JPH08174805A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH08174805A
JPH08174805A JP31874194A JP31874194A JPH08174805A JP H08174805 A JPH08174805 A JP H08174805A JP 31874194 A JP31874194 A JP 31874194A JP 31874194 A JP31874194 A JP 31874194A JP H08174805 A JPH08174805 A JP H08174805A
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JP
Japan
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ejection
hole array
array
ink jet
holes
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JP31874194A
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English (en)
Inventor
Yukito Chokai
幸人 鳥海
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個の吐出孔が横方向に配列され、広い幅
にわたって一度に印字することができる高速印字用のイ
ンクジェットプリンタの記録ヘッドの1〜2個の吐出孔
に不良が発生しても記録ヘッドを使用することができる
ようにし、長尺の記録ヘッドの歩留りを向上しコストダ
ウンを図る。 【構成】 横方向に複数個の吐出孔2が配列された第1
の吐出孔アレー21が設けられたインクジェット記録ヘ
ッドを有し、広い幅にわたって一度に印字することがで
きるインクジェットプリンタであって、前記第1の吐出
孔アレーと同じピッチで複数個の吐出孔が配列された第
2の吐出孔アレー22が前記第1の吐出孔アレーと並列
して設けられ、前記第1の吐出孔アレーの吐出孔のうち
不良の吐出孔2aがあるばあいに該不良の吐出孔と並ぶ
第2の吐出孔アレーの代用吐出孔2bを印字用に使用す
る切替手段が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ、複写機、
OA機器のプリンタなどに用いられるインクジェットプ
リンタに関する。さらに詳しくは、インクジェットヘッ
ドを横方向に移動させないで、広い幅にわたって一度に
印字することができるインクジェットプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式による印字は騒音が
少なく普通紙にも簡単に印字できるため、有利に用いら
れている。
【0003】インクジェットプリンタに用いられる記録
ヘッドは、一般にオリフィスと呼ばれる微細なインク吐
出孔および該吐出孔と関連して液滴形成エネルギーを発
生するエネルギー発生手段が設けられ、このエネルギー
発生手段の制御により印字に必要な吐出孔のみにインク
を滴下させて印字をする。このエネルギー発生手段とし
ては、ピエゾ素子などの電気機械変換体を用いる方法や
レーザなどの電磁波を照射して発熱させ吐出する方法や
発熱素子などの電気熱変換体によりインクを加熱して吐
出させる方法などがある。
【0004】従来のインクジェットプリンタ用記録ヘッ
ド1は、たとえば図3(a)、(b)に示されるよう
に、1字または2字分の長さで縦方向に1列または2列
のインク吐出孔2が設けられ、図3(c)に示されるよ
うに記録ヘッド1を横方向に順次移動させながら横方向
の一列の印字を行い、さらに記録ヘッド1を元に戻して
記録用紙を縦方向に移動させ同様に記録ヘッド1を横方
向に移動させながらつぎの行の印字を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように1〜2字
分の長さで縦に並んだ吐出孔を有するインクジェットヘ
ッドを用いたプリンタでは、記録用紙に横方向の一行を
印字するのに記録ヘッドを順次横方向に移動させながら
印字し、右端まで行ったらまた左側に戻して記録用紙を
一行分送り出し、再度記録ヘッドを順次横方向に移動し
ながら印字しなければならない。そのため記録ヘッドを
左右に動かす駆動系が必要となり、プリンタが大型化す
るとともに消費電力が大きいという問題がある。さらに
1行または2行ごとに記録ヘッドを左右に動かしながら
印字しなければならないため、印字時間がかかり、たと
えばA4サイズ50行の1頁を印字するのに15秒程度
を要するという問題がある。
【0006】一方、特開平4−193542号公報に
は、フルラインタイプの記録ヘッドを有するインクジェ
ット記録装置が開示されており、記録用紙と同一幅に長
尺化した長尺ヘッドが開示されるとともに、長尺化とと
もに発生し易い記録ヘッドのベースとなるプレートの反
りに起因する印字ムラを防止するため、画像を示すデー
タである記録データに基づき記録ヘッドの吐出タイミン
グを制御する手段を設けて高画質の記録を行う装置が開
示されている。
