JPH08175673A - 原料投入装置 - Google Patents
原料投入装置Info
- Publication number
- JPH08175673A JPH08175673A JP31896594A JP31896594A JPH08175673A JP H08175673 A JPH08175673 A JP H08175673A JP 31896594 A JP31896594 A JP 31896594A JP 31896594 A JP31896594 A JP 31896594A JP H08175673 A JPH08175673 A JP H08175673A
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- Japan
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- pedestal
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- vacuum
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原料袋からバケットへの原料の移し替えを不
要にできる原料投入装置を提供することを目的とする。 【構成】 受台５に原料の入った袋１を載置すると、底
部受板６が袋１に真空吸着し、また底部受板６が降下し
て一対の真空吸着盤８ａ，８ｂを互いの間隔が狭くなる
方向に回動させ、袋１の両側面に真空吸着盤８ａ，８ｂ
が吸着して袋を確実に保持する。袋１の上端を開放して
縦型コンベヤを運転すると、受台５が上方へ持ち上げて
反転し、袋１から原料が排出される。受台５が上昇して
反転して袋１が軽くなると、底部受板６が付勢位置に復
帰して、真空吸着盤８ａ，８ｂが袋１を真空吸着したま
まの状態で拡がって、袋の原料の全量排出を期待でき
る。
要にできる原料投入装置を提供することを目的とする。 【構成】 受台５に原料の入った袋１を載置すると、底
部受板６が袋１に真空吸着し、また底部受板６が降下し
て一対の真空吸着盤８ａ，８ｂを互いの間隔が狭くなる
方向に回動させ、袋１の両側面に真空吸着盤８ａ，８ｂ
が吸着して袋を確実に保持する。袋１の上端を開放して
縦型コンベヤを運転すると、受台５が上方へ持ち上げて
反転し、袋１から原料が排出される。受台５が上昇して
反転して袋１が軽くなると、底部受板６が付勢位置に復
帰して、真空吸着盤８ａ，８ｂが袋１を真空吸着したま
まの状態で拡がって、袋の原料の全量排出を期待でき
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は袋詰め原料を上方に持ち
上げて原料を投入する原料投入装置に関するものであ
る。
上げて原料を投入する原料投入装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】袋詰め原料を上方の供給装置に投入する
際には、従来では図４に示すような原料投入装置が使用
されている。
際には、従来では図４に示すような原料投入装置が使用
されている。
【０００３】図４の（ａ）に示すように、原料の詰めら
れた袋１は、最初に袋の上部が開放され、次に作業員に
よって持ち上げられてバケット２に移し替えられる。次
に縦型コンベヤ３を運転して図４の（ｂ）に示すように
バケット２を持ち上げて反転させて、バケット２に入っ
ていた原料を供給装置４に投入している。
れた袋１は、最初に袋の上部が開放され、次に作業員に
よって持ち上げられてバケット２に移し替えられる。次
に縦型コンベヤ３を運転して図４の（ｂ）に示すように
バケット２を持ち上げて反転させて、バケット２に入っ
ていた原料を供給装置４に投入している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように原料供給装
置を使用することによって、省力化を実現できるが、よ
り一層の省力化が期待されている。
置を使用することによって、省力化を実現できるが、よ
り一層の省力化が期待されている。
【０００５】本発明は原料袋からバケット２への原料の
移し替えを不要にできる原料投入装置を提供することを
目的とする。
移し替えを不要にできる原料投入装置を提供することを
目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の原料投入
装置は、原料が入った袋を載せる受台と、受台を上方へ
持ち上げて反転させる昇降駆動手段と、受台に載せられ
た袋を真空吸着する吸着手段とを設けたことを特徴とす
る。
装置は、原料が入った袋を載せる受台と、受台を上方へ
持ち上げて反転させる昇降駆動手段と、受台に載せられ
た袋を真空吸着する吸着手段とを設けたことを特徴とす
る。
【０００７】請求項２記載の原料投入装置は、請求項１
において、受台に載置された袋に対して当接する位置と
離間する位置とにわたって回動自在に前記枢支された真
空吸着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置され
た袋によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に載置
された袋に当接する位置に回動させる底部受板を設けた
ことを特徴とする。
において、受台に載置された袋に対して当接する位置と
離間する位置とにわたって回動自在に前記枢支された真
空吸着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置され
た袋によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に載置
された袋に当接する位置に回動させる底部受板を設けた
ことを特徴とする。
【０００８】請求項３記載の原料投入装置は、請求項１
において、受台に載置された袋を中央にしてその両側に
配置され、前記の袋に対して当接する位置と離間する位
