JPH08167225A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

Info

Publication number
JPH08167225A
JPH08167225A JP6304574A JP30457494A JPH08167225A JP H08167225 A JPH08167225 A JP H08167225A JP 6304574 A JP6304574 A JP 6304574A JP 30457494 A JP30457494 A JP 30457494A JP H08167225 A JPH08167225 A JP H08167225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
storage device
information storage
recording
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6304574A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kato
泰裕 加藤
Katsuhiko Hamaguchi
雄彦 濱口
公史 ▲高▼野
Koji Takano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6304574A priority Critical patent/JPH08167225A/ja
Publication of JPH08167225A publication Critical patent/JPH08167225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】記憶装置はモータ制御回路13からモータ4に
至る配線にスイッチ手段1を設け、1ミリ秒〜数十秒の
間隔でスイッチ手段をオン・オフする。さらにスイッチ
手段をオン・オフする間隔をスイッチ制御手段2によっ
て記憶装置の動作モードに応じて制御する。 【効果】記録再生状態で低消費電力化が可能になった。
さらにモータの回転を止めずとも平均消費電力低減が可
能になり、スループットの低下も抑えられ使い勝手が良
い記憶再生装置を提供できた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体を回転させ情報
を記録再生する装置に係り、特に、電池駆動を行う機器
に適した情報記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の装置の構成例を示した。磁
気ディスク装置,光ディスク装置に代表される記録媒体
20を回転させて情報を記録再生する装置では、装置の
動作状態に応じて例えば一定時間使用しない状態が続い
た場合は記録媒体20を回転させるモータ4を停止させ
て平均的な消費電力を軽減する。従来の装置では、例え
ば、電力制御部17を設け、インタフェース信号を監視
し、設定した時間を超過して入出力が行われずコマンド
待ち状態が続いた場合に、不要な電子回路の電源31の
供給を停止して待機モードに移行し、さらに設定した時
間を超過して入出力が行われなかった場合にはモータ制
御部13に制御信号を送出してモータ4の回転も停止し
て休止モードに移行させ、平均的な消費電力を軽減する
ような方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
消費電力が低減されるのは記録再生を行っていない待機
モードあるいは休止モードのときであるので、記録再生
を頻繁に行うような使用状況のもとでは実際上は消費電
力低減は期待できなかった。また、記憶装置が休止状態
にあるとき記録または再生コマンドを送信しても、装置
側が記録または再生コマンドを受け取ってモータを起動
しモータの回転が一定の範囲に上昇し実際に記録または
再生操作が可能になるまで数秒〜十数秒待つ必要があ
り、システムのスループットが劣化してしまう。結局ユ
ーザはスループットの劣化を我慢するかモータ停止を行
わないような設定を行い低消費電力を犠牲にするか選択
するしかなかった。
【0004】本発明の目的は、記録再生状態での消費電
力低減を可能とし、かつ実際に記録または再生操作が行
われるまでの待ち時間の問題を解消できスループット劣
化がない新規な構成の記憶装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の記憶装置はモータ駆動回路からモータに至
る配線にスイッチ手段を設け、1ミリ秒〜数十秒の間隔
で前記スイッチ手段をオン・オフするように構成した。
さらに前記スイッチ手段をオン・オフする間隔をスイッ
チ制御手段によって記憶装置の動作モードに応じて制御
するように構成した。
【0006】
【作用】スイッチ手段をオフにするとモータの回転軸に
装着された記録媒体は慣性で回り続け、その間はモータ
は電力を消費しない。スイッチ制御手段によってスイッ
チ手段をオン・オフする間隔を適切に設定することによ
り、記録媒体の回転を情報記録再生に支障のない範囲に
保ちながら、かつ低消費電力化が可能になる。装置が記
録再生を行わない状態にある時は記録媒体の回転数精度
は必要ないので、スイッチ手段がオフの時間をより長く
設定することでさらに低消費電力化が可能である。した
がってモータ4の回転を停止する必要がなくスループッ
トの劣化を生じることがない。
【0007】
【実施例】図1は本発明を2.5 インチ型磁気ディスク
記憶装置に適用した一実施例である。磁気ディスク記憶
装置に限らず光ディスク記憶装置,フロッピディスク記
憶装置など、モータを用いて記録媒体を回転させる構成
の記憶装置であれば本実施例と同様な構成で本発明を適
用可能である。
【0008】図1において、記録媒体20に対する情報
の記録再生は磁気ヘッド10と記録再生回路部11とデ
ータ変調・復調部12により行われ、インタフェース制
御部15を経由して上位装置との情報の送受が行われ