【0007】しかし、たとえば記録用紙と同一幅のよう
な広い幅を同時に印字する記録ヘッドはそのインクの吐
出孔の数が非常に多くなり、たとえばA4サイズの幅を
一度に印字するためには1列の吐出孔だけで2000個
程度となり、そのうちの1〜2個が製造途中で目詰りや
設定通りの形に液が吐出しないなどの欠陥が生じるとい
う確率が多くなる。吐出孔の直径は30〜60μm程度
で、その目詰りを修復することも困難であり、また吐出
孔の形状不良のような不良が1〜2個の吐出孔に発生す
ると修正することができず、記録ヘッドの歩留りが低下
し、コストアップになるという問題がある。
【0008】本発明はこのような問題を解決して、複数
個の吐出孔が横方向に配列され、広い幅にわたって一度
に印字することができる高速印字用のインクジェットプ
リンタの記録ヘッドの1〜2個の吐出孔に不良が発生し
ても記録ヘッドを使用することができるようにし、記録
ヘッドの歩留りを向上しコストダウンを図ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
プリンタは、横方向に複数個の吐出孔が配列された第1
の吐出孔アレーが設けられたインクジェット記録ヘッド
を有し、広い幅にわたって一度に印字することができる
インクジェットプリンタであって、前記第1の吐出孔ア
レーと同じピッチで複数個の吐出孔が配列された第2の
吐出孔アレーが前記第1の吐出孔アレーと並列して設け
られ、前記第1の吐出孔アレーの吐出孔のうち不良の吐
出孔があるばあいに該不良の吐出孔と並ぶ第2の吐出孔
アレーの代用吐出孔を印字用に使用する切替手段が設け
られている。
【0010】前記第1の吐出孔アレーが半ピッチずれた
2列の吐出孔の列からなることが、鮮明な印字をより早
く行うことができるため好ましい。
【0011】前記第2の吐出孔アレーが前記第1の吐出
孔アレーと同じ吐出孔アレーを複数列有することが、第
2の吐出孔アレーの代替用の吐出孔に不良が出てもさら
に代替できるため好ましい。
【0012】
【作用】本発明のインクジェットプリンタによれば、広
い幅にわたって一度に印字できるように横方向に複数個
の吐出孔が設けられた第1の吐出孔アレーと同様に形成
された第2の吐出孔アレーが縦方向に設けられ、かつ、
第1および第2の吐出孔アレーのあいだで印字用の吐出
孔を切り替える手段が設けられているので、広い幅にわ
たって吐出孔が配列された記録用ヘッドの1〜数個の吐
出孔に不良が発生しても第2の吐出孔アレーの吐出孔に
より代替することができる。その結果記録ヘッドを不良
として記録ヘッド全体を取り替えたり、不良の吐出孔の
回収作業をする必要がなく、作業工数を低下できるとと
もに歩留りを向上することができ製造コストを低下する
ことができる。
【0013】
【実施例】つぎに、図面を参照しながら本発明のインク
ジェットプリンタについて説明する。図1(a)、
(b)はそれぞれ本発明のインクジェットプリンタの一
実施例の記録ヘッドの吐出孔の配列を示す図、図2は本
発明のインクジェットプリンタの一実施例の吐出孔の制
御部のブロック図である。
【0014】図1(a)に示されるように、本発明のイ
ンクジェットプリンタの記録ヘッド1は、たとえばA4
サイズまたはB4サイズの横方向の1行を一度に印字で
きる長さ210〜270mm程度で、横方向に2000
〜3500個程度の吐出孔2が設けられて第1の吐出孔
アレー21が形成されるとともに、第1の吐出孔アレー
21と並列に第2の吐出孔アレー22が同じ大きさの吐
出孔2を同じピッチで設けることにより形成されている
ことに特徴がある。この第1の吐出孔アレー21の各吐
出孔2のうち、文字などの印字する画像に応じて吐出孔
2からインクを滴下できるように、図2に示されるプリ
ンタドライバ5からの駆動信号に応じて信号発振回路3
により各吐出孔2のインク滴下の制御を行っている。な
お、インク液室や吐出孔に通ずるインク流路などは省略
して図示されていない。
【0015】本発明ではこの制御部にさらに切替手段6
が設けられていることに特徴がある。この切替手段6
は、たとえば第1の吐出孔アレー21のうちの1つの吐
出孔2aが製造段階で目詰まり不良になっていて、吐出
孔2aからはインクの滴下が行われないようなばあい
に、吐出孔2aと対向する第2の吐出孔アレー22の代
用吐出孔2bからインクを滴下するように切り替えるも
のである。この切替により、第1の吐出孔アレー21の
一部の吐出孔2aに不良が発生しても第2の吐出孔アレ
ー22の対応する代用吐出孔2bを利用することによ
り、記録ヘッド1を不良としたり、不良の吐出孔2aの
回収作業に労力を費す必要がなくなる。その結果、長尺
の記録ヘッドが安価にえられ、A4サイズ50行の1頁
を5秒程度の高速で印字することができる。
【0016】なお、第1の吐出孔アレー21の不良の吐
出孔2aを代用吐出孔2bに切り替えて使用するばあ
い、第1の吐出孔アレー21と第2の吐出孔アレー22
とのあいだの間隔のズレがあるため、記録用紙の送りの
1タイミング早める(または遅らせる)ことにより、本
来吐出孔2aにより印字される記録用紙の位置に印字さ
れるようにする。
【0017】切替手段6は、たとえば印字時間を1タイ
ミング遅らせる遅延回路を備えた切替スイッチからな
り、第1の吐出孔アレー21の不良の吐出孔2aから第
