JPH07257222A - 運転状態警告装置 - Google Patents

運転状態警告装置

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JPH07257222A
JPH07257222A JP5040094A JP5040094A JPH07257222A JP H07257222 A JPH07257222 A JP H07257222A JP 5040094 A JP5040094 A JP 5040094A JP 5040094 A JP5040094 A JP 5040094A JP H07257222 A JPH07257222 A JP H07257222A
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JP
Japan
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driver
driving
unsafe
state
acceleration
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Application number
JP5040094A
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English (en)
Inventor
Satoshi Wakayama
聡 若山
Masanori Kato
正典 加藤
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Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は運転者に心理状態乱れを認識させ事
故防止を目的とする。 【構成】 運転者に不安全状態を警告する運転状態警告
装置に、車両運転時の加速、減速、旋回の頻度を検出
し、この加速、減速、旋回の頻度のパターンを運転者に
固有の運転パターンとして形成するための不安全運転検
出センサ10を設ける。運転者の心理状態に乱れがない
状態での車両運転時に運転者に固有の運転パターンを予
め記憶する不安全運転判定回路20は記憶された運転者
に固有の運転パターンと普段の車両運転状態時の運転者
に固有の運転パターンとを比較し、比較結果が異なれば
運転者に不安全状態があると判断する。運転者に心理状
態の乱れを認識されるために運転者又は身近な人の声で
不安全運転に対する警告内容を予め録音する警告装置3
0は運転者に不安全状態があるとの判断により警告内容
を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等車両の安全運転
補助装置に関し、特に本発明は運転者に心理状態の乱れ
を認識させ事故を未然に防止する運転状態警告装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術としてスピー
ドメータに危険速度、例えば、100km/hを越えた
場合にはチャイムを鳴らして運転者に警告を与える運転
状態警告装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、日本全国の
交通事故死者は、5年連続して1万人を越え第2次交通
戦争の様相が続いている。多発する交通事故に対して交
通事故の原因を運転者の心理面から探ると、悩み・焦り
・疲労・飲酒等のように運転者の心理状態の乱れ等の不
安全状態を反映する安全運転不履行により交通事故死が
発生している。運転者の心理状態の乱れを運転者に自覚
させることができれば、また、危険な心理状態になって
いる時運転を止めさせることができれば、事故の発生を
未然に大幅に防ぐことができるという課題がある。
【0004】したがって、本発明は、上記課題に鑑み、
運転者の通常時と異なる不安全な運転状態を検知し、運
転者に警告を与えることにより運転者に心理状態の乱れ
を認識させ、事故を未然に防ぐ運転状態警告装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、次の構成を有する運転状態警告装置を
設ける。運転者に不安全状態を警告する前記運転状態警
告装置には、車両運転時の加速、減速、旋回の頻度を検
出し、この加速、減速、旋回の頻度のパターンを運転者
に固有の運転パターンとして形成するための不安全運転
検出センサが設けられる。
【0006】運転者の心理状態に乱れがない状態での車
両運転時に前記運転者に固有の運転パターンを予め記憶
する不安全運転判定回路は、前記記憶された運転者に固
有の運転パターンと普段の車両運転状態時の前記運転者
に固有の運転パターンとを比較し、比較結果が異なれば
運転者に不安全状態があると判断する。運転者に心理状
態の乱れを認識されるために運転者又は身近な人の声で
不安全運転に対する警告内容を予め録音する運転状態警
