JPH08215825A - 成形機の型締装置 - Google Patents

成形機の型締装置

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JPH08215825A
JPH08215825A JP2966895A JP2966895A JPH08215825A JP H08215825 A JPH08215825 A JP H08215825A JP 2966895 A JP2966895 A JP 2966895A JP 2966895 A JP2966895 A JP 2966895A JP H08215825 A JPH08215825 A JP H08215825A
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JP
Japan
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platen
cylinder
mold
fixed plate
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2966895A
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English (en)
Inventor
Toyoaki Ueno
豊明 上野
Shoji Yonehara
祥二 米原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量を軽減し、しかも強度を増大させること
ができる構造を有するとともに、金型の大小に拘らず可
動盤や固定盤への着脱を短時間に容易に行える。 【構成】 シリンダプラテンと固定盤間の上下対角線状
に一対のフレームを掛架した一体構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂製品の射出成形機、
金属製品のダイカストマシンや、圧縮成形機、深絞プレ
ス、スタンピングマシンなどにおいて金型を型締するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のダイカストマシンの概略
図であり、固定盤1に装着された固定金型2と、可動盤
3に装着された可動金型4との型締は前記可動盤3とリ
ンクハウジング5間に装置された型締機構7で行う。符
号9は型締シリンダを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、固定金型2
と可動金型4は製品の大小、形状により大きさ、厚さが
異なるため、図11に示すように金型4(または金型
2)の幅寸法Sがタイバ6間の内寸法Lより小さい(L
>S)場合は、金型4の可動盤3への着脱は可能である
ものの、L<Sの場合には、タイバ6間より金型2、4
の出し入れが困難となるため4本のタイバ6のうち1本
のタイバ(通常上部のタイバ)6のタイバナット8を離
脱し、タイバ6をリンクハウジング5側に引抜いてい
た。
【0004】このため、タイバ6の引抜きおよび再取付
けなどに多大な時間を要していた。
【0005】さらに、型締装置としてはリンクハウジン
グ5、可動盤3および固定盤1がそれぞれ別体であり、
これら3者をタイバ6で連結するとともに、一定距離離
間した状態に保持されている。
【0006】このため、このような構造を採用すると、
リンクハウジング5、可動盤3および固定盤1間で必要
な剛性を得るために別体によって強固な構造としなけれ
ばならず、各部材も厚く重量も大きくなり、取付け作業
や経年変化に対してもきわめて不利である。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、本発明の目的は重量を軽減し、しかも強度を増大さ
せることができる構造を有するとともに、金型の大小に
拘らず可動盤や固定盤への着脱を短時間に容易に行える
ようにした成形機の型締装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る第1の発明では、固定金型を有した固
定盤と、前記固定盤に相対向して設置され軸方向に沿っ
て前後進して前記固定盤との相対位置を変動可能でかつ
可動金型を有した可動盤と、前記可動盤の前記固定盤と
は反対側にシリンダプラテンを設けるとともに前記シリ
ンダプラテンに可動盤を固定盤に対して前後進可能に移
動シリンダを設けた成形機の型締装置であって、前記固
定盤とシリンダプラテン間にフレームを掛架した一体構
造とし、第2の発明では、前記固定盤とシリンダプラテ
ンの上下に対角線状に一対のフレームを配設した。ま
た、第3の発明では、前記固定盤とシリンダプラテン間
に掛架したフレームを着脱自在とした。
【0009】
【作用】この構成によれば、シリンダプラテンと固定盤
