JPH08251445A - 弱電界検出回路 - Google Patents

弱電界検出回路

Info

Publication number
JPH08251445A
JPH08251445A JP7050975A JP5097595A JPH08251445A JP H08251445 A JPH08251445 A JP H08251445A JP 7050975 A JP7050975 A JP 7050975A JP 5097595 A JP5097595 A JP 5097595A JP H08251445 A JPH08251445 A JP H08251445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
detection
circuit
signal
electric field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7050975A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Murata
一朗 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7050975A priority Critical patent/JPH08251445A/ja
Publication of JPH08251445A publication Critical patent/JPH08251445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】無信号チャンネル受信時やVTR再生時に、弱
電界検出の誤動作が生じることはなく、周波数制御ルー
プを安定して動作させる。 【構成】同期分離回路13、位相検波回路14、発振器
15、水平系カウントダウン回路16は水平同期周波数
制御ループを形成する。2次微分回路12は映像信号の
2次微分出力を得る。水平系カウントダウン回路16は
絵柄期間マスクパルスを得、垂直系カウントダウン回路
17は垂直期間マスクパルスを得る。ノイズ検出回路1
8は、水平同期信号の直流レベル位置のノイズがしきい
値以上存在するときは、ノイズ検出信号を弱電界検出ロ
ジック回路23に与える。弱電界検出ロジック回路23
は、ノイズ大が検出されても、水平ロック状態であり、
垂直同期が標準であるときのみ位相検波回路14の検波
出力を低減し水平ジッターを抑圧するように動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーテレビ受信機
に用いられる弱電界検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラーテレビジョン受信システムにおい
て、受信環境が弱電界になると水平ジッターが増える。
そこでこの水平ジッターを軽減するには、弱電界を検出
して水平周波数制御ループにおける検波電流を減らすこ
とで対応できる。
【0003】図2(A)には、弱電界検出回路を示して
いる。入力端子11には映像信号が導入され、この映像
信号は、2次微分回路12、及び同期分離回路13に供
給される。同期分離回路13で分離された水平同期信号
は、位相検波回路14に入力され、ここで水平系カウン
トダウン回路16からの基準パルスと位相比較される。
位相検波回路14から得られた検波出力(周波数制御電
圧)は、発振器15の制御端子に供給され、発振器15
の発振周波数を制御する。発振器15の出力(水平周波
数のn倍)は、水平系カウントダウン回路16にクロッ
クとして入力され、このクロックを計数(1/nに分
周)することによりこの水平系カウントダウン回路16
は基準パルス及び垂直系カウントダウン回路17に対す
るクロックを作成している。
【0004】また水平系カウントダウン回路16は、絵
柄期間マスクパルスを作成して、これをノイズ検出回路
18に供給している。一方、同期分離回路13で分離さ
れた複合同期信号は、垂直同期分離回路19にも入力さ
れる。垂直同期分離回路19は、垂直同期信号を分離し
てその分離出力を垂直系カウントダウン回路17のリセ
ット端子に供給する。垂直系カウントダウン回路17
は、先の水平周期の水平同期パルスをクロック入力とし
ており、このクロックによりカウントダウンを行い、垂
直同期期間付近でV期間マスクパルスを作成する。この
V期間マスクパルスもノイズ検出回路18に入力されて
いる。
【0005】ノイズ検出回路18には、先の2次微分回
路12からの微分出力が供給されている。ここで絵柄期
間マスクパルスとV期間(262H〜H)マスクパルス
により、微分出力がマスクされると、残りは水平同期期
間(本来はDCレベル)の成分のみとなる。この期間の
成分に2次微分によるAC成分が存在する場合、この成
分はノイズ成分と見做すことができる。図2(B)には
各部の信号波形例を示している。ノイズ検出回路18
は、このノイズ成分がある程度のしきい値を越えると、
現在の受信状態が弱電界環境のもとにあると判定し、位
相検波回路14に対して検波電流を減じる方向へ制御信
号を与える。これにより、水平同期の揺らぎが軽減さ
れ、水平ジッターが軽減されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
a:チューナが無信号チャンネルを選局しているとき、
映像信号としてホワイトノイズが入力されるので、ノイ
ズ検出回路18がノイズが多いものと判定してしまう。
すると無信号チャンネル選局時に検波電流を減らすこと
になるが、このような状態であると検波効率が低いため