置とにわたって回動自在に前記枢支された一対の真空吸
着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置された袋
によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に載置され
た袋に当接する位置に回動させる底部受板を設けたこと
を特徴とする。
において、受台に載置された袋を中央にしてその両側に
配置され、前記の袋に対して当接する位置と離間する位
置とにわたって回動自在に前記枢支された一対の真空吸
着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置された袋
によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に載置され
た袋に当接する位置に回動させる底部受板を設けたこと
を特徴とする。
【０００９】請求項４記載の原料投入装置は、請求項２
または請求項３において、底部受板を上方に付勢し、受
台に載せられた袋の重さで付勢に抗して底部受板が降下
して真空吸着盤を受台に載置された袋に当接する位置に
回動させるように構成したことを特徴とする。
または請求項３において、底部受板を上方に付勢し、受
台に載せられた袋の重さで付勢に抗して底部受板が降下
して真空吸着盤を受台に載置された袋に当接する位置に
回動させるように構成したことを特徴とする。
【００１０】請求項５記載の原料投入装置は、請求項
２，請求項３または請求項４において、底部受板に受台
に載置された袋に吸着する真空吸着盤を設けたことを特
徴とする。
２，請求項３または請求項４において、底部受板に受台
に載置された袋に吸着する真空吸着盤を設けたことを特
徴とする。
【００１１】
【作用】請求項１の構成によると、受台に載せられた袋
は吸着手段で真空吸着されて保持される。袋の上端を開
放して昇降駆動手段を運転すると、受台が上方へ持ち上
げて反転し、袋から原料が排出される。
は吸着手段で真空吸着されて保持される。袋の上端を開
放して昇降駆動手段を運転すると、受台が上方へ持ち上
げて反転し、袋から原料が排出される。
【００１２】請求項２の構成によると、受台に袋を載置
すると底部受板が真空吸着盤を、袋に当接する位置に回
動し、真空吸着盤で袋を確実に保持できる。請求項３の
構成によると、受台に袋を載置すると底部受板が一対の
真空吸着盤の間隔が狭くなる方向に回動させ、真空吸着
盤で袋を確実に保持できる。
すると底部受板が真空吸着盤を、袋に当接する位置に回
動し、真空吸着盤で袋を確実に保持できる。請求項３の
構成によると、受台に袋を載置すると底部受板が一対の
真空吸着盤の間隔が狭くなる方向に回動させ、真空吸着
盤で袋を確実に保持できる。
【００１３】請求項４の構成によると、受台に袋を載置
すると底部受板が真空吸着盤を、袋に当接する位置に回
動し、真空吸着盤で袋を確実に保持できる。さらに、受
台が上昇して反転して袋が軽くなると、底部受板が付勢
位置に復帰して、真空吸着盤が袋を真空吸着したままの
状態で拡がって、袋の原料の全量排出を期待できる。
すると底部受板が真空吸着盤を、袋に当接する位置に回
動し、真空吸着盤で袋を確実に保持できる。さらに、受
台が上昇して反転して袋が軽くなると、底部受板が付勢
位置に復帰して、真空吸着盤が袋を真空吸着したままの
状態で拡がって、袋の原料の全量排出を期待できる。
【００１４】請求項５の構成によると、袋は底部と側面
とから真空吸着される。
とから真空吸着される。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の原料投入装置を図１〜図３に
基づいて説明する。昇降駆動手段としての縦型コンベヤ
３に取り付けられた受台５には、図２に示すものが取り
付けられている。
基づいて説明する。昇降駆動手段としての縦型コンベヤ
３に取り付けられた受台５には、図２に示すものが取り
付けられている。
【００１６】受台５の底部には、上下方向にスライド自
在に支持された底部受板６と、軸７ａで回動自在に枢支
された第１の真空吸着盤８ａと、軸７ｂで回動自在に枢
支された第２の真空吸着盤８ｂが設けられている。
在に支持された底部受板６と、軸７ａで回動自在に枢支
された第１の真空吸着盤８ａと、軸７ｂで回動自在に枢
支された第２の真空吸着盤８ｂが設けられている。
【００１７】第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂは、Ｌ
字型のレバー９ａ，９ｂの上端部に取り付けられてお
り、Ｌ字型のレバー９ａ，９ｂの中央が前記軸７ａ，７
ｂで枢支されて受台５に取り付けられている。
字型のレバー９ａ，９ｂの上端部に取り付けられてお
り、Ｌ字型のレバー９ａ，９ｂの中央が前記軸７ａ，７
ｂで枢支されて受台５に取り付けられている。
【００１８】底部受板６はコイルばね１０で上方に付勢
されており、Ｌ字型のレバー９ａ，９ｂの下端には底部
受板６の裏面に向かって伸びる調節ねじ１１が取り付け
られている。
されており、Ｌ字型のレバー９ａ，９ｂの下端には底部
受板６の裏面に向かって伸びる調節ねじ１１が取り付け
られている。
【００１９】なお、第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂ
および底部受板６はホース１２を介して真空ポンプ１３
に接続されている。受台５に原料の袋１を載置するまで
は、底部受板６がコイルばね１０で上方に付勢されて、
第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔は拡がってい
る。
および底部受板６はホース１２を介して真空ポンプ１３
に接続されている。受台５に原料の袋１を載置するまで
は、底部受板６がコイルばね１０で上方に付勢されて、
第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔は拡がってい
る。