間に上下に一対のフレームを一体構成となすとともに、
前記フレームを上下対角線状に設けたことにより、型締
装置の剛性が高まる。そして、フレーム間の開口部を大
きくとれるため、金型の交換作業をスムースに行うこと
ができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る成形機の型締装置の具体
的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係る成形機の型締装置の斜
視図、図2はフレームを一体構造とした型締装置の平面
図、図3は型締装置の一部断面正面図、図4は図2のA
〜Aからみた側面図、図5は図2のB〜Bからみた側面
図、図6は図2のC〜Cからみたゲートロック装置の正
面図、図7はフレームを着脱可能とした型締装置の平面
図、図8は加圧ロッドを一本にした場合の型締装置の概
要図、図9は固定盤または可動盤より金型を出し入れす
るための開口部を示す説明図である。
【0012】図1は実施例に係る型締装置を備えた射出
装置などの成形機の断面図である。この図に示すように
型締装置10は、固定盤12、可動盤14、シリンダプ
ラテン16、固定金型18、可動金型20、ダイハイト
調整装置22およびゲートロック装置23から構成され
る。
【0013】固定金型18はマシンベース24の一端部
上に固着された固定盤12へ取付けられており、一方、
マシンベース24の他端部上には前記固定盤12と対向
して可動金型20を取付けた可動盤14が設けられてい
る。
【0014】前記可動盤14の前記固定盤12とは反対
側にシリンダプラテン16が配設してある。シリンダプ
ラテン16の両側面部分には型開閉シリンダ26が配設
され、この型開閉シリンダ26から延在するロッド26
aの先端部は可動盤14の背面部に固着され、型開閉シ
リンダ26への油圧の給排により可動盤14が固定盤1
2に対してリニアガイド28上を摺動自在に構成されて
いる。
【0015】この型締装置10にあっては上下に離間し
て一対の加圧ロッド30、32が配設されている。加圧
ロッド30、32の一端部は製品押出しピン84を多数
取付けた連結板86を挿通した後可動盤14の背面部
(可動盤14の固定盤12とは反対側の面部)にボルト
などによって取付けられている。
【0016】前記シリンダプラテン16の上下には図3
に示すように段差状の凹凸面を穿設して透孔34(3
6)が設けられている。この透孔34(36)内には異
径の円筒を組合せた加圧ラム38(40)が装着されて
いる。
【0017】この加圧ラム38(40)の長さはシリン
ダプラテン16の幅長さより長く形成され、シリンダプ
ラテン16の前後面間と加圧ラム38(40)の外周面
間にはパッキン押え42が取付けられている。なお、パ
ッキン押え42と加圧ラム38(40)の外周面間には
油漏れを防止するシールリングが装着されている。
【0018】シリンダプラテン16の透孔34(36)
と加圧ラム38(40)の隙間に加圧室46(48)を
設けて圧油を導入し型締を可能としている。符号50は
パッキンを示す。
【0019】前記加圧ラム38(40)の内壁面にはね
じが刻設され、この加圧ラム38(40)の内壁面に螺
合して加圧ラム38(40)の中心部に円筒状の加圧ス
クリュ52(54)が設けられている。
【0020】加圧ラム38(40)の内壁面に刻設され
た台形ねじは、両方で異なっており、例えば加圧ラム3
8が右台形ねじであれば、加圧ラム40は左台形ねじに
なるように構成されている。
【0021】透孔66を有した加圧スクリュ52(5
4)の一端部にはゲートロック板56と直交方向にボル
トなどで取付けられており、加圧スクリュ52(54)
の他端部は自由端と形成している。
【0022】前記加圧ラム52(54)の後端部(反ゲ
ートロック板56側)には、それぞれ伝達歯車58(6
0)が取付けられ、正逆転用の油圧用モータ62からの
動力を第1伝達歯車64を介して伝達歯車58、60に
伝えられ、加圧ラム38、40をそれぞれ反対方向に回
動させゲートロック板56を図3において左行または右
行させ得る構造となっている。
【0023】前記ゲートロック板56の上下には、前記
した加圧スクリュ52、54と同一内径を有した挿通孔
70、72が設けられており、ここに前記した加圧ラム
38、40が係入可能になっている。
【0024】ゲートロック装置23はゲートロック板5
6、ゲートロックシリンダ68およびゲートロック74
から構成されている。前記ゲートロック板56の上方端
部にはゲートロックシリンダ68が配設され、このゲー
トロックシリンダ68のロッド68aの先端部にゲート
ロック74の一端部が回動自在に軸支されている。
【0025】ゲートロック74は挿通孔70、72を一
度に閉塞できるように眼鏡状の構造をしており、ゲート