る。記録媒体20はモータ4の回転軸に装着され、モー
タ4にモータ制御部13からのモータ駆動信号16を接
続する事により記録媒体20を回転させる。電力制御部
17はインタフェース制御部15のインタフェース信号
を監視し、設定した時間を超過して入出力が行われずコ
マンド待ち状態が続いた場合には不要な電子回路の電源
供給を停止する。
【0009】本実施例では記録再生系30への電源31
を停止するようにした。これらの動作は従来の記憶装置
と同様であり従来の半導体素子により構成可能である。
モータ制御部13からのモータ駆動信号16はスイッチ
手段1を経由してモータ4に接続し、スイッチ制御部2
によりスイッチ手段1のオン・オフを制御するようにし
た。スイッチ手段1は半導体によるスイッチ回路など、
またスイッチ制御部2はタイマ回路の組み合わせ回路な
ど、いずれも従来周知の手段で構成可能である。
【0010】モータ4の平均消費電力はスイッチ手段1
をオン・オフする周期とオン時間に関係し、オン・オフ
の周期を長くかつオン時間を短かくするほどモータ4が
消費する電力を抑えられる。しかし記録媒体20の回転
数が大きく低下するとデータ変調・復調部12のクロッ
ク回路が誤動作し再生エラーの原因になる。
【0011】したがってスイッチ手段1のオン・オフの
周期などを決定する際には再生エラー発生率を勘案して
決定する必要がある。本実施例では回転数の低下がおよ
そ2%以内ならばエラー発生率に影響なかった。本実施
例ではスイッチ手段1のオン・オフの周期を0.5秒,
オン時間を0.1秒に設定した。このときの回転数の低
下範囲はおよそ2%でありエラー発生率には影響なかっ
た。本実施例で消費電力を測定した結果を従来装置と比
較して表1に示した。
【0012】
【表1】
【0013】なお待機モードとは記録再生が行われない
状態が続いて動作に不要な記録再生回路部11やデータ
変調・復調部12などの電源供給を停止したモードであ
る。また休止モードは待機モードが一定時間を超過して
続いた場合に従来装置においてモータの回転を停止した
モードで、本実施例では休止モードに該当するモードは
ない。
【0014】本実施例では実際に記録再生をしていると
きに従来に比べて約0.5 ワット消費電力を低減でき
た。さらに待機モードでも従来に比べて約0.5 ワット
消費電力を低減できるので、モータ4の回転を停止せず
とも平均消費電力の低減が可能になった。
【0015】図2は本発明の第二の実施例のブロック図
を示した図である。図1に示した実施例と同じ構成と
し、さらに休止モードを設定してより低消費電力化を可
能にした。本実施例では、記録再生が行われない状態が
続き不要な電子回路への電源31の供給が遮断されてい
る状態の待機モードが一定時間以上続いたとき、従来の
装置で電力制御部17からモータ制御部13に接続され
モータ4の回転を停止させ休止モードに移行させるため
に用いた信号を利用し、その信号を休止モード移行信号
3としてスイッチ制御部2に接続した。
【0016】スイッチ制御部2は上記休止モード移行信
号3によりスイッチ手段1のオン時間を変更するように
構成し、休止モードのときオン時間を短くするようにし
た。休止モードのときは記録媒体20の回転数変動の制
約がないのでオン時間をより短くすることにより一層の
低消費電力化が可能であるが、回転数が大きく低下し休
止モードから記録再生モードに移行したとき、回転数が
記録再生に支障がない範囲になるまで時間を要するのは
好ましくない。したがって休止モードから記録再生モー
ドに移行したとき短時間で所用の回転数範囲になるよう
な範囲でスイッチ手段1のオン時間を短くするのが望ま
しい。
【0017】本実施例では休止モードのときのスイッチ
手段1のオン時間を0.05 秒に設定した。このときの
消費電力は0.26 ワットであり約20%低減すること
ができた。また回転数の低下は約7%で、休止モードか
ら記録再生モードに移行したとき記録再生が可能になる
までの時間は約100msec であり、従来装置で休止モ
ードから記録再生モードへの移行時に要した時間約1秒
と比べて大幅に軽減できた。なお休止モードのときスイ
ッチ手段1をオフする期間を長くすることでも同じ効果
が得られる。
【0018】図3は本発明の第三の実施例に用いた記録
媒体20を断面が分かるような説明図である。本実施例
では記録媒体20の外周部の厚み40を増してより大き
な慣性が得られるようにした記録媒体20を、図2に示
した実施例と同じ構成の装置に装着した。
【0019】本実施例に用いた記録媒体は最外周部の厚
み40を0.7mm にし最内周部の厚み41を0.4mm に
した。記録媒体20の慣性が大きくなったことにより回
転数変動が抑えられスイッチ手段1のオフ時間をより長
くすることが可能になり、この実施例ではスイッチ手段
1のオン・オフの周期を0.8秒,オン時間を0.1秒に
設定して回転数低下が約2%以内にでき、このときの記
録再生モードでの平均消費電力は約1.57 ワットに低
減できた。
【0020】
【発明の効果】本発明により記録再生状態で低消費電力
化が可能になった。さらにモータの回転を止めずとも平
均消費電力低減が可能になりスループットの低下も押さ
えられ使い勝手が良い記憶再生装置が構成可能になっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したブロック図。
【図2】本発明の第二の実施例を示したブロック図。
【図3】本発明の第三の実施例に用いた記録媒体の基板
の断面の説明図。
【図4】従来の装置のブロック図。
【符号の説明】
1…スイッチ手段、2…スイッチ制御部、4…モータ、
10…磁気ヘッド、11…記録再生回路部、12…デー
タ変調・復調部、13…モータ制御部、15…インタフ
ェース制御部、16…モータ駆動信号、17…電力制御
部、20…記録媒体、30…記録再生系、31…電源。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置において、前記記録
    媒体を回転させる手段への電力を遮断または供給するス
