JPH08167091A - 警告装置 - Google Patents

警告装置

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JPH08167091A
JPH08167091A JP33310694A JP33310694A JPH08167091A JP H08167091 A JPH08167091 A JP H08167091A JP 33310694 A JP33310694 A JP 33310694A JP 33310694 A JP33310694 A JP 33310694A JP H08167091 A JPH08167091 A JP H08167091A
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JP
Japan
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warning
vehicle
voice
content
alarming
Prior art date
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Pending
Application number
JP33310694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Imazu
健三 今津
Masahiko Maruyama
真佐彦 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 違法駐車を防止する警告装置をドライバーに
学習されにくくして、警告慣れを防止し、警告効果を高
める。 【構成】 車両のドライバー等の利用者に駐車禁止であ
る旨等の所定の警告内容を音声発生手段又は表示手段を
介して警告する警告装置であって、前記音声発生手段又
は前記表示手段をランダムな時間間隔を保って駆動させ
る駆動制御手段を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は警告装置に係り、特に、
車両のドライバー等の利用者に一定の警告、例えば駐車
してはならない旨の警告を効果的に行うことができるよ
うにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両のドライバーにスピー
ド制限の警告を行う際、「スピード落とせ!!」の文字を
所定時間毎に点灯表示させたり、又は、駐車禁止エリア
に車両を検知したときに、所定時間毎に「ここには駐車
できません。すぐに車を移動して下さい」との音声によ
る警告、あるいは文字による警告が行われるように構成
されている(例えば、実開平3−63284号公報,同
4−120198号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の警告装置は、所定時間毎に、音声又は文字による表
示、あるいはこれら両方により警告が繰返し行われたと
きは、利用者(上述の例ではドライバー)にとって、そ
の警告は利用者の学習能力により警告慣れを起こし、一
種の警告を発する機械でしかなく、警告の効果が薄れる
という欠点があった。
【0004】特に、警告を発する音声又は表示が、中央
の管理センタと接続されていない独立した、いわゆるス
タンドアロン型であると利用者に認識されると、警告の
効果が格段に落ちてしまうという欠点があった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、利用者に学習
されにくくして警告慣れをなくし、警告効果を高めるこ
とのできる警告装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る警告装置
は、上記目的を達成するために、車両のドライバー等の
利用者に駐車禁止である旨等の所定の警告内容を音声発
生手段又は表示手段を介して警告する警告装置におい
て、前記音声発生手段又は前記表示手段をランダムな時
間間隔を保って駆動させる駆動制御手段を設けたことを
特徴としている。車両のドライバー等の利用者に駐車禁
止である旨等の所定の警告内容を音声発生手段又は表示
手段を介して警告する警告装置において、前記所定の警
告内容が複数種類記憶されている記憶手段と、その記憶
手段に記憶されている複数種類の警告内容を所定時間
毎、又はランダムな時間間隔を保って順次選択する選択
手段と、その選択手段で選択された警告内容により前記
音声発生手段又は前記表示手段を駆動させる駆動制御手
段とを有することを特徴としている。車両のドライバー
