JPH08249122A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08249122A
JPH08249122A JP5603795A JP5603795A JPH08249122A JP H08249122 A JPH08249122 A JP H08249122A JP 5603795 A JP5603795 A JP 5603795A JP 5603795 A JP5603795 A JP 5603795A JP H08249122 A JPH08249122 A JP H08249122A
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JP
Japan
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display
input
keyboard
key
enlarged
Prior art date
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Pending
Application number
JP5603795A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Hata
良一 秦
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウエアキーボードの入力したキーと他
のキーとを明確に峻別できる表示装置を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明の文字認識装置12及び携帯端末機器
11は、文字を入力する文字入力手段3と、各種図形や
文字を表示する表示手段4と、図形として表示したソフ
トウエアキーボードにキーボード機能を付与するキーボ
ード手段13と、各手段の制御全般を担う制御手段6と
を備え、キーボード手段13は、直前に入力されたキー
の拡大表示を所定時間内においては次の入力が行われる
までは継続し、次の入力が行われるか所定時間経過後は
拡大表示を取り消して標準表示に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウエアキーボー
ドから入力した文字を認識する文字認識装置等に用いら
れる表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子手帳やポケットコンピュータ
等の各種の携帯端末機器が普及してきている。そして、
小型軽量化を追求するためにこれ等の携帯端末機器に
は、嵩張る従来のキーボードに代えて画面上にソフトウ
エアキーボードを表示するキーボード手段を採用し、画
面上のソフトウエアキーボードのキーに触れることによ
り入力を行う文字認識装置が搭載されている。
【0003】以下、文字認識装置及び携帯端末機器につ
いて説明するが、携帯端末機器には文字認識装置が搭載
されているので、携帯端末機器の説明をもって文字認識
装置の説明をも兼ねることとする。
【0004】図5は従来の携帯端末機器の構成を示すブ
ロック図である。図5において、携帯端末機器1は文字
認識装置2と周辺機器等とで構成されており、その主要
部をなす文字認識装置2は、文字入力手段3,表示手段
4,キーボード手段5,制御手段6で構成され、周辺機
器として読み取り手段7や、音声出力手段8等が備わっ
ている。
【0005】文字入力手段3は透明な認識ボードにより
構成されており、その表面を入力ペンで押圧するとポイ
ンティングデバイスとして機能する。このポインティン
グデバイスとしての文字入力手段3は、LCD(液晶デ
ィスプレイ)等で構成された表示手段4の表面に貼付
し、表示手段4と一体化した状態で使用する。そのた
め、表示手段4に表示されたものは文字入力手段3から
透けて見え、あたかも表示手段4自体がポインティング
デバイスとして機能しているかのように見える。ROM
やROMカードで構成されたキーボード手段5は、表示
手段4に図形として表示したソフトウエアキーボード9
(図6参照)にキーボード機能を付与するキーボード表
示手段5aと、入力したキーを反転表示する反転表示手
段5bとを備えており、透けて見える文字入力手段3か
ら入力することにより、通常のキーボードのように文字
入力を行なうことができる。制御手段6は、CPU(中
央処理装置),ROM(リード・オンリ・メモリ),R
AM(ランダム・アクセス・メモリ),音声合成LSI
等で構成されており、各手段の制御全般を担っている。
【0006】周辺機器の内、読み取り手段7はOCR
(光学式文字読み取り装置)等で構成されており、文字
入力手段3からの文字入力の手間を省くためや、必要な
画像を読み取るために用いる。音声出力手段8はスピー
カー等で構成されており、表示手段4に表示された内容
を必要に応じて制御手段6の音声合成LSIで音声に変
換して音声出力することができる。
【0007】以下、キーボード手段の行うキーボード機
能について詳述する。図6〜図7は従来の携帯端末機器
のキーボード機能を示す模式図である。図6に示すよう
に、キーボード手段5のキーボード表示手段5aが表示
手段4に表示するソフトウエアキーボード9には、本物
のキーボードのように各種のキーが配列されている。こ
のソフトウエアキーボード9の個々のキーの大きさは指