【００２０】原料の投入に際しては、作業員が袋１を受
台５の上に載置すると、袋１の底部が底部受板６に真空
吸着されると共に、図３に示すように底部受板６がコイ
ルばね１０の付勢に抗して降下し、調節ねじ１１を介し
てＬ字型のレバー９ａ，９ｂが軸７ａ，７ｂを中心に内
側に回動して第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔
が狭くなり、袋１の側面に第１，第２の真空吸着盤８
ａ，８ｂが押し付けられて袋１が真空吸着される。
台５の上に載置すると、袋１の底部が底部受板６に真空
吸着されると共に、図３に示すように底部受板６がコイ
ルばね１０の付勢に抗して降下し、調節ねじ１１を介し
てＬ字型のレバー９ａ，９ｂが軸７ａ，７ｂを中心に内
側に回動して第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔
が狭くなり、袋１の側面に第１，第２の真空吸着盤８
ａ，８ｂが押し付けられて袋１が真空吸着される。
【００２１】第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂと底部
受板６とで真空吸着されて保持された袋１の上部を係員
が切り開き、袋１の開口部分を外側に折り返して受台５
の上部に設けられているクランプ１４ａ，１４ｂで押さ
える。
受板６とで真空吸着されて保持された袋１の上部を係員
が切り開き、袋１の開口部分を外側に折り返して受台５
の上部に設けられているクランプ１４ａ，１４ｂで押さ
える。
【００２２】このようにセットした後に、縦型コンベヤ
３を運転すると、図１に仮想線で示すように受台５が上
昇して反転し、袋１の原料が供給装置４に投入される。
この際には、受台５が反転することによって、底部受板
６に作用する荷重が減少して、底部受板６がコイルばね
１０の付勢力で袋１の底部を袋１の内側へ押し出すと共
に、第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔が拡がっ
て、袋１が両側に広げられて、袋１の原料の全量排出を
実現できる。
３を運転すると、図１に仮想線で示すように受台５が上
昇して反転し、袋１の原料が供給装置４に投入される。
この際には、受台５が反転することによって、底部受板
６に作用する荷重が減少して、底部受板６がコイルばね
１０の付勢力で袋１の底部を袋１の内側へ押し出すと共
に、第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂの間隔が拡がっ
て、袋１が両側に広げられて、袋１の原料の全量排出を
実現できる。
【００２３】このように、袋１を受台５にセットして袋
１から供給装置４に原料を投入できるため、従来のよう
に袋１からバケットへの移し替えが必要でなくなり、作
業性を大幅に省力化できる。
１から供給装置４に原料を投入できるため、従来のよう
に袋１からバケットへの移し替えが必要でなくなり、作
業性を大幅に省力化できる。
【００２４】上記の実施例では、袋１を中央にして両側
から第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂで真空吸着した
が、袋１の片側から真空吸着盤８ａまたは真空吸着盤８
ｂだけで真空吸着するようにも構成できる。
から第１，第２の真空吸着盤８ａ，８ｂで真空吸着した
が、袋１の片側から真空吸着盤８ａまたは真空吸着盤８
ｂだけで真空吸着するようにも構成できる。
【００２５】
【発明の効果】以上のように本発明によると、原料が入
った袋を載せる受台と、受台を上方へ持ち上げて反転さ
せる昇降駆動手段と、受台に載せられた袋を真空吸着す
る吸着手段とを設けたため、受台に載せられた袋は吸着
手段で真空吸着されて保持され、袋の上端を開放して昇
降駆動手段を運転すると、受台が上方へ持ち上げて反転
し、袋から原料が排出され、従来のように袋からバケッ
トへの移し替えが必要でなくなり、作業性を大幅に省力
化できる。
った袋を載せる受台と、受台を上方へ持ち上げて反転さ
せる昇降駆動手段と、受台に載せられた袋を真空吸着す
る吸着手段とを設けたため、受台に載せられた袋は吸着
手段で真空吸着されて保持され、袋の上端を開放して昇
降駆動手段を運転すると、受台が上方へ持ち上げて反転
し、袋から原料が排出され、従来のように袋からバケッ
トへの移し替えが必要でなくなり、作業性を大幅に省力
化できる。
【００２６】また、受台に載置された袋によって押し込
まれて前記真空吸着盤を受台に載置された袋に当接する
位置に回動させる底部受板を設けることによって、真空
吸着盤による袋の確実な保持を実現できる。
まれて前記真空吸着盤を受台に載置された袋に当接する
位置に回動させる底部受板を設けることによって、真空
吸着盤による袋の確実な保持を実現できる。
【００２７】また、底部受板を上方に付勢し、受台に載
せられた袋の重さで付勢に抗して底部受板が降下して真
空吸着盤を受台に載置された袋に当接する位置に回動さ
せるように構成することによって、受台が反転すること
によって、底部受板に作用する荷重が減少して、底部受
板が付勢力で袋の底部を袋の内側へ押し出すと共に、真
空吸着盤が袋を広げることになって、袋からの原料の全
量排出を期待できる。
せられた袋の重さで付勢に抗して底部受板が降下して真
空吸着盤を受台に載置された袋に当接する位置に回動さ
せるように構成することによって、受台が反転すること
によって、底部受板に作用する荷重が減少して、底部受
板が付勢力で袋の底部を袋の内側へ押し出すと共に、真
空吸着盤が袋を広げることになって、袋からの原料の全
量排出を期待できる。
【図１】本発明の原料投入装置の一実施例の正面図であ
る。
る。
【図２】同実施例の袋を載置する前のＡ−Ａ矢視図であ
る。
る。
【図３】同実施例の袋を載置した後のＡ−Ａ矢視図であ
る。
る。
【図４】従来の原料投入装置の作業工程図である。
