JPH08234071A - 画像装置 - Google Patents

画像装置

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JPH08234071A
JPH08234071A JP7064933A JP6493395A JPH08234071A JP H08234071 A JPH08234071 A JP H08234071A JP 7064933 A JP7064933 A JP 7064933A JP 6493395 A JP6493395 A JP 6493395A JP H08234071 A JPH08234071 A JP H08234071A
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JP
Japan
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hole
lens
protrusion
positioning
template
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JP7064933A
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English (en)
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Shunji Murano
俊次 村野
Koji Miyauchi
宏治 宮内
Akira Taguchi
明 田口
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 2個の単眼レンズ18,18を設けたレンズ
部材16の中心にテーパー付きの突起20を設け、これ
を金属のエッチング加工で設けたテンプレート10の穴
14に差込み位置決めする。突起20の最大径は穴14
の径よりも大きくする。 【効果】 レンズ部材16の外形精度の影響を受けず
に、レンズ部材16をテンプレート10で位置決めでき
る。また突起20の中心は穴14の中心と一致し、穴1
4の径や突起20の径の変動の影響も受けない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、LEDヘッド等の画像
形成装置やイメージセンサ等の画像読み取り装置、の画
像装置に関し、特にそのレンズの位置決めに関する。
【0002】
【従来技術】発明者は、単眼レンズとLEDアレイ等の
受発光アレイとを1:1に対応させた画像装置を検討し
た。このような画像装置は米国特許4532,526等
より周知であるが、レンズとの受発光アレイとの位置決
めが難しいため実用化されていない。必要な精度につい
て示すと、受発光アレイが正しく配列されていると仮定
して、各レンズを±2〜3μm程度の精度で配列するこ
とが必要である。しかしながらレンズをこのような精度
で配列することはきわめて困難で、例えば画像認識装置
を用いて配列してもこのような精度は得られず、しかも
搭載に時間がかかり非効率である。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は上記の点を解決
することにあり、単眼レンズを高精度にかつ簡単に位置
決めできるようにすることにある(請求項1〜4)。請
求項2での課題はレンズの位置決め精度をさらに向上さ
せることにあり、請求項3での課題は位置決めに必要な
位置決め部材を高精度に製造できるようにすることにあ
り、請求項4での課題は位置決め部材へのレンズの装着
を容易にすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明の画像装置は、各々多数の受発
光アレイと単眼レンズとを1:1に対応させたものにお
いて、偶数個の単眼レンズを一体にしたレンズ部材を設
けて、該レンズ部材の中心に突起を設け、該レンズ部材
を直線状に配列し、さらに該レンズ部材の配列方向に平
行にレンズ部材の位置決め部材を配設し、該位置決め部
材に設けた穴に前記突起を挿入して位置決めしたことを
特徴とする。
【0005】好ましくは、突起にテーパーを設けると共
に、突起の最大径を穴の径よりも大きくする。また好ま
しくは、位置決め部材を、金属板をエッチングして穴と
光路の窓とを設けたテンプレートとし、金属板はエッチ
ングが容易でエッチング精度を高めるため、例えば厚さ
50〜200μm程度の金属の薄板が好ましい。あるい
はまた好ましくは、位置決め部材を熱変形プラスチック
で構成する。このプラスチックの熱変形温度は画像装置
