JPH0820427A - シート状材料の搬送方法及びその装置 - Google Patents

シート状材料の搬送方法及びその装置

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JPH0820427A
JPH0820427A JP15706494A JP15706494A JPH0820427A JP H0820427 A JPH0820427 A JP H0820427A JP 15706494 A JP15706494 A JP 15706494A JP 15706494 A JP15706494 A JP 15706494A JP H0820427 A JPH0820427 A JP H0820427A
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JP
Japan
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sheet
belt conveyor
narrow belt
narrow
cutting
Prior art date
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Application number
JP15706494A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Suzuki
利明 鈴木
Tadashi Ishizaki
唯史 石崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0820427A publication Critical patent/JPH0820427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定尺切断されたシート状材料を細巾ベルトコ
ンベヤ上に直接搬入でき、単純で省スペース化が可能と
なり、効率の良い搬送作業を行うことが出来るシート状
材料の搬送方法及びその装置を提供する。 【構成】 シート状材料Wの搬入方向Xと直交する方向
に、シート状材料Wの切断装置を介して複数本の細巾ベ
ルト11を所定の間隔を隔てて配列した細巾ベルトコン
ベヤ12を設置し、前記細巾ベルト11間の下方に、昇
降可能な材料受け装置27及び材料吸着手段30を設置
し、前記細巾ベルトコンベヤ12,材料受け装置27及
び材料吸着手段30を、前記切断装置の切断位置Sから
離反する方向に移動させる移送装置24を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シート状材料の搬送
方法及びその装置に係わり、更に詳しくは、例えばタイ
ヤ構成材料としてのスチールカーカス等のシート状材料
を定尺切断して次工程へ搬送するシート状材料の搬送方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ構成材料としてのスチール
カーカス等のシート状材料を搬送する場合、搬入工程で
切断装置により所定の長さに切断し、切断したシート状
材料を、搬入方向とは直交する方向に搬送して次工程の
接合装置によって接合する方法が行われている。
【0003】例えば、図4に示すようにスチールカーカ
ス等のシート状材料Wを搬入方向Xから搬入方向と直交
する向きに設置された搬入用テーブル1上に搬入し、切
断位置Sにおいて図示しない切断装置により定尺切断
し、切断されたシート状材料Waは、吸着・搬送装置2
によりシート状材料Waの上面を吸着保持して次工程で
ある接合装置3の位置まで搬送している。
【0004】また、他の従来例としては、図5に示すよ
うにシート状材料Wを搬入方向Xにシート状材料Wを定
尺切断する図示しない切断装置を備えた搬入用テーブル
1aを設置し、吸着・搬送装置2を介してシート状材料
Wの搬入方向Xと直交する向きに設置された複数本の細
巾ベルトを所定の間隔を隔てて配列した細巾ベルトコン
ベヤ4上に移載させ、この細巾ベルトコンベヤ4によっ
て次工程の接合装置3の位置まで搬送している。
【0005】即ち、従来のシート状材料Wの搬送方法で
は、シート状材料Wを切断する場合に、次工程の接合装
置3へシート状材料Waを搬送する際、切断角度が約9
0°〜40°の場合、シート状材料Waの持つ剛性、即
ち、シート状材料Waの進行方向に対する剛性から一般
