JPH08115024A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JPH08115024A
JPH08115024A JP24931894A JP24931894A JPH08115024A JP H08115024 A JPH08115024 A JP H08115024A JP 24931894 A JP24931894 A JP 24931894A JP 24931894 A JP24931894 A JP 24931894A JP H08115024 A JPH08115024 A JP H08115024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fur brush
flicker bar
cleaning device
amount
developer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24931894A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Sato
啓一郎 佐藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP24931894A priority Critical patent/JPH08115024A/ja
Publication of JPH08115024A publication Critical patent/JPH08115024A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファーブラシに付着している現像剤を十分に掻
き落すことができるクリーニング装置を提供する。 【構成】クリーニング装置10にはファーブラシ16に
付着したトナーを掻き落す楕円柱状のフリッカーバー1
8(本発明でいう掻落とし部材の一例)も備えられてお
り、このフリッカーバー18は、回動中心18aを中心
にして矢印18bで示す方向に図示しないモータ(本発
明でいう移動手段の一例)により回動自在になるように
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー等の現像剤を用
いて現像を行う、電子写真複写機や電子写真プリンタ等
の画像形成装置における、転写後に像担持体上に残存す
る現像剤を機械的に除去するクリーニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から電子写真方式を利用した画像形
成装置が広く普及している。この電子写真方式の画像形
成装置は、通常、ドラム状に構成された像担持体(感光
体ドラム)を一様に帯電し、原稿に記録された画像の情
報を担持した光をその感光体ドラムに照射することによ
りその感光体ドラム上に静電潜像を形成し、その静電潜
像を現像剤(トナー)で現像してその現像像を直接にも
しくは転写ドラム等を介して用紙に転写することによ
り、プリント(コピー)画像を得る装置である。この電
子写真方式の画像形成装置には、転写後に像担持体上に
残存する現像剤を除去するクリーニング装置が備えられ
ている。このクリーニング装置として、転写後に像担持
体上に残存する現像剤を、像担持体に摺接するようにフ
ァーブラシを回転させて機械的に剥ぎ取るように構成さ
れたクリーニング装置が広く用いられている。このタイ
プのクリーニング装置においては、像担持体から剥ぎ取
られた現像剤の一部がファーブラシに付着すると、ファ
ーブラシのクリーニング性能が低下するため、フリッカ
ーバー(Flicker Bar)と呼ばれる、現像剤
を掻き落す板状の掻落し部材を用いて、ファーブラシに
付着した現像剤を掻き落す技術が従来から使用されてい
る。このような技術の一つとして、実開平4−6534
3号公報には、フリッカーバーを固定してファーブラシ
にフリッカーバーを食い込ませて、ファーブラシに付着
した現像剤を掻き落す技術が開示されている。ところ
が、通常、コピー枚数が増えるとファーブラシがへた
り、このため、フリッカーバーの食い込み量が少なくな
り、ファーブラシ付着した現像剤を十分に掻き落せなく
なるという問題がある。また、フリッカーバーに代えて
シャフトを用いる技術も知られているが、その場合も、
上記と同様の問題がある。
【0003】この問題を解決する技術として、フリッカ
ーバーのファーブラシへの食い込み量を多くしておき、
ファーブラシがへたっても、ファーブラシに付着した現
像剤を十分掻き落とす技術が考えられるが、この技術で
は、フリッカーバーへの食い込み量が多いため、ファー
ブラシの回転時にファーブラシとファーブラシが激しく
接触して、ファーブラシの摩耗が進むという問題やファ
ーブラシのへたりが大きくなるという問題がある。
【0004】また、特開平4−152380号公報に
は、ファーブラシの非回転時にはフリッカーバーをファ
ーブラシから離間させ、ファーブラシの回転中にはファ
ーブラシにフリッカーバーを食い込ませて、ファーブラ
シの摩耗やへたりを抑制する技術が開示されている。し
かし、この技術では、いったんへたってしまったファー
ブラシに付着している現像剤を十分に掻き落すことがで
きないという問題があり、十分に現像剤を掻き落すため
にフリッカーバーの食い込み量を多くしておくとファー
ブラシの摩耗やへたりを抑制できないという問題が生じ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み、ファーブラシに付着している現像剤を十分に掻き
