JPS60121154A - 門型洗車装置 - Google Patents
門型洗車装置Info
- Publication number
- JPS60121154A JPS60121154A JP22700383A JP22700383A JPS60121154A JP S60121154 A JPS60121154 A JP S60121154A JP 22700383 A JP22700383 A JP 22700383A JP 22700383 A JP22700383 A JP 22700383A JP S60121154 A JPS60121154 A JP S60121154A
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- Japan
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- car
- spray
- car wash
- mud
- nozzle
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円型洗車ｆｉ置に関し、特に車のタイレ回りや
ドアの下部面等に付着した泥のように従来の円型洗車装
置で落づことができなかった泥も確実に落しで車体全体
を完全に洗車することができるようにし７ｊ閂型洗車装
置に関り゛る。
ドアの下部面等に付着した泥のように従来の円型洗車装
置で落づことができなかった泥も確実に落しで車体全体
を完全に洗車することができるようにし７ｊ閂型洗車装
置に関り゛る。
円型洗車装置は周知のように主として車の屋根を洗浄す
る水平り向に配置された回転ブラシと主として車の両サ
イドを洗浄する垂直方向に配置された回転ブラシと主と
してドア下部やタイ１７回りを洗浄する垂直方向に配置
された回転ブラシとを備えており、門型とされた回転ブ
ラシ内に洗車リベぎ車を入れ、シャワーノズルから洗浄
水（水あるいは洗剤を混合した水）を噴射しつつ各回転
ブラシを回転Ｊ−ることにより洗車リ−る。
る水平り向に配置された回転ブラシと主として車の両サ
イドを洗浄する垂直方向に配置された回転ブラシと主と
してドア下部やタイ１７回りを洗浄する垂直方向に配置
された回転ブラシとを備えており、門型とされた回転ブ
ラシ内に洗車リベぎ車を入れ、シャワーノズルから洗浄
水（水あるいは洗剤を混合した水）を噴射しつつ各回転
ブラシを回転Ｊ−ることにより洗車リ−る。
かかる門型洗車装置によれば車の屋根や車の両サイドの
うち比較的上部面に４”Ｊ 名したほこり、ごみ、微小
砂等はよく洗浄できるが、タイ−７回りやドアーの下部
面等に強くこびりイ４いた泥はなかなか落づことができ
ず、またその泥が研磨ｌとなって塗装面をｌ１ｍ付りる
。
うち比較的上部面に４”Ｊ 名したほこり、ごみ、微小
砂等はよく洗浄できるが、タイ−７回りやドアーの下部
面等に強くこびりイ４いた泥はなかなか落づことができ
ず、またその泥が研磨ｌとなって塗装面をｌ１ｍ付りる
。
−ｈ車の９１〜７回りやドアーの下部面等は泥力（付き
やずく、特に雪国や未８１１ｉ装地域では車のタイＸ／
回りやドアーの下部面等に泥が付きやすい。これに対し
て従来はタイＶ回りやドアーの下部面等に泥がイリ着し
たまま円型洗車装置でもつで洗車したり、ぜいぜいタイ
髪７回りやドアーの下部面に多聞の泥がイするしている
場合その泥を簡単に落して門型洗車装置でもって洗車し
ていた。このため前述のようにタイ１７回りやドアーの
下部面に強くこびり付いた泥を完全に落りＣとができず
、またその泥が研磨材となって塗装面を傷イ」すＣいた
。
やずく、特に雪国や未８１１ｉ装地域では車のタイＸ／
回りやドアーの下部面等に泥が付きやすい。これに対し
て従来はタイＶ回りやドアーの下部面等に泥がイリ着し
たまま円型洗車装置でもつで洗車したり、ぜいぜいタイ
髪７回りやドアーの下部面に多聞の泥がイするしている
場合その泥を簡単に落して門型洗車装置でもって洗車し
ていた。このため前述のようにタイ１７回りやドアーの
下部面に強くこびり付いた泥を完全に落りＣとができず
、またその泥が研磨材となって塗装面を傷イ」すＣいた
。
本発明は従来の門型洗車装置の前記欠点を解消すべくな
されたもので、ぞの［」的は、車のタイ１７回りやドア
ーの下部面等に強くこびりイリいた泥を確実に落して車
体全体を完全に洗車することのできる門型洗車装置を提
供リ−るにある。
されたもので、ぞの［」的は、車のタイ１７回りやドア
ーの下部面等に強くこびりイリいた泥を確実に落して車
体全体を完全に洗車することのできる門型洗車装置を提
供リ−るにある。