的なベルトコンベヤでは送り込みが困難となる場合があ
るため、複数本の細巾ベルトを所定の間隔を隔てて配列
した細巾ベルトコンベヤや、吸着手段を備えたトランス
ファー装置を用いていた。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記の
ような細巾ベルトコンベヤにおいては、直接細巾ベルト
コンベヤ上に定尺切断されたシート状材料を搬入させる
ことは難しく、結局別の移載装置が必要となり、装置と
しては複雑で、かつ広いスペースも必要となる問題があ
った。また、従来の吸着・搬送装置の場合、シート状材
料の上面を吸着して持ち上げるため、吸着ミス等によっ
てトラブルの原因となり、更に装置の動作工程から先の
工程が完全に終了しないと、次の搬送を行うことが出来
ず、動作の干渉から効率の良い搬送作業を行うことが出
来ないと言う問題があった。
【0007】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、定尺切断されたシート状材料を細巾
ベルトコンベヤ上に直接搬入でき、単純で省スペース化
が可能となり、効率の良い搬送作業を行うことが出来る
シート状材料の搬送方法及びその装置を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、シート状材料の搬入方向と直交する方向
に、シート状材料の切断装置を介して複数本の細巾ベル
トを所定の間隔を隔てて配列した細巾ベルトコンベヤを
設置し、前記細巾ベルト間の下方に、昇降可能な材料受
け装置及び材料吸着手段を設置し、前記細巾ベルトコン
ベヤ,材料受け装置及び材料吸着手段を、前記切断装置
の切断位置から離反する方向に移動させる移送装置を設
けたことを要旨とするものである。
【0009】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、細巾
ベルトコンベヤの各細巾ベルト間下方に設置された材料
受け装置を各細巾ベルトの上面より若干高い位置となる
ように上昇させ、シート状材料の搬入準備を完了させた
後、細巾ベルトコンベヤと直交する搬入方向から細巾ベ
ルトコンベヤ及び材料受け装置上にシート状材料を所定
の長さ搬入し、シート状材料の搬入が完了した後、細巾
ベルトコンベヤの各細巾ベルト間下方に設置された材料
吸着手段を上昇させて、前記搬入されたシート状材料の
下面を吸着保持し、細巾ベルトコンベヤの側縁部近傍に
設置された切断装置によりシート状材料を定尺切断し、
切断終了後、シート状材料を保持した材料受け装置及び
材料吸着手段をシート状材料が切断装置の切断刃から離
反する方向に若干移動させ、その後、材料受け装置及び
材料吸着手段を細巾ベルトコンベヤの上面から下降させ
て、定尺切断されたシート状材料を細巾ベルトコンベヤ
上に移載させた後、定尺切断されたシート状材料を細巾
ベルトコンベヤにより次工程へ順次搬出させるので、動
作の干渉がない上に、省スペース化が可能となり、効率
の良い搬送作業を行うことが出来るものである。
【0010】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施したスチールコード入りのシート状材料Wの搬送装置
10の平面図、図2は図1の正面図、図3は図1のAー
A矢視側面図を示し、シート状材料Wの搬送方向Xと直
交する位置には、複数本の細巾ベルト11を所定の間隔
を隔てて配列した細巾ベルトコンベヤ12が設置してあ
る。
【0011】前記細巾ベルトコンベヤ12のシート状材
料Wの搬入側側縁部には、シート状材料Wを所定の角度
で定尺切断する切断装置のカッタ13が設置され、搬送
方向Xから搬入されたシート状材料Wを切断位置Sにお
いて定尺切断する。前記複数本の各細巾ベルト11は、
シート状材料Wの搬送ラインZーZ下部に支持脚14を
介して水平に設置された支持フレーム15上に載置さ
れ、この支持フレーム15の前後端に設置されたテンシ
ョン調整機構16Aを備えたテンション側のプーリ16
とガイドプーリ17及び駆動モータ18aを介して回転
駆動される駆動プーリ18とに複数本の細巾ベルト11
が回転自在に掛け回され、テンション側のプーリ16の
リターン側には、各細巾ベルト11のベルト受け部材1
9が設けられている。
【0012】前記支持フレーム15の下部には、昇降シ
リンダー等の昇降装置20を介して昇降可能なスライド
テーブル21が水平に設置され、このスライドテーブル