の他の部分の耐熱温度よりも低くし、例えば100〜2
00℃、より好ましくは120〜150℃程度とする。
【0006】また好ましくは、穴の周囲にスリットを設
け、穴への突起の挿入を容易にする。また好ましくは、
突起の先端を穴の反対面に突き出させ、この部分をO−
リングで保持し、O−リングを透明なカバーで押圧して
位置決め部材に押し付ける。このようにすれば突起の穴
への位置決めの最後の工程をカバーにより押圧で容易に
行うことが出来る。
【0007】
【発明の作用】この発明では、レンズ部材の突起を位置
決め部材の穴に挿入して位置決めする。この突起はレン
ズ部材の中心位置にあり、そのためにレンズ部材には偶
数個の単眼レンズを設け、その中心に突起を設ける。位
置決め部材にはエッチングで穴を設けた金属板や熱変形
プラスチック板等を用い、特にエッチングを用いると極
めて正確に穴を設けることができる。そこで突起を穴で
位置決めすると、正確にレンズ部材を位置決めできる
(請求項1〜4)。
【0008】突起や穴の形状には僅かなばらつきが残る
が、その中心位置はほとんどばらつきの影響を受けな
い。例えばエッチングで穴を設けると、穴の中心位置は
エッチング条件の影響を受けず一定である。また突起の
径が変動しても、その中心位置は通常一定で、複数の単
眼レンズの間の中心位置にある。そこで突起の最大径を
穴の径よりも大きくすると、突起の中心位置が穴の中心
位置に一致し、より正確に位置決めできる(請求項
2)。突起の最大径を穴の径よりも大きくすると挿入が
難しくなるので、この場合、突起にはテーパーを設け
る。また位置決め部材を熱変形プラスチック板とし、突
起の挿入時にプラスチックが変形するようにすれば、容
易に突起を穴に位置決めすることができる(請求項
4)。
【0009】
【実施例】図1〜図3に、最初の実施例を示す。これら
の図において、2はLEDアレイで、例えば40個直線
状に配列し、4はその基板である。6は例えばプラスチ
ックのハウジングで、8は遮光板であり、例えばLED
アレイ2毎に設け、アレイ2からの光を吸収する顔料等
を混入して、隣り合ったLEDアレイ2,2からの光が
相互に重なり合わないようにする。遮光板8はハウジン
グ6の一部である。10は、後述のレンズ部材の位置決
め用のテンプレートで、厚さ例えば50〜200μm程
度のステンレス等の薄板をエッチング等で加工し、12
はアレイ2からの光を取り出すための窓で、14はレン
ズ部材の位置決め用の穴である。テンプレート10の材
質は金属に限らずプラスチック等でも良いが、エッチン
グで正確に加工できるため金属が好ましい。また穴14
にはテーパーを設けても設けなくても良い。
【0010】16はレンズ部材で、例えばプラスチック
を成型して製造し、18,18は個別のレンズで単眼レ
ンズであり、各レンズ部材16には例えば2個等の偶数
個ののレンズ18,18を設け、その中心に突起20を
設ける。レンズ18はLEDアレイ2と1:1に対応
し、レンズ部材16を例えば20個直線状に配列する。
22はレンズ部材16の下面を利用した基準面で、これ
を遮光板8の頂面24に押し当てて、レンズ部材16の
LEDアレイ2に対する高さを位置決めする。画像装置
の短辺方向断面を図2に示すと、各LEDアレイ2は遮
光板8で仕切られ、LEDアレイ2の上部にレンズ18
があり、アレイ2からの光を感光体ドラム等に結像させ
る。また温度変動によりLEDアレイ2とレンズ18と
の位置決めが狂わないように、基板4とハウジング6と
は熱膨張率がほぼ同じ材質を用いることが好ましい。
【0011】レンズ部材16のテンプレート10に対す
る位置決めを示す。LEDアレイ2を基板4に対して位
置決めし、テンプレート10は図示しないピン等により
ハウジング6に位置決めする。テンプレート10はエッ
チング等により加工し、その形状精度は極めて高い。突
起20の最大径Dは、図3に示すように、穴14の径l
よりも大きくすることが好ましく、突起20には穴14
への嵌合を容易にするためテーパーを設けることが好ま
しい。このテーパーはレンズ部材16の成型時に同時に
設け、あるいは成型後に機械加工等で設ける。また穴1
4等にテーパーを設ける場合、その最大径を穴14等の
径とする。
【0012】図3に示すように、突起20を穴14に挿
入し、押し下げ部材30によりテンプレート10をレン
ズ部材16側に押し込む。このようにして穴14と突起
20とを用いて、レンズ部材16の図での水平方向位置
を位置決めする。穴14はエッチングで設けるので形状
精度は極めて高く、また突起20は2個のレンズ18,
18の中心にある。このため突起20を穴14で位置決