に、チューナが有信号チャンネルに切り替わったときに
チャンネル引き込みに時間が掛かることになる。
【0007】b:VTRの早送り再生/巻き戻し再生な
どで現れるバー・ノイズは絵柄期間のみならず水平同期
期間にも現れる。このためVTRの早送り/巻き戻し再
生ではバー・ノイズによりノイズ検出回路18がノイズ
が多いものと判定してしまう。VTR再生の場合は、信
号にスキューが存在するが、周波数制御ループの検波電
流が減るとスキューにより影響を防ぐことができず画面
曲りを生じる。
【0008】そこでこの発明は、無信号チャンネル受信
時やVTR再生時に、弱電界検出の誤動作で周波数制御
ループの動作が悪影響を受けないようにした弱電界検出
回路を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、映像信号か
ら分離した水平同期信号と基準パルスとの位相検波を行
う位相検波回路、この位相検波回路の検波出力にて発振
周波数が制御される発振器、この発振器の発振出力を用
いて前記水平同期信号に同期した前記基準パルスを発生
するパルス発生手段を有した水平系周波数制御ループ
と、前記映像信号の2次微分信号を得る微分手段と、前
記水平同期信号に同期し、この水平同期信号期間以外を
マスクする第1のマスクパルスを発生する第1マスクパ
ルス発生手段と、前記映像信号から垂直同期信号を分離
する手段と、前記垂直同期信号に同期し、垂直期間をマ
スクする第2のマスクパルスを発生する第2のマスクパ
ルス発生手段と、前記第1のマスクパルスと前記第2の
マスクパルスで前記2次微分信号をマスクした結果得ら
れる信号の振幅を検出し、ノイズの有無判定出力を得る
ノイズ検出手段と、前記水平同期信号を監視して水平ロ
ック状態か非ロック状態であるかを判定する水平ロック
検出手段と、前記垂直同期信号を監視して前記映像信号
が標準であるか非標準であるかを判定する標準検出手段
と、前記水平ロック検出手段が水平ロック状態と判定
し、前記標準検出手段が標準であると判定し、前記ノイ
ズ検出手段がノイズが多いと検出したときのみ弱電界で
あることの検出出力を得る弱電界検出ロジック手段とを
備えるものである。
【0010】
【作用】上記の手段により、弱電界検出ロジック手段
は、ノイズ大が検出されても、水平ロック状態であり、
垂直同期が標準であるときのみ周波数制御ループにおけ
る位相検波回路の検波出力を低減し、水平ジッターを抑
圧するように動作するようになる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例である。図2に示し
た従来の回路と同一部分には同一符号を付している。入
力端子11には映像信号が導入され、この映像信号は、
2次微分回路12、及び同期分離回路13に供給され
る。
【0012】2次微分回路12で得られた2次微分出力
は、ノイズ検出回路18に供給される。ノイズ検出回路
18にはマスク期間が設定されており、マスク期間以外
で、ノイズレベルが設定されているしきい値以上になる
とノイズ検出信号を出力して後述する弱電界検出ロジッ
ク回路23に入力する。
【0013】同期分離回路13で分離された水平同期信
号は、位相検波回路14に入力され、ここで水平系カウ
ントダウン回路16からの基準パルスと位相比較され
る。位相検波回路14から得られた検波出力(周波数制
御電圧)は、発振器15の制御端子に供給され、発振器
15の発振周波数を制御する。発振器15の出力(水平
周波数のn倍)は、水平系カウントダウン回路16にク
ロックとして入力され、このクロックを計数(1/nに
分周)することによりこの水平系カウントダウン回路1
6は基準パルス及び垂直系カウントダウン回路17に対
するクロックを作成している。
【0014】また水平系カウントダウン回路16は、絵
柄期間マスクパルスを作成して、これをノイズ検出回路
18に供給している。一方、同期分離回路13で分離さ
れた複合同期信号は、垂直同期分離回路19にも入力さ
れる。垂直同期分離回路19は、垂直同期信号を分離し
てその分離出力を垂直系カウントダウン回路17のリセ
ット端子に供給する。垂直系カウントダウン回路17
は、先の水平周期の水平同期パルスをクロック入力とし
ており、このクロックによりカウントダウンを行い、垂
直同期期間付近でV期間マスクパルスを作成する。この
V期間マスクパルスもノイズ検出回路18に入力されて
いる。
【0015】ノイズ検出回路18には、先の2次微分回
路12からの微分出力が供給されている。ここで絵柄期
間マスクパルスとV期間(262H〜H)マスクパルス
により、微分出力がマスクされると、残りは水平同期期
間(本来はDCレベル)の成分のみとなる。この期間の
成分に2次微分によるAC成分が存在する場合、この成
分はノイズ成分と見做すことができる。
【0016】ここでこの回路では、同期分離回路13か
ら得られる同期信号の中の水平同期信号がロック状態に
あるかどうかを検出する水平ロック検出回路21と、垂
直同期分離回路19で分離されている垂直同期信号が標
準周波数であるかどうかを検出する標準検出回路22を
有する。水平ロック検出回路21では、入力された映像
信号の1垂直同期期間に含まれる水平同期信号の数をカ
ウントし、そのカウント数が一定数以上のときに水平ロ
ック状態と判定する。また標準検出回路22は、入力さ
れた映像信号の1垂直同期期間が262.5水平期間か
ら外れたときには非標準信号と判定し、3垂直同期期間
以上連続して262.5水平期間を保ったときには標準
信号と判定する。
【0017】そして水平ロック検出回路21から得られ
るロック検出信号と、標準検出回路22から得られる標
準検出信号とは、弱電界検出ロジック回路23に供給さ