等の利用者に駐車禁止である旨等の所定の警告内容を音
声発生手段又は表示手段を介して警告する警告装置にお
いて、前記所定の警告内容が徐々に警告程度が強くなる
複数種類の警告内容が記憶されている記憶手段と、その
記憶手段に記憶されている複数種類の警告内容を所定時
間毎、又はランダムな時間間隔を保って警告程度の弱い
順から強い順に順次選択する選択手段と、その前記選択
手段で選択された警告内容により前記音声発生手段又は
前記表示手段を駆動させる駆動制御手段とを有すること
を特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成において、駆動制御手段は、音声発生
手段又は表示手段をランダムな時間間隔を保って駆動さ
せる。また、駆動制御手段は、記憶手段に記憶されてい
る複数種類の警告内容を所定時間毎、又はランダムな時
間間隔を保って順次選択した警告内容により音声発生手
段又は表示手段を駆動させる。さらに、駆動制御手段
は、記憶手段に記憶されている複数種類の警告内容を所
定時間毎、又はランダムな時間間隔を保って警告程度の
弱い順から強い順に順次選択した警告内容により音声発
生手段又は表示手段を駆動させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明を違法駐車に対する警告装置に適
用した一実施例装置の概略構成図であって、駐車禁止エ
リアAに駐車した車両Cは、超音波式のセンサSで検出
されるように構成されている。
【0009】このセンサSは、後述する制御部5により
制御され駆動する送信アンプ1からの超音波を送信素子
2を介して駐車禁止エリアAに向けて送出し、反射波を
受信素子3で受信して受信アンプ4で増幅処理して制御
部5に入力するように構成されている。したがって、制
御部5は、駐車禁止エリアAに車両Cが存在するときと
存在しないときの反射波のレベルの違いから、駐車禁止
エリアAにおける車両Cの有無を検出することができ
る。なお、センサSは超音波でなく光電素子等の周知の
センサを用いることもできる。
【0010】制御部5は、マイクロコンピュータ(CP
U)を中心に構成されていて、本実施例装置を統括的に
制御するもので、上述のセンサSの他に、駐車禁止エリ
アAの環境騒音を検出するためのマイクロホン6及びそ
の検出信号を増幅処理するための受信器7を接続してい
るとともに、駐車禁止エリアAに駐車した車両Cのドラ
イバーの目に付きやすい位置に設けられているLEDか
らなる表示板8及びそのドライバーが聞きとれる位置に
設けられたスピーカ9が接続されている。
【0011】表示板8は、制御部5によって駆動制御さ
れるLED駆動回路10を介して、予め用意された警告
内容を文字により表示できるように構成されている。ま
た、スピーカ9は、音声ROM11に記憶されているデ
ータを用いて音声合成回路12が合成した音声内容を音
声出力回路13を介して音声による警告を発することが
できるように構成されている。
【0012】音声出力回路13は、フィルタ及び増幅回
路の周知の音声出力回路構成以外に、可変増幅回路を含
んでいて、駐車禁止エリアAの騒音に対応した出力でス
ピーカ9からの音声警告ができるように、すなわち、そ
の騒音が大きいときはスピーカ9からの警告が大きな音
声で、また夜間等の騒音の静かなときはスピーカ9から
の警告が小さな音声となるように構成されている。
【0013】図1中、14はモードスイッチであって、
表示板8及びスピーカ9からの警告モードを選択すると
きに係員によって操作されるものであり、選択される警
告モードとしては、警告をランダムな時間間隔で行う
警告時間ランダムモード、警告内容を順次変化させる
警告内容変化モード、及び警告内容を徐々に強い調子
とする調子変化モードが用意されている。
【0014】次に、図2のフローチャートを用いて警告
時間ランダムモードがモードスイッチ14で選択された
場合の制御動作について説明する(ステップ100肯
定。以下、ステップSとする。)。
【0015】センサSで車両Cが検出されると(S10
2肯定)、先ず、スピーカ9からは音声合成回路12で
生成された「ここには駐車できません。すぐに車を移動
して下さい。」という音声による警告がなされるととも
に、同趣旨の内容が表示板8にも表示される(S10
4)。
【0016】この警告により車両Cが移動すれば違法駐
車は解決するが(S106否定)、所定時間経過後(例
えば10秒後)も、まだ続いて車両Cが検出されている
ときは、再び上述の警告が繰返される(S110)。そ
して、さらに車両Cの移動がなければ、上述の所定時間