告装置は前記運転者に不安全状態があるとの判断により
前記警告内容を再生する。
【0007】前記不安全運転検出センサには、前記加
速、減速の頻度の検出に加速度センサを用い、前記旋回
の頻度の検出にヨーセンサを用いるようにしてもよい。
前記加速、減速、旋回の頻度のパターンは、加速、減
速、旋回の頻度の時間平均値として形成されるようにし
てもよい。
【0008】
【作用】本発明の運転状態警告装置によれば、車両運転
時の加速、減速、旋回の頻度が検出され、この加速、減
速、旋回の頻度のパターンが運転者に固有の運転パター
ンとして形成される。さらに、運転者の心理状態に乱れ
がない状態での車両運転時に前記運転者に固有の運転パ
ターンが予め記憶され、前記記憶された運転者に固有の
運転パターンと普段の車両運転状態時の前記運転者に固
有の運転パターンとが比較され、比較結果が異なれば運
転者に不安全状態があると判断される。運転者に心理状
態の乱れを認識されるために運転者自身又は身近な人の
声で不安全運転に対する警告内容が予め録音され、前記
運転者に不安全状態があるとの判断により前記警告内容
が再生されることにより、すなわち身近な人の声又は運
転者自身の声により「お父さん気をつけてね」、「そん
な運転は燃費が悪くなりますよ」、「そんな運転は荷が
崩れますよ」のような警告内容が出力される。この結
果、運転者に納得の上に運転者自身の心理状態の認識さ
せることが可能になり、つまり、運転者は自分の心理状
態の乱れを自覚でき、心理状態の乱れを反映する交通事
故を未然に大幅に防止することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明に実施例に係る運転状態警告装
置の構成を示す図である。運転者の固有運転パターン
は、運転者と車両のインターフェースであるアクセル・
ブレーキ・ステアリングにおける扱い方で判定でき、心
理状態がその操作行動に反映される。そのため、本図に
示すように、運転状態警告装置には運転者の心理状態を
検出する不安全運転検出センサ10が設けられる。不安
全運転検出センサ10は、運転者の心理状態の検出とし
て、アクセル操作を加速、ブレーキ操作を減速、ステア
リング操作を旋回として検出する。不安全運転検出セン
サ10には二つの加速度センサ11、12、ヨーセンサ
13が設けられる。加速度センサ11は車両の加速を、
加速度12は車両の減速を、ヨーセンサ13は車両の旋
回を検出する。加速度センサ11、12、ヨーセンサ1
3にはそれぞれ信号処理回路14、15、16が接続さ
れる。信号処理回路14、15、16では、例えば、入
力信号を増幅し、信号レベルが一定値以上を越える場合
にその都度パルス状のセンサ信号を出力する。なお、不
安全運転検出センサ10にはその動作を認否するスイッ
チを設けてもよい。
【0010】不安全運転検出センサ10の後段に不安全
運転判定回路20が設けられる。不安全運転判定回路2
0には信号処理回路14、15、16からのセンサ信号
を入力する演算回路21が設けられる。演算回路21
は、図示しないタイマを有し、このタイマの計測時間を
基にセンサ信号から各加速、減速、旋回の発生頻度の平
均値を求める。演算回路21にはこの発生頻度の平均値
を通常時平均値(基準値)として記憶する運転信号メモ
リ23が付加される。さらに、演算回路21の後段には
演算回路21からの発生頻度の判定時平均値と運転信号
メモリ23の記憶発生頻度の通常時平均値との大小を比
較し判定時平均値の方が大きければ運転者が不安全であ
ると判定する不安全判定信号を出力する比較回路22を
設ける。前記判定時平均値は普段の車両運転状態時に演
算回路21により得られる。
【0011】なお、不安全運転判定回路20には設定モ
ード又は判定モードの切換スイッチ(図示しない)が設
けられ、設定モードの場合には演算回路21から運転信
号メモリ23に発生頻度の前記通常時平均値が記憶され
る。この場合、運転者の心理状態は、通常状態にあり、
すなわち、悩み、焦り、疲労、飲酒等の乱れた状態が無
い状態にあることが必要である。この通常平均値は、加
速、減速、旋回の頻度のそれぞれについて得られる。こ
の加速、減速、旋回の頻度のパターンが運転者固有のパ
ターンとして形成される。例えば、ある運転者は加速度
の頻が高く、減速の頻度が低く、旋回の頻度が高い等の
ようなパターンがある。また、各頻度値の大きさ自体も
運転者に固有の値となる。他方、判定モードの場合への
切換があると、比較回路22で演算回路21からの発生
頻度の判定時平均値と運転信号メモリ23からの発生頻
度の通常時平均値との比較が実行される。なお、運転信
号メモリ23には書き込んだ内容をリセットするリセッ
トスイッチ(図示しない)が設けられている。
【0012】このように運転者が自ら安全運転時に運転
信号メモリ23に設定操作を行う不安全運転判定回路2
0の代わりに、システム構成、操作を簡略化するため
