JPH08202720A - 機械翻訳装置 - Google Patents

機械翻訳装置

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JPH08202720A
JPH08202720A JP7013775A JP1377595A JPH08202720A JP H08202720 A JPH08202720 A JP H08202720A JP 7013775 A JP7013775 A JP 7013775A JP 1377595 A JP1377595 A JP 1377595A JP H08202720 A JPH08202720 A JP H08202720A
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JP
Japan
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word
untranslated
unit
dictionary
sentence
Prior art date
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Pending
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JP7013775A
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English (en)
Inventor
Takashi Kamiko
貴司 神子
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の辞書から検索された語や、特定の品詞
を持つ語を無翻訳、すなわち第一言語のまま出力できる
ように、利用者が指定できることを目的とする。 【構成】 解析処理部2と変換生成処理部3にて、辞書
5および文法ルール6に基づいて変換された結果が出力
部4にて出力されるとき、あらかじめ無翻訳情報付与部
8で、無翻訳情報保持部7に付与された無翻訳とすべき
語の情報に基づいて、特定の語が原文のまま出力され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は語の種類によって無翻訳
にする機械翻訳装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の機械翻訳装置では、第一言語で入
力された入力文のすべてを第二言語に変換(翻訳)して
出力していため、入力文中にある特定の分野にのみ使用
される専門用語などがある場合、それらの専門用語を翻
訳すると、かえって訳文の意味が読み取りにくいという
問題があった。
【0003】例えば、複合名詞句である "gearbox modu
le" を、それを構成する個々の名詞"gearbox","module"
に分割して翻訳してしまい、例えば“ギアボックス構成
要素”と出力してしまうという問題があった。
【0004】このような問題に対して、特開平3−22
2065には、入力文中の特定の文法構造をもつ部分を
原文のまま出力することを可能にした機械翻訳装置が開
示されている。例えば、名詞が2個以上連続する名詞句
や、形容詞+1個以上の連続する名詞からなる名詞句な
どを無翻訳の対象として、翻訳を行っている。
【0005】具体的な例としては入力文として、 The system requires a gearbox module. という文が入力された場合に、解析結果は The system requires a gearbox module. 冠詞 名詞 動詞 冠詞 名詞 名詞 となる。
【0006】例えば冠詞+2個以上の連続する名詞から
なる名詞句が無変換の対象となっている場合、"a gearb
ox module"の部分が無変換のまま出力されることにな
る。この技術によれば、複合名詞句の構造をもつ専門用
語をそれを構成する個々の名詞に分割して分かりにくい
翻訳文を出力してしまうという問題点を解決できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
機械翻訳装置では、特定の文法構造をもたない部分は、
すべて目的とする言語に翻訳してしまうため、入力文中
に利用者にとっては原語のままの方が分かりやすい語が
あっても、その語を翻訳してしまい、却って訳文の意味
が読みとりにくくなるという場合があった。
【0008】この発明は特定の辞書から検索された語は
原文のまま出力するよう利用者が指定できる機械翻訳装
置を得ることを目的としており、さらに特定の品詞に属
する語は原文のまま出力するよう利用者が指定できる機
械翻訳装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、第一言語の文章を入力する入力部と、前記入力部よ
り入力された第一言語の入力文を解析用の辞書および文
法ルールを用いて解析する解析処理部、前記解析処理部
によって解析された文を翻訳目的の第二言語に変換する
変換生成処理部、前記変換生成処理部によって変換され
た文章を出力する出力部を備えた機械翻訳装置におい