    イッチ手段を有し、前記スイッチ手段は情報記録再生時
    に前記回転手段への電力を供給または遮断することを特
    徴とする情報記憶装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記スイッチ手段は、
    前記記録媒体を回転させる前記回転手段への電力を供給
    する期間より遮断期間の方が長くなるように設定されて
    いる情報記憶装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記スイッチ手段は、
    予め定めた時間を超過して上位装置との間の情報の送受
    がなかったとき前記スイッチ手段による前記回転手段へ
    の電力供給期間を短くしまたは前記スイッチ手段による
    前記回転手段への電力遮断期間を長くするように制御さ
    れる情報記憶装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記記録媒体の外周部
    の厚みを内周部の厚みより大きくした情報記憶装置。
  5. 【請求項5】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置において、前記記録
    媒体の直径と回転数の積をQとしたとき、前記記録媒体
    に対し記録または再生を行っているときの消費電力P
    が、P<0.35・EXP(0.0002・Q)(ただしQ>0)である
    ことを特徴とする情報記憶装置。
  6. 【請求項6】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置であって、予め定め
    た条件を満たしたときに移行する待機モードを有する情
    報記憶装置において、前記記録媒体の直径と回転数の積
    をQとしたとき、前記待機モード時の消費電力Pが、P
    <0.15・EXP(0.0002・Q)(ただしQ>0)であることを
    特徴とする情報記憶装置。
  7. 【請求項7】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置であって、予め定め
    た条件を満たしたときに移行する待機モードを有する情
    報記憶装置において、前記記録媒体の直径と回転数の積
    をQとしたとき、前記記録媒体に対し記録または再生を
    行っているときの消費電力Paが、Pa<0.35・EXP(0.00
    02・Q)(ただしQ>0)、前記待機モード時の消費電
    力Pbが、Pb<0.15・EXP(0.0002・Q)(ただしQ>0)
    であることを特徴とする情報記憶装置。
  8. 【請求項8】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置であって、予め定め
    た第一の条件を満たしたときに移行する待機モードと、
    さらに予め定めた第二の条件を満たしたとき移行する休
    止モードを有する情報記憶装置において、前記休止モー
    ド時に前記記録媒体の回転を停止しないことを特徴とす
    る情報記憶装置。
  9. 【請求項9】記録媒体を装着し前記記録媒体を回転させ
    て情報記録再生を行う情報記憶装置であって、予め定め
    た第一の条件を満たしたときに移行する待機モードと、
    さらに予め定めた第二の条件を満たしたときに移行する
    休止モードを有する情報記憶装置において、前記休止モ
    ードから記録再生を行う定常モードに移行完了するまで
    に要する時間が1秒以下であることを特徴とする情報記
    憶装置。
JP6304574A 1994-12-08 1994-12-08 情報記憶装置 Pending JPH08167225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6304574A JPH08167225A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 情報記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6304574A JPH08167225A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 情報記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08167225A true JPH08167225A (ja) 1996-06-25

Family

ID=17934635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6304574A Pending JPH08167225A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 情報記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08167225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146630A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv ディスク・ドライブ及びディスク・アレイ・システム

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171672A (ja) * 1984-02-15 1985-09-05 Ricoh Co Ltd デイスク記録装置
JPS63100668A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Hitachi Ltd デイスク回転駆動装置
JPH0362374A (ja) * 1989-07-31 1991-03-18 Toshiba Corp ハードディスク制御装置
