JPH08158337A - スイーパー - Google Patents
スイーパーInfo
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- JPH08158337A JPH08158337A JP4344495A JP4344495A JPH08158337A JP H08158337 A JPH08158337 A JP H08158337A JP 4344495 A JP4344495 A JP 4344495A JP 4344495 A JP4344495 A JP 4344495A JP H08158337 A JPH08158337 A JP H08158337A
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
閉タンクに収納される前にファンを通らないようにする
ことにより塵埃等によるファンの羽根板の摩耗が著しく
軽減され、ファンの寿命が延びるスイーパーを提供す
る。 【構成】 塵埃等を掻き上げる回転ブラシ2と、この回
転ブラシ2からの塵埃等を入れる密閉タンク5と、この
密閉タンク5の風出口5bよりも外側にあって密閉タン
ク5内に塵埃等を吸込むファン4とを備えた。
Description
路等の清掃車あるいは草を集める集草車として利用でき
るスイーパーに関するものである。
11をもって示す実開平3−79321号公報に示され
るように、芝生1上の塵埃等を掻き上げる回転ブラシ2
を内装したケース3に、このケース3内の空気を回転ブ
ラシ2で掻き上げられた塵埃等と共に吸引揚送するファ
ン4が連設されていると共に、このファン4で吸引され
た塵埃等を揚送気流から分離して貯留する密閉タンク5
を備えたものにおいて、ファン4で吸引されかつ塵埃等
を分離除去した後の空気を、回転ブラシ2の芝生1に対
する清掃箇所に向けて回転ブラシ2の背部より吹きつけ
る空気流案内路6を設けてなるものである。なお、本機
は操向用前輪7と駆動用後輪8とにより車台9が走行す
る自走車になっている。
上のように構成されているので、回転ブラシ2により掻
き上げられた塵埃等は密閉タンク5内に収納される前に
ファン4を通過し、接触する塵埃等によってファン4の
羽根板が摩耗するという問題点があった。
ためになされたもので、回転ブラシにより掻き上げられ
た塵埃等が密閉タンクに収納される前にファンを通らな
いようにすることにより塵埃等によるファンの羽根板の
摩耗が著しく軽減され、ファンの寿命が延びるスイーパ
ーを得ることを目的とする。
る上方に向けてファンの吹出風を吹き出させることによ
り湿った塵埃等の付着による収集ムラが解消できるスイ
ーパーを得ることを目的とする。
りファンの吹出風量を調整することにより塵埃等の湿っ
たもの,乾いたものに対応できるスイーパーを得ること
を目的とする。
りファンへの吸込風量に外気を取り入れることにより風
量の増大が図れて塵埃等の回収が効率よく行えるスイー
パーを得ることを目的とする。
に循環風量調整機構により循環風として戻る風量を調整
することにより最大限の風量が得られて塵埃等,特に湿
った芝でも容易確実に回収できるスイーパーを得ること
を目的とする。
イーパーは、塵埃等を掻き上げる回転ブラシと、この回
転ブラシからの塵埃等を入れる密閉タンクと、この密閉
タンクの風出口よりも外側にあって前記密閉タンク内に
塵埃等を吸込むファンとを備えたものである。
ブラシを覆うブラシボックス内で掻き上げられて塵埃等
が上方に向うその方向に向けてファンの吹出風を吹き出
させたものである。
ンの吹出風量を調整する吹出風量調整機構を備えたもの
である。
ンの吸込側に吸込風量を調整する吸込風量調整機構を備
えたものである。
ンの最終吹出部に循環風として戻る風量を調整する循環
風量調整機構を備えたものである。
クの風出口よりも外側にあるので、回転ブラシにより掻
き上げられた塵埃等はファンを通らずに密閉タンク内に
収納される。
上げられる上方に向けてファンの吹出風が吹き出される
ので、掻き上げられた塵埃等が付着しない。
風量を調整できるので、塵埃等の乾燥度合に応じて吹出
風量を変更調整できる。
込風量に外気を取り入れるので、風量の増大が図れる。
戻る風量を調整できるので、最大限の風量が得られる。
について説明する。図1は装置全体を示す一部破断の側
面図、図2は図1の要部側面図、図3は図1の線III −
III の断面図、図4は図3の一部破断斜視図、図5は図
4の線V−Vの断面図、図6は図1のファンを示す斜視
図、図7は図1の密閉タンクを示す背面斜視図であり、
前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。
る軸で、支持アーム11により上下動可能に車台9に保
持されている。12は回転ブラシ2を上方から覆うブラ
シボックスで、軸10により支持されると共に前後の走
行輪13により上下の位置決めをされて回転ブラシ2の
芝生1との距離を保持している。14はブラシボックス
