JPH08254346A - 隣接複数室の個別空調システム及びその空調方法 - Google Patents

隣接複数室の個別空調システム及びその空調方法

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JPH08254346A
JPH08254346A JP7083323A JP8332395A JPH08254346A JP H08254346 A JPH08254346 A JP H08254346A JP 7083323 A JP7083323 A JP 7083323A JP 8332395 A JP8332395 A JP 8332395A JP H08254346 A JPH08254346 A JP H08254346A
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JP
Japan
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air
individual
passage
outdoor
rooms
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JP7083323A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Shiiyama
邦昭 椎山
Yoshitaka Sugimoto
義貴 杉本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各個室の空調負荷に応じて個別的な温度制御
が可能であり、室内が静粛で、万一冷媒がリークしても
直接これが居室に悪影響を及ぼすことがない、低コスト
で経済的な隣接複数室の個別空調システム及びその空調
方法。 【構成】 同一通路9に沿って並設された複数の個室8
を個別的に空調する空調システムにおいて、一端が外気
取入口5に接続され、外気を同通路9へ導入するための
外気導入ダクト10と、同通路9の天井裏であって上記各
個室の近辺にそれぞれ個別的に配置されたクーラー/ヒ
ーター及び排気ガスフィルタからなる室外ユニット1
と、上記各室外ユニットにそれぞれダクトを経て接続さ
れた上記各個室側の吹き出しユニット2と、上記各個室
と同通路との間の空気に循環を生起させる扉上循環空気
用ルーバー7と、上記各個室にそれぞれ配設され対応す
る室外ユニットの吐出空気温度を自動制御するサーモス
タット6とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶などの隣接複数室
の個別空調システム及びその空調方法に関する。
【0002】
【従来の技術】船舶の客室の空調は、従来、図2配置図
に示すように、冷凍機,凝縮機,クーラー,ヒーター及
びファンからなるセントラルユニット01を下層デッキ
上に設け、ヒーター,クーラー等で温度調整した空気を
ダクト02を経て、各居室03に導いてその空調を行
い、給気されたを空気を循環ダクト04を経てセントラ
ルユニット01に戻すことにより、船内空調を行ってい
る。すなわち、従来の船舶では下記の要領でその客室の
空調を行っているのである。 (1)冷房時はセントラルユニットにて圧縮機,凝縮機
及びクーラーにより冷風を作る。 (2)暖房時はホットウォータ又は蒸気ヒーターにて温
風を作る。 (3)大風量,中圧のファンにて冷風,温風を給気ダク
トにて各階の居室へ送風する。 (4)各居室を一定温度の空気にて一率に空調する。吹
出温度が一定であるので、各室の個別的な温度制御は行
わない。また、ファンに近いところは騒音値が高くな
る。 (5)戻り空気は、上記(3)項と同様に、戻りダクト
を経てセントラルユニットへ戻し、サーキュレーション
を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来の空調システムには下記のような問題がある。 (1)各居室への給気ダクト及び各居室からの戻りダク
トの配設が必要である。 (2)室内ユニットを通路に設置するので、室内に騒音
が入る。 (3)各室の個別的な温度コントロールができない。 (4)万一、冷媒がリークすると、これが直接に居室へ
影響を及ぼす。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、各個室の空調負荷に応じて個別的な温度制御
が可能であり、室内が静粛であって、万一、冷媒がリー
クしても直接これが居室に悪影響を及ぼすことがない、
低コストで経済的な隣接複数室の個別空調システム及び