めすれば、レンズ部材16の図での水平方向位置を、テ
ンプレート10に対し正確に位置決めできる。なお発明
者は、レンズ部材16の4側面等を位置決めに用いるこ
とも検討したが、4つの側面を正確に加工することは難
しく、成形時の伸縮等でレンズ部材16の外形は変動
し、4側面を水平方向の基準に用いると正確な位置決め
は困難であった。発明者はさらに、画像認識装置でレン
ズ部材16の4側面の中心位置を割り出し、これを基準
にすることも検討したが、画像認識装置の精度が±10
μm程度しかなく精度が不足した。
【0013】位置決め精度をさらに向上させる点につい
て検討すると、エッチングで設けた穴14にも僅かな直
径のばらつきがあり、突起20の直径には穴14よりも
大きなばらつきがある。しかしながら突起20や穴14
の中心位置はほぼ一定で、例えば直径が変化しても穴1
4の中心は2つの窓12,12間の中心にある。同様
に、突起20の中心は2つのレンズ18,18間の中心
にある。そこで突起20の中心を穴14の中心に位置決
めすれば、穴14のエッチング条件の変動や突起20の
成型や加工条件の変動の影響を受けずに、位置決めでき
る。このためには、突起20の最大径Dを穴14の径l
よりも大きくして締りばめにし、また穴14への挿入を
容易にするため突起20の側面にテーパーを設けること
が好ましい。このようにすれば、例えば±2〜3μm以
下の水平方向誤差で、各レンズ18をLEDアレイ2に
対して位置決めできる。
【0014】遮光板頂面24に予め接着剤等を塗布して
おき、押し下げ部材30でレンズ部材16を図の下側に
押圧しながら、基準面22を頂面24に押し当てる。こ
の結果、レンズ部材16の図での上下方向位置が位置決
めされる。このようにして実施例では遮光板頂面24へ
の基準面22の当接で高さ位置を調整し、穴14の中心
への突起20の中心の位置合わせで、水平方向位置を調
整できる。なお実施例はLEDヘッドを例にしたが、こ
の発明はレンズの搭載と位置決めにあり、受発光アレイ
の種類は任意である。またレンズ部材16の基準面22
は遮光板8で位置決めしたが、遮光板8上に基準面とし
てのレンズプレート等を設け、ここに基準面22を当接
させて位置決めしても良い。
【0015】
【変形例1】図1〜図3の実施例では、突起20を穴1
4に嵌合するのが難しい。これは突起20の最大径が穴
14の径よりも大きく、またレンズ部材16がプラスチ
ックで軟らかく、テンプレート10が金属で硬いからで
ある。そこでこの点を改良した変形例を、図4,図5に
示す。なお以下の実施例や変形例では、特に指摘した点
以外は図1〜図3の実施例と同様である。図において、
40は新たなテンプレートで、42は穴14の周囲に設
けた例えば4個のスリットである。変形例ではスリット
42がテンプレート40を貫通するようにしたが、穴1
4の変形を容易にするものであれば良い。穴14に突起
20を挿入すると、スリット42で穴14は僅かに変形
し、このため穴14よりも最大径が大きな突起20を容
易に挿入できる。
【0016】
【実施例2】図6に第2の実施例を示す。図において、
60はゴムからなるO−リングで、62は透明カバー
で、これ以外の点は図1〜図3の実施例と同様である。
この実施例の組立では、突起20の先端をテンプレート
10の上側に突き出させ、この部分にO−リング60を
はめ、透明カバー62でO−リング60を図の下側に押
圧する。するとテンプレート10は均一に下側に押さ
れ、簡単に突起20を穴14に嵌合することができる。
【0017】
【実施例3】図7に第3の実施例を示し、70はテンプ
レート10に替わるプラスチック板で、例えば120〜
150℃程度の、画像装置の他の部分よりも低い温度で
軟化するプラスチックとする。また74はプラスチック
板70に設けた穴で、テーパー加工を施し、突起20を
挿入しやすくする。さらにプラスチック板70が透明な
場合、窓12は不要である。これ以外の点は、図1〜図
3の実施例と同様である。この実施例では、突起20を
穴74にセットした後、加熱してプラスチック板70を
やや軟化させる。この状態で押し下げ部材30等により
プラスチック板70を下に押し下げると、穴74が変形
して突起20を容易に挿入できる。
【0018】
【変形例2】図8に、図7の実施例を変形した画像装置
を示す。図において、80は新たなプラスチック板で、
図7の実施例と同様に120〜150℃程度で軟化する
ようにし、82は穴74の周囲に設けたリング状のスリ
ットである。図8の右側にプラスチック板80の上面を
示すと、穴74の2重線の内、中心の実線はプラスチッ
ク板80の上側から見た穴74を、破線はプラスチック