このため本発明によれば、閂Ｊｌ！の枠体内に回転ブラ
シが円型を呈するようにして装備されていて、シャワー
ノズルから洗浄水を噴射づると共に、回転ブラシを回転
刃ることにより洗車する円型洗車装置においＣ、スプレ
ー式洗車機が段りられている。
シが円型を呈するようにして装備されていて、シャワー
ノズルから洗浄水を噴射づると共に、回転ブラシを回転
刃ることにより洗車する円型洗車装置においＣ、スプレ
ー式洗車機が段りられている。
このように本発明に係る門型洗車′ＪＡ置は、スプレー
式洗車機を備えているので、そのスプレー式洗車機から
噴射される高圧水でもっτ車のタイＸ７回りやドアーの
下部面に強くこびり付いた泥を容易かつ完全に落１こと
ができるので、円型洗車装置による洗車に先立ちタイヤ
回りゃドアーの下部面に付着している泥をスプレー式洗
車機でもって落し、その後に円型洗車装置でもって洗車
づることににり車体全体を完全に洗車することができる
と共に、タイ１７回りやドアー下部面にイ］看している
泥による塗装面の傷イ４きを防止することができる。
式洗車機を備えているので、そのスプレー式洗車機から
噴射される高圧水でもっτ車のタイＸ７回りやドアーの
下部面に強くこびり付いた泥を容易かつ完全に落１こと
ができるので、円型洗車装置による洗車に先立ちタイヤ
回りゃドアーの下部面に付着している泥をスプレー式洗
車機でもって落し、その後に円型洗車装置でもって洗車
づることににり車体全体を完全に洗車することができる
と共に、タイ１７回りやドアー下部面にイ］看している
泥による塗装面の傷イ４きを防止することができる。
本発明の実施に際してはスプレー式洗車機から洗浄水を
噴射して車のタイヤ回りやドアーの下部面等にイリ首し
くいる泥を洗浄しているどぎには円型洗車装置を作動不
可にし、逆に円型洗車装置により洗車しているときには
スプレー式洗車機を作動不可にして安全を期Ｊるように
するのが好ましい。そのためにスプレー式洗車機のノズ
ル掛【ノにスイッチを設り、スプレーノズルがノズル掛
けにＵ）かっていないどきには門型洗車装置を作動不可
にし、スプレーノズルがノズルＩＩ） Ｇノに掛かつて
いるどぎには円型洗車装置を作動可とするのが好ましい
。
噴射して車のタイヤ回りやドアーの下部面等にイリ首し
くいる泥を洗浄しているどぎには円型洗車装置を作動不
可にし、逆に円型洗車装置により洗車しているときには
スプレー式洗車機を作動不可にして安全を期Ｊるように
するのが好ましい。そのためにスプレー式洗車機のノズ
ル掛【ノにスイッチを設り、スプレーノズルがノズル掛
けにＵ）かっていないどきには門型洗車装置を作動不可
にし、スプレーノズルがノズルＩＩ） Ｇノに掛かつて
いるどぎには円型洗車装置を作動可とするのが好ましい
。
以下、図面を参照して本発明の実施例に付き説１１ＩＩ
する。
する。
第１図に円型洗車装置の全容を示し、円型の枠体１内に
は主として車の屋根を洗浄りる水平方向に配置された回
転ブラシ２Ａと主として車の両サイドを洗ｉ／ｒＩ！ｌ
゛る垂直方向に配置され！、：回転ブラシ２Ｂと主とし
てドア下部やタイヤ回りを洗浄する垂直方向に配置され
た回転ブラシＪ３ Ｊ、び洗浄水（水あるいは洗剤を１
１５合した水）を噴ａトするシャワーノズル３が設（）
られている。そしてこの門型の枠体１は内蔵した電動駆
動装置（図示せず）によりレール５．５上を往復移１Ｆ
Ｉｌするようになっている。
は主として車の屋根を洗浄りる水平方向に配置された回
転ブラシ２Ａと主として車の両サイドを洗ｉ／ｒＩ！ｌ
゛る垂直方向に配置され！、：回転ブラシ２Ｂと主とし
てドア下部やタイヤ回りを洗浄する垂直方向に配置され
た回転ブラシＪ３ Ｊ、び洗浄水（水あるいは洗剤を１
１５合した水）を噴ａトするシャワーノズル３が設（）
られている。そしてこの門型の枠体１は内蔵した電動駆
動装置（図示せず）によりレール５．５上を往復移１Ｆ
Ｉｌするようになっている。
枠体１の正面には全体を６で承り操作スイッチが設けら
れており、それ等のスイッチ６を入れることにより枠体
１がレール５．５上を往復移動し、また各回転ブラシ２
Ａ１’ｌ！Ｂ、２Ｇが回転し、さらにポンプ１６が作動
して水タンク１５から水を吸い上げあるいｔよポンプ１
８（第２図）が作動して、洗剤液タンク１７（第２図）
から洗剤液を吸い上げて混合しシャワーノズル３から洗
浄水を噴射づ“るようになっている。
れており、それ等のスイッチ６を入れることにより枠体
１がレール５．５上を往復移動し、また各回転ブラシ２
Ａ１’ｌ！Ｂ、２Ｇが回転し、さらにポンプ１６が作動
して水タンク１５から水を吸い上げあるいｔよポンプ１
