JPH08219210A - 防振支持体 - Google Patents

防振支持体

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JPH08219210A
JPH08219210A JP4904195A JP4904195A JPH08219210A JP H08219210 A JPH08219210 A JP H08219210A JP 4904195 A JP4904195 A JP 4904195A JP 4904195 A JP4904195 A JP 4904195A JP H08219210 A JPH08219210 A JP H08219210A
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JP
Japan
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tubular
cylindrical
elastic body
rubber elastic
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP4904195A
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English (en)
Inventor
Ryoji Kanda
良二 神田
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安価で、しかもゴムブッシュの耐久性と車の乗
心地及び操縦安定性を損なわない防振支持体を提供する
ことを目的とする。 【構成】第1の部材(図示せず)と第2部材(図示せ
ず)間に延びる連結部材本体10の少なくとも軸方向一
端部に設けられた筒状の取付け部12内に、筒部231
から半径方向外方に突出した環状の突出部232を備え
た筒状のスリーブ23を筒状のゴム弾性体22と同心的
に非接着状態に埋設したゴムブッシュ20を嵌入して、
環状の突出部232の外周縁部232aが筒状の取付部
の一端部に形成された環状挟着部124で強く固着され
ている。一方筒状のスリーブ23は、筒部231に半径
方向に筒状のゴム弾性体22と係合する係合凹部231
aを有し、筒状のスリーブ23は筒状の弾性体22に強
く係合止着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸方向両端部にブッシ
ュを介在せしめて第1の部材と第2の部材間を連結し、
第1の部材と第2の部材間の衝撃や振動を抑制するため
の防振支持体に関する。詳しくは、車両のサスペンショ
ン系のコントロールアーム、テンションロッドや、エン
ジンマウント系のバッファロッド等に、好適に用いられ
る防振支持体に関する。
【0002】従来、かかる防振支持体としては、先ず図
5に示す実開昭59−172558号公報に記載されて
いるように、サスペンション系におけるナックルと車両
間を連結するロアーアーム60の一端に設けた目玉部6
1(筒状の取付部)内に、内筒金具71と、この内筒金
具71の外側に同心的に配置された外筒金具と、これら
内外筒金具71、72間に配置された筒状のゴム弾性体
73とが一体的に加硫接着されてなる筒状のゴムブッシ
ュ70を嵌着せしめて構成したものが知られている。
【0003】この場合、ゴム弾性体73の外周面上に固
着された外筒金具71を備えているので、ゴムブッシュ
70を目玉部61内に小さな圧入率に圧入固着でき、ヒ
ステリシスを小さくできゴムブッシュの耐久性及び車の
乗ごこちや操縦安定性を確保することができるが、外筒
金具とゴム弾性体とを固着するための工程が必要にな
り、高価になるという欠点を有している。
【0004】また、実開昭64−1026号公報には、
図6に示すように、自動車におけるエンジンと車体との
間に介装され、エンジンの過大な変位を規制する連結ロ
ッド80(防振支持体)として、ロッド本体部81(連
結部材)の一方の端部に設けられた小径筒部82(一方
の筒状の取付部)内に筒状のゴムブッシュ90を圧入せ
しめたものが知られている。この場合の筒状のゴムブッ
シュ90は、内筒金具91とこの外周面に加硫接着され
た筒状のゴム弾性体93とで構成されている。
【0005】従って、後者では外筒金具を必要としない
ので、外筒金具は勿論のこと、これを接着するための工
程が不要となり、防振支持体を安価に提供することがで
きるが、後者の場合、最大捩り角が作用した際に、ゴム
ブッシュ90が滑らないように、圧入率を大きく設定し
なければならない(筒状の取付部の径に対してゴムブッ
シュ90の外径の20%以上に縮径して圧入)。このた
め特に軸直角の荷重に対して、ゴム部歪が大きくなりゴ
ムブッシュ93の耐久性が前者よりも劣るという欠点を
有している。
【0006】また、後者は筒状のゴム弾性体93の外周
