JPH082524A - 折り畳み可能な箱 - Google Patents

折り畳み可能な箱

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JPH082524A
JPH082524A JP16323994A JP16323994A JPH082524A JP H082524 A JPH082524 A JP H082524A JP 16323994 A JP16323994 A JP 16323994A JP 16323994 A JP16323994 A JP 16323994A JP H082524 A JPH082524 A JP H082524A
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JP
Japan
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side plates
box
folding
plate
bottom plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP16323994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunifumi Machino
邦文 町野
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APATSUKUSU KK
Original Assignee
APATSUKUSU KK
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Publication date
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Publication of JPH082524A publication Critical patent/JPH082524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽い素材で形成しても素早く組み立てること
ができ、且つ、側板の高さを従来より高く設定すること
ができる折り畳み可能な箱1を提供する。 【構成】 底板2と四枚の側板3,3,4,4を有し、
そのうちの対向する二枚の側板3,3が内折り折曲線1
4aを曲げ中心として箱1の内側に回動自在で、残る二
枚の側板4,4が内折り折曲線14b,14cと外折り
折曲線14dで所謂屏風折り構造になっていて高さ方向
に屈曲自在である折り畳み可能な箱1において、前記屏
風折り構造の側板4,4に外向きに牽引可能な引掛部2
0を形成し、該引掛部20により折れ曲がった側板4,
4を強制的に立ち上がらせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用時の状態から扁平
でコンパクトな形状に折り畳み得る箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一枚の底板と四枚の側板を有し、
その側板のうち、対向する二枚が上端縁を曲げ中心とし
て箱の内側に回動自在で、残る二枚の側板が所謂屏風折
り構造になっていて高さ方向に屈曲自在である折り畳み
可能な箱が、例えば実開昭62−110132号などに
開示されている。この折り畳み可能な箱は、扁平な折り
畳み状態から使用状態に組み上げる場合、箱の上縁を持
ち上げて屏風折り構造の側板を垂直に立ち上がらせ、残
る二枚の側板を起立させ、該側板の両側縁で屏風折り構
造の側板の屈曲部分を内側からロックする構造であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の箱は、屏風
折り構造の側板を垂直に立ち上がらせる場合に、底板や
側板の重量を利用する構造であったため、軽い素材で箱
を形成した場合に側板が伸び難く、箱を上下左右に激し
く振って側板の動きを促さなければならないから組立作
業の能率が非常に悪い問題点があった。また、深い箱に
前記の折り畳み構造を採用すると、図3のように、折り
畳んだ状態で屏風折り構造の側板同士が折り重なるか
ら、垂直に移行する過程で側板同士が干渉し合い、力が
そこで釣り合ってそれ以上動かないケースが頻発し、到
底実用に耐えないものであった。従って、現在の箱は、
折り畳んだ状態で屏風折り構造の側板同士が折り重なら
ない程度の深さに限定されている。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、軽い素材で形成しても素早く組み立て
ることができ、且つ、側板の高さを従来より高く設定す
ることができる折り畳み可能な箱を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、底板と四枚の側板を有し、その側板のう
ち、対向する二枚が端縁を曲げ中心として箱の内側に回
動自在で、残る二枚の側板が所謂屏風折り構造になって
いて高さ方向に屈曲自在である折り畳み可能な箱におい
て、前記屏風折り構造の側板に外向きに牽引可能な引掛
部を形成し、該引掛部により折れ曲がった側板を強制的
に立ち上がらせるようにした折り畳み可能な箱を提供す
る。
【0006】
【作用】屏風折り構造の側板に設けた引掛部で折れ曲が