JPH0349660U (ja) * 1989-09-18 1991-05-15
JPH046665A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Mitsubishi Electric Corp 記録ディスク装置
JPH0411353A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気ディスク装置
JPH0423269A (ja) * 1990-05-18 1992-01-27 Toshiba Corp ディスク装置
JPH0492254A (ja) * 1990-08-08 1992-03-25 Hitachi Ltd ハードディスク記憶装置
JPH04102261A (ja) * 1990-08-20 1992-04-03 Fujitsu Ltd ディスク装置及びディスク装置のモータ制御方法
JPH04143961A (ja) * 1990-10-05 1992-05-18 Toshiba Corp 外部記憶装置
JPH04205963A (ja) * 1990-11-30 1992-07-28 Fujitsu Ltd ディスク装置
JPH0652060U (ja) * 1992-12-08 1994-07-15 九州日立マクセル株式会社 ディスク用ガードリング

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171672A (ja) * 1984-02-15 1985-09-05 Ricoh Co Ltd デイスク記録装置
JPS63100668A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Hitachi Ltd デイスク回転駆動装置
JPH0362374A (ja) * 1989-07-31 1991-03-18 Toshiba Corp ハードディスク制御装置
JPH0349660U (ja) * 1989-09-18 1991-05-15
JPH046665A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Mitsubishi Electric Corp 記録ディスク装置
JPH0411353A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気ディスク装置
JPH0423269A (ja) * 1990-05-18 1992-01-27 Toshiba Corp ディスク装置
JPH0492254A (ja) * 1990-08-08 1992-03-25 Hitachi Ltd ハードディスク記憶装置
JPH04102261A (ja) * 1990-08-20 1992-04-03 Fujitsu Ltd ディスク装置及びディスク装置のモータ制御方法
JPH04143961A (ja) * 1990-10-05 1992-05-18 Toshiba Corp 外部記憶装置
JPH04205963A (ja) * 1990-11-30 1992-07-28 Fujitsu Ltd ディスク装置
JPH0652060U (ja) * 1992-12-08 1994-07-15 九州日立マクセル株式会社 ディスク用ガードリング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146630A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv ディスク・ドライブ及びディスク・アレイ・システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3722939B2 (ja) マイクロプロセッサチップ用冷却ファンを備えたコンピュータシステム及びその冷却ファン制御方法
US6097679A (en) Method for controlling disk-type storage device
JP3835414B2 (ja) ファン制御装置およびファン制御方法
US4709279A (en) Read/write amplifier power control device for a disk apparatus
JP2000228053A (ja) ディスクドライブの制御方法及び制御装置
JP3037311B1 (ja) ファン駆動回路
JPH08167225A (ja) 情報記憶装置
JP2988471B1 (ja) 冷却ファン付き光ディスク装置
JP2003187517A (ja) 携帯型情報端末
JPH0887818A (ja) Cd−romドライブ装置
JP2000100054A (ja) 二次記憶装置
JP2000149542A (ja) ディスクアレイ装置の消費電力低減装置
JPH06119708A (ja) 光ディスク装置およびその応用装置
JPH03201261A (ja) ディスク記憶装置のパワーセーブ運転方式
JPH11191262A (ja) パワーマネージメント装置及びパワーマネージメント方法
JPS63224078A (ja) 磁気デイスク装置
JPH07201119A (ja) ディスク装置
JP3818158B2 (ja) 情報記録再生装置の制御方法
JP2002117616A (ja) ディスク装置
JPS60193165A (ja) デイスク装置
KR100383635B1 (ko) 디스크 구동장치의 스핀들모터 제동회로
JP2005259253A (ja) フロッピィディスク制御回路及びそれを備えたフロッピィディスク装置
JPH0668587A (ja) ディスクドライブ装置
JP2000195143A (ja) ディスク記憶装置及び同装置における電力制御方法
JP2001202690A (ja) ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060427