て、無翻訳とすべき語の情報を格納する無翻訳情報保持
部と、出力部において出力する第二言語の文の語が前記
無翻訳情報保持部に格納されている語かどうか判断し、
無翻訳とすべき特定の語であれば、該当する語を第一言
語のまま出力する無翻訳情報付与部を備える。
【0010】また、前記無翻訳情報保持部に、無翻訳と
すべき辞書の種類を指定し、出力部において出力する第
二言語の文の語が前記無翻訳情報保持部で指定されてい
る辞書から検索された語であるか判断し、無翻訳とする
べき辞書の語であれば、該当する語を第一言語のまま出
力する無翻訳情報付与部を備える。
【0011】さらに、前記無翻訳情報保持部に、無翻訳
とすべき品詞を指定し、出力部において出力する第二言
語の文の語が前記無翻訳情報保持部で指定されている品
詞の語であるか判断し、無翻訳とするべき品詞であれ
ば、該当する語を第一言語のまま出力する無翻訳情報付
与部を備えることによって、課題を解決する。
【0012】
【作用】
[請求項1の作用]上記のように構成された機械翻訳装
置では解析処理部と変換生成処理部にて、辞書および文
法ルールに基づいてターゲット言語の文章に変換された
結果が出力部にて出力されるとき、あらかじめ無翻訳情
報付与部で、無翻訳情報保持部に付与された無翻訳とす
べき語の情報に基づいて、特定の語が原文のまま出力さ
れるので、利用者が訳文をより理解しやすくなる。
【0013】[請求項2の作用]上記のように構成され
た機械翻訳装置では解析処理部と変換生成処理部にて、
辞書および文法ルールに基づいてターゲット言語の文章
に変換された結果が出力部にて出力されるとき、あらか
じめ無翻訳情報付与部で、無翻訳情報保持部に付与され
た無翻訳とすべき辞書の情報に基づいて、特定の辞書か
ら検索された語が原文のまま出力されるので、利用者が
訳文をより理解しやすくなる。
【0014】[請求項3の作用]上記のように構成され
た機械翻訳装置では解析処理部と変換生成処理部にて、
辞書および文法ルールに基づいてターゲット言語の文章
に変換された結果が出力部にて出力されるとき、あらか
じめ無翻訳情報付与部で、無翻訳情報保持部に付与され
た無翻訳とすべき品詞の情報に基づいて、特定の品詞の
語が原文のまま出力されるので、利用者が訳文をより理
解しやすくなる。
【0015】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。
【0016】図1はこの発明に係る機械翻訳装置の要部
を示すブロック図である。図1を参照して、機械翻訳装
置は、機械翻訳を行ないたい入力された言語の文章を読
込む入力部1と、辞書5、文法ルール6を用いて入力さ
れた言語の文章を解析する解析処理部2と、辞書5、文
法ルール6を用いて入力された言語の文章をターゲット
言語に変換し生成する変換生成処理部3と、無翻訳情報
保持部7と無翻訳情報付与部8と翻訳結果であるターゲ
ット言語を出力する出力部4とを含む。入力部1ではフ
ァイル情報による入力だけでなくキーボードから直接文
章を入力してもよい。
【0017】図2は図1で示した無翻訳情報保持部7の
構成を示す構成図である。無翻訳情報保持部7は少なく
とも無翻訳辞書情報格納領域71と無翻訳品詞情報格納
領域72を含む。各々の領域には無翻訳情報付与部8に
より付与される無翻訳とすべき語の情報が保持される。
【0018】図3は図1で示した機械翻訳装置における
処理の流れを示すフローチャートである。図3を参照し
て、まず無翻訳とする特定の種類の語を指定するか判断
し(ステップS11)、もし無翻訳とする語を指定しな
いならば、ステップS13に進む。もし無翻訳とする語
を指定するならば、無翻訳情報保持部7に無翻訳とする
語を示すデータを格納する(ステップS12)。次いで
入力部1にて1文を読み込む(ステップS13)。次い
で辞書5、文法ルール6に基づいて解析処理部2にて解
析処理を行ない(ステップS14)次いで辞書5、文法
ルール6に基づいて変換生成処理部3にて変換生成処理
を行なう(ステップS15)。次いで出力部4にて変換
生成結果を出力する前に、無翻訳情報保持部7にデータ
が格納されているかどうかを判断し(ステップS1
6)、もしデータが格納されていなければ訳語を出力す
る(ステップS19)。もしデータが格納されていれ
ば、出力する語の種類と無翻訳情報保持部7のデータが
一致するかどうか判断し(ステップS17)、もし一致
しなければ、訳語を出力する(ステップS19)。もし
一致すれば原文のまま出力する(ステップS18)。
【0019】[請求項2の実施例]図4は無翻訳とする
辞書を指定する場合の処理の流れを示すフローチャート
である。図4を参照して、まず無翻訳とする辞書を指定
するか判断し(ステップS21)、もし無翻訳とする辞
書を指定しないならば、ステップS23に進む。もし無
翻訳とする辞書を指定するならば、無翻訳辞書情報格納
領域71に無翻訳とする辞書を示すデータを格納する
(ステップS22)。すなわち、辞書の種類ごとに、例
えば基本語辞書は「1」専門用語辞書は「2」、ユーザ
ー辞書は「3」のように、あらかじめ割り当てておいた
番号を格納する。次いで入力部1にて1文を読み込む
(ステップS23)。次いで、辞書5、文法ルール6に