った側板を強制的に真っ直ぐ立ち上がらせることができ
る。従って、屏風折り構造の側板が一気に素早く立ち上
がるため、組立作業の能率が向上する。また、箱を深く
することで折り畳み状態において屏風折り構造の側板同
士の端が折り重なったとしても、側板を強制的に引っ張
ることにより側板同士の干渉が全く障害にならない。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。なお、図1は箱の斜視図、図2は折り畳んだ状
態を示す箱の斜視図、図3は図1のX−X線端面図、図
4はZ1の拡大図Z2を含む図1のY−Y線端面図、図
5(a),(b)は箱の一部拡大断面図、図6は底板の
斜視図、図7は回動側の側板を示す分解斜視図、図8は
屏風折り構造の側板を示す分解斜視図である。
【0008】箱1は、平面視長方形状の底板2と、該底
板2の対向する二辺上に位置する二枚の回動可能な側板
3,3と、底板2の残りの二辺上に位置する二枚の屏風
折り構造の側板4,4と、各側板3,4の端部を覆うモ
ール部材5a〜5cと、側板3,4同士を連結するコー
ナー部材6及び側板3に設けた把手部材7とから構成さ
れる。
【0009】前記底板2と側板3,4を構成する材料
は、ポリプロピレン製の二枚の基板8a,8bの間に同
じくポリプロピレン製の芯部材8cを一体成形した周知
のプラスチック段ボールである。底板2は、図6に示す
ように、前記芯部材8cと直交する向きの両端部に固定
的な垂直板9を形成してなる。該垂直板9は、底板2の
前記両端部を直角に熱変形させたものであって、左右に
二つ、上下に二列で合計四つをワンセットにした長孔状
の係止部10,10…を有する。
【0009】側板3は、図7に示すように、二枚のプラ
スチック段ボール3a,3bを芯部材8cが垂直方向に
向かう向きにして貼り合わせてなる。内側のプラスチッ
ク段ボール3aは、上端に、図4拡大図Z2に示すよう
に、基板8a一枚をヒンジ部にして折曲げ片13が折重
ねられていて、該上端縁に合成樹脂製のモール部材5a
が嵌着されている。前記折り曲げ片13で二枚重ねにし
た部分には、中央に切欠凹部21が形成されており、該
切欠凹部21に把手部材7が嵌まる。また、内側のプラ
スチック段ボール3aの上端には、モール部材5aの下
端縁沿いに、基板8b一枚を残して切り込んだ内折り折
曲線14aが形成されており、その残った基板8bがヒ
ンジ部となって側板3が箱1の内側に向かって回動す
る。なお、内折り折曲線14aは、図4に示すように左
右の側板3,3同士で高さ方向の位置にズレがある。こ
のズレにより、同図一点鎖線のように、側板3を水平位
置に回動させた場合、重合状態での嵩ばりが少ない。一
方、プラスチック段ボール3aの下縁には、芯部材8c
と直交する向きに補強帯11が設けられている。本実施
例の補強帯11は、前記底板2の垂直板9と同様な方法
によって下端を略直角に曲げてある。また、補強帯11
には、図5(b)及び図7に示すように、前記底板2の
垂直板9の下側係止部10,10に係合する突片状の係
合部12,12が形成されている。
【0010】また、外側のプラスチック段ボール3b
は、プラスチック段ボール3aの折曲げ片13より下の
外向き面に貼着され、縦の両側縁にプラスチック段ボー
ル3aと一緒に補強用のモール部材5b,5bを嵌合固
着してなる。以上のようにして構成した側板3は、プラ
スチック段ボール3a,3bの二重構造に加えてモール
部材5b,5bを一体化した構造であるから、圧縮強度
が格段に高い。
【0011】前記把手部材7は、図5(a),(b)に
示すように断面クランク形状になっており、そのクラン
クの上が差込み部15で、下が内向き爪片16,16を
両端に有する指掛け部17である。該把手部材7は、前
記側板3の切欠凹部21に差込み部15を嵌め、さら
に、モール部材5aと差込み部15を熱融着させて固定
される。
【0012】次に、屏風折り構造の側板4は、図8に示
すように、プラスチック段ボールを、芯部材8cが垂直
方向に向かう向きにして使用するもので、前記底板2の
下に重なる補強板19を介して二枚の側板4,4が一体
に連なっている。側板4の上端縁にはモール部材5c,
5cが嵌着されており、そのモール部材5cの外側下端
縁に沿って内折り折曲線14bが形成されている。該内
折り折曲線14bは、プラスチック段ボールの内側の基
板8b一枚を残して切り込んだもので、その残った内側
の基板8bがヒンジ部となる。この内折り折曲線14b
と同じ構成の内折り折曲線14cが側板4と前記補強板
19との境界部に形成されている。また、側板4にはさ
らに、両内折り折曲線14b,14cの中心に、外側の
基板8a一枚を残して切り込んだ水平な外折り折曲線1
4dが形成されている。以上のように構成した側板4
は、底板2の下面に補強板19を接着することによって
該底板2に連結される。また、前記側板3は、底板2の
垂直板9を設けた二辺上に配置し、側板4との突き合わ
せ部分にコーナー部材6を嵌めて鋲止めし、以て、最上
部の内折り折曲線14a,14bより上の部分で側板4
と一体に結合される。
【0013】而して、前記屏風折り構造の側板4には、
外側の面であって外折り折曲線14dより上に合成樹脂
製で半ドーナツ型の引掛部20が熱融着されている。該
引掛部20は、直線的な上半部のみが熱融着され、弧状