８（第２図）が作動して、洗剤液タンク１７（第２図）
から洗剤液を吸い上げて混合しシャワーノズル３から洗
浄水を噴射づ“るようになっている。
しｌζがって図示されていない自動車をこの円型洗車装
置内に首くことにより、シャワーノズル３より洗浄水を
噴射し、また回転ブラシ２Δ、２Ｂ１２Ｃを回転して自
動中を洗ｉ／／Ｉ！Ｊることができるが、ｎｆｔ述のよ
うにタイ１７回りやドアーの下部面等に強くこびり（ｌ
いた泥は落しづらく、またイの泥が（σ１磨祠となっＣ
塗装面を傷１］りる。このような泥を円型洗車装置で洗
車り゛る前に落づ−ためのスプレー式洗車機が設けられ
ている。
置内に首くことにより、シャワーノズル３より洗浄水を
噴射し、また回転ブラシ２Δ、２Ｂ１２Ｃを回転して自
動中を洗ｉ／／Ｉ！Ｊることができるが、ｎｆｔ述のよ
うにタイ１７回りやドアーの下部面等に強くこびり（ｌ
いた泥は落しづらく、またイの泥が（σ１磨祠となっＣ
塗装面を傷１］りる。このような泥を円型洗車装置で洗
車り゛る前に落づ−ためのスプレー式洗車機が設けられ
ている。
第１図にＪ３いて全体を７で示す−ものがスプレー式洗
車機で、スプレー式洗車機７はスプレーノズル８、手動
弁９（第２図）、ホース１０、ホースリール１１を備え
ており、ホース１０はホースリール１１に設（）られた
バネによりホースリール１１内に巻き込まれるように常
ａ、＋ｉ付勢されている。
車機で、スプレー式洗車機７はスプレーノズル８、手動
弁９（第２図）、ホース１０、ホースリール１１を備え
ており、ホース１０はホースリール１１に設（）られた
バネによりホースリール１１内に巻き込まれるように常
ａ、＋ｉ付勢されている。
スプレーノズル８を掛（）るノズル１１）４ノ１２が設
置ノられており、このノズル掛け１２にはスプレーノズ
ル８が掛かつていないとき円型洗車装置を作動不可にす
るスイッチ１３（第２図）が設けられている。
置ノられており、このノズル掛け１２にはスプレーノズ
ル８が掛かつていないとき円型洗車装置を作動不可にす
るスイッチ１３（第２図）が設けられている。
第２図に円型洗車装置のシャワーノズル３およびスプレ
ー式洗車機７のスプレーノズル８から洗浄水を噴射Ｊる
ための配管系を示している。
ー式洗車機７のスプレーノズル８から洗浄水を噴射Ｊる
ための配管系を示している。
同図においで１５は水タンク、１６は水タンク１５から
水を吸い上げ吐出Ｊ−るポンプ、１７は洗剤液タンク、
１８は洗剤液タンク１７から洗剤液を吸い上げ吐出する
ポンプ、１９はポンプ１６で吸い上げられた水とポンプ
１８で吸い上げられた洗剤液とを混合する混合装置、２
０はポンプ１６と門型洗車装置のシトワーノズル３とを
連結する配管に設けた電磁弁、２１はｔｌＰｌ具合１９
とシトワーノズル３およびスプレー式洗車機７のスプレ
ーノズルｅ’ ｓとを連結する配管に段りられた電磁弁
、１３はスプレーノズル８のノズルＩＩＨノに設（）た
スイッチ、６は操作スイッチ、１４は各ポンプ１Ｇ、１
８および各電磁弁２０．２１を制御するための制御回路
である。
水を吸い上げ吐出Ｊ−るポンプ、１７は洗剤液タンク、
１８は洗剤液タンク１７から洗剤液を吸い上げ吐出する
ポンプ、１９はポンプ１６で吸い上げられた水とポンプ
１８で吸い上げられた洗剤液とを混合する混合装置、２
０はポンプ１６と門型洗車装置のシトワーノズル３とを
連結する配管に設けた電磁弁、２１はｔｌＰｌ具合１９
とシトワーノズル３およびスプレー式洗車機７のスプレ
ーノズルｅ’ ｓとを連結する配管に段りられた電磁弁
、１３はスプレーノズル８のノズルＩＩＨノに設（）た
スイッチ、６は操作スイッチ、１４は各ポンプ１Ｇ、１
８および各電磁弁２０．２１を制御するための制御回路
である。
次に作動について主として第２図を参照して説明Ｊる。
門型洗車Ｒ置による洗車に先立ちスプレー式洗車機によ
りタイ１７回りゃドアーの下部面等に付着している泥を
落１にはスプレーノズル８をノズル掛け１２から外り。
りタイ１７回りゃドアーの下部面等に付着している泥を
落１にはスプレーノズル８をノズル掛け１２から外り。
するとスイッチ１３からノズル８を外した信号が制御回
路１４に伝わり、制御回路１４からの信号により門型洗
１ｉ装置が作動不可と？る。操作スイッチ６の水噴躬用
の押し釦を押づ−と制御回路１４からの信号によりポン
プ１Ｇが作動して水タンク１５から水を吸い上げ吐出し
、また弁２１が混合装置１９どスプレーノズル８とを連
通ずる方向に開く。そこでボース１０をホースリール１
１から引き出し、手動弁９を問いてスプレーノズル８か
ら水を噴射して洗車をする。また操作スイッチ６の洗剤
液噴射用の押し釦を押すと制御回路１４からの信号にに