れている。この弱電界検出ロジック回路23には、ノイ
ズ検出回路18からのノイズ検出信号が入力されてい
る。
【0018】弱電界検出ロジック回路23では、水平ロ
ック検出回路21が“水平ロック状態”を判定し、かつ
標準検出回路22が“標準信号”と判定しているとき
に、ノイズ検出回路18の検出結果に基づいて位相検波
回路14の検波電流切り換えを行うように設定されてい
る。そして、水平ロック検出回路21で水平が“非ロッ
ク状態”であることを検出した場合、及び標準検出回路
22で“非標準信号”を判定しているときは、ノイズ検
出回路18の検出結果にかかわらず、AFC検波電流切
り換えはおこなわない。
【0019】なお、上記した回路構成によると、水平ロ
ック検出回路21と標準検出回路22の2つを設けた
が、いずれか一方を設けても従来の回路よりも改善効果
が得られることは勿論である。
【0020】またこの発明は、弱電界を検出したとき
に、その検出信号を周波数制御ループのAFC検波電流
低減用の切り換え信号として用いるのみならず、種々の
用途に用いることができる。例えばチューニング電圧の
調整や表示に用いることができることは勿論である。
【0021】上記したようにこの発明の回路によると、
チューナが無信号チャンネルを選局しているとき(水平
ロックは非ロック状態)、映像信号としてホワイトノイ
ズが入力され、ノイズ検出回路18がノイズが多いもの
と判定しても、AFC検波電流が低減されることがない
ので検波効率が落ちることはなく、チャンネルが切り替
わり有信号チャンネル選択状態になったときの引き込み
時間が短くて済む。また、VTRの早送り再生/巻き戻
し再生(垂直同期は非標準)などで現れるバー・ノイズ
が絵柄期間のみならず水平同期期間にも現れ、ノイズ検
出回路18がノイズが多いものと判定してしても、AF
C検波電流が低減されることがないので検波効率が落ち
ることはなく、スキューによる画面の曲りが大きくなる
ことはなく、安定した画像を得るのに寄与できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
無信号チャンネル受信時やVTR再生時に、弱電界検出
の誤動作が生じることはなく、周波数制御ループも安定
して動作するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図。
【図2】従来の弱電界検出回路と周波数制御ループ及び
その動作波形を示す図。
【図3】図2の回路のさらに動作波形を示す図。
【符号の説明】
13…同期分離回路、14…位相検波回路、15…発振
器、16…水平系カウントダウン回路、17…垂直系カ
ウントダウン回路、18…ノイズ検出回路、19…垂直
同期分離回路、21…水平ロック検出回路、22…標準
検出回路、23…弱電界検出ロジック回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号から分離した水平同期信号と基準
    パルスとの位相検波を行う位相検波回路、この位相検波
    回路の検波出力にて発振周波数が制御される発振器、こ
    の発振器の発振出力を用いて前記水平同期信号に同期し
    た前記基準パルスを発生するパルス発生手段を有した水
    平系周波数制御ループと、 前記映像信号の2次微分信号を得る微分手段と、 前記水平同期信号に同期し、この水平同期信号期間以外
    をマスクする第1のマスクパルスを発生する第1マスク
    パルス発生手段と、 前記映像信号から垂直同期信号を分離する手段と、 前記垂直同期信号に同期し、垂直期間をマスクする第2
    のマスクパルスを発生する第2のマスクパルス発生手段
    と、 前記第1のマスクパルスと前記第2のマスクパルスで前
    記2次微分信号をマスクした結果得られる信号の振幅を
    検出し、ノイズの有無判定出力を得るノイズ検出手段
    と、 前記水平同期信号を監視して水平ロック状態か非ロック
    状態であるかを判定する水平ロック検出手段と、 前記垂直同期信号を監視して前記映像信号が標準である
    か非標準であるかを判定する標準検出手段と、 前記水平ロック検出手段が水平ロック状態と判定し、前
    記標準検出手段が標準であると判定し、前記ノイズ検出
    手段がノイズが多いと検出したときのみ弱電界であるこ
    との検出出力を得る弱電界検出ロジック手段とを具備し
    たことを特徴とする弱電界検出回路。
  2. 【請求項2】前記弱電界ロジック手段は、前記弱電界を
    検出したときには前記周波数制御ループの位相検波回路
    の出力検波電流を減らす方向に制御することを特徴とす
    る請求項1記載の弱電界検出回路。
  3. 【請求項3】前記水平ロック検出手段は、前記垂直同期
    信号の1周期内における水平同期信号をカウントし、前
    記水平同期信号と前記垂直同期信号の相関が認められる
    カウント数を越えているかどうかを検出し、水平ロック
    状態か非ロック状態であるかを判定し、 前記標準検出手段は、前記垂直同期信号の1周期内にお
    ける水平期間をカウントし、そのカウント数が正規の信
    号フォーマットの水平期間に一致するかどうかを検出
    し、標準であるか非標準であるかを判定することを特徴
    とする請求項1記載の弱電界検出回路。
