他の全ての駆動装置に
エネルギを供給するエンジン18が設けられている。
【0012】また、駆動装置20により垂直方向及び水
平方向に調節可能である装荷クレーン21、及び装荷面
19がトレーラの形態にて設計されたフレーム部分7と
関係付けられている。駆動装置22により垂直方向に調
節可能であり、また、軌道3の上に乗り得る設計とされ
た測定車軸23は、軌道の幾何学的誤差を判断する働き
をする。これらの誤差は、記録装置24に記録され且つ
記憶される。
【0013】図2に示すように、バーの形態にて設計さ
れ且つフレーム部分6に固着された境界装置9は、機械
フレーム4に関して互いに独立的に駆動装置25により
調節可能であるように設計されている(一点鎖線を参
照)。駆動装置26により機械フレーム4に関して調節
可能である荷重支承手段27が作業スペース10と関係
付けられている。この荷重支承手段は、垂直方向に調節
可能なクレーン・フック28を有する持上げ機構29と
して設計されている。この荷重支承手段27は、機械の
長手方向に伸長し且つ機械フレーム4の部分8に接続さ
れたクレーン・レール30上で長手方向に変位可能に取
り付けられている。
【0014】互いに平行に伸長する二つの境界装置9の
間の略中央には、機械の長手方向に且つ水平方向に伸長
する出入り口31が設けられており、該出入り口の各端
部は、梯子16、32を介して機械フレーム4に接続さ
れている。この出入り口31は、好ましくは、約30乃
至40cmの距離にて、軌道3の真上に配置され、ま
た、二つの梯子16、32に適宜に着脱可能に接続され
ている。
【0015】以下に説明する一例としての実施例におい
て、同一の機能を果たす部品は、繰り返しを避けるた
め、図1及び図2と同一の参照符号で表示する。
【0016】軌道保守用車両1と、該車両に結合された
恒久的なモータ車両33とから成る機械装置が図3に示
してある。この恒久的なモータ車両は、軌道上の台車3
4に支持された機械フレーム35を有しており、また、
該恒久的なモータ車両は、装荷面36と、装荷クレーン
37と、運転室38とから成っている。
【0017】境界装置9により側部が囲まれた作業スペ
ース10は、軌道保守用車両から離れることなく、梯子
16を介して、乗員室としても機能する運転室14から
も立入り可能である。係止手段39により係止可能であ
る逃避口40が各境界装置9と関係付けられている。例
えば、安全ねじを有する扉ボルトとして設計された係止
手段39は、安全装置41に接続される一方、該安全装
置は、係止手段39が外れたときに、音及び/又は光に
よる警報信号を発生して作業員に警報する。
【0018】図4に示した軌道保守用車両1は、単一体
の機械フレーム4上に設けられた、図1に示す機構を備
えている。装荷面19は、作業スペース10及び境界装
置9の上方にて上記の機械フレームに設けられている。
乗員及び運転室11と反対側の機械フレーム4の端部に
は、垂直方向で且つ横方向に調節可能な装荷クレーン2
1が設けられている。
【0019】図5に示した一例としての実施例におい
て、機械フレーム4は、単一面内を伸長するように設計
されている。乗員室11に極く近接する装荷面19の領
域内にて、機械フレーム4には、水平面内を伸長する作
業口42が形成されている。この作業口は、装荷面19
の基部面として、水平方向位置に取り付けることの出来
るフラップ43を上方に枢動させることにより、形成す
ることが出来る。作業口42の側部は、機械フレーム4
の二つの長手方向梁44により画成されており、該梁
は、機械の横断方向に向けて互いに離間され、また、互
いに平行に伸長している。
【0020】装荷クレーン21によってフラップ43が
上方に枢動されると直ちに、乗員室11の扉13及び梯
子16を介して、作業スペース10への自由な立ち入り
が可能となり、該作業スペース10は、二つの境界装置
9により機械の横断方向に囲われている。しかしなが
ら、機械フレーム4の上述の長手方向ビーム44が境界
装置としても作用可能であるから、互いに独立的に垂直
方向に調節可能であるように機械フレーム4に取り付け
られたこれらの境界装置は、この一例としての実施例で
は、省略することが可能である。装荷クレーン21は、
作業スペース10に対する荷重支承手段27として使用