落すことができるクリーニング装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のクリーニング装置は、像担持体に潜像を形成
しこの潜像を現像剤を用いて現像し現像像を転写材に転
写する画像形成装置における、上記像担持体に摺接する
ロール状に回転自在なファーブラシを用いて転写後の像
担持体に残存する現像剤を除去するクリーニング装置に
おいて、少なくとも回転時に、上記ファーブラシに食い
込んだ位置に配置され、このファーブラシに付着した現
像剤を掻き落とす掻落し部材と、上記ファーブラシの回
転時における上記掻落し部材の食い込み量が少なくとも
2つの異なる量に調整されるように上記ファーブラシ及
び/又は上記掻落し部材を移動させる移動手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0007】ここで、上記移動手段が、上記ファーブラ
シの非回転時に、上記掻落し部材と上記ファーブラシと
を互いに離間させるものであることが好ましい。また、
上記移動手段が、上記画像形成装置の稼働時間の経過に
伴って上記食い込み量を多くするものであることが好ま
しい。
【0008】
【作用】本発明のクリーニング装置によれば、ファーブ
ラシ及び/又は掻落し部材が移動手段により移動され、
ファーブラシの回転時における掻落し部材の食い込み量
が少なくとも2つの異なる量に調整される。従って、コ
ピー枚数が少なくてファーブラシのへたりがほとんどな
いか小さいときは、掻落し部材の食い込み量が少なくな
るように調整しておいて、ファーブラシに付着した現像
剤を掻き落とす。また、コピー枚数が増えてファーブラ
シのへたりが大きくなったときは、掻落し部材の食い込
み量が多くなるように調整して、ファーブラシに付着し
た現像剤を掻き落とす。この結果、ファーブラシがへた
る前であっても、ファーブラシに付着している現像剤を
常に十分に掻き落すことができる。
【0009】ここで、上記移動手段が、ファーブラシの
非回転時に、掻落し部材とファーブラシとを互いに離間
させるものである場合は、掻落し部材がファーブラシの
非回転時にファーブラシに食い込まず、ファーブラシの
へたりを抑制できる。また、移動手段が、画像形成装置
の稼働時間の経過に伴って掻落し部材の食い込み量を多
くするものである場合は、画像形成装置の稼働時間の経
過に伴って通常大きくなるへたりに合わせて掻落し部材
の食い込み量が多くなるため、ファーブラシに付着して
いる現像剤をいっそう十分に掻き落すことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のクリーニング
装置の実施例を説明する。 〔第1実施例〕図1は、クリーニング装置の第1実施例
を示す模式図である。クリーニング装置10のハウジン
グ12内には、矢印14aで示す方向に回転するドラム
状の感光体14に摺接して、矢印16aで示す方向に回
転するファーブラシ16が備えられている。また、クリ
ーニング装置10にはファーブラシ16に付着したトナ
ーを掻き落す楕円柱状のフリッカーバー18(本発明で
いう掻落し部材の一例)も備えられており、このフリッ
カーバー18は、回動中心18aを中心にして矢印18
bで示す方向に、図示しないモータ(本発明でいう移動
手段の一例)により回動自在に構成されている。尚、現
像装置10には、クリーニングブレード19も備えられ
ており、ファーブラシ16で除去しきれなかった感光体
14に残存したトナーをさらに除去するように構成され
ている。
【0011】ここで、図2に示すように、ファーブラシ
16の、へたりのないときの半径をr、フリッカーバー
18の回動中心18aからフリッカーバー18の先端ま
での距離の最大値をL1、最小値をL2とする。また、
ファーブラシ16の中心16bからフリッカーバー18
の、中心16aに最も近い部分までの距離が最大になる
ときの値をd2 、最小になるときの値をd1 とし、d1
とd2 双方が径rよりも小さくなるように、すなわち d1 <d2 <r となるように上記L1,L2を設定する。このように設
定してフリッカーバー18を回動することにより、ファ
ーブラシ16の中心16bからフリッカーバー18の、
中心16aに最も近い部分までの距離がd1 とd2 との
間の値になるように変化でき、これによりファーブラシ
16へのフリッカーバー18の食い込み量を調整するこ
とができる。従って、例えば、ファーブラシ16のへた
りに応じて食い込み量を多くすることにより、ファーブ
ラシ16に付着したトナーを十分に除去できる。
【0012】図3に、フリッカーバー18(図1参照)
の変形例を示す。図3に示すフリッカーバー20は、長
手方向に延びる突起20aが形成された円柱状のもので
あり、回動中心20bを中心にして図示しないモータ等
を用いて回動させることにより、図1に示すフリッカー
バー18と同様の働きをする。 〔第2実施例〕図4及び図5は、クリーニング装置の第
2実施例を示す模式図である。
【0013】クリーニング装置30のハウジング32内
には、感光体14に摺接して矢印34aで示す方向に回
転するファーブラシ34が備えられている。また、クリ
ーニング装置30には、ファーブラシ34に付着したト
ナーを掻き落すフリッカーバー36も備えられており、
このフリッカーバー36の先端部36aはファーブラシ
34に食い込み、後端部36bはソレノイド38(本発
明でいう移動手段の一例)に接続されている。図4に示
すように、ソレノイド38により、フリッカーバー36
の先端部36aがわずかしかファーブラシ34に食い込
まないようにも調整でき、また、図5に示すようにフリ
ッカーバー36の先端部36aのファーブラシ34への
