JPH08257514A - 壁面清掃装置 - Google Patents

壁面清掃装置

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JPH08257514A
JPH08257514A JP6944595A JP6944595A JPH08257514A JP H08257514 A JPH08257514 A JP H08257514A JP 6944595 A JP6944595 A JP 6944595A JP 6944595 A JP6944595 A JP 6944595A JP H08257514 A JPH08257514 A JP H08257514A
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JP
Japan
Prior art keywords
signboard
wall surface
cleaning device
cleaning
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6944595A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Matsunaga
徹哉 松永
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Morita Tokushu Kiko KK
Original Assignee
Morita Tokushu Kiko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁面の清掃作業を機械化することにある。 【構成】 壁面に対向する側を開口させた箱体状に形成
され、その開口周縁に弾性部材を取付固定するととも
に、内部に噴射ノズルと吐出口を設けた飛散防止カバー
と、前記噴射ノズルに接続された洗浄液供給手段と、前
記吐出口に接続された真空排液手段と、前記飛散防止カ
バーを壁面に沿って移動させる移動手段とを具備したも
のである。また、前記洗浄液供給手段と真空排液手段と
の間にろ過装置を配設して洗浄液をリサイクルするよう
にしたものである。更に、前記飛散防止カバーの内部に
噴射ノズルの水圧にて壁面に接触しつつ回転する回転ブ
ラシを配設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば道路沿いに設置
された道路標識等の看板壁面の清掃に好適に用いられる
壁面清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車が頻繁に往来する道路に
は、道路の安全、円滑な交通を確保するために道路標識
が設置されている。
【0003】ところで、道路標識を長らく使用している
と、道路から巻き上げられたり、跳ね上げられた塵埃や
泥、土等の付着により道路標識が汚れてその表示機能が
著しく阻害される。
【0004】そこで、道路標識の表示機能を回復するた
め、道路標識を定期的に清掃して付着する塵埃や泥、土
等を除去する必要がある。
【0005】従来、道路標識の清掃は、作業員が例えば
高所作業車の梯子またはブームの先端部に設けられたゴ
ンドラ式の作業台に乗り込んで手作業で行なっているの
が現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに、従来では道路標識等の看板の清掃を作業員が手作
業で行なっているため、その作業に多大な労力と時間を
要して作業効率が悪いばかりか、作業時に周囲に飛散し
た埃等を吸い込んで作業員の健康上あまり好ましいもの
ではなかった。
【0007】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、壁面の清掃作業を機械化
した壁面清掃装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、壁面に対向する側を開口させた箱体状に形成
され、その開口周縁に弾性部材を取付固定するととも
に、内部に噴射ノズルと吐出口を設けた飛散防止カバー
と、前記噴射ノズルに接続された洗浄液供給手段と、前
記吐出口に接続された真空排液手段と、前記飛散防止カ
バーを壁面に沿って移動させる移動手段とを具備したも
のである。
【0009】また、前記洗浄液供給手段と真空排液手段
との間にろ過装置を配設して洗浄液をリサイクルするよ
うにしたものである。
【0010】更に、前記飛散防止カバーの内部に噴射ノ
ズルの水圧にて壁面に接触しつつ回転する回転ブラシを
配設したものである。
【0011】
【作用】本発明の壁面清掃装置を、例えば高所作業車の
梯子またはブーム等の先端部に取付け、その高所作業車
の梯子またはブーム等を操作して前記飛散防止カバーの
開口周縁に取付固定する弾性部材を壁面に密着させて該
飛散防止カバーの内部を密閉状態にさせ、かつ、飛散防
止カバー内の空気を吐出口から排出することによって前
記弾性部材を大気圧にて壁面に圧着させ、この状態で飛
散防止カバーの噴射ノズルから洗浄液供給手段より供給
される高圧洗浄水を噴射させ、この高圧洗浄水により壁
面の汚れを洗い落とすと同時に、飛散防止カバー内の壁
面の汚れを洗い落した汚水を該飛散防止カバーの吐出口