１ 袋 ３ 縦型コンベヤ〔昇降駆動手段〕 ５ 受台 ６ 底部受板 ７ａ，７ｂ 軸 ８ａ，８ｂ 第１，第２の真空吸着盤〔吸着手段〕 １０ コイルばね １３ 真空ポンプ〔吸着手段〕 １４ａ，１４ｂ クランプ
Claims (5)
- 【請求項１】 原料が入った袋を載せる受台と、受台を
上方へ持ち上げて反転させる昇降駆動手段と、受台に載
せられた袋を真空吸着する吸着手段とを設けた原料投入
装置。 - 【請求項２】 受台に載置された袋に対して当接する位
置と離間する位置とにわたって回動自在に前記枢支され
た真空吸着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置
された袋によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に
載置された袋に当接する位置に回動させる底部受板を設
けた請求項１記載の原料投入装置。 - 【請求項３】 受台に載置された袋を中央にしてその両
側に配置され、前記の袋に対して当接する位置と離間す
る位置とにわたって回動自在に前記枢支された一対の真
空吸着盤を設け、前記受台の底部には、受台に載置され
た袋によって押し込まれて前記真空吸着盤を受台に載置
された袋に当接する位置に回動させる底部受板を設けた
請求項１記載の原料投入装置。 - 【請求項４】 底部受板を上方に付勢し、受台に載せら
れた袋の重さで付勢に抗して底部受板が降下して真空吸
着盤を受台に載置された袋に当接する位置に回動させる
ように構成した請求項２または請求項３記載の原料投入
装置。 - 【請求項５】 底部受板に受台に載置された袋に吸着す
る真空吸着盤を設けた請求項２，請求項３または請求項
４記載の原料投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318965A JP3013875B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 原料投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318965A JP3013875B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 原料投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175673A true JPH08175673A (ja) | 1996-07-09 |
| JP3013875B2 JP3013875B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=18104979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6318965A Expired - Lifetime JP3013875B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 原料投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013875B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532293A (ja) * | 2006-04-05 | 2009-09-10 | アイエムエー インダストリア マッシーネ オートマティシェ エス．ピー．エー． | 包装機械に製品を給送する装置及び方法 |
| JP2011125804A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Materials Corp | コンベア式投入装置、廃棄物投入方法、および廃棄物破砕処理設備 |
| CN103407797A (zh) * | 2013-07-25 | 2013-11-27 | 济南济钢铁合金厂 | 一种吨袋投料装置及投料方法 |
| CN106185362A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 沈阳鑫博工业技术股份有限公司 | 一种吨包袋粉料自动卸料装置及卸料方法 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP6318965A patent/JP3013875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532293A (ja) * | 2006-04-05 | 2009-09-10 | アイエムエー インダストリア マッシーネ オートマティシェ エス．ピー．エー． | 包装機械に製品を給送する装置及び方法 |
| US8905090B2 (en) | 2006-04-05 | 2014-12-09 | Ima Life S.R.L. | Apparatus and method for feeding a packaging machine with a product |
| JP2011125804A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Materials Corp | コンベア式投入装置、廃棄物投入方法、および廃棄物破砕処理設備 |
| CN103407797A (zh) * | 2013-07-25 | 2013-11-27 | 济南济钢铁合金厂 | 一种吨袋投料装置及投料方法 |
| CN106185362A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 沈阳鑫博工业技术股份有限公司 | 一种吨包袋粉料自动卸料装置及卸料方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3013875B2 (ja) | 2000-02-28 |
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