食い込み量を多くすることもできる。また、図示してい
ないが、フリッカーバー36の先端部36aをファーブ
ラシ34から離すこともできる。なお、本実施例の現像
装置30にはクリーニングブレード39も備えられてい
る。
【0014】図6を参照して、図4及び図5に示す実施
例におけるフリッカーバー36の調整方法の一例を説明
する。ここでは、コピー枚数を基準にしてフリッカーバ
ーの食い込み量を調整する方法を示す。ファーブラシ3
4(図4参照)が回転を開始すると、フリッカーバー3
6の先端部36aをファーブラシ34にわずかに食い込
ませるようにソレノイド38(図4参照)を制御すると
共にコピー枚数のカウントを開始する(S100)。こ
こではコピー枚数50,000枚で食い込み量を調整す
るため、コピー枚数が50,000枚か否かが判断され
(S102)、コピー枚数が50,000枚になるとフ
ァーブラシ34へのフリッカーバー36の先端部36a
の食い込み量が多くなるようにソレノイド38を制御す
る。このようにソレノイド38を用いてフリッカーバー
の食い込み量を制御することにより、コピー枚数が少な
いときであっても、コピー枚数が多くなってファーブラ
シがへたってきても、ファーブラシに付着したトナーを
十分に掻き落すことができる。また、ファーブラシが回
転していないときは、フリッカーバーの先端部をファー
ブラシから離すことにより、ファーブラシのへたりを抑
えることができる。
【0015】上記の調整方法では、コピー枚数を基準と
したが、感光体14の回転時間や回転回数、ファーブラ
シ34の回転時間や回転回数、感光体14が帯電される
帯電時間、感光体14に形成された潜像を現像する現像
時間や現像回数、トナーを現像機に供給する供給時間や
供給回数、クリーニング装置により感光体から除去され
たトナー量、潜像を形成するために感光体を露光する露
光時間や露光回数などを基準とすることができる。ま
た、コピー枚数をカウントするに当っては、A4サイズ
の原稿を長手方向にコピーしたときのコピー枚数に換算
してカウントしても良い。
【0016】さらに、ファーブラシへのフリッカーバー
の食い込み量は、経時的な要因以外の要因で変更しても
よい。例えば、原稿のサイズに応じて、感光体表面に
は、トナーの付着がないインターイメージ部が生じる
が、ファーブラシのうちこのインターイメージ部に摺接
する部分では、フリッカーバーを食い込ませないような
構成としてもよい。さらにまた、トナーを潤滑剤として
用いるためにトナーを感光体に強制的に付着させたとき
に、フリッカーバーの食い込み量を多くするように調整
してもよい。さらにまた、ジャムが発生したときには感
光体に多量のトナーが残存するため、フリッカーバーの
食い込み量を多くするように調整してもよい。さらにま
た、現像像の濃度が濃すぎるときにインターイメージ部
にトナーを強制的に付着させてトナー濃度を薄くして現
像像の濃度を適正な値にまで薄くすることがあり、この
場合、ファーブラシには多量のトナーが付着するため、
フリッカーバーの食い込み量を多くするように調整して
もよい。このように様々な要因に応じてフリッカーバー
の食い込み量を調整することにより、ファーブラシに付
着したトナーを十分に掻き落すことができる。
【0017】〔第3実施例〕図7及び図8は、クリーニ
ング装置の第3実施例を示す模式図である。これらの図
では、図4及び図5に示す第2実施例のクリーニング装
置の要素と同じ要素は同じ符号で示す。第3実施例のク
リーニング装置40の特徴は、ファーブラシ34へのフ
リッカーバー36の食い込み量の調整を、カム42(本
発明でいう移動手段の一例)を用いて行っている点にあ
る。このようにカム42を用いて食い込み量を調整して
も、図4及び図5に示すクリーニング装置30と同様の
効果を生じる。
【0018】〔第4実施例〕図9及び図10は、クリー
ニング装置の第4実施例を示す模式図である。これらの
図では、図4及び図5に示す第2実施例のクリーニング
装置の要素と同じ要素は同じ符号で示す。第4実施例の
クリーニング装置の特徴は、フリッカーバー36をハウ
ジング32に固定しておき、ファーブラシ34を移動す
ることにより、ファーブラシ34へのフリッカーバー3
6の食い込み量を調整している点にある。ファーブラシ
34の移動はファーブラシ34の回転中心軸34aに接
続されたソレノイド52(本発明でいう移動手段の一
例)により行う。このように、ソレノイド52を用いて
ファーブラシ34を移動させることにより、食い込み量
を調整しても、図4及び図5に示すクリーニング装置3
0と同様の効果を生じる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクリーニン
グ装置によれば、ファーブラシ及び/又は掻落し部材が
移動手段により少なくとも2つの異なる食い込み量に調
整されるため、ファーブラシに付着した現像剤を十分に
掻き落とすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーニング装置の第1実施例を示す
模式図である。
【図2】図1に示すフリッカーバーの食い込み量の調整
方法を示す模式図である。
【図3】図1に示すフリッカーバーの変形例を示す模式
図である。
【図4】本発明のクリーニング装置の第2実施例を示す
模式図であり、フリッカーバーがファーブラシにわずか
しか食い込んでいない状態を示す。
【図5】本発明のクリーニング装置の第2実施例を示す
模式図であり、フリッカーバーがファーブラシに多く食
い込んでいる状態を示す。
【図6】図5に示すフリッカーバーの食い込み量の調整
方法の一例を示すフロー図である。