JP7050975A 1995-03-10 1995-03-10 弱電界検出回路 Pending JPH08251445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7050975A JPH08251445A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 弱電界検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7050975A JPH08251445A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 弱電界検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08251445A true JPH08251445A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12873821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7050975A Pending JPH08251445A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 弱電界検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08251445A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6473134B1 (en) * 1996-06-19 2002-10-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Television receiver that detects electric field information from a received television signal and stabilizes a detected synchronizing signal according to the electric field information
JP2006060483A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Sharp Corp 垂直同期回路およびそれを備えたテレビジョン受信機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6473134B1 (en) * 1996-06-19 2002-10-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Television receiver that detects electric field information from a received television signal and stabilizes a detected synchronizing signal according to the electric field information
JP2006060483A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Sharp Corp 垂直同期回路およびそれを備えたテレビジョン受信機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5025310A (en) Clock pulse generator capable of being switched to process both standard and non-standard television signals
JP2954052B2 (ja) 映像表示装置
JPS649791B2 (ja)
JPH01208083A (ja) Vtr信号の検出回路、コンポジットビデオ信号の識別回路、及び、コンポジットビデオ信号の雑音特性検出回路
US5877640A (en) Device for deriving a clock signal from a synchronizing signal and a videorecorder provided with the device
US6222590B1 (en) Phase-locked loop circuit
JPH0795444A (ja) 垂直同期回路
JPH08251445A (ja) 弱電界検出回路
JPH0965343A (ja) 放送方式自動判別装置
KR0149809B1 (ko) 클럭발생회로
JP2880187B2 (ja) デジタルテレビジョン受像機
JPH10210375A (ja) 画像同期信号の有無判定方法及び同期信号検出システム
JPH0630295A (ja) 映像信号の同期回路
JP2714193B2 (ja) デジタルテレビジョン受像機
JP3456712B2 (ja) 複合映像信号検出回路
JP2884643B2 (ja) 位相同期クロック生成装置
JPH0628382B2 (ja) 垂直同期信号作成回路
JPH0523018Y2 (ja)
JPH0241976Y2 (ja)
JP3519878B2 (ja) 垂直同期動作の制御回路
JPH0728775Y2 (ja) テレビジョン受像機の同期引込回路
JP2962391B2 (ja) Pll回路
JP2000022985A (ja) 同期分離回路
JPH0514831A (ja) フイールド周波数判別回路
JP2696910B2 (ja) 水平同期回路

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040709

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041102