面が接着されていないので、軸直角ばね定数に対する捩
りばね定数の比率が大きくなりヒステリシスが大きくな
るため、車の乗りごこち及び操縦安定性が前者よりも劣
るという欠点を有している。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情
に鑑み発明されたものであって、安価で、しかもゴムブ
ッシュの耐久性と車の乗心地及び操縦安定性を損なわな
い防振支持体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】軸方向両端部にブッシュ
を介装せしめて第1の部材と第2の部材間を連結するた
めの防振支持体であって、前記第1の部材と前記第2の
部材間に延びる連結部材本体と、該連結部材本体の少な
くとも一端部に設けられた筒状の取付け部と、該筒状の
取付け部内に嵌着された筒状のゴムブッシュとからな
り、前記筒状のゴムブッシュは内筒と、該内筒の外周面
に固着された筒状のゴム弾性体と、該筒状のゴム弾性体
と同心的に該筒状のゴム弾性体内に非接着状態に一体に
埋設された筒状のスリーブとを備え、該筒状のスリーブ
が、筒部と該筒部から半径方向外方に突出した環状の突
出部と該筒部に形成された半径方向に該筒状のゴム弾性
体と係合する係合凹部とを備え、前記筒状の取付け部材
が軸方向一端に、実質的に該環状の突出部の外周縁部を
軸方向両端から把持すると共に該外周縁部を覆う断面コ
の字状の環状挟着部を備え、該環状挟着部により前記筒
状のスリーブが前記筒状の取付け部に強く固着されてい
ることを特徴とする防振支持体を構成したものである。
【0009】
【作用】上述の如く、ゴムブッシュの筒状のゴム弾性体
内に非接着状態に一体に埋設されたスリーブが、筒部か
ら半径方向外方に突出した環状の突出部と該筒部に形成
された半径方向に筒状のゴム弾性体と係合する係合凹部
とを備え、筒状の取付け部材が軸方向一端に、実質的に
該環状の突出部の外周縁部を軸方向両端から把持すると
共に外周縁部を覆う断面コの字状の環状挟着部を備え、
環状挟着部より前記筒状のスリーブが前記筒状の取付け
部に固着されているので、スリーブを接着しなくてもス
リーブを筒状のゴム弾性体に強く係合止着でき、また、
筒状の取付部に対して筒状のスリーブを機械的に強く固
着することができる。従って、筒状の取付部に対してゴ
ムブッシュを圧入する圧入率を小さくすることができ、
軸直角方向の荷重に対するゴム部歪が小さくなると共
に、軸直角ばね定数に対する捩りばね定数の比率が小さ
くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図において、10は自動車におけるロアーアーム
であり、ロアーアーム10の軸方一端に筒状の取付部1
2が設けられている。詳しくはアーム11の一端に筒状
取付け部12が溶接されてロアーアーム10が構成され
ている。アーム10の他端にも同様な筒状の取付部が溶
接され、ブッシュを介して車体(第2の部材)に枢支で
きるようになされている(図示せず)。
【0011】ここで、ロアーアーム10が本発明の要旨
中の「連結部材本体」の代表的な一例が構成されてい
る。勿論アーム11と筒状の取付部12を一体に構成し
ても差支えない。
【0012】筒状の取付部12内には、図2に示すよう
な、独立した筒状のゴムブッシュ20が強く保持され、
このブッシュ20を介して第2の部材としての後輪を支
承するアクスルを備えたナックル(図示せず)に枢支で
きるようになっていて、防振支持体100が構成されて
いる。
【0013】具体的には、先ず、図2に示すように、ゴ
ムブッシュ20は、最内部に配置された金属製の内筒2
1と、この内筒21の外周面上に一体的に加硫接着され
た筒状のゴム弾性体22と、このゴム弾性体22内に同
心的に非接着状態に埋設された筒状の金属製スリーブ2
3とで構成され、筒状の金属製スリーブ23は、その筒
部231に径方向に貫通する複数の穴231a(係合凹
部)が施され、これらの穴231に筒状のゴム弾性体2
2のゴムが充填され、これらの穴231aの厚み(半径
方向長さ)分ゴム弾性体22と係合し、筒状のゴム弾性
体22に機械的に強く係合止着されている。
【0014】そして、この筒状のスリーブ23をロアー
アーム10の軸方向一端に設けた筒状の取付け部12内
に強く固着できるように工夫されている。
【0015】即ち、筒状のスリーブ23の軸方向一端に
は筒部231から径方向外方に突出した環状の突出部2
32が形成され、突出部232の外周縁部232aは筒
状のゴム弾性体22の外周表面から突出して露出してい
る。一方、筒状の取付け部12は軸方向一端部に半径方
向外方に延びる肩部122を設けて大径筒部123が形
成されている。
【0016】従って、ゴムブッシュ20を矢印(イ)で
示す方向に筒状の取付け部12に対して緩く圧入した
際、大径筒部123に外周縁部232aが嵌入される。
しかる後、第1図に示すように大径筒部123の端部1