リポンプ１８が作動して洗剤液タンク１７から洗剤液を
吸い」二げ、混合装置１つで水と混合してスプレーノズ
ル８から洗剤を混合した水を噴射４−る。
路１４に伝わり、制御回路１４からの信号により門型洗
１ｉ装置が作動不可と？る。操作スイッチ６の水噴躬用
の押し釦を押づ−と制御回路１４からの信号によりポン
プ１Ｇが作動して水タンク１５から水を吸い上げ吐出し
、また弁２１が混合装置１９どスプレーノズル８とを連
通ずる方向に開く。そこでボース１０をホースリール１
１から引き出し、手動弁９を問いてスプレーノズル８か
ら水を噴射して洗車をする。また操作スイッチ６の洗剤
液噴射用の押し釦を押すと制御回路１４からの信号にに
リポンプ１８が作動して洗剤液タンク１７から洗剤液を
吸い」二げ、混合装置１つで水と混合してスプレーノズ
ル８から洗剤を混合した水を噴射４−る。
このようにしてスプレー式洗車機７でタイヤ回りやドア
ーの下部面の泥を落したのら車を門型洗車装置に入れ門
型洗車装置による洗車を行う。
ーの下部面の泥を落したのら車を門型洗車装置に入れ門
型洗車装置による洗車を行う。
スプレーノズル８をノズル掛け１２に掛１ノるとスイッ
チ１３からノズル８を掛けた信号が制御回路１４に伝わ
り、制御回路１４からの信号により門型洗車装置が作動
用となり、スプレー式洗車機７は作動不可となる。そこ
で操作スイッチ６の洗車用の押し釦を押すと制御回路１
４に記憶されている洗車プ１コグラムに従い、制御回路
１４からポンプ１６．１８および弁２０．２１に制御信
号が伝わりそれらが駆動されて、水おにび洗剤液がシ１
？ワーノズル３よりｊｎ ＩＩされ、また各回転ブラシ
２Ａ、２ Ｂ 、 ２ Ｃカ回転シ、門型（７） 枠体
１ カ往１ｕ移動して門型洗車装置により洗車される。
チ１３からノズル８を掛けた信号が制御回路１４に伝わ
り、制御回路１４からの信号により門型洗車装置が作動
用となり、スプレー式洗車機７は作動不可となる。そこ
で操作スイッチ６の洗車用の押し釦を押すと制御回路１
４に記憶されている洗車プ１コグラムに従い、制御回路
１４からポンプ１６．１８および弁２０．２１に制御信
号が伝わりそれらが駆動されて、水おにび洗剤液がシ１
？ワーノズル３よりｊｎ ＩＩされ、また各回転ブラシ
２Ａ、２ Ｂ 、 ２ Ｃカ回転シ、門型（７） 枠体
１ カ往１ｕ移動して門型洗車装置により洗車される。
このように本発明に係る門型洗車１・−「１はスプレー
式洗車機を備えているので、そのスプレー式洗車機から
噴射される高紅水でもってタイ１７回りやドアーの下部
面等に強くこびり付い１．：泥を容易かつ完全に落づ−
ごとができるので、門型洗車装ｒ１ににる洗車に先立ち
タイ１７回りＩｂドアーの下部面等に付るしている泥を
スプレー式洗車機でもって落し、その後に門型洗車装置
でもって洗車することにより車体全体を完全に洗車りる
ことがぐきると共にタイ髪７回りやドアー下部面に付着
している泥にＪ、る塗装面の揚句ぎを防止りることがで
きるものである。
式洗車機を備えているので、そのスプレー式洗車機から
噴射される高紅水でもってタイ１７回りやドアーの下部
面等に強くこびり付い１．：泥を容易かつ完全に落づ−
ごとができるので、門型洗車装ｒ１ににる洗車に先立ち
タイ１７回りＩｂドアーの下部面等に付るしている泥を
スプレー式洗車機でもって落し、その後に門型洗車装置
でもって洗車することにより車体全体を完全に洗車りる
ことがぐきると共にタイ髪７回りやドアー下部面に付着
している泥にＪ、る塗装面の揚句ぎを防止りることがで
きるものである。
第１図は本発明の実施例に係る門型洗車装置の斜視図、
第２図は門型洗車装置のシ１？ワーノズルおよびスプレ
ー式洗車機のスプレーノズルに水あるいは洗剤を混合し
た水を供給りるための配管図である。 １・・・門型の枠体 ２Δ、２［３，２Ｃ・・・回転ブ
ラシ ３・・・シ１７ワーノズル ５・・・レール ６
・・・操作スイッチ ７・・・スプレー式洗車機 ８・
・・スプレーノズル ９・・・手動弁 １０・・・ホー
ス１１・・・ホースリール １２・・・ノスル１卦り
１３）・・・スイッチ １／ｌ・・・制御回路 １５・
・・水タンク １６・・・ポンプ１７・・・洗剤液タン
ク １８・・・ポンプ １９・・・混合装置 ２０・・
・電磁弁２１・・・電磁弁
第２図は門型洗車装置のシ１？ワーノズルおよびスプレ
ー式洗車機のスプレーノズルに水あるいは洗剤を混合し
た水を供給りるための配管図である。 １・・・門型の枠体 ２Δ、２［３，２Ｃ・・・回転ブ
ラシ ３・・・シ１７ワーノズル ５・・・レール ６
・・・操作スイッチ ７・・・スプレー式洗車機 ８・