【図7】本発明のクリーニング装置の第3実施例を示す
模式図であり、フリッカーバーがファーブラシにわずか
しか食い込んでいない状態を示す。
【図8】本発明のクリーニング装置の第3実施例を示す
模式図であり、フリッカーバーがファーブラシに多く食
い込んでいる状態を示す。
【図9】本発明のクリーニング装置の第4実施例を示す
模式図であり、フリッカーバーがファーブラシにわずか
しか食い込んでいない状態を示す。
【図10】本発明のクリーニング装置の第4実施例を示
す模式図であり、フリッカーバーがファーブラシに多く
食い込んでいる状態を示す。
【符号の説明】 10 クリーニング装置 16 ファーブラシ 18 フリッカーバー 20 フリッカーバー 38 ソレノイド 42 カム 52 ソレノイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体に潜像を形成し該潜像を現像剤
    を用いて現像し現像像を転写材に転写する画像形成装置
    における、前記像担持体に摺接するロール状の回転自在
    なファーブラシを用いて転写後の像担持体に残存する現
    像剤を除去するクリーニング装置において、 少なくとも回転時に前記ファーブラシに食い込んだ位置
    に配置され、該ファーブラシに付着した現像剤を掻き落
    とす掻落し部材と、 前記ファーブラシの回転時における前記掻落し部材の食
    い込み量が少なくとも2つの異なる量に調整されるよう
    に前記ファーブラシ及び/又は前記掻落し部材を移動さ
    せる移動手段とを備えたことを特徴とするクリーニング
    装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段が、前記ファーブラシの非
    回転時に、前記掻落し部材と前記ファーブラシとを互い
    に離間させるものであることを特徴とする請求項1記載
    のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記移動手段が、前記画像形成装置の稼
    働時間の経過に伴って前記食い込み量を多くするもので
    あることを特徴とする請求項1又は2記載のクリーニン
    グ装置。
JP24931894A 1994-10-14 1994-10-14 クリーニング装置 Withdrawn JPH08115024A (ja)

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JP24931894A JPH08115024A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 クリーニング装置

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JP24931894A JPH08115024A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 クリーニング装置

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JPH08115024A true JPH08115024A (ja) 1996-05-07

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ID=17191218

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JP24931894A Withdrawn JPH08115024A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 クリーニング装置

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JP (1) JPH08115024A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158229A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Kyocera Mita Corp クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP2008299091A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Konica Minolta Business Technologies Inc クリーニング装置及び画像形成装置
JP2009115879A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Kyocera Mita Corp クリーニング装置及び画像形成装置
JP2009122484A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Ricoh Co Ltd 潤滑剤塗布装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US7835682B2 (en) 2007-06-11 2010-11-16 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and cleaning control section

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Effective date: 20020115