ロック74の中心部は支軸76で回動自在に軸支されて
いる。
【0026】また、ゲートロックシリンダ68の後端部
は挿通孔70より離間した位置に回動自在に軸支されロ
ッド68aの伸縮によってゲートロック74を図6に鎖
線で示す開状態から実線で示す閉状態間を移動自在に構
成されている。なお、ゲートロック74は本実施例のよ
うに傾転するのでなく、直進させるようにしてもよい。
【0027】以上述べたような構成の型締装置10で
は、図1に示すようにシリンダプラテン16と固定盤1
2の上下対角線状に一体構造をなすフレーム80が配設
してある。
【0028】前記一対のフレーム80を上下対角線状に
設けた理由は、図7に示すように金型18、20交換を
行い易くするために図9のX−Yで示す大きな開口部7
8を設けるためであり、通常の金型高さhの1.4〜
1.7倍の金型高さを有した最大金型高さHの交換をフ
レーム80を取外すことなく可能なようになっている。
【0029】このように、シリンダプラテン16と固定
盤12間にフレーム80を掛架して一体構造としたこと
により経年変化による剛性の低下に影響されることもな
くなる。フレーム80の断面形状は図9に示すように矩
形状を呈しているが、これに限定するものでなく、剛性
を保持できることが望ましい。
【0030】前記フレーム80をシリンダプラテン16
と固定盤12間に掛架した一体構造としたが、これに限
定されず図7に示すように上部フレーム80の両端部を
ボルト87で取付けるようにしてもよい。
【0031】さらに、図8に示すように加圧ロッド30
を型締方向の中心部に配設するとともに、シリンダプラ
テン16側に加圧ラム38を配設して、前記加圧ロッド
30を嵌挿可能としてもよい。
【0032】本発明では、固定盤12の前記可動盤14
とは反対側に射出装置92が配設されている。この射出
装置92は射出シリンダ94、射出スリーブ96から構
成され、図1に示すように固定盤12と一体構成にされ
た射出フレーム98が配設され、全体として中空の構造
を有する。
【0033】射出フレーム98の後縁に射出シリンダ9
4が固定されており、比較的薄く構成した固定盤12に
射出スリーブ96が取付けられている。符号100は射
出スリーブ96に設けられた給湯口である。
【0034】本発明では、射出フレーム98は固定盤1
2と一体構造であるため、ボルトなどによる固定盤12
への取付け作業が必要でなく、射出シリンダ94を取付
ける場合の芯出しのみが必要で、従来のような射出フレ
ーム98を固定盤12へ取付る時のような芯出し作業は
全く不要となる。
【0035】一方、射出フレーム98の側面には溶湯供
給用の開口部102が形成してある。
【0036】上記構成の成形機の型締装置10の作動を
説明する。
【0037】固定金型18と可動金型20が型開してお
り、この状態から型締を行う時、型開閉シリンダ26に
圧油を導入して型開閉シリンダ26のストロークにより
可動盤14を前進させ、固定金型18と可動金型20を
漸近させる。
【0038】固定金型18と可動金型20が当接すると
ゲートロックシリンダ68を作動させロッド68aを伸
張するとゲートロック74は図6の挿通孔70の開状態
を示す鎖線から、ゲートロック74によって挿通孔70
が閉鎖された状態を示す実線へ移動し、加圧ロッド30
(32)が加圧スクリュ52(54)へ導入されるのを
防止するとともに加圧ロッド30(32)の先端がゲー
トロック74の直近で停止される。
【0039】この状態で加圧室46に圧油を導入すると
ゲートロック板56が図3の状態下で右行し可動盤14
が押圧され型締が行われるのである。
【0040】型締完了後射出スリーブ96内に給湯され
た溶湯は金型のキャビティ(図示なし)内に充填され、
冷却される。
【0041】冷却された製品の取出しは、まずゲートロ
ックシリンダ68を作動してゲートロック74を傾転し
挿通孔70(72)を開放するのである。ついで、型開
閉シリンダ26を作動させ可動盤14を後退させ型開き
を行うと加圧ロッド30(32)は加圧スクリュ52
(54)内に係入され、可動盤14は所定の位置で停止
するのである。
【0042】次に製品形状の変更により固定金型18お
よび可動金型20を交換したい場合には、両金型18、
20のサイズが変わりこのためダイハイトが変化するこ
とがある。
【0043】このためダイハイト(両金型18、20の
合計の幅寸法)が例えば現在取付けられているダイハイ
トより大きくなると、油圧モータ62を所定の回転方向
に回転させると第1伝達歯車64が回動し、この第1伝
達歯車64に動力伝達されて伝達歯車58が例えば右回
りに回動する。
【0044】さらに、伝達歯車58から動力伝達された
伝達歯車60が例えば伝達歯車58とは反対側の左回り
に回動する。
【0045】このように、伝達歯車58、60のそれぞ
れの回動により、加圧ラム38(40)を介して加圧ス