で入力するにはあまりにも小さいので、通常は入力ペン
10を用いてキーを押圧して入力を行う。例えば、図6
に示すように標準表示されているキーの内、入力キー9
aとして「E」のキーを押すと、図7に示すように、キ
ーボード手段5は反転表示手段5bを作動させ、入力キ
ー9aを反転表示(図では二重枠で囲んでいる)させて
「E」が入力されたキーであることを強調する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の携帯端末機器では、ソフトウエアキーボー
ド9の入力したキーである入力キー9aを反転表示する
ことにより、確かに入力したキーと他のキーとの区別は
明確になる。しかし、元々個々のキー自体が小さいの
で、入力キー9aがどの文字のキーであるかは依然とし
て判別しにくいという問題点を有していた。
【0009】本発明は、以上の問題点を解決し、ソフト
ウエアキーボードの入力したキーと他のキーとを明確に
峻別できる表示装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ために本発明の表示装置は、文字を入力する文字入力手
段と、各種図形や文字を表示する表示手段と、図形とし
て表示したソフトウエアキーボードにキーボード機能を
付与するキーボード手段と、各手段の制御全般を担う制
御手段とを備え、キーボード手段は、入力されたキーの
拡大表示を所定時間内においては次の入力が行われるま
では継続し、次の入力が行われるか所定時間経過後は拡
大表示を取り消して標準表示に切り替える。
【0011】
【作用】この構成により、ソフトウエアキーボードの入
力されたキーは、拡大されてキーの文字が見易くなると
共に目立つので、標準表示中の他のキーと明確に峻別で
きる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明するが、携帯端末機器には文字認識装置が搭載され
ているので、従来例と同様に携帯端末機器の説明をもっ
て文字認識装置の説明をも兼ねることとする。なお、従
来例と同一の部分には同一の符号を付している。
【0013】図1は本発明の一実施例における表示装置
を有する携帯端末機器の構成を示すブロック図である。
図1において、携帯端末機器11は文字認識装置12と
周辺機器等とで構成されており、その主要部をなす文字
認識装置12は、文字入力手段3,表示手段4,キーボ
ード手段13,制御手段6で構成され、周辺機器として
読み取り手段7や、音声出力手段8等が備わっている。
【0014】本実施例では、表示手段4の画面上にキー
ボード手段13が表示されるが図面上では、別々に図示
することとする。
【0015】文字入力手段3は透明な認識ボードにより
構成されており、その表面を入力ペンで押圧するとポイ
ンティングデバイスとして機能する。このポインティン
グデバイスとしての文字入力手段3は、LCD(液晶デ
ィスプレイ)等で構成された表示手段4の表面に貼付
し、表示手段4と一体化した状態で使用する。そのた
め、表示手段4に表示されたものは文字入力手段3から
透けて見え、あたかも表示手段4自体がポインティング
デバイスとして機能しているかのように見える。ROM
やROMカードで構成されたキーボード手段13は、表
示手段4に図形として表示したソフトウエアキーボード
14(図2参照)にキーボード機能を付与するキーボー
ド表示手段13aと、入力したキーを拡大表示する拡大
表示手段13bとを備えており、透けて見える文字入力
手段3から入力することにより、通常のキーボードのよ
うに文字入力を行なうことができる。制御手段6は、C
PU(中央処理装置),ROM(リード・オンリ・メモ
リ),RAM(ランダム・アクセス・メモリ),音声合
成LSI等で構成されており、各手段の制御全般を担っ
ている。
【0016】周辺機器の内、読み取り手段7はOCR
(光学式文字読み取り装置)等で構成されており、文字
入力手段3からの文字入力の手間を省くためや、必要な
画像を読み取るために用いる。音声出力手段8はスピー
カー等で構成されており、表示手段4に表示された内容
を必要に応じて制御手段6の音声合成LSIで音声に変
換して音声出力することができる。
【0017】以下、キーボード手段の行うキーボード機
能について詳述する。図2〜図3は本発明の一実施例に
おける表示装置を有する携帯端末機器のキーボード機能
を示す模式図である。図2に示すように、キーボード手
段13のキーボード表示手段13aが表示手段4に表示
するソフトウエアキーボード14には、本物のキーボー
ドのように各種のキーが配列されている。このソフトウ
エアキーボード14の個々のキーの大きさは指で入力す
るにはあまりにも小さいので、通常は入力ペン10を用
いてキーを押圧して入力を行う。例えば、図2に示すよ
うに標準表示されているキーの内、入力キー14aとし
て「E」のキーを押すと、図3に示すように、キーボー
ド手段13は拡大表示手段13bを作動させ、標準表示
から拡大表示に切り替えて入力キー14aを拡大表示
し、「E」が入力されたキーであることを強調する。こ
の際拡大表示手段13bは、直前に入力されたキーの拡
大表示を次の入力が行われるまでは継続するが、次の入
力が行われると拡大表示を取り消して標準表示に切り替
え、今度は新規に入力されたキーを拡大表示する。
【0018】あるいは他の方法として、直前に入力され
