JPH0810865A - プレス製品の周面仕上げ装置及び方法 - Google Patents

プレス製品の周面仕上げ装置及び方法

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JPH0810865A
JPH0810865A JP16451594A JP16451594A JPH0810865A JP H0810865 A JPH0810865 A JP H0810865A JP 16451594 A JP16451594 A JP 16451594A JP 16451594 A JP16451594 A JP 16451594A JP H0810865 A JPH0810865 A JP H0810865A
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JP
Japan
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punch
die
face
shearing
edge
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JP16451594A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Hosoya
幸弘 細谷
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UNAI KINZOKU KOGYO KK
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UNAI KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パンチの先端面8と剪断側面9との角部に、
そのパンチ2の移動方向に対して30°の角度を有する
傾斜面10を形成し、ダイ1上の被加工材3の加工代7
をその傾斜面10で切落す。 【効果】 切断された被加工材3の周面は、大部分が剪
断による平滑面で、破断面が極く僅かであるので、外観
が良好でありまた機械部品などとしても確実な作動が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板を打抜きプレスし
てなるプレス製品の、周縁を滑らかに仕上げ、抜け勾配
の直角度を得るための仕上げ装置及び方法に関するもの
である。
【0002】一般に板状の金属製品は、金属板から打抜
いて形成されているが、この種のプレス製品の周縁は、
厚さの30〜40%程度は滑らかな平滑面を形成してい
るが、残りの60〜70%は表面の粗い破断面が形成さ
れている。
【0003】すなわち打抜きプレスにおいてダイとパン
チにより金属板を打抜くときは、金属板には剪断力が働
く。そしてその剪断の初期においてはパンチが材料に食
込むことにより剪断が進むが、その途中からはダイとパ
ンチとの間にクリアランスがあるため、ダイとパンチと
のエッヂの間で材料が一気に破断することにより、所定
の形状のプレス製品が得られるのである。
【0004】従ってダイとパンチによる剪断により金属
板が変形する部分は、周面に滑らかな平滑面が形成され
るが、材料が一気に破断した部分については、その破断
面は粗くなるのである。
【0005】而して得られたプレス製品を各種の機械部
品などとして使用する場合において、そのプレス製品の
周面に何等かの作用をなさしめる場合には、前述の粗い
破断面があるため、作動が不確実となったり、他の部品
との滑りが円滑に行われないなど、種々の不具合を生じ
る可能性がある。
【0006】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】そこで
前記破断面を生じないようなプレス技術として、ファイ
ンブランキングなどの方法が知られているが、ダイとパ
ンチとのクリアランスが極端に小さいために極めて高精
度の金型を必要とし、また打抜き時の衝撃応力が大きい
ために金型の耐久性に劣るものであった。
【0007】またシェービング加工によりプレス製品の
周面を平滑とする技術も知られているが、この方法にお
いては金型が極めて複雑であり、加工コストが嵩むもの
となっていた。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、通常の打抜きプレス工程の一部として加工する
ことができ、且つファインブランキングやシェービング
などのような高度の平滑性は得られないものの、通常の
機械部品として十分に円滑に作動し得る程度の平滑性を
得ることのできる、プレス製品の周面の仕上げ装置及び
方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決する手段】而して本発明の周面仕上げ装置
は、ダイと、当該ダイの剪断側面に沿って摺動するパン
チとよりなり、当該パンチにおける先端面と剪断側面と
の角部に、そのパンチの移動方向に対して30±5°の
傾斜面を形成したことを特徴とするものである。
【0010】この装置における前記傾斜面の角度は、さ
らに精度を高めて30±2°とするのが好ましい。
【0011】また本発明の周面仕上げ方法は、ダイ上に
被加工材を載置し、そのダイの剪断側面の上縁から被加
工材における加工代を突出せしめ、先端面と剪断側面と
の角部にその摺動方向に対して30±5°の傾斜面を有
するパンチにより、前記被加工材の加工代を切落すこと
を特徴とするものである。
【0012】この方法においては、前記パンチの傾斜面
における摺動方向に対して垂直方向の幅が、前記被加工
材の加工代の突出幅より大きいことが好ましい。
【0013】図1は本発明の周面仕上げ装置を示すもの
であって、1はダイであり2はパンチであり、3はダイ
1上に載置された被加工材である。
【0014】ダイ1はその上面4と剪断側面5との角部
にエッヂ6が形成されており、前記被加工材3はその仕
上げのために切落される加工代(シロ)7が前記エッヂ
6から突出するように載置される。
【0015】また前記パンチ2は、前記ダイ1に対して
矢印Aの方向に往復移動するようになっており、その先
端面8と剪断側面9との角部が切落されて、傾斜面10
が形成されており、その傾斜面10と可動板9との角部
には、鈍角のエッヂ11が形成されている。而してこの
傾斜面10が前記移動方向に対してなす角度αは、約3
0°である。
【0016】この角度αを設定する範囲は、30±5°
の範囲に設定するべきであり、好ましくは30±2°と
するのがよく、さらにより好ましくは、可及的正確に3
0°とするのが好ましい。
【0017】角度αが大き過ぎると、仕上げられた被加
工材3の周面に大きい範囲で破断面が生じ、十分に平滑
な周面が得られない。また角度αが小さ過ぎると、被加
工材3の周面が完全に平滑面となるが、その周面の端縁
にバリが生じるので、これも好ましくない。
【0018】この装置においては、ダイ1の剪断側面5
とパンチ2の可動板9とのクリアランスは、通常の打抜
きプレスの金型におけるクリアランスと同程度で、0.