その空調方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、同一通路に沿って並設さ
れた複数の個室を個別的に空調する空調システムにおい
て、一端が外気取入口に接続され外気を同通路へ導入す
るための外気導入ダクトと、同通路の天井裏であって上
記各個室の近辺にそれぞれ個別的に配置されたクーラー
/ヒーター及び排気ガスフィルタからなる室外ユニット
と、上記各室外ユニットにそれぞれダクトを介して接続
された上記各個室側の吹き出しユニットと、上記各個室
と同通路との間の空気に循環を生起させる扉上循環空気
用ルーバーと、上記各個室にそれぞれ配設され対応する
室外ユニットの吐出空気温度を自動制御するサーモスタ
ットとを具えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2の発明は、居住区の同一通
路に沿って隣接する複数の個室を個別的に空調可能とす
る方法において、同通路に外気を導入し、同通路の天井
裏空間にそれぞれ配設された室外空調ユニット,室内吹
き出しユニットを経て上記各個室への給気及び空気循環
を行い、上記各個室にそれぞれ配設されたサーモスタッ
トにより対応する室外ユニットの吐出空気温度を自動制
御するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】このような構成によれば、下記の作用が行われ
る。 (1)各居室あるいはそのグループ単位にその近傍の通
路天井内に室外ユニット(ヒートポンプ方式)が設置さ
れる。 (2)居室側には吹き出しユニットを設け、室外ユニッ
トとはフレキシブルダクト又は丸ダクトで連結する。 (3)冷媒管は通路天井内を配管する。 (4)外気は必要量に応じて、1〜2個の外気取入ファ
ンにて各層デッキへ分配する。外気の湿気が問題であれ
ば、外気取入口近くに除湿専用のクーリングユニットを
設けることとする。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその一般配置図である。
【0009】上図において、1は通路天井内に配置され
た室外ユニットであり、この室外ユニット1はファン,
コンプレッサ,ヒーターからクーラー/ヒーターと、排
ガスを吸着又は熱変換のために排出するフィルタリング
を有して、外気の冷却/暖房及び居室からの循環空気の
冷却/暖房等を行う。
【0010】2は天井通路内に配置された吹き出しユニ
ットであり、室外ユニット1にて冷却又は暖房された空
気は、同室外ユニットに内蔵されたファンにより可撓性
ダクト3又は丸ダクトを経てこの居室天井内に設けた吹
き出しユニット2に供給される。その際、吹き出しユニ
ット2からの送風にて居室8の内部はサーモスタット6
の設定温度にしたがって温度コントロールされる。通
常、居室8にはラバトリが設けられているので、吹き出
しユニット2から給気された空気の一部はラバトリから
別の排気系統にて排気される以外の空気は居室扉上に配
置された循環空気用ルーバー7を経て、矢印に示すよう
に、通路9へ流れ、通路内で外気とミックスしたのち室
外ユニット1に戻る作用を循環的に繰り返す。
【0011】4は天井通路11に配置された室外ユニッ
ト1の冷媒配管、5は下層デッキに設けた外気取入口及
び送風ファンであり、外気導入ダクト10を経て各層の
通路9へ給気する。9は通路であり、給気,循環(戻
り)ダクトをも兼ねており、外気取入口5から外気導入
ダクト10を経て給気された空気は、各層の通路9へ供
給される。
【0012】このようなシステムによれば、下記の効果
が奏せられる。 (1)従来のセントラルユニット方式の代わりに、各居
室あるいはそのグループ単位に室内ユニットを設けたユ
ニット方式とした。これにより、セントラルユニットか
らの給気ダクト及び戻りダクトが不要となり、取付け作
業も不要となる。 (2)室外ユニットを通路上に設置するので、室内での
騒音がなくなる。 (3)外気を船内通路へ取り入れ、その通路を経て外気
を室内ユニット(通路天井)にて冷却あるいは暖房する
ので、外気のプリクーリング又はプリヒーティングの機
器を併設する必要がない。 (4)居室をそれぞれ居室単位又はそのグループ単位に
て空調することにより、実際の負荷に応じて温度調整
し、不要なユニットは個別に運転の切り替え(停止)が
可能である。 (5)冷暖房用の冷媒管は通路天井内を挿通しているの
で、直接冷媒ガスが室内に拡散することはない。 (6)室外ユニットと居室内の吹き出しユニットは可撓
性ダクト又は丸ダクトにて施工及び簡易化を図れる。
【0013】
【発明の効果】このような本発明空調システムによれ