から真空排液手段により吸引してろ過装置でろ過して洗
浄水として循環再利用させ、更に、前記飛散防止カバー
を移動手段により壁面に沿って移動させて、壁面の汚れ
を移動方向に連続的に洗い落とすと同時に、飛散防止カ
バーの弾性部材で壁面の汚れを掻き落とす。
【0012】
【実施例】以下、本発明の壁面清掃装置を図1乃至図3
に示す一実施例に基づいて説明する。但し、図1は本発
明の壁面清掃装置(A)の正面図、図2および図3はそ
の平面図および側面図である。
【0013】図1乃至図3において、(1)は支持台
(2)に前後方向に進退可能に保持された進退部材で、
支持台(2)上に取付固定されたエアシリンダ(3)の
シリンダヘッド(3a)が連結され、このエアシリンダ
(3)の作動により前後方向に進退することができる。
(4)は基端部が進退部材(1)に枢軸(5)を介して
水平方向に揺動可能に枢着された取付ブラケットで、そ
の先端部にはスライドベース(6)が枢軸(7)を介し
て垂直方向に揺動可能に枢着される。従って、スライド
ベース(6)は推進部材に対して水平方向および垂直方
向に揺動することができる。(8)はスライドベース
(6)に左右方向にスライド可能に保持されたスライド
部材で、スライドベース(6)に内蔵されているエアシ
リンダ(図示せず)の作動により左右方向にスライドす
ることができる。(9)はスライド部材(8)に取付固
定され、前面側を開口したボックス状の飛散防止カバー
で、その開口全周縁には弾性部材、例えばゴムブレード
(10)が取付固定される。また、飛散防止カバー(9)
には、上面に洗浄水注水管(11)が開口して取付固定さ
れ、かつ、下面に汚水吐出管(12)が開口して取付固定
される。(13)は飛散防止カバー(9)の内部上方に取
付固定された洗浄水配管で、その中央部が洗浄水注水管
(11)に接続されるとともに、両端部に飛散防止カバー
(9)の開口側に向けて一対の噴射ノズル(14)(14)
が取付固定される。
【0014】本発明の壁面清掃装置(A)は以上の構成
からなり、例えば高所作業車の梯子またはブームの先端
部に取付固定されるとともに、飛散防止カバー(9)の
洗浄水注水管(11)および汚水吐出管(12)に公知のリ
サイクル式高圧洗浄車の洗浄水ホースおよび吸入ホース
が接続される。
【0015】図4はリサイクル式高圧洗浄車の概略構成
図を示し、(15)は洗浄水タンク、(16)は汚水タンク
であって、これらは1つのタンク(17)の内部を隔壁
(18)で前後に密閉状に仕切り、前部側を洗浄水タンク
(15)とし、後部側を汚水タンク(16)としたものであ
り、汚水タンク(16)には先端部が壁面清掃装置(A)
の飛散防止カバー(9)の汚水吐出管(12)に接続され
る適宜長さの吸入ホース(19)が接続されるとともに、
真空ポンプ(図示せず)が接続される。真空ポンプは汚
水タンク(16)内を排気減圧するもので、その負圧にて
汚水タンク(16)内に吸入ホース(19)を通して壁面清
掃装置(A)の飛散防止カバー(9)内の汚水を吸入す
ることができる。また、汚水タンク(16)には汚水ポン
プ(20)が接続され、この汚水ポンプ(20)により汚水
タンク(16)内の汚水をフィルター(21)を通して吸引
し、サイクロン(22)を経て洗浄水タンク(15)内に移
送する。サイクロン(22)においては、汚水を円筒部上
部から所定の速度で接線方向に吸い込ませると、汚水は
内部壁面に沿って旋回しながら下部の円錐部に流れ込
み、ここで次第に中心部の上昇流に転じて上部排出筒か
ら出ていき洗浄水タンク(15)内に流入し、一方、汚水
中に含まれている細かい砂等の固形物は内部で旋回する
際、大きな遠心力のため円筒壁面に衝突して沈降し、汚
水タンク(16)内に落下する。(23)はタンク(17)の
後壁外面に取付固定されたホースリールで、先端部が壁
面清掃装置(A)の飛散防止カバー(9)の洗浄水注水
管(11)に接続される適宜長さの洗浄水ホース(24)が
引き出しおよび巻き取り可能に巻装される。ホースリー
ル(23)には高圧ポンプ(25)が接続され、この高圧ポ
ンプ(25)により洗浄水タンク(15)からフィルター
(26)を通して吸引した洗浄水を加圧し、高圧洗浄水と
してホースリール(23)に送水して洗浄水ホース(24)
を経て壁面清掃装置(A)の洗浄水配管(12)の噴射ノ
ズル(14)(14)から噴射する。
【0016】次に、本発明の壁面清掃装置(A)におけ
る例えば道路標識等の看板の清掃作業について説明す
る。
【0017】先ず、高所作業車の梯子またはブームを操
作させて壁面清掃装置(A)を、図2および図3に示す
ように、看板(B)に対向させて近接した後、エアシリ
ンダ(3)を作動して推進部材(1)を前進し、これに
伴い揺動ブラケット(4)およびスライドベース(6)
を介して飛散防止カバー(9)を前進させてその開口周
縁に取付固定するゴムブレード(10)を看板(B)の表
面に密着させ、飛散防止カバー(9)内を密閉状態にす
る。尚、飛散防止カバー(9)が看板(B)に対して平
行に対向して近接されていなくても、スライドベース
(6)が水平および垂直方向に揺動可能であるため、飛
散防止カバー(9)のゴムブレード(10)を看板(B)
の表面に密着させることができる。続いて、リサイクル
式高圧洗浄車の真空ポンプおよび高圧ポンプ(25)を作