01〜0.1mm程度とするのが適当である。
【0019】また前記傾斜面10におけるパンチ2の移
動方向Aに垂直方向の幅Cは、前記被加工材3の加工代
7の突出幅Dよりも大きくするのが好ましく、その突出
幅Dの1.2〜2倍程度とするのが適当である。
【0020】加工代7の突出幅Dがパンチ2の傾斜面1
0の幅Cより過度に大きいと、その加工代7を切落した
ときに破断面が生じる範囲が大きくなり勝ちであり、好
ましくない。
【0021】また被加工材3における前記加工代7の突
出幅Dは、ダイ1とパンチ2とのクリアランスBの、1
0〜50倍程度が適当である。加工代7の突出幅Dが過
度に大いと切落し時に金型にかかる荷重が大きくなり、
また突出幅Dが過度に小さいと、切落し時にその加工代
7の変形により、バリが生じ易くなる。
【0022】
【作用】而して本発明においては、ダイ1の上面4上
に、加工代7をエッヂ6から突出させた状態で被加工材
3を載置し、上方からパンチ2を下動させて、ダイ1と
パンチ2とにより被加工材3を剪断して、その加工代7
を切落す。
【0023】このときパンチ2を下動させると、先ずパ
ンチ2の傾斜面10が被加工材3の加工代7に当接し、
図2(a)に示されるように加工代7は下方に押し曲げ
られて、略平行四辺形の形状に変形する。
【0024】そのままさらにパンチ2が下動すると、図
2(b)に示されるように、被加工材3はダイ1のエッ
ヂ6とパンチ2のエッヂ11とにより被加工材3が剪断
され、加工代7は下方にずれて、被加工材3の本体部分
12の周面には剪断により平滑面13が形成される。
【0025】通常の打抜きプレスにおいては、パンチ2
のエッヂ11が直角であって、加工代7が平行四辺形に
変形していない状態とみなすことができるが、この場合
にはある程度剪断が進んだ状態から、エッヂ6とエッヂ
11との間で材料が一気に破断して、破断面が生じる。
【0026】然るに本発明においては、通常の打抜きプ
レスにおけるような破断が生じることがなく、剪断によ
って加工代7が下方にずれることにより切断が進み、破
断面を生じることがない。
【0027】本発明においてそのような破断が生じない
理由は、理論的には十分に解明されていないが、加工代
7が傾斜面10により変形せしめられる際に、その加工
代7が被加工材3の本体部分12の周面を押付けるよう
に作用し、その力が破断の発生を阻止しているのではな
いかと考えられる。
【0028】そして加工代7の変形により被加工材3の
本体部分に押付けられる力と、加工代7における剪断さ
れてずれた部分が被加工材3から離れようとする力と
が、傾斜面10の角度が30°の場合に丁度バランスし
て、平滑面12が得られるものと思われる。
【0029】本発明においては、図2(b)の状態から
さらにパンチ2が下動し、剪断がさらに進んでも破断が
生じることはなく、本体部分12の周面には滑らかな平
滑面13が形成される。
【0030】そして剪断がさらに進み、図2(c)に示
されるように、被加工材3の本体部分12と加工代7と
が極く僅かな部分のみによって連続している状態に至る
と、ここで初めてエッヂ6,11間に破断14が生じ、
本体部分12と加工代7とは分離される。
【0031】
【実施例】本発明のダイ1及びパンチ2を製作して、そ
れで被加工材3に形成した加工代7を切落して仕上げた
ところ、得られたプレス製品15は図3に示すように、
その周面の下縁に若干の破断面16が形成されている
が、その範囲は僅かであり、プレス製品15の厚さが2
mmの場合でも、破断面16の範囲Eは0.1〜0.3mm
程度であり、残りの大部分は剪断により得られた滑らか
な平滑面13により占められていた。
【0032】これに対し前記角度αを45°としたダイ
1及びパンチ2で被加工材3の加工代7を切落した場合
には、図4に示されるようにプレス製品15の周面の半
分以上の範囲Eが破断面16で占められ、通常の打抜き
プレスにより得られた周面と大差無いものであった。
【0033】また前記角度αを15°とした場合には、
図5に示されるようにプレス製品15の周面は全て平滑
面13で占められ、破断面16は形成されなかったが、
その周面の下縁から下方にバリ17が突出し、そのまま
