JPH0823319A - 同期制御方式 - Google Patents

同期制御方式

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JPH0823319A
JPH0823319A JP15358894A JP15358894A JPH0823319A JP H0823319 A JPH0823319 A JP H0823319A JP 15358894 A JP15358894 A JP 15358894A JP 15358894 A JP15358894 A JP 15358894A JP H0823319 A JPH0823319 A JP H0823319A
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JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
synchronization pattern
pattern
station
base station
Prior art date
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Pending
Application number
JP15358894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Morita
洋 守田
Satoru Ishigaki
悟 石垣
Toyoji Mase
豊治 間瀬
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線回線の一時的な遮断等が発生しても確立
された同期を維持しうる同期制御方式を提供する。 【構成】 移動局110は、同期パターンを付加する同
期パターン付加部13と、受信信号内の同期パターンを
検出する同期パターン検出回路15と、同期パターン検
出回路15が検出した同期パターンを常時監視し送受信
するデータの制御を行う制御部118と、を有する。基
地局120も同様、同期パターン付加部23、同期パタ
ーン検出回路25及び制御部128を有する。制御部1
28は、確立していた同期パターンS3が一定期間検出
できなくなった場合に、同期パターンS3より長い同期
パターンS2での同期確立要求を移動局110に対して
送信させる。制御部118は、その同期確立要求を受け
取ると、一定期間同期パターンS2で送信させ基地局1
20に受信同期を取らせた後、再度同期パターンS3で
送信させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期制御方式、特にT
DM(Time Division Multiplex )方式、TDMA(Ti
me Division Multiple Access )方式を用いた無線通信
装置等において、基地局−移動局間の確立された同期の
維持を図る同期制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】TDMA方式による通信においては、各
局が送信する送信信号が衛星通信、地上無線通信及び移
動体通信等の無線回線上で相互に干渉を与えないよう
に、各送信局側において同期を取る必要がある。このT
DMA通信において同期を取るために、各送信局はディ
ジタル信号を送信するためのフレーム内に特定の同期パ
ターンを作成挿入する。受信局は、この同期パターンを
検出することにより、送受信局間における同期を取るこ
とができる。
【0003】ところで、特に移動体通信のような送信局
又は受信局が移動する通信形態の場合には、移動局の所
在位置により無線回線が遮断されたり、同期パターンが
誤検出あるいは不検出される可能性が高くなるおそれが
ある。この誤検出あるいは不検出される率を低減させる
ために、同期パターンを長くすることによりある程度対
処することができる。しかし、同期パターンを長くする
とフレーム効率が低下してしまう。
【0004】一方、フレーム効率を向上させるために短
い同期パターンのみを用いたのでは、受信局側における
受信同期を取ることが困難となる。
【0005】そこで、最初は長い同期パターンを用いる
ことで受信同期を取りやすくして主局従局間の同期を確
立し、受信同期を確立した後は短い同期パターンを用い
ることでフレーム効率を高める方式が採用されている。
【0006】図2は、従来の無線装置の概略構成を示し
た図である。ここでは、移動局10と基地局20との2
局間による同期制御について説明する。
【0007】移動局10は、ユーザ情報入力端子11か
ら入力された情報を符号化する符号化部12と、符号化
されたデータに同期パターンを付加する同期パターン付
加部13と、同期パターン付加部13からのデータを変
調し基地局20へ送信すると共に基地局20からの受信
信号を復調する変復調回路14と、受信信号に含まれる
同期パターンを検出する同期パターン検出回路15と、
検出された同期パターンに基づいて受信したデータを復
号化する復号化部16と、復号化された情報を出力する
ユーザ情報出力端子17と、符号化部12及び復号化部
16が送受信するデータを制御する制御部18と、空中
線19と、を有する。一方、基地局20も移動局と同様
のユーザ情報入力端子21、符号化部22、同期パター
ン付加部23、変復調回路24、同期パターン検出回路
25、復号化部26、ユーザ情報出力端子27、制御部
28及び空中線29を有する。
【0008】以下、従来における動作について説明す
る。
【0009】基地局20は、移動局10に対して同期パ
ターンS1を周期的に送り続けることで、移動局10と
の間で確立した送信同期を維持する。移動局10は、同
期パターン検出回路15が基地局20からの同期パター
ンS1を検出し続けることで受信同期を維持する。
【0010】ここで、移動局10が基地局20に対して
ランダムアクセスを行う場合、移動局10における同期
パターン付加部13は、同期パターンS1より長い同期
パターンS2を発生し、変復調回路14を介して送出す
る。
【0011】基地局20において、同期パターン検出回
路25がこの同期パターンS2を検出すると、移動局1
0との間で同期パターンS2により同期を確立すること
になる。
【0012】移動局10において、同期パターンS2で