動すると、高圧水ポンプ(25)により洗浄水タンク(1
5)からフィルター(26)を通して吸引された洗浄水
が、高圧洗浄水としてホースリール(23)に送水されて
洗浄水ホース(24)を経て壁面清掃装置(A)の洗浄水
配管(12)の噴射ノズル(14)(14)から噴射され、そ
の高圧洗浄水によって看板(B)に付着する塵埃や泥、
土等を洗い落とす。これと同時に、真空ポンプも作動し
ているので、汚水タンク(16)内が排気減圧されて壁面
清掃装置(A)の飛散防止カバー(9)内の看板(B)
に付着する塵埃や泥、土等を洗い落した汚水が吸入ホー
ス(19)を通して汚水タンク(16)内に吸入され、汚水
タンク(16)内に貯留される。このようにして壁面清掃
装置(A)の飛散防止カバー(9)内の汚水を吸入し続
けながら汚水ポンプ(20)を作動すると、汚水タンク
(16)内に吸入された汚水が、フィルター(21)を通し
て汚水ポンプ(20)によりサイクロン(22)に圧送さ
れ、ここで汚水と固形物の分離が行なわれ、汚水は洗浄
水タンク(15)内に流入して貯留され、固形物は汚水タ
ンク(16)内に落下して貯留される。このようにして洗
浄水タンク(15)内に貯留された汚水は洗浄水としてフ
ィルター(26)を通して高圧ポンプ(25)に吸引され、
高圧ポンプ(25)により加圧されて高圧洗浄水として再
びホースリール(23)に送水され、洗浄水ホース(24)
を経て壁面清掃装置(A)の洗浄水配管(12)の噴射ノ
ズル(14)(14)から噴射される。この状態でスライド
ベース(6)に内蔵されているエアシリンダによりスラ
イド部材(8)を介して飛散防止カバー(9)を左右方
向にスライドさせ、噴射ノズル(13)(13)から噴射さ
れる高圧洗浄水により看板(B)の表面を左右方向に連
続的に洗い流すと同時に、飛散防止カバー(9)のゴム
ブレード(10)により看板(B)の汚れを掻き落とす。
そして、飛散防止カバー(9)のスライドが終了する
と、再び高所作業車の梯子またはブームを操作させて壁
面清掃装置(A)を看板(B)の未清掃部に移動させ、
以後は上記同様の操作を繰り返して看板(B)の全面を
清掃する。
【0018】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、飛散防止カバー(9)の内部に必要
に応じて回転ブラシを回転自在に付設し、この回転ブラ
シの回転軸に固定した水車をを洗浄水の噴射力を利用し
て積極的に回転させるか、またはモータ等によって回転
させ、この回転ブラシにより看板(B)の汚れを掻き落
とすことも可能である。
【0019】また、上記実施例では、看板(B)の表面
の汚れを洗浄水とした洗剤で洗い落としただけである
が、この後に洗剤に代えて真水を洗浄水として使用して
仕上げ洗浄するようにしてもよい。
【0020】更に、上記実施例では、看板(B)を清掃
するようにのべているが、看板以外の滑らかな表面を有
する壁面も清掃することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
壁面の清掃作業が人手を介することなく機械化できるた
め、その作業に多大な時間や労力を費やす必要がなくて
作業効率の向上が図れるばかりでなく、壁面に付着する
塵埃や泥、土等を周囲に飛散させることなく回収除去す
ることができて作業員の健康衛生上非常に優れており、
その実用的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁面清掃装置の正面図である。
【図2】本発明の壁面清掃装置の平面図である。
【図3】本発明の壁面清掃装置の側面図である。
【図4】リサイクル式高圧洗浄車の概略構成図である。
【符号の説明】
1 進退部材 2 支持台 3 エアシリンダ 4 取付ブラケット 6 スライドベース 8 スライド部材 9 飛散防止カバー 10 ゴムブレード 11 洗浄水注水管 12 汚水吐出管 13 洗浄水配管 14 噴射ノズル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に対向する側を開口させた箱体状に
    形成され、その開口周縁に弾性部材を取付固定するとと
    もに、内部に噴射ノズルと吐出口を設けた飛散防止カバ
    ーと、 前記噴射ノズルに接続された洗浄液供給手段と、 前記吐出口に接続された真空排液手段と、 前記飛散防止カバーを壁面に沿って移動させる移動手段
    とを具備したことを特徴とする壁面清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記洗浄液供給手段と真空排液手段との
    間にろ過装置を配設して洗浄液をリサイクルするように
    したことを特徴とする請求項1記載の壁面清掃装置。
  3. 【請求項3】 前記飛散防止カバーの内部に噴射ノズル
    の水圧にて壁面に接触しつつ回転する回転ブラシを配設
    したことを特徴とする請求項1および2記載の壁面清掃
    装置。
JP6944595A 1995-03-28 1995-03-28 壁面清掃装置 Pending JPH08257514A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991102