12の前方開口12aに連接した当て板、15は密閉タ
ンク5の入口5aに取付けた風胴部材で、ブラシボック
ス12の前方開口12aの前方に被さるように垂下しか
つブラシボックス12の前方開口12aから密閉タンク
5の入口5aに通じる掻上風胴部15Aとこの掻上風胴
部15Aを貫通する入口管15aから下端の上向吹出口
部15bに通じる吹出風胴部15Bとを有していると共
にヒンジ16により上下に2分割されている。17は風
胴部材15の下端をヒンジ16を利用して引きつけてお
くリンク、18は当て板14に係合するように風胴部材
15に連設したゴム板、19は風胴部材15の下方を塞
ぐための遮蔽板、20はファン4の一方の吹出口4aと
風胴部材15の入口管15aとを連通するダクト、21
はファン4の他方の吹出口4bに接続した放出管で、フ
ィルター22を有している。23はファン4の吸込口4
cに連通すると共に密閉タンク5の下部背面に開口する
吸込通路、24は密閉タンク5の蓋で、密閉タンク5の
風出口5b(内側にフィルター5cを有している)と吸
込通路23の開口とを連通する吸込経路24aを有して
いる。25は蓋24の開閉用シリンダ、26は支持アー
ム11を回転駆動して回転ブラシ2を上方に退避(移動
走行時)させるシリンダ、27はダクト20に設けた通
路開閉調整弁からなる吹出風量調整機構で、上向吹出口
部15bからのファン4の吹出風量を調整する。
とファン4とを作業用エンジン28または走行用エンジ
ン29により駆動すると、回転ブラシ2により芝生1上
の塵埃等が掻き上げられると共にファン4による吸込力
(掻上風胴部15A→密閉タンク5→蓋24の吸込経路
24a→吸込通路23)によってこの掻き上げられた塵
埃等は密閉タンク5内に収納される。その際、ファン4
の吹出風は放出管21によって大気中に放出されると共
にダクト20により吹出風胴部15Bに入りその上向吹
出口部15bより吹き出し、回転ブラシ2により掻き上
げられた塵埃等をそのまま上方へと吹き上げ、前記吸引
効果を高める。
れた塵埃等はファン4による吸込力により掻上風胴部1
5Aから密閉タンク5内に直接放り込まれるので、塵埃
等がファン4の羽根板に触れることがない。
を吹出風胴部15Bの上向吹出口部15bから吹き出さ
せて回転ブラシ2により掻き上げられた塵埃等をそのま
ま上方へと吹き上げておくと、ファン4による吸引効果
を高めると共に、例えば湿った葉などが風胴部材15の
内面に付着するのを防止できる。つまり、湿った葉など
が付着してかたまりとなって落下することによる収集ム
ラが防止できる。
調整機構27を設けておくと、収集する塵埃等の湿り度
合に合わせて吹出風胴部15Bの上方吹出口部15bか
らの吹出風量を調整できるので、塵埃等の湿ったもの,
乾いたものに対応できる。
を図8〜図10について説明する。図8は要部の縦断側
面図、図9は図8の密閉タンクを示す背面斜視図、図1
0は図9の底面斜視図であり、前記実施例1と同一また
は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
23を構成するために密閉タンク5の下面に設けた吸込
ダクト、31は吸込ダクト30に設けた外気取入用開
口、32は開口31を開閉して外気の取入れ量を調整す
る開閉蓋からなる吸込風量調整機構、33は蓋24に設
けた開放部、34は開放部33を開いて循環風を外部に
放出する開閉蓋からなる循環風量調整機構で、循環風と
して戻る風量を調整する。
で説明したように密閉経路を循環するものであるので、
外気の空気が入りにくく,風量不足になりがちである
が、冬季の枯芝,枯草など比重が軽い塵埃等には丁度適
した風量域である。従って、本実施例においては、吹込
風量調整機構32および循環風量調整機構34を閉じて
最小風量にした状態(即ち、実施例1と同じ)で、枯
芝,枯草など比重の軽い塵埃等を回収する。循環風に乗
るのでほこりがたたず(外部に出ない)に回収できる。
い塵埃等を回収する場合には、吸込風量調整機構32を
開いて開口31より外気を取入れると、ファン4への吸
込風量が増大するので、少し重い塵埃等を効率よく回収
できる。
い塵埃等を回収する場合には、吸込風量調整機構32お
よび循環風量調整機構34を開いて開放部33より循環
風を放出すると同時に開口31より外気を取入れると、
ファン4への吸込風量を最大限に大きくできるので、湿
って重い塵埃等を容易確実に回収できる。なお、開放部
33より外部に放出する塵埃等は湿って重いのでほこり
は目立たない。
り掻き上げられた塵埃等が密閉タンクに収納される前に
ファンを通らないので塵埃等によるファンの羽根板の摩
耗が著しく軽減され、ファンの寿命が延びるという効果
が得られる。
られる上方に向けてファンの吹出風を吹き出させるので
湿った塵埃等の付着による収集ムラが解消できるという
効果が得られる。
によりファンの吹出風量を調整できるので塵埃等の湿っ
たもの,乾いたものに対応できるという効果が得られ
る。