2の吐出孔アレー22の代用吐出孔2bに駆動信号を送
る切替コントロール回路や、第1の吐出孔アレー21お
よび第2の吐出孔アレー22の全ての吐出孔2の駆動を
コンピュータにより制御し、通常は第1の吐出孔アレー
21の吐出孔2のみを使用し、不良の吐出孔2aがある
ばあいのみ、その不良の吐出孔2aに代えて代用の吐出
孔2bに駆動信号を送るようにコンピュータのプログラ
ムで切り替えることもできる。
【0018】図1(b)は本発明のインクジェットプリ
ンタの他の実施例の記録ヘッドの吐出孔2の配列を示し
た図である。本実施例では第1の吐出孔アレー21が2
列で形成され、さらに2列目の吐出孔の列が1列目の吐
出孔の列と半ピッチ分ずれた吐出孔の配列で構成されて
いるもので、このばあいもその2列からなる配列とそっ
くり同じ(吐出孔2の径やピッチが同じ)配列の第2の
吐出孔アレー22が設けられている。第1の吐出孔アレ
ー21がこのような構成になっていることによりドット
間を狭くでき鮮明な印字ができるため好ましいが、吐出
孔の数も倍となり、1〜数個の吐出孔不良が発生する可
能性が大きくなる。しかし、本発明によれば第2の吐出
孔アレー22が設けられているため、このようなばあい
でも記録ヘッド1を不良としたり、回収作業に多くの労
力を要することがない。
【0019】第1の吐出孔アレー21は図1(b)に示
されるものに限らず、図1(a)に示される配列と同じ
配列を複数列繰り返したものや、図1(b)に示される
2列を組としてさらに複数組繰り返すものでもよい。こ
のばあいも第2の吐出孔アレー22として、第1の吐出
孔アレー21と同じ配列のものまたはそれより繰り返し
の少ない配列のものを用いることにより前記実施例と同
様に部分的な不良に対応することができる。
【0020】さらに、前記各実施例では第2の吐出孔ア
レー22を第1の吐出孔アレー21と同じ配列のものを
使用したが、第2の吐出孔アレー22として第1の吐出
孔アレー21と同じ配列のものを複数組設けてもよい。
このばあい、第1の吐出孔アレー21の不良の吐出孔2
aの代用の吐出孔2bも不良であるときに、さらにその
吐出孔2bの代用とすることができるため、一層好まし
い。
【0021】
【発明の効果】本発明のインクジェットプリンタによれ
ば、広い幅にわたって一度に印字できるように広い幅に
わたって吐出孔が形成された記録ヘッドの一部の吐出孔
に不良が発生しても記録ヘッドとして異常なく使用する
ことができ、横方向に吐出孔が沢山形成された長尺の記
録ヘッドを高歩留りで形成することができる。
【0022】さらに広い幅にわたって一度に印字できる
ため、記録ヘッドを左右に移動する必要がなく、高スピ
ードで印字することができるとともに、記録ヘッドの駆
動機構が不要となりプリンタを小型化することができ
る。
【0023】その結果、高速で印字することができるイ
ンクジェットプリンタを小型で安価にうることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェットプリンタの一実施例の
記録ヘッドにおける吐出孔の配列を示す図である。
【図2】本発明のインクジェットプリンタの一実施例の
吐出孔を制御する制御部のブロック図である。
【図3】従来の記録ヘッドの吐出孔の配列を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 吐出孔 2a 不良の吐出孔 2b 代用吐出孔 6 切替手段 21 第1の吐出孔アレー 22 第2の吐出孔アレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/125 B41J 3/04 104 F 104 K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に複数個の吐出孔が配列された第
    1の吐出孔アレーが設けられたインクジェット記録ヘッ
    ドを有し、広い幅にわたって一度に印字することができ
    るインクジェットプリンタであって、 前記第1の吐出孔アレーと同じピッチで複数個の吐出孔
    が配列された第2の吐出孔アレーが前記第1の吐出孔ア
    レーと並列して設けられ、前記第1の吐出孔アレーの吐
    出孔のうち不良の吐出孔があるばあいに該不良の吐出孔
    と並ぶ第2の吐出孔アレーの代用吐出孔を印字用に使用
    する切替手段が設けられてなるインクジェットプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 前記第1の吐出孔アレーが半ピッチずれ
    た2列の吐出孔の列からなる請求項1記載のインクジェ
    ットプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記第2の吐出孔アレーが前記第1の吐
    出孔アレーと同じ吐出孔アレーを複数列有する請求項1
    または2記載のインクジェットプリンタ。
JP31874194A 1994-12-21 1994-12-21 インクジェットプリンタ Pending JPH08174805A (ja)

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