に、運転信号メモリ23には一般値を初めから設定して
おく方が望ましい。不安全運転判定回路20の後段に、
不安全運転判定回路20からの不安全判定信号により起
動する警告装置30が設けられる。警告装置30は、例
えば、音声又は警告音を発生し、運転者に注意を促し不
安全状態であることを自覚させるものである。このた
め、警告装置30には録音再生回路31が設けられてい
る。この録音再生回路31には警告すべき内容を記憶す
る音声メモリ32が付加されている。さらに、録音再生
回路31の後段には不安全運転判定回路20からの不安
全判定信号により音声メモリ32からの警告信号を再生
するスピーカ34が設けられる。
【0013】この録音再生回路31は、切換スイッチ
(図示しない)により、運転者が自由に音声信号を音声
メモリ32に記憶できるように録音機能を有している。
このように録音機能を持たせるのは、警告装置の音声
は、家族又は身近な人、運転者自身の声であれば、ま
た、安全運転を自覚できる内容であれば、心理的な効果
が大きいためである。すなわち、例えば、安全運転をし
ている人に単に「気をつけて」と警告しても効果が無
く、身近な人の声又は運転者自身の声により「お父さん
気をつけてね」、「そんな運転は燃費が悪くなります
よ」、「そんな運転は荷が崩れますよ」のような警告内
容とすることにより、運転者に納得の上に運転者自身の
心理状態の認識させる効果があるためである。
【0014】本発明の実施例の動作を以下に詳細に説明
する。図2は本発明の実施例に係る運転状態警告装置の
一連の動作を説明するフローチャートである。ステップ
S1において、イグニッションスイッチをオンにする。
ステップS2において、不安全運転検出センサ10を動
作を可能にするスイッチをオンにする。
【0015】ステップS3において、演算回路21のタ
イマをリセットし(t=0)、オンにする。ステップS
4において、不安全運転検出センサ10の動作が開始す
る。ステップS5において、不安全運転検出センサ10
の出力信号であるセンサ信号の出力レベルが一定値以上
あるかを継続的に判断する。
【0016】ステップS6において、上記判断が「YE
S」であり、センサ信号の出力レベルが一定値以上ある
場合には、演算回路21では、センサ信号がカウントさ
れ、このカウント数をNする。ステップS7において、
ステップS3で開始したタイマが一定時間t=Tを経過
したかを判断する。この判断が「NO」なら、ステップ
S4に戻り、上記処理を繰り返す。
【0017】ステップS8において、上記判断が「YE
S」であり、一定時間t=Tを経過すると、演算回路2
1では一定時間当たりのカウント数:N/Tを演算す
る。ステップS9において、設定モード及び判定モード
の切換のスイッチが判定モードの方にオンになっている
かを判断する。ステップS10において、上記判断が
「NO」なら、すなわち設定モードならば、通常時平均
値:N/Tが運転信号メモリ23に記憶される。
【0018】ステップS11において、記憶された運転
信号メモリ23のリセットスイッチがオンにあるかを判
断する。リセットスイッチがオンであるリセットの状態
になければ、ステップS3に戻り、判定モードへの準備
を完了する。ステップS12において、上記判断が「Y
ES」なら、すなわちリセットの状態にしてステップS
3に戻り、設定モードへの準備を行う。
【0019】ステップS13において、ステップS9の
判断が「YES」なら、すなわち判定モードならば、演
算回路21では判定時平均値:N’/Tを求める。ステ
ップS14において、通常時平均値:N/T<判定時平
均値:N’/Tの関係の成否を判断する。こ判断が「N
O」なら、すなわち、比較回路22からは不安全判定信
号が出力されず、ステップS5に戻り、演算を継続し不
安全状態の検知を行う。
【0020】ステップS15において、上記判断が「Y
ES」なら、比較回路22から不安全判定信号が出力さ
れ、警告装置30の動作がオンとなり、身近な人の声又
は運転者自身の声により「お父さん気をつけてね」、
「そんな運転は燃費が悪くなりますよ」、「そんな運転
は荷が崩れますよ」のような警告内容が出力される。警
告終了後にステップS3に戻り、演算を継続して不安全
状態の再検知を行う。
【0021】この結果、運転者に納得の上に運転者自身
の心理状態の認識させることが可能になり、つまり、運
転者は自分の心理状態の乱れを自覚でき、心理状態の乱
れを反映する交通事故を未然に防止することができる。
以上の説明では、加速、減速、旋回の頻度について独立
に通常時平均値を設け、判定時平均値と比較したが、実
用性を多少犠牲にして、加速、減速、旋回の頻度にそれ
ぞれ重みを付けて合成して通常平均値、判定時平均値を
形成すれば、不安全状態の検知の精度を向上することが
できる。
【0022】また、精度を多少犠牲にし、例えば、減速
の頻度のみを用いてシステムを簡略化することができ