と異なる時間差(例えば30秒)を設けて再度の警告が
行われる(S112肯定、S114肯定、S116肯
定、S118)。
【0017】図2のフローチャートでは省略されている
が、以後、上述とは異なる時間差をもって車両Cが移動
するまで警告が繰返される。
【0018】上述のように、一定時間毎に警告を繰返す
のではなく、不定期に警告が繰返されると、ドライバー
は警告に対する学習が阻害され、警告慣れを防止し、違
法駐車が監視されているというように思い、車両Cの移
動を行うようになる。
【0019】なお、上述の例では、警告は、表示板8と
スピーカ9の両方で行ったが、いずれか一方とすること
もできる。
【0020】次に、図3のフローチャートを用いて警告
内容変化モードがモードスイッチ14で選択された場合
の制御動作について説明する(S200肯定。)。
【0021】センサSで車両Cが検出されると(S20
2肯定)、先ず、スピーカ9からは、音声合成回路12
で生成された、第1警告の「ここには駐車できません。
すぐに車を移動して下さい。」という音声による警告が
なされるとともに、同趣旨の内容が表示板8にも表示さ
れる(S204)。
【0022】この警告により車両Cが移動すれば違法駐
車は解決するが(S206否定)、所定時間経過後(例
えば20秒後)も、まだ続いて車両Cが検出されている
ときは、上述の第1警告の内容と異なる「危険ですから
車を移動して下さい」という第2警告が行なわれる(S
110)。そして、さらに車両Cの移動がなければ、上
述の所定時間と異なる時間差(例えば40秒)を設けて
「周りの迷惑となりますから、車を移動して下さい」と
いう第3警告が行われる(S212肯定、S214肯
定、S216肯定)。
【0023】さらに車両Cが違法駐車を続けているとき
は、以後、上述とは異なる時間差(例えば10秒)をも
って上述の第1警告が行われ、順次、車両Cが移動する
まで繰返される(S218肯定、S220肯定)。
【0024】上述のように、同じ内容の警告が繰り返ら
れないため、また、一定時間毎に警告を繰返すのではな
く、不定期に警告が繰返されると、ドライバーは警告に
対する学習がより阻害され、違法駐車が監視されている
というように思い、車両Cの移動を行うようになる。
【0025】なお、この例でも、警告は、表示板8とス
ピーカ9の両方で行ったが、いずれか一方とすることも
できる。また、警告の内容3は3例としたが、音声合成
回路12で合成される内容及びLED駆動回路10で形
成される内容の数をさらに増加するようにしてもよい。
【0026】次に、図4のフローチャートを用いて調子
変化モードがモードスイッチ14で選択された場合の制
御動作について説明する(S300肯定。)。
【0027】このモードでは、車両Cが所定時間以上違
法駐車を継続していると、徐々に警告内容が命令口調
に、つまり厳しくなるようにしたもので、継続駐車を制
御部5内のカウンタ(図示せず)で監視し、カウンタ数
が所定値に達すると、その値に応じた内容の警告が行わ
れるように構成されている(S400〜S404。)
【0028】先ず、センサSで車両Cが検出されると
(S402肯定)、カウンタの計数が開始され、その値
が所定値、例えば「5」になるまでは、ドライバーに単
に注意を促すだけの「ここには駐車できません。すぐに
車を移動して下さい。」という音声による警告がスピー
カ9からなされるとともに、同趣旨の内容が表示板8に
も表示される(S406、S408)。
【0029】この警告により車両Cが移動すれば違法駐
車は解決するが(S422否定)、所定時間経過後も、
まだ続いて車両Cが検出されてカウンターの計数値が大
きくなると、上述の警告よりも厳しい内容の警告が行な
われる(S410、S412)。そして、さらに車両C
の移動がなく、カウント値が大きくなると、さらに厳し
い内容の警告が行われ(S414、S416)、順次、
カウント値が大きくなるに従って増々厳しい内容の警告
が行われる。
【0030】上述のように、違法駐車が長くなると、そ
れに応じた警告となるので、ドライバーは警告に対する
学習が阻害され、違法駐車が監視されていると思い、車
両Cの移動を行うようになる。
【0031】なお、上述の例でも、警告は、表示板8と
スピーカ9の両方で行ったが、いずれか一方とすること
ができる。
【0032】また、上述の実施例では、警告は違法駐車
を対象としたが、例えば立入禁止区域への一般の利用者
の立入を防止するときなどにも利用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る警告装置は、音声発生手段
又は表示手段をランダムな時間間隔を保って駆動させる