することも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の保守作業を実施するための軌道保守用車
両の側面図である。
【図2】図1の断面線IIに沿った拡大断面図である。
【図3】軌道保守用車両の別の好適な実施例の側面図で
ある。
【図4】軌道保守用車両の更に別の好適な実施例の側面
図である。
【図5】軌道保守用車両の更に別の好適な実施例の側面
図である。
【符号の説明】
1 軌道保守用車両 2 軌道上の台車 3 軌道 4 機械フレーム 5 関節式接続具 6、7 フレーム部
分 8 機械フレームの一部分 9 境界装置 10 作業スペース 11 乗員室 12 乗員室の壁 13 乗員室の扉 14 運転室 15 運転室の扉 16 梯子 17 駆動装置 18 エンジン 19 装荷面 20、22 駆動装置 21 装荷クレーン 23 測定車軸 24 記録装置 25、26 駆動装置 27 荷重支承手段 28 クレーン・フック 29 持上げ機構 30 クレーン・レール 31 通路 32 梯子 33 モータ車両 34 軌道上の台車 35 機械フレーム 36 装荷面 37 装荷クレーン 38 運転室 39 係止手段 40 逃避口 41 作業口 43 フラップ 44 長手方向梁 45 立入り口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨセフ・トイレル オーストリア共和国アー−1010 ウィー ン,ヨハネスガーゼ 3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道保守作業を実施するための軌道保守
    用車両にして、軌道上の台車(2)に支持され、二つの
    境界装置(9)が関係付けられた乗員室(11)及び機
    械フレーム(4)を備え、該境界装置の各々が機械の長
    手方向に伸長し且つ機械の横断方向に互いに離間され
    て、該境界装置(9)の間に配置された作業スペース
    (10)を画成し、 乗員室(11)の扉(13、15)と作業スペース(1
    0)との間に設けられた、機械フレーム(4)に形成さ
    れた出入り口(45)を備えることを特徴とする軌道保
    守用車両。
  2. 【請求項2】 前記機械フレーム(4)が、上方に凹状
    となるような設計とされた部分(8)を境界装置(9)
    の領域内に有することを特徴とする請求項1に記載の軌
    道保守用車両。
  3. 【請求項3】 前記機械フレーム(4)から下方に突出
    する前記境界装置(9)が、駆動装置(25)により該
    機械フレーム(4)に関して調節可能であるように設計
    されることを特徴とする請求項1又は2に記載の軌道保
    守用車両。
  4. 【請求項4】 前記駆動装置(26)により機械フレー
    ム(4)に関して調節可能である荷重支承手段(27)
    が前記作業スペース(10)と関係付けられることを特
    徴とする請求項1、2又は3の何れかに記載の軌道保守
    用車両。
  5. 【請求項5】 前記荷重支承手段(27)が、垂直方向
    に調節可能であるクレーン・フック(28)を有する持
    上げ機構(29)として設計され、該持上げ機構(2
    9)が、機械の長手方向に伸長するクレーン・レール
    (30)上に変位可能に取り付けられ、該クレーン・レ
    ール(30)が、上方に凹状となるように設計された機
    械フレーム(4)の部分(8)に接続されることを特徴
    とする請求項4に記載の軌道保守用車両。
JP5868196A 1995-03-16 1996-03-15 軌道保守作業を実施するための軌道保守用車両 Withdrawn JPH08258709A (ja)

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FI (1) FI961225A (ja)
FR (1) FR2735505A1 (ja)
GB (1) GB2298885A (ja)
PL (1) PL313240A1 (ja)

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