・・スプレーノズル ９・・・手動弁 １０・・・ホー
ス１１・・・ホースリール １２・・・ノスル１卦り
１３）・・・スイッチ １／ｌ・・・制御回路 １５・
・・水タンク １６・・・ポンプ１７・・・洗剤液タン
ク １８・・・ポンプ １９・・・混合装置 ２０・・
・電磁弁２１・・・電磁弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 門型の枠体内に回転ブラシが円型を呈するようにして装
備されていて、シャワーノズルから洗浄水を噴射４゛る
と共に、回転ブラシを回転することにより洗車する円型
洗車装置に４３いて、スプレー式洗車機が段【ノられて
いることを特徴とＪる円型洗車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700383A JPS60121154A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 門型洗車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700383A JPS60121154A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 門型洗車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121154A true JPS60121154A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16853982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22700383A Pending JPS60121154A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 門型洗車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121154A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128849U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | 日本車輛洗滌機株式会社 | 門型洗車装置 |
| JPS63133457U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | ||
| JPH0564022U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-08-24 | エムケー精工株式会社 | 洗車機 |
| JP2002137719A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Yasui:Kk | 洗車装置 |
| JP2011161977A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Daifuku Co Ltd | 処理装置付き洗車設備の制御方法 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22700383A patent/JPS60121154A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128849U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | 日本車輛洗滌機株式会社 | 門型洗車装置 |
| JPS63133457U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | ||
| JPH0564022U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-08-24 | エムケー精工株式会社 | 洗車機 |
| JP2002137719A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Yasui:Kk | 洗車装置 |
| JP2011161977A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Daifuku Co Ltd | 処理装置付き洗車設備の制御方法 |
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