たキーの拡大表示を所定時間内(例えば5秒以内)にお
いては次の入力が行われるまでは継続し、所定時間内に
次の入力が行われると拡大表示を取り消して標準表示に
切り替え、今度は新規に入力されたキーを拡大表示す
る。そして所定時間経過後は、次の入力の有無にかかわ
らず標準表示に切り替えて拡大表示を取り消す。
【0019】以上に述べた一連の流れをまとめて、図4
の本発明の一実施例における表示装置を有する携帯端末
機器の文字認識装置の動作を示すフローチャートを参照
しながら説明する。
【0020】ソフトウエアキーボード14から新規にキ
ー入力が行われると(ステップ1)、現時点でキーを拡
大表示中か否かにより分岐する(ステップ2)。
【0021】拡大表示しているキーがあると、拡大表示
しているキーの拡大表示を取り消して標準表示に切り替
え(ステップ3)、新規に入力したキーを拡大表示する
(ステップ4)。拡大表示しているキーがなければ、ス
テップ4に進み新規に入力したキーを拡大表示する。
【0022】次に、新規にキー入力が行われたか否かに
より分岐し(ステップ5)、キー入力があるとステップ
2に戻る。キー入力がなければ所定時間が経過したか否
かにより分岐する(ステップ6)。所定時間が経過すれ
ば、拡大表示しているキーの拡大表示を取り消して標準
表示に切り替え(ステップ7)、所定時間内であればス
テップ5に戻る。
【0023】このようにして本発明の表示装置、及びこ
れを用いた携帯端末機器は、新規に入力したキーを拡大
表示することにより、入力したキーと標準表示中の他の
キーとを明確に峻別できるので入力したキーの誤認によ
る入力ミスがなくなる。
【0024】
【発明の効果】本発明の表示装置は、文字を入力する文
字入力手段と、各種図形や文字を表示する表示手段と、
図形として表示したソフトウエアキーボードにキーボー
ド機能を付与するキーボード手段と、各手段の制御全般
を担う制御手段とを備え、キーボード手段は、直前に入
力されたキーの拡大表示を所定時間内においては次の入
力が行われるまでは継続し、次の入力が行われるか所定
時間経過後は拡大表示を取り消して標準表示に切り替え
る。
【0025】この構成により、ソフトウエアキーボード
の入力されたキーは、拡大されてキーの文字が見易くな
ると共に目立つので、標準表示中の他のキーと明確に峻
別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表示装置を有する携
帯端末機器の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における表示装置を有する携
帯端末機器のキーボード機能を示す模式図
【図3】本発明の一実施例における表示装置を有する携
帯端末機器のキーボード機能を示す模式図
【図4】本発明の一実施例における表示装置を有する携
帯端末機器の文字認識装置の動作を示すフローチャート
【図5】従来の携帯端末機器の構成を示すブロック図
【図6】従来の携帯端末機器のキーボード機能を示す模
式図
【図7】従来の携帯端末機器のキーボード機能を示す模
式図
【符号の説明】
1 携帯端末機器 2 文字認識装置 3 文字入力手段 4 表示手段 5 キーボード手段 5a キーボード表示手段 5b 反転表示手段 6 制御手段 7 読み取り手段 8 音声出力手段 9 ソフトウエアキーボード 9a 入力キー 10 入力ペン 11 携帯端末機器 12 文字認識装置 13 キーボード手段 13a キーボード表示手段 13b 拡大表示手段 14 ソフトウエアキーボード 14a 入力キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された各種図形、文字、記号等を表示
    する表示手段と、前記表示手段上に表示されるように設
    けられて各種入力キーを有するキーボード手段と、前記
    キーボード手段より入力があった際には、そのキーを拡
    大表示するように制御する制御手段を備える表示装置。
  2. 【請求項2】キーボード手段は、直前に入力されたキー
    の拡大表示を次の入力が行われるまでは継続し、次の入
    力が行われると拡大表示を取り消して標準表示に切り替
    えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】キーボード手段は、直前に入力されたキー
    の拡大表示を所定時間内においては次の入力が行われる
    までは継続し、次の入力が行われるか所定時間経過後は
    拡大表示を取り消して標準表示に切り替えることを特徴
    とする請求項1記載の表示装置。
JP5603795A 1995-03-15 1995-03-15 表示装置 Pending JPH08249122A (ja)

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JP5603795A JPH08249122A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 表示装置

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ID=13015891

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