板80の底面側から見た状態を示す。突起20を穴74
に差し込み、押し下げ部材30等を利用してプラスチッ
ク板80を押し下げながら、120℃程度に加熱する。
この時、穴74の周囲にスリット82があるので、穴7
4は容易に変形して突起20の嵌合が容易になり、しか
も加熱終了後はスリット82のため、これとと穴74の
間のプラスチックがバネとして作用し、突起20を締め
付けて確実に保持する。これ以外の点は図7の実施例と
同様である。
【0019】
【実施例4】図9に、テンプレート10を下側に配置し
た実施例を示す。90は突起20を設けた側の遮光板
で、92は突起20の先端がテンプレート10の下側に
現れた時に備えた穴で、特に形状精度は必要ではない。
そしてテンプレート10を遮光板8,90とレンズ部材
16との間に配置し、レンズ部材16の上側には透明カ
バー62を設けて、基準面22を透明カバー62で位置
決めする。これ以外の点は、図1〜3の実施例と同様で
ある。
【0020】
【変形例3】図10に、図9の実施例を変形した例を示
し、この例ではテンプレート10を用いず、遮光板90
に前記のテーパーを設けた正確な穴74を設け、突起2
0を位置決めする。また遮光板90を含むハウジングを
軟化点120〜150℃程度のプラスチックで製造し、
突起20を差し込んだ際に透明カバー62からの圧力と
熱で穴74が僅かに変形し、突起20を挿入しやすくし
た。これ以外の点は図9の実施例と同様である。
【0021】
【発明の効果】この発明では、レンズ部材の突起を位置
決め部材の穴に挿入するだけで、レンズ部材の中心位置
を位置決めすることが出来る。そしてレンズ部材の4周
等の外形が変動しても、位置決め精度は影響を受け無い
(請求項1〜4)。ここで位置決め用の突起にテーパー
を設け、その最大径を位置決め部材の穴の径よりも大き
くすれば、突起の径や穴の径が変動しても、位置決め精
度に影響が生じない(請求項2)。次に、位置決め部材
を金属板をエッチングして形成すれば、容易にかつ極め
て正確に位置決め部材を設けることができる(請求項
3)。また位置決め部材を熱変形プラスチック板とし、
突起の挿入時にプラスチックが変形するようにすれば、
容易に突起を穴に位置決めすることができる(請求項
4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の画像装置の要部断面図
【図2】 図1の実施例の短辺方向断面図
【図3】 図1の実施例の組立工程を示す要部拡大断
面図
【図4】 第1の変形例の要部平面図
【図5】 図5の変形例の要部拡大断面図
【図6】 第2の実施例の要部拡大断面図
【図7】 第3の実施例の要部拡大断面図
【図8】 図7の実施例の変形例の要部拡大断面図
【図9】 第4の実施例の要部断面図
【図10】 図9の実施例の変形例の要部断面図
【符号の説明】
2 LEDアレイ 22 基準
面 4 基板 24 遮光
板頂面 6 ハウジング 30 押し
下げ部材 8,90 遮光板 42,82 スリ
ット 10,40 テンプレート 60 O
−リング 12 窓 62 透
明カバー 14,74 穴 70,80 プ
ラスチック板 16 レンズ部材 18 レンズ 20 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々多数の受発光アレイと単眼レンズと
    を1:1に対応させた画像装置において、 偶数個の単眼レンズを一体にしたレンズ部材を設けて、
    該レンズ部材の中心に突起を設け、該レンズ部材を直線
    状に配列し、さらに該レンズ部材の配列方向に平行にレ
    ンズ部材の位置決め部材を配設し、該位置決め部材に設
    けた穴に前記突起を挿入して位置決めしたことを特徴と
    する、画像装置。
  2. 【請求項2】 前記突起にテーパーを設けると共に、該
    突起の最大径を前記穴の径よりも大きくしたことを特徴
    とする、請求項1の画像装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決め部材を、金属板をエッチン
    グして前記穴と光路の窓とを設けたテンプレートとした
    ことを特徴とする、請求項1または2に記載のの画像装
    置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め部材を、熱変形プラスチッ
    クで構成したことを特徴とする、請求項2に記載の画像
    装置。
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