基づいて解析処理部2にて解析処理を行ない(ステップ
S24)、次いで辞書5、文法ルール6に基づいて変換
生成処理部3にて変換生成処理を行なう(ステップS2
5)。次いで出力部4にて変換生成結果を出力する前
に、無翻訳辞書情報格納領域71にデータが格納されて
いるかどうかを判断し(ステップS26)、もしデータ
が格納されていなければ訳語を出力する(ステップS2
9)。もしデータが格納されていれば、出力する語の辞
書の種類と無翻訳辞書情報格納領域71のデータが一致
するかどうか判断し(ステップS27)、もし一致しな
ければ、訳語を出力する(ステップS29)。もし一致
すれば原文のまま出力する(ステップS28)。
【0020】具体例として、「Check the memory cel
l.」という英文を日本語に翻訳する場合を説明する。こ
の英文は「check」「the」「memory cell」という3つ
の語から成っており、この3語のうち「memory cell」
のみが専門用語辞書から引かれており、ほかの2語は基
本語辞書から引かれているものとする。そして各々の訳
語が「確認する」「(訳語なし)」「メモリセル」であ
るとする。このとき各単語の辞書の状況は図5に示すと
おりである。
【0021】もし無翻訳とする辞書に専門用語辞書を指
定しないならば、ステップS23、ステップS24、ス
テップS25、ステップS26を経て、ステップS29
にて各語に対応する訳語が出力され、訳文は「メモリセ
ルを確認すること」のようになる。ここで、ステップS
24、ステップS25の結果得られる構造は図6に示す
とおりである。
【0022】次に、無翻訳とする辞書に専門用語辞書を
指定したならば、ステップS22にて、無翻訳辞書情報
格納領域71に無翻訳とする辞書、すなわち専門用語辞
書を示すデータ「2」を格納する。このときの無翻訳辞
書情報格納領域71の状況は図7に示すとおりである。
次いで、ステップS23、ステップS24、ステップS
25の処理を行なった後、ステップS26にて無翻訳辞
書情報格納領域71にデータが格納されているかどうか
を判断すると、データが格納されているので、S27に
進み、出力する語の辞書の種類と無翻訳辞書情報格納領
域71のデータ「2」が示す辞書の種類が一致するかど
うかを、出力する個々の語について調べる。まず「chec
k」は専門用語辞書から引いた語ではないので、ステッ
プS29にて訳語を出力する。次ぎに「the」も専門用
語辞書から引いた語ではないので、ステップS29にて
訳語を出力する。つぎに「memory cell」は専門用語辞
書から引いた語なので、ステップS28にて原文のまま
出力する。その結果、訳文は「memory cell を確認する
こと」となり、より理解しやすい訳文を得られることに
なる。
【0023】[請求項3の実施例]図8は無翻訳とした
い品詞を指定する場合の処理の流れを示すフローチャー
トである。図8を参照して、まず無翻訳とする品詞を指
定するか判断し(ステップS31)もし無翻訳とする品
詞を指定しないならば、ステップS33に進む。もし無
翻訳とする品詞を指定するならば、無翻訳品詞情報格納
領域72に無翻訳とする品詞を示すデータを格納する
(ステップS32)。すなわち、品詞の種類ごとに、例
えば名詞は「1」代名詞は「2」、固有名詞は「3」の
ように、あらかじめ割り当てておいた番号を格納する。
次いで入力部1にて1文を読み込む(ステップS3
3)。次いで辞書5、文法ルール6に基づいて解析処理
部2にて解析処理を行ない(ステップS34)、次いで
辞書5、文法ルール6に基づいて変換生成処理部3にて
変換生成処理を行なう(ステップS15)。次いで出力
部4にて変換生成結果を出力する前に、無翻訳品詞情報
格納領域72にデータが格納されているかどうかを判断
し(ステップS36)、もしデータが格納されていなけ
れば訳語を出力する(ステップS39)。もしデータが
格納されていれば、出力する語の品詞の種類と無翻訳品
詞情報格納領域72のデータが一致するかどうか判断し
(ステップS37)、もし一致しなければ訳語を出力す
る(ステップS39)。もし一致すれば原文のまま出力
する(ステップS38)。
【0024】具体例として、「本田は本多と異なる」と
いう日本語文を英語に翻訳する場合を説明する。「本
田」と「本多」はともに固有名詞であり、ともに「Hond
a」という訳語を持つものとする。このとき各単語の辞
書の状況は図9に示すとおりである。
【0025】もし無翻訳とする品詞を指定しないなら
ば、ステップS33、ステップS14、ステップS3
5、ステップS36を経て、ステップS39にて各語に
対応する訳語が出力され、訳文は「Honda is different
from Honda.」のようになる。ここで、ステップS2
4、ステップS25の結果得られる構造は図10に示す
とおりである。
【0026】次に、無翻訳とする品詞に固有名詞を指定
したならば、ステップS32にて、無翻訳品詞情報格納
領域72に無翻訳とする品詞すなわち固有名詞を表すデ
ータ「3」が格納される。このときの無翻訳辞書情報格
納領域71の状況は図11に示すとおりである。次いで
ステップS33、ステップS34、ステップS35、ス