21は、ベースフレーム22上に設置されたシフト用レ
ール23上に摺動可能に載置され、シフトシリンダー等
の移送装置24を介して前記切断装置の切断位置Sから
離反する方向に移動出来るように摺動可能に設置されて
いる。また、前記ベースフレーム22は、支持脚25を
介して機台ベース26上に水平に立設されている。
【0013】前記細巾ベルトコンベヤ12の細巾ベルト
11間には、複数本(この実施例では4本)の材料受け
ローラ29から成る昇降可能な材料受け装置27が設置
され、この材料受け装置27は、図2及び図3に示すよ
うに、前記スライドテーブル21上に立設された支持部
材28の先端に、材料受けローラ29が回転自在に取付
けられている。
【0014】また、細巾ベルトコンベヤ12の長手方向
に沿って配列された材料受け装置27間には、吸着マグ
ネット等から成る昇降可能な材料吸着手段30が設置さ
れ、この材料吸着手段30は、前記スライドテーブル2
1の下部に取付けられた吸着シリンダー31のロッド3
2の先端にシート状材料Wの内部に埋設されたスチール
コードを吸着するマグネット33が取付けられ、吸着シ
リンダー31の伸縮作動により細巾ベルトコンベヤ12
の搬送ラインZーZに対して出没するように構成されて
いる。
【0015】次に、上記のような構成から成るシート状
材料Wの搬送方法を説明する。まず、細巾ベルトコンベ
ヤ12の各細巾ベルト11間下方に設置された材料受け
装置27の材料受けローラ29を各細巾ベルト11の上
面より若干高い位置となるように昇降シリンダー等の昇
降装置20を介してスライドテーブル21と共に上昇さ
せ、シート状材料Wの搬入準備を完了させる。
【0016】次に、細巾ベルトコンベヤ12と直交する
搬入方向Xから細巾ベルトコンベヤ12及び材料受け装
置27上にシート状材料Wを所定の長さ搬入し、シート
状材料Wの搬入が完了した後、細巾ベルトコンベヤ12
の各細巾ベルト11間下方に設置された材料吸着手段3
0を吸着シリンダー31を介して上昇させ、前記搬入さ
れたシート状材料Wの下面側を吸着保持する。
【0017】このような状態から、シート状材料Wの切
断位置Sにおいて細巾ベルトコンベヤ12の側縁部近傍
に設置された切断装置のカッタ13により、シート状材
料Wを定尺切断する。そして、シート状材料Wの切断終
了後、シート状材料Wを保持している材料受け装置27
及び材料吸着手段30を支持するスライドテーブル21
を、シート状材料Wの切断部が切断装置の切断刃(カッ
タ13)から若干離反するように、シフトシリンダー等
の移送装置24を介して移動させる。
【0018】その後、材料受け装置27及び材料吸着手
段30を、昇降装置20及び吸着シリンダー31を介し
て細巾ベルトコンベヤ12の搬送ラインZーZより下降
させて、定尺切断されたシート状材料Waを細巾ベルト
コンベヤ12上に移載させた後、定尺切断されたシート
状材料Waを細巾ベルトコンベヤ12により次工程へ順
次搬出させるものである。
【0019】以上のような方法によって、搬入されたシ
ート状材料Wを定尺切断し、切断したシート状材料Wa
は、順次次工程へ搬出するので、従来のようなシート状
材料Wの吸着,搬送手段を搬送工程の途中に介在させる
ことがなく、従って、広いスペース等が必要とならず、
効率良く搬送でき、しかも吸着,搬送手段の干渉時間も
ないので効率良く作業ができるものである。
【0020】
【発明の効果】この発明は、上記のようにシート状材料
の搬入方向と直交する方向に、シート状材料の切断装置
を介して複数本の細巾ベルトを所定の間隔を隔てて配列
した細巾ベルトコンベヤを設置し、前記細巾ベルト間の
下方に、昇降可能な材料受け装置及び材料吸着手段を設
置し、前記細巾ベルトコンベヤ,材料受け装置及び材料
吸着手段を、前記切断装置の切断位置から離反する方向
に移動させる移送装置を設けたので、以下のような優れ
た効果を奏するものである。 .従来のようなシート状材料Wの吸着,搬送手段を搬
送工程の途中に介在させることがなく、従って、広いス
ペース等が必要とならず、効率良く搬送できる。 .吸着,搬送手段の干渉時間もないので効率良く作業
ができる。 .シート状材料を下方から吸着保持するので、搬送中
に脱落する等のトラブルもなく安全に作業ができる。 .従来と同様に細巾ベルトコンベヤを有効に利用でき
るので、シート状材料がコンベヤに引っ掛かることがな
くシート状材料を変形させたりせず、安定した状態で搬
送することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したスチールコード入りのシー
ト状材料の搬送装置の平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1のAーA矢視側面図である。
【図4】従来のシート状材料の搬送方法を示す説明図で
ある。
【図5】従来の他のシート状材料の搬送方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
10 搬送装置 11 細巾ベル
ト 12 細巾ベルトコンベヤ 13 切断装置
のカッタ 14 支持脚 15 支持フレ
ーム 16 テンション側プーリ 17 従動側の
プーリ 18 駆動ローラ 19 ベルト受
け部材 20 昇降装置 21 スライド
テーブル 22 ベースフレーム 23 シフト用
レール 24 移送装置 27 材料受け
装置 28 支持部材 29 材料受け
ローラ 30 材料吸着手段 31 吸着シリ
ンダー W シート状材料 Wa 定尺切断され
たシート状材料 X シート状材料の搬送方向 S 切断位置 ZーZ シート状材料の搬送ライン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細巾ベルトコンベヤの各細巾ベルト間下
    方に設置された材料受け装置を各細巾ベルトの上面より
    若干高い位置となるように上昇させ、シート状材料の搬
    入準備を完了させた後、細巾ベルトコンベヤと直交する
    搬入方向から細巾ベルトコンベヤ及び材料受け装置上に
    シート状材料を所定の長さ搬入し、シート状材料の搬入
    が完了した後、細巾ベルトコンベヤの各細巾ベルト間下
    方に設置された材料吸着手段を上昇させて、前記搬入さ
    れたシート状材料の下面を吸着保持し、細巾ベルトコン
    ベヤの側縁部近傍に設置された切断装置によりシート状
    材料を定尺切断し、切断終了後、シート状材料を保持し
    た材料受け装置及び材料吸着手段をシート状材料が切断
    装置の切断刃から離反する方向に若干移動させ、その
    後、材料受け装置及び材料吸着手段を細巾ベルトコンベ
    ヤの上面から下降させて、定尺切断されたシート状材料
    を細巾ベルトコンベヤ上に移載させた後、定尺切断され
    たシート状材料を細巾ベルトコンベヤにより次工程へ順
    次搬出させることを特徴とするシート状材料の搬送方
    法。
  2. 【請求項2】 シート状材料の搬入方向と直交する方向
    に、シート状材料の切断装置を介して複数本の細巾ベル
    トを所定の間隔を隔てて配列した細巾ベルトコンベヤを
    設置し、前記細巾ベルト間の下方に、昇降可能な材料受
    け装置及び材料吸着手段を設置し、前記細巾ベルトコン
    ベヤ,材料受け装置及び材料吸着手段を、前記切断装置
    の切断位置から離反する方向に移動させる移送装置を設
    けたことを特徴とするシート状材料の搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記材料受け装置として、先端にロール
    を備えた支持部材を昇降シリンダーにより昇降可能に構
    成した請求項2に記載のシート状材料の搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記材料吸着手段として、先端に吸着部
    材を取付けた支持部材を昇降シリンダーにより昇降可能
    に構成した請求項2に記載のシート状材料の搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記細巾ベルトコンベヤ,材料受け装置
    及び材料吸着手段を、テーブル上に載置し、昇降シリン
    ダーにより昇降させると共に、移送装置のシリンダーに
    より切断装置の切断位置から離反する水平方向に移動さ
    せるようにした請求項2ないし請求項4に記載のシート
    状材料の搬送装置。
JP15706494A 1994-07-08 1994-07-08 シート状材料の搬送方法及びその装置 Pending JPH0820427A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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