ば、下記の効果が奏せられる。 (1)居住区通路をダクトとし利用するので、各居室へ
の給気ダクト及び戻りダクトが不要となる。 (2)室内ユニットを通路に設置するので、室内の騒音
がなくなる。 (3)実際の空調負荷に応じて温度コントロールが可能
となり、個別に発停が可能であるから、省エネルギが可
能となる。 (4)冷媒用のパイプは通路天井に導設できるので、万
一、冷媒がリークしても、直接これが居室へ影響を及ぼ
すことがない。 (5)本発明は船舶のほか、ホテル,学校等で一本の通
路に隣接する複数の個室の空調にも適用してその効果を
奏することができる。
【0014】要するに請求項1の発明によれば、同一通
路に沿って並設された複数の個室を個別的に空調する空
調システムにおいて、一端が外気取入口に接続され外気
を同通路へ導入するための外気導入ダクトと、同通路の
天井裏であって上記各個室の近辺にそれぞれ個別的に配
置されたクーラー/ヒーター及び排気ガスフィルタから
なる室外ユニットと、上記各室外ユニットにそれぞれダ
クトを介して接続された上記各個室側の吹き出しユニッ
トと、上記各個室と同通路との間の空気に循環を生起さ
せる扉上循環空気用ルーバーと、上記各個室にそれぞれ
配設され対応する室外ユニットの吐出空気温度を自動制
御するサーモスタットとを具えたことにより、各個室の
空調負荷に応じて個別的な温度制御が可能であり、室内
が静粛で、万一冷媒がリークしても、直接これが居室に
悪影響を及ぼすことがない、低コストで経済的な隣接複
数室の個別空調システムを得るから、本発明は産業上極
めて有益なものである。
【0015】また、請求項2の発明によれば、居住区の
同一通路に沿って隣接する複数の個室を個別的に空調可
能とする方法において、同通路に外気を導入し、同通路
の天井裏空間にそれぞれ配設された室外空調ユニット,
室内吹き出しユニットを経て上記各個室への給気及び空
気循環を行い、上記各個室にそれぞれ配設されたサーモ
スタットにより対応する室外ユニットの吐出空気温度を
自動制御するようにしたことにより、各個室の空調負荷
に応じて個別的な温度制御が可能であり、室内が静粛
で、万一冷媒がリークしても、直接これが居室に悪影響
を及ぼすことがない、低コストで経済的な隣接複数室の
個別空調方法を得るから、本発明は産業上極めて有益な
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を船舶の客室の個別空調に適用した一実
施例を示す一般配置図である。
【図2】従来の船舶の客室の空調システムを示す一般配
置図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 2 吹き出しユニット 3 ダクト 4 冷媒配管 5 外気取入口及び送風ファン 6 サーモスタット 7 循環空気用ルーバー 8 居室 9 通路 10 外気導入ダクト 11 天井(天井通路)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一通路に沿って並設された複数の個室
    を個別的に空調する空調システムにおいて、一端が外気
    取入口に接続され外気を同通路へ導入するための外気導
    入ダクトと、同通路の天井裏であって上記各個室の近辺
    にそれぞれ個別的に配置されたクーラー/ヒーター及び
    排気ガスフィルタからなる室外ユニットと、上記各室外
    ユニットにそれぞれダクトを介して接続された上記各個
    室側の吹き出しユニットと、上記各個室と同通路との間
    の空気に循環を生起させる扉上循環空気用ルーバーと、
    上記各個室にそれぞれ配設され対応する室外ユニットの
    吐出空気温度を自動制御するサーモスタットとを具えた
    ことを特徴とする隣接複数室の個別空調システム。
  2. 【請求項2】 居住区の同一通路に沿って隣接する複数
    の個室を個別的に空調可能とする方法において、同通路
    に外気を導入し、同通路の天井裏空間にそれぞれ配設さ
    れた室外空調ユニット,室内吹き出しユニットを経て上
    記各個室への給気及び空気循環を行い、上記各個室にそ
    れぞれ配設されたサーモスタットにより対応する室外ユ
    ニットの吐出空気温度を自動制御するようにしたことを
    特徴とする隣接複数室の個別空調方法。
JP7083323A 1995-03-15 1995-03-15 隣接複数室の個別空調システム及びその空調方法 Withdrawn JPH08254346A (ja)

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