同期が確立されたことを認識すると、同期パターン付加
部13は、同期パターンS2の発生を止め、同期パター
ンS2より短い同期パターンS3を発生し、送出する。
【0013】基地局20において、同期パターン検出回
路25が同期パターンS3を検出すると、移動局10と
の間で同期パターンS3により同期を確立し、維持する
ことになる。これ以降、同期パターン検出回路25は、
復号化部26に同期パターンS3に基づいた受信のタイ
ミング信号を与えることになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の同期制御方式では、短い同期パターンS3にお
いて同期が確立されたのち無線回線の一時的な遮断等が
発生した場合、移動局からの短い同期パターンS3が基
地局側における同期パターン検出回路の前方保護段数を
越えて受信できなかったときには基地局側における受信
同期が外れてしまう。その後、無線回線が遮断等から復
帰し移動局からの同期パターンS3が基地局に到達した
としても、長さの短い同期パターンS3では、基地局に
おける受信同期を取ることは非常に困難となるため、無
線回線は切断されてしまうという問題があった。
【0015】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、無線回線の一時的
な遮断等が発生しても確立された同期を維持しうる同期
制御方式を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明における同期制御方式は、データを
送受信する送受信手段と、前記送受信手段が受信したデ
ータに含まれる同期パターンを検出する同期パターン検
出手段と、前記送受信手段が送信するデータに同期パタ
ーンを付加する同期パターン付加手段と、送受信するデ
ータの制御を行う制御手段と、を有する主局と少なくと
も1つ以上の従局との間で確立した同期パターンで同期
を取り通信を行わせる同期制御方式において、前記主局
における制御手段は、前記同期パターン検出手段が検出
する同期パターンを常時監視し、通信相手となる従局間
で確立していた第1の同期パターンを一定期間検出でき
なかった場合、第1の同期パターンより長い第2の同期
パターンでの同期確立要求をその従局に対して送出さ
せ、前記従局における制御手段は、前記同期確立要求を
受け取ると、第2の同期パターンを送信させた後に第1
の同期パターンを送信させることで、再び第1の同期パ
ターンで主局と従局との間の同期を確立させることを特
徴とする。
【0017】
【作用】以上のような構成を有する本発明に係る同期制
御方式によれば、主局において、制御手段は、通信相手
となる従局間で確立していた第1の同期パターンを一定
期間検出できなかった場合、その従局に対して第1の同
期パターンより長い第2の同期パターンでの同期確立要
求を送出させる。
【0018】従局において、主局から同期確立要求を受
信すると、制御手段は、同期パターン付加手段に第2の
同期パターンを発生、付加させた後、送出させる。これ
により、主局において第2の同期パターンで受信同期を
取らせる。その後、制御手段は、同期パターン付加手段
に第2の同期パターンの発生を止めさせた後、第1の同
期パターンを発生させ送出させる。これにより、再び第
2の同期パターンより短い第1の同期パターンにより主
局と従局との間で同期を確立することができる。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施
例を説明する。なお、従来例と同様の要素には同じ符号
を付ける。
【0020】図1は、本実施例における無線装置の概略
構成を示した図である。本実施例では、従局たる移動局
110と主局たる基地局120との2局間による同期制
御を例にして説明する。
【0021】移動局110は、基地局120に送信する
信号(データ)に同期パターンを付加する同期パターン
付加手段としての同期パターン付加部13と、データの
送受信する送受信手段としての変復調回路14と、受信
信号に含まれる同期パターンを検出する同期パターン検
出手段としての同期パターン検出回路15と、同期パタ
ーン検出回路15が検出した同期パターンを常時監視し
送受信するデータの制御を行う制御部118と、を有す
る。
【0022】一方、基地局120も移動局110と同様
の機能を持つ同期パターン付加部23、変復調回路2
4、同期パターン検出回路25及び制御部128を有す
る。なお、その他の構成要素は従来例と同様であるので
重複した説明を省略する。
【0023】本実施例において特徴的なことは、基地局
120において、移動局110との間で確立していた第
1の同期パターンが一定期間検出できなくなった場合
に、その第1の同期パターンより長い第2の同期パター
ンでの同期確立要求を移動局110に対して送信するこ
とである。そして、移動局110との間で第2の同期パ
ターンにより受信同期を取り直したのち再び第1の同期
パターンで同期の確立を図ることである。このように、
いったん同期の取りやすい長い同期パターンで受信同期
を取り直したのち再度フレーム効率の高い短い同期パタ
ーンにすることで、無線回線の一時的な遮断等が発生し
ても基地局120主導型の再同期が可能となるとともに
無線回線の切断を防止しフレーム効率の良い同期の維持
を図ることができる。
【0024】以下、本実施例における動作について説明
する。
【0025】本実施例における移動局110と基地局1
20との間では、従来例で説明したように第1の同期パ
ターンである短い同期パターンS3により同期が確立さ
れている。このとき、基地局120における制御部12
8は、同期パターン検出回路25による検出信号の同期
パターンS3を常時監視し同期を維持している。
【0026】ここで、何らかの障害により無線回線の遮
断等が発生し同期パターン検出回路25で同期パターン
S3が一定期間受信できなくなった場合、それを監視し
ている制御部128は、無線回線の受信同期が外れたこ
とを認知する。すると、制御部128は、符号化部22
に対し同期パターンS3より長い第2の同期パターンで
ある同期パターンS2による同期確立要求を内容とする
制御用メッセージの送信要求を出す。符号化部22は、
変復調回路24を介して移動局110にその制御用メッ
セージを送信する。