テップS36を経て、ステップS37にて出力する個々
の語について、品詞の種類と無翻訳品詞情報格納領域7
2のデータが示す品詞の種類が一致するかどうか判断す
る。「本田」と「本多」はともに固有名詞であるからス
テップS38にて原文のまま出力される。その結果、訳
文は「本田 is different from 本多.」となり、より理
解しやすい訳文を得られる。
【0027】
【発明の効果】機械翻訳装置に無翻訳情報保持部を設け
ることにより、入力文中の特定の辞書から検索した語彙
を原文のまま出力することができ、不必要な翻訳を行な
った場合よりも理解しやすい翻訳結果を出力できる。
【0028】また、機械翻訳装置に無翻訳情報保持部を
設けることにより、入力文中の特定の品詞の語彙を原文
のまま出力することができ、不必要な翻訳を行なった場
合よりも理解しやすい翻訳結果を出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機械翻訳装置の要部を示すブロック図
である。
【図2】図1で示した無翻訳情報保持部7の構成を示す
構成図である。
【図3】図1で示した機械翻訳装置において無翻訳とす
る語の種類を指定する場合の一般的な処理の流れを示す
フローチャートである。
【図4】図1で示した機械翻訳装置において無翻訳とす
る辞書の種類を指定する場合の処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図5】図4で示した処理の具体例で想定した辞書の状
況を示す図である。
【図6】図4で示した処理の具体例における内部構造の
表示例を示す図である。
【図7】図1で示した無翻訳情報保持部7にデータが格
納された場合の状況を示す構成図である。
【図8】図1で示した機械翻訳装置において無翻訳とす
る品詞の種類を指定する場合の処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図9】図8で示した処理の具体例で想定した辞書の状
況を示す図である。
【図10】図8で示した処理の具体例における内部構造
の表示例を示す図である。
【図11】図8で示した無翻訳情報保持部7にデータが
格納された場合の状況を示す構成図である。
【符合の説明】 1:入力部 2:解析処理部 3:変換生成処理部 4:出力部 5:辞書 6:文法ルール 7:無翻訳情報保持部 8:無翻訳情報付与部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一言語の文章を入力する入力部と、前
    記入力部より入力された第一言語の入力文を解析用の辞
    書および文法ルールを用いて解析する解析処理部、前記
    解析処理部によって解析された文を翻訳目的の第二言語
    に変換する変換生成処理部、前記変換生成処理部によっ
    て変換された文章を出力する出力部を備えた機械翻訳装
    置において、 無翻訳とすべき語の情報を格納する無翻訳情報保持部
    と、出力部において出力する第二言語の文の語が前記無
    翻訳情報保持部に格納されている語かどうか辞書部から
    の情報から判断し、無翻訳とすべき特定の語であれば、
    該当する語を第一言語のまま出力する無翻訳情報付与部
    を備えたことを特徴とする機械翻訳装置。
  2. 【請求項2】 前記無翻訳情報保持部に、無翻訳とすべ
    き辞書の種類を指定し、出力部において出力する第二言
    語の文の語が前記無翻訳情報保持部で指定されている辞
    書から検索された語であるか判断し、無翻訳とするべき
    辞書の語であれば、該当する語を第一言語のまま出力す
    る無翻訳情報付与部を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の機械翻訳装置。
  3. 【請求項3】 前記無翻訳情報保持部に、無翻訳とすべ
    き品詞を指定し、出力部において出力する第二言語の文
    の語が前記無翻訳情報保持部で指定されている品詞の語
    であるか判断し、無翻訳とするべき品詞であれば、該当
    する語を第一言語のまま出力する無翻訳情報付与部を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の機械翻訳装置。
JP7013775A 1995-01-31 1995-01-31 機械翻訳装置 Pending JPH08202720A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108209A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 機械翻訳の精度を向上させる技術

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108209A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 機械翻訳の精度を向上させる技術
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