る。また、運転のパターンかセンサ信号の出力の発生頻
度の平均値として説明したが、例えば、時間当たりのセ
ンサ信号の出力発生の積算等でもよいことは言うまでも
ない。
【0023】また、警告装置の録音音声は、1種類であ
る必要はなく、運転パターンあるいは、ランダムにより
数種類の音声を発生させれば、より効果的である。さら
に、以上の説明では、2台の加速度センサとヨーセンサ
を使ったが、不安全運転検出センサ10は、運転者固有
の運転パターンが検出できれば何でもよく、例えば、車
速センサと操舵角センサからの信号を処理してパターン
を得る組み合わせでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、運
転者の心理状態に乱れがない状態での車両運転時に運転
者に固有の運転パターンと普段の車両運転状態時の運転
者に固有の運転パターンとが比較され、比較結果が異な
れば運転者に不安全状態があると判断され、運転者に心
理状態の乱れを認識されるために運転者又は身近な人の
声で不安全運転に対する警告内容が予め録音され、運転
者に不安全状態があるとの判断により警告内容が再生さ
れるので、運転者に納得の上に運転者自身の心理状態の
認識させることが可能になり、つまり、運転者は自分の
心理状態の乱れを自覚でき、心理状態の乱れを反映する
交通事故を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る運転状態警告装置の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係る運転状態警告装置の一例
の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10…不安全運転検出センサ 11、12…加速度センサ 13…ヨーセンサ 14、15、16…信号処理回路 20…不安全運転判定回路 21…演算回路 22…比較回路 23…運転信号メモリ 30…警告装置 31…録音再生回路 32…音声メモリ 33…マイクロフォン 34…スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転者に不安全状態を警告する運転状態
    警告装置において、 車両運転時の加速、減速、旋回の頻度を検出し、この加
    速、減速、旋回の頻度のパターンを運転者に固有の運転
    パターンとして形成するための不安全運転検出センサ
    と、 運転者の心理状態に乱れがない状態での車両運転時に前
    記運転者に固有の運転パターンを予め記憶しておき、前
    記記憶された運転者に固有の運転パターンと普段の車両
    運転状態時の前記運転者に固有の運転パターンとを比較
    し、比較結果が異なれば運転者に不安全状態があると判
    断する不安全運転判定回路と、 運転者に心理状態の乱れを認識させるために運転者又は
    身近な人の声で不安全運転に対する警告内容を予め録音
    し、前記運転者に不安全状態があるとの判断により前記
    警告内容を再生する警告装置とを備えることを特徴とす
    る運転状態警告装置。
  2. 【請求項2】 前記加速、減速の頻度の検出に加速度セ
    ンサを用い、前記旋回の頻度の検出にヨーセンサを用い
    ることを特徴とする、請求項1に記載の運転状態警告装
    置。
  3. 【請求項3】 前記加速、減速、旋回の頻度のパターン
    は、加速、減速、旋回の頻度の時間平均値として形成さ
    れることを特徴とする、請求項1に記載の運転状態警告
    装置。
JP5040094A 1994-03-22 1994-03-22 運転状態警告装置 Withdrawn JPH07257222A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048449A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Toyota Motor Corp 運転者の心理状態判定装置
JP2007233587A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Toyota Motor Corp 運転者心理判定装置
US9168929B2 (en) 2013-03-18 2015-10-27 Hyundai Motor Company System and method for providing vehicle driving information
JP2017049943A (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 株式会社ユピテル 装置及びプログラム

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Effective date: 20010605