では使用することのできないものであった。
【0034】従って本発明においては、前記角度αが3
0°である場合にのみ、周面の大部分を平滑面13とす
ることができ且つバリが生じることのない、理想的な周
面が得られるのであって、その角度αの誤差の範囲は最
大±5°の範囲内に抑えるべきである。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、加工
代7を切落して得られたプレス製品15の周面が、破断
面16が極く僅かで大部分が平滑面13よりなってい
る。従って外観が良好であり、このプレス製品15を機
械部品として使用する場合においても、破断面16が障
害となることがなく、スムーズな作動が得られる。
【0036】また本発明の装置においては、ダイ1とパ
ンチ2とのクリアランスBが一般の打抜きプレスと同程
度であってよいのであり、従来のファインブランキング
などに比べて金型の精度を必要としない。
【0037】またシェービング加工のように複雑な金型
を必要とせず、通常の打抜きプレス技術の延長上で実施
することができるので安価である。
【0038】また本発明の方法は、連続的なプレス工程
の中の一環として本発明を導入することができ、仕上げ
のための別工程を必要としないので、安価に実施するこ
とができる。
【0039】また加工に際して金型に過度の荷重や衝撃
がかかることがないので、金型の寿命も長いものとな
る。従来のファインブランキングやシェービング加工な
どと比べると、金型は約10倍程度の耐久性が得られて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の装置を示す主要部の中央縦断面図
【図2】 本発明の方法により被加工材から加工代を切
落す状態を段階的に示す主要部の中央縦断面図
【図3】 本発明により仕上げられたプレス製品の主要
部を示すもので、(a)は縦断面図、(b)は仕上げら
れた周面の正面図である。
【図4】 傾斜面の角度を45°としたパンチにより仕
上げられたプレス製品の主要部を示すもので、(a)は
縦断面図、(b)は仕上げられた周面の正面図である。
【図5】 傾斜面の角度を15°としたパンチにより仕
上げられたプレス製品の主要部を示すもので、(a)は
縦断面図、(b)は仕上げられた周面の正面図である。
【符号の説明】
1 ダイ 2 パンチ 3 被加工材 5 剪断側面 7 加工代 8 先端面 9 剪断側面 10 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイ(1)と、当該ダイ(1)の剪断側
    面(5)に沿って摺動するパンチ(2)とよりなり、当
    該パンチ(2)における先端面(8)と剪断側面(9)
    との角部に、そのパンチ(2)の移動方向に対して30
    ±5°の角度(α)を有する傾斜面(10)を形成した
    ことを特徴とする、プレス製品の周面仕上げ装置
  2. 【請求項2】 前記傾斜面(10)の角度(α)が30
    ±2°であることを特徴とする、請求項1に記載のプレ
    ス製品の周面仕上げ装置
  3. 【請求項3】 ダイ(1)上に被加工材(3)を載置
    し、そのダイ(1)の剪断側面(5)の上縁から被加工
    材(3)における加工代(7)を突出せしめ、先端面
    (8)と剪断側面(9)との角部にその摺動方向に対し
    て30±5°の角度(α)の傾斜面(10)を有するパ
    ンチ(2)により、前記被加工材(3)の加工代(7)
    を切落すことを特徴とする、プレス製品の周面仕上げ方
  4. 【請求項4】 前記パンチ(2)の傾斜面(10)にお
    ける摺動方向に対する垂直方向の幅(C)が、前記被加
    工材(3)の加工代(7)の突出幅(D)より大きいこ
    とを特徴とする、請求項3に記載のプレス製品の周面仕
    上げ方法
JP16451594A 1994-06-22 1994-06-22 プレス製品の周面仕上げ装置及び方法 Pending JPH0810865A (ja)

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