の下半部が自由に捲れる状態であり、その下半部に指を
掛ければ側板4を外側に牽引することができる。なお、
引掛部20は、前記合成樹脂製の部品を熱融着する構造
に限らない。例えば、側板4に引掛部20を透孔形態で
打ち抜くこともできる。また、引掛部20の取付位置も
外折り折曲線14dより下側であってもよい。
【0014】次に、本発明の箱の折り畳みと組み立ての
方法について説明する。先ず、箱1が図2のように扁平
に折り畳まれた状態では、図3二点鎖線のように、側板
4,4が二つ折りになって一方の側板4の上面に他方の
側板4が重なり、さらに、該側板4,4の上に、図4一
点鎖線のような状態で側板3,3が折り重なっている。
また、把手部材7の内向き爪片16,16が底板2の上
側係合部10,10に係合している。この状態から箱1
を図1の状態に組み立てるには、先ず、箱1の把手部材
7を外側に開き気味にして持ち上げる。そうすると、把
手部材7の内向き爪片16,16が底板2の上側係合部
10,10から外れ、底板2が下がって側板4,4が若
干伸びる。この状態で側板4,4の引掛部20に指を掛
けて外側に引っ張ると、側板4,4が真っ直ぐに立ち上
がる。これにより、支えを失った側板3,3が自重で起
立し、該側板3,3のモール部材5bが側板4,4の外
折り折曲線14dの内側に当たり、側板4,4を真っ直
ぐの状態にロックする。そして、側板3,3の係合部1
2,12を底板2の垂直板9の下側係止部10,10に
差し込めば、箱1が図1のように組み上がる。
【0015】なお、この状態では、図5(b)に示すよ
うに、側板3の係合部12が垂直板9の下側係止部10
に係合しているため、底板2に加わる荷重の一部を側板
3が吊り支えるから、箱1に重い荷物を入れて持ち上げ
ても壊れない。また、プラスチック段ボールは、周知の
ように、芯部材8cと平行な方向に作用する力に優れた
強度を発揮する。本発明の箱1は、芯部材8cが垂直に
なるように各側板3,4を形成したため、箱1に相当な
荷重が加わっても潰れない。従って、箱1を何層にも積
み重ねることができる。そしてさらに、本実施例のよう
に底板2と補強板19の芯部材8c同士を直交させるよ
うにして重ねれば、箱底の強度も申し分ない。
【0016】次に、組み立て状態から扁平状態に折り畳
む場合は、先ず、図4一点鎖線のように側板3,3を箱
1の内側に回動させる。そうすると、屏風折り構造の側
板4,4がロックから解除されて各内折り(外折り)折
曲線14b〜14dから自然に折れ曲がるため、そのま
ま押さえ付ければ図2のように扁平な状態に折り畳み得
る。そして、側板4,4のモール部材5aをさらに上か
ら押し込めば、把手部材7の内向き爪片16,16が底
板2の垂直板9の上側係止部10,10に嵌まって安定
する。
【0017】以上本発明を実施例について説明したが、
もちろん本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記屏風折り構造の側板4,4の折曲数は
いくつであってもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の折り畳み可能な箱は、屏風折り
構造の側板に設けた引掛部により該側板を強制的に立ち
上がらせることができるため、組立作業の能率を大幅に
向上させることができる。係る効果は、実施例に示した
プラスチック段ボールなどの軽い材料で箱を作った場
合、特に顕著である。また、折り畳み状態で屏風折り構
造の側板同士の端が折り重なっていて、組み立て時に干
渉し合う寸法であったとしても、側板を強制的に動かす
ことにより、干渉による障害を簡単にクリアすることが
できるため、従来実用に適さなかった深い箱にも折り畳
み構造を適用することができる、などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 箱の斜視図である。
【図2】 折り畳んだ状態を示す箱の斜視図である。
【図3】 図1のX−X線端面図である。
【図4】 Z1の拡大図Z2を含む図1のY−Y線端面
図である。
【図5】 (a),(b)は箱の一部拡大断面図であ
る。
【図6】 底板の斜視図である。
【図7】 回動側の側板を示す分解斜視図である。
【図8】 屏風折り構造の側板を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 …箱 2 …底板 3,3…側板 4,4…屏風折り構造の側板 20 …引掛部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板と四枚の側板を有し、その側板のう
    ち、対向する二枚が端縁を曲げ中心として箱の内側に回
    動自在で、残る二枚の側板が所謂屏風折り構造になって
    いて高さ方向に屈曲自在である折り畳み可能な箱におい
    て、 前記屏風折り構造の側板に外向きに牽引可能な引掛部を
    形成し、該引掛部により折れ曲がった側板を強制的に立
    ち上がらせるようにしたことを特徴とする折り畳み可能
    な箱。
JP16323994A 1994-06-21 1994-06-21 折り畳み可能な箱 Pending JPH082524A (ja)

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