23aを外周縁部232aに沿って、矢印(ロ)で示す
ように、径方向内方に折曲げると共に、外周縁部232
aを肩部122と折り曲げ部125間で挟んで軸方向両
端からかしめて筒状のスリーブ23が筒状の取付部12
に強く固着され、筒状の取付部12の軸方向一端部に、
突出部232の外周縁部232aを覆う断面コの字状の
環状挟着124が形成されている。
【0017】このように、筒状のスリーブ23をゴム弾
性体22と加硫接着しなくても、筒状のスリーブ23を
機械的にゴム弾性体22に強く係合止着できる、一方筒
状のスリーブ23をロアーアーム10の軸方向一端に設
けた筒状の取付部12に強く固着できるので、その結
果、外筒を備えていないゴムブッシュ20を筒状の取付
け部12に強く固着することができ、軸直角方向の荷重
に対して筒状のゴム弾性体22のゴム部の歪を小さくで
きると共に、軸直角ばね定数に対する捩りばね定数の比
率を小さくでき、ゴムブッシュ20の耐久性と車の乗心
地及び操縦安定性を確保することができた。
【0018】なお、この実施例では筒状のスリーブ23
は切り欠きのない完全な筒状に構成されているが、図3
の(A)に示すように断面がC形状に形成され、軸方向
一端から他端に切り欠かれた切り欠部25が形成されて
いても差支えがない。この場合、この切り欠部25も本
願発明の要旨中の「半径方向に係合する係合凹部」を構
成し、筒状のスリーブを筒状のゴム弾性体にその分強く
係合止着することができる。勿論図3の(B)および図
3の(C)に示すように、軸方向一端部に切り欠部2
6、27が形成されていても差支えない。この場合、切
り欠部26、27も本願発明の要旨中の「半径方向に係
合する係合凹部」を構成している。
【0019】また、図4に示すように、スリーブ43の
筒部431軸方向一端に形成された環状の突出部432
の外周縁部432aをゴム弾性体42と一体的に薄肉部
で覆い、筒状の取付部32の軸方向一端部に形成された
断面コの字状の環状挟着部324によりかしめ固着され
ていても差支えない。
【0020】また、この実施例ではサスペンション系の
ロアーアームについて説明したがアッパーアームやテン
ションロッド等は勿論のことエンジンマウント系のバッ
ファロッド等に用いることができる。
【0021】本発明は、上記実施例を適宜組み合わせて
実施することができることは勿論のこと、環状の突出部
を筒部の中央に設けることも可能であり、本発明の要旨
を逸脱しない範囲においてその他の多くの形態・態様で
実施することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、安価で、しかもゴムブ
ッシュの耐久性と車の乗心地及び操縦安定性を損なわな
い防振支持体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の要部を断面で示す一部省略
図。
【図2】図1に係る筒状のゴムブッシュと連結部材本体
との組立てを説明する要部断面図。
【図3】本発明に係る筒状のスリーブの他の実施例を説
明する斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を説明するための断面図。
【図5】従来例を説明する断面図。
【図6】他の従来例を説明する断面図。
【符号の説明】
10:連結部材本体 12:筒状の取
付け部 20:ゴムブッシュ 21:内筒 22:筒状のゴム弾性体 23:筒状のス
リーブ 124:環状挟着部 231a:穴
(係合凹部) 232:突出部 232a:外周
面縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向両端部にブッシュを介装せしめて
    第1の部材と第2の部材間を連結するための防振支持体
    であって、 前記第1の部材と前記第2の部材間に延びる連結部材本
    体と、 該連結部材本体の少なくとも一端部に設けられた筒状の
    取付け部と、 該筒状の取付け部内に嵌着された筒状のゴムブッシュと
    からなり、 前記筒状のゴムブッシュは内筒と、該内筒の外周面に固
    着された筒状のゴム弾性体と、該筒状のゴム弾性体と同
    心的に該筒状のゴム弾性体内に非接着状態に一体に埋設
    された筒状のスリーブとを備え、 該筒状のスリーブが、筒部と該筒部から半径方向外方に
    突出した環状の突出部と該筒部に形成された半径方向に
    該筒状のゴム弾性体と係合する係合凹部とを備え、 前記筒状の取付け部材が軸方向一端に、実質的に該環状
    の突出部の外周縁部を軸方向両端から把持すると共に該
    外周縁部を覆う断面コの字状の環状挟着部を備え、 該環状挟着部により前記筒状のスリーブが前記筒状の取
    付け部に強く固着されていることを特徴とする防振支持
    体。
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