駆動制御手段を設けたので、警告慣れを防止して効果的
な警告を行うことができる。
【0034】また、所定の警告内容が複数種類記憶され
ている記憶手段と、その記憶手段に記憶されている複数
種類の警告内容を所定時間毎、又はランダムな時間間隔
を保って順次選択する選択手段と、その選択手段で選択
された警告内容により前記音声発生手段又は前記表示手
段を駆動させる駆動制御手段とからなるときは、より警
告慣れを防止して警告の効果を高めることができる。
【0035】さらに、所定の警告内容が徐々に警告程度
が強くなる複数種類の警告内容が記憶されている記憶手
段と、その記憶手段に記憶されている複数種類の警告内
容を所定時間毎、又はランダムな時間間隔を保って警告
程度の弱い順から強い順に順次選択する選択手段と、そ
の選択手段で選択された警告内容により前記音声発生手
段又は前記表示手段を駆動させる駆動制御手段とからな
るときは、さらに警告慣れを防止して警告の効果を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を違法駐車の警告装置に適用したときの
一実施例装置の概略構成図である。
【図2】警告時間ランダムモード選択時の制御動作を示
すフローチャートである。
【図3】警告変化モード選択時の制御動作を示すフロー
チャートである。
【図4】調子変化モード選択時の制御動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 送信アンプ 2 送信素子 3 受信素子 4 受信アンプ 5 制御部 6 マイクロホン 7 受信器 8 表示板 9 スピーカ 10 LED駆動回路 11 音声ROM 12 音声合成回路 13 音声出力回路 14 モードスイッチ A 駐車禁止エリア C 車両

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドライバー等の利用者に駐車禁止
    である旨等の所定の警告内容を音声発生手段又は表示手
    段を介して警告する警告装置において、 前記音声発生手段又は前記表示手段をランダムな時間間
    隔を保って駆動させる駆動制御手段を設けたことを特徴
    とする警告装置。
  2. 【請求項2】 車両のドライバー等の利用者に駐車禁止
    である旨等の所定の警告内容を音声発生手段又は表示手
    段を介して警告する警告装置において、 前記所定の警告内容が複数種類記憶されている記憶手段
    と、 前記記憶手段に記憶されている複数種類の警告内容を所
    定時間毎、又はランダムな時間間隔を保って順次選択す
    る選択手段と、 前記選択手段で選択された警告内容により前記音声発生
    手段又は前記表示手段を駆動させる駆動制御手段と、 を有することを特徴とする警告装置。
  3. 【請求項3】 車両のドライバー等の利用者に駐車禁止
    である旨等の所定の警告内容を音声発生手段又は表示手
    段を介して警告する警告装置において、 前記所定の警告内容が徐々に警告程度が強くなる複数種
    類の警告内容が記憶されている記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている複数種類の警告内容を所
    定時間毎、又はランダムな時間間隔を保って警告程度の
    弱い順から強い順に順次選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された警告内容により前記音声発生
    手段又は前記表示手段を駆動させる駆動制御手段と、 を有することを特徴とする警告装置。
JP33310694A 1994-12-14 1994-12-14 警告装置 Pending JPH08167091A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010574A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Victor Co Of Japan Ltd カラオケ装置
JP2002528751A (ja) * 1998-10-16 2002-09-03 フオルクスヴアーゲン アクチエンゲゼルシヤフト 情報および/またはメッセージを音声によって出力する方法および装置
JP2019179327A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 リズム時計工業株式会社 温湿度計

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