クリュ52(54)が図3において所定の位置まで左行
し、ダイハイトを大きくすることができる。
【0046】逆にダイハイトが小さくなった場合は、前
述した油圧モータ62の回転方向とは逆方向に回転する
と加圧スクリュ52(54)が図3において所定の位置
まで右行し、小さくなったダイハイトに適合できるので
ある。
【0047】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明に係る第1の発明では、固定金型を有した固
定盤と、前記固定盤に相対向して設置され軸方向に沿っ
て前後進して前記固定盤との相対位置を変動可能でかつ
可動金型を有した可動盤と、前記可動盤の前記固定盤と
は反対側にシリンダプラテンを設けるとともに前記シリ
ンダプラテンに可動盤を固定盤に対して前後進可能に移
動シリンダを設けた成形機の型締装置であって、前記固
定盤とシリンダプラテン間にフレームを掛架した一体構
造としたことにより、型締装置の比剛性を増す構造とし
たので、全体として薄肉とすることができ、重量を軽減
させることができるとともに、全体の精度、剛性や耐久
性を増大させることができ、撓みを著しく小さくするこ
とができる。
【0048】また、第2の発明では、固定盤とシリンダ
プラテンの上下に対角線状に一対のフレームを配設した
ことにより開口部を大きくとれるため金型交換や作業が
容易となる。
【0049】さらに、固定盤とシリンダプラテン間に掛
架したフレームを着脱自在としたことにより、上下一対
のフレームのうち上部フレームのみを取外すことにより
大型の金型の交換がさらに行い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形機の型締装置の斜視図であ
る。
【図2】フレームを一体構造とした型締装置の平面図で
ある。
【図3】型締装置の一部断面正面図である。
【図4】図2のA〜Aからみた側面図である。
【図5】図2のB〜Bからみた側面図である。
【図6】図2のC〜Cからみたゲートロック装置の正面
図である。
【図7】フレームを着脱可能とした型締装置の平面図で
ある。
【図8】加圧ロッドを一本にした場合の型締装置の概要
図である。
【図9】固定盤または可動盤より金型を出し入れするた
めの開口部を示す説明図である。
【図10】従来の型締装置である。
【図11】従来の金型交換方法を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
10 型締装置 12 固定盤 14 可動盤 16 シリンダプラテン 18 固定金型 20 可動金型 22 ダイハイト調整装置 23 ゲートロック装置 26 型開閉シリンダ 28 リニアガイド 30、32 加圧ロッド 34(36) 透孔 38(40) 加圧ラム 42、44 パッキン押え 46(48) 加圧室 50 パッキン 52(54) 加圧スクリュ 56 ゲートロック板 58、60 伝達歯車 62 油圧モータ 64 第1伝達歯車 66 透孔 68 ゲートロックシリンダ 70(72) 挿通孔 74 ゲートロック 76 支軸 78 開口部 80 フレーム 84 製品押出しピン 86 連結板 87 ボルト 92 射出装置 94 射出シリンダ 96 射出スリーブ 98 射出フレーム 100 給湯口 102 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型を有した固定盤と、前記固定盤
    に相対向して設置され軸方向に沿って前後進して前記固
    定盤との相対位置を変動可能でかつ可動金型を有した可
    動盤と、前記可動盤の前記固定盤とは反対側にシリンダ
    プラテンを設けるとともに前記シリンダプラテンに可動
    盤を固定盤に対して前後進可能に移動シリンダを設けた
    成形機の型締装置であって、前記固定盤とシリンダプラ
    テン間にフレームを掛架した一体構造としたことを特徴
    とする成形機の型締装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の成形機の型締装置におい
    て、固定盤とシリンダプラテンの上下に対角線状に一対
    のフレームを配設したことを特徴とする成形機の型締装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の成形機の型締装置におい
    て、前記固定盤とシリンダプラテン間に掛架したフレー
    ムを着脱自在としたことを特徴とする成形機の型締装
    置。
JP2966895A 1995-02-17 1995-02-17 成形機の型締装置 Pending JPH08215825A (ja)

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