【0027】移動局110において、復号化部16は、
変復調回路14により受信した基地局120からの制御
用メッセージを復号し、制御部118に伝える。制御部
118は、この同期パターンS2による同期確立要求を
基地局120から受け取ることにより、基地局120で
の受信同期外れを認識し、同期パターン付加部13に対
して基地局120への送信データに同期パターンS2を
付加するように指示を出す。同期パターン付加部13
は、この指示により一定期間のみ同期パターンS2で送
信した後、再び同期パターンS3で送信する。
【0028】基地局120において、制御部128は、
同期パターン検出回路25が検出した移動局110から
の同期パターンS2により受信同期を取る。つまり、前
述した同期パターン付加部13が同期パターンS2を送
信する一定期間とは、移動局110と基地局120との
間で同期パターンS2により受信同期を取ることができ
る期間である。その後、同期パターン検出回路25が同
期パターンS3を検出すると、制御部128は、移動局
110と基地局120との間で、再度同期パターンS3
により同期を確立させる。
【0029】このようにして、本実施例によれば、無線
回線が一時的に遮断された場合であっても、基地局12
0においてより長い同期パターンS2により受信同期を
取り直したのち再度短い同期パターンS3により同期を
確立することで、同期の維持を図ることができる。従っ
て、無線回線の切断を防止すると共にフレーム効率の良
い通信を維持することができる。また、以上の同期制御
を基地局120主導により行うことができる。
【0030】なお、本実施例においては、それぞれ1つ
の移動局110と基地局120との間の同期制御として
説明したが、複数の移動局と基地局120との間でも実
施可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、主局に
おける制御手段は、同期パターンを常時監視していると
きに一定期間同期パターンを検出できなかった場合、主
局から従局に対して同期確立要求を送信することで周期
外れを通知し、従局における制御手段は、その同期確立
要求を認識したときに長い第2の同期パターンを送信さ
せることで再同期の確立を図るようにしたので、無線回
線が一時的に遮断された場合であっても無線回線の切断
を防止することが可能となる。
【0032】また、このように主局主導型の同期の維持
を図ることが可能となるだけでなくフレーム効率の良い
通信を維持することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る同期制御方式の一実施例を説明す
るための無線装置の概略構成図である。
【図2】従来の同期制御方式を説明するための無線装置
の概略構成図である。
【符号の説明】
10、110 移動局 12、22 符号化部 13、23 同期パターン付加部 14、24 変復調回路 15、25 同期パターン検出回路 16、26 復号化部 18、28、118、128 制御部 20、120 基地局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを送受信する送受信手段と、 前記送受信手段が受信したデータに含まれる同期パター
    ンを検出する同期パターン検出手段と、 前記送受信手段が送信するデータに同期パターンを付加
    する同期パターン付加手段と、 送受信するデータの制御を行う制御手段と、 を有する主局と少なくとも1つ以上の従局との間で確立
    した同期パターンで同期を取り通信を行わせる同期制御
    方式において、 前記主局における制御手段は、前記同期パターン検出手
    段が検出する同期パターンを常時監視し、通信相手とな
    る従局間で確立していた第1の同期パターンを一定期間
    検出できなかった場合、第1の同期パターンより長い第
    2の同期パターンでの同期確立要求をその従局に対して
    送出させ、 前記従局における制御手段は、前記同期確立要求を受け
    取ると、第2の同期パターンを送信させた後に第1の同
    期パターンを送信させることで、再び第1の同期パター
    ンで主局と従局との間の同期を確立させることを特徴と
    する同期制御方式。
JP15358894A 1994-07-05 1994-07-05 同期制御方式 Pending JPH0823319A (ja)

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JP15358894A JPH0823319A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 同期制御方式

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JP15358894A JPH0823319A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 同期制御方式

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JPH0823319A true JPH0823319A (ja) 1996-01-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003049302A3 (en) * 2001-11-29 2003-10-16 Boeing Co Improving noice tolerance of tdma links through continuously adjusted synchronisation
US7299013B2 (en) 2004-06-04 2007-11-20 The Boeing Company Apparatus and method for correcting doppler shift in mobile communication systems
WO2008155935A1 (ja) * 2007-06-19 2008-12-24 Sharp Kabushiki Kaisha 基地局装置、移動局装置、通信システム及び通信方法

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