によりファンへの吸込風量に外気を取り入れることによ
り風量の増大が図れるので塵埃等の回収が効率よく行え
るという効果が得られる。
と共に循環風量調整機構により循環風として戻る風量を
調整することにより最大限の風量が得られるので塵埃
等,特に湿った芝でも容易確実に回収できるという効果
が得られる。
ある。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 塵埃等を掻き上げる回転ブラシと、この
回転ブラシからの塵埃等を入れる密閉タンクと、この密
閉タンクの風出口よりも外側にあって前記密閉タンク内
に塵埃等を吸込むファンとを備えたことを特徴とするス
イーパー。 - 【請求項2】 回転ブラシを覆うブラシボックス内で掻
き上げられて塵埃等が上方に向うその方向に向けてファ
ンの吹出風を吹き出させたことを特徴とする請求項1記
載のスイーパー。 - 【請求項3】 ファンの吹出風量を調整する吹出風量調
整機構を備えたことを特徴とする請求項2記載のスイー
パー。 - 【請求項4】 ファンの吸込側に吸込風量を調整する吸
込風量調整機構を備えたことを特徴とする請求項1〜3
記載のいずれかのスイーパー。 - 【請求項5】 ファンの最終吹出部に循環風として戻る
風量を調整する循環風量調整機構を備えたことを特徴と
する請求項4記載のスイーパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4344495A JP2787103B2 (ja) | 1994-10-07 | 1995-02-07 | スイーパー |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP27059894 | 1994-10-07 | ||
JP4344495A JP2787103B2 (ja) | 1994-10-07 | 1995-02-07 | スイーパー |
Publications (2)
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JP2787103B2 JP2787103B2 (ja) | 1998-08-13 |
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JP4344495A Expired - Fee Related JP2787103B2 (ja) | 1994-10-07 | 1995-02-07 | スイーパー |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011021391A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Hatsuta Kakusanki Co Ltd | スイーパー |
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JP2016048005A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 有限会社河島農具製作所 | 芝生清掃車 |
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CN107829391A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-03-23 | 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 | 一种多功能扫地机 |
CN108396698A (zh) * | 2018-04-15 | 2018-08-14 | 扬州金威环保科技有限公司 | 一种洗扫一体化环卫车辆 |
CN110080147A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-08-02 | 中国重汽集团湖北华威专用汽车有限公司 | 一种压差式分类吸拾清扫车 |
CN110593175A (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-20 | 陕西汽车集团有限责任公司 | 一种吹吸式扫路车的吹嘴风量自适应调节装置及调节方法 |
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KR101587127B1 (ko) * | 2015-01-02 | 2016-01-20 | 신정개발특장차 주식회사 | 진공흡입청소차 |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP4344495A patent/JP2787103B2/ja not_active Expired - Fee Related
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