JPH08102431A - 固体電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

固体電解コンデンサの製造方法

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JPH08102431A
JPH08102431A JP6236212A JP23621294A JPH08102431A JP H08102431 A JPH08102431 A JP H08102431A JP 6236212 A JP6236212 A JP 6236212A JP 23621294 A JP23621294 A JP 23621294A JP H08102431 A JPH08102431 A JP H08102431A
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JP
Japan
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support plate
capacitor element
terminal support
solid electrolytic
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP6236212A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Maeda
隆 前田
Kiyotaka Ichien
清孝 一円
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業性の良好なケース外装型の固体電解
コンデンサの製造方法を得る。 【構成】 コンデンサエレメント1の電極端子リード
4、5を端子支持板18に配設されたリード線挿通孔1
7、17に通して電極端子リード4、5を端子支持板1
8に固定させ、コンデンサエレメント1を一端開口の外
装ケース15内に挿入して端子支持板18の周壁面を外
装ケース15の開口端に嵌合固定させ、コンデンサエレ
メント1を外装ケース15内に封入するようにした固体
電解コンデンサの製造方法において、端子支持板18の
周壁面にリード線挿通孔17に連通する切欠き19を形
成し、この切欠き19を介して電極端子リード4、5を
リード線挿通孔17、17に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は一端開口の外装ケース
にコンデンサエレメントを封入したケース外装型の固体
電解コンデンサの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、固体電解コンデンサは、図6に
示すように、弁作用を有する金属粉末を、円柱状に加圧
成形して焼結したコンデンサエレメント1に、予め、そ
の中心に弁作用を有する金属線を陽極リード2として植
立され、周面には酸化層、半導体層、グラファイト層を
介して電極引出し層3が形成され、前記陽極リード2と
電極引出し層3にそれぞれ陽極端子リード4と陰極端子
リード5を接合し、コンデンサエレメント1を含む主要
部分を外装部材6で被覆して、両電極端子リード4、5
を外部に導出した構造である。
【0003】上記コンデンサエレメント1は、図7に示
すように、その陽極リード2を金属帯板7に溶接して懸
下させ、図示しないが、処理層中に浸積し、化成処理や
分解処理、グラファイト焼付処理などを行って、上記電
極引出し層3が形成されるものであり、一度に多数個の
コンデンサエレメント1がバッチ処理によって製造で
き、多量生産に適している。
【0004】また、上記外装部材6は、通常対湿性良好
なエポキシ樹脂などの封止部材が用いられ、その被覆形
態により、図8(a)〜(c)に示すような、ディップ
型、チップ型、ケース外装型などに分類される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディップ型は外装部材
6にディップ用樹脂材11を用いたものであり、図9
(a)に示すように、多数の陽極端子リード4と陰極端
子リード5をそれぞれ所定ピッチ間隔に配設した金属帯
板9及び10が用いられ、これらの金属帯板9及び10
を前記コンデンサエレメント1を懸下させた金属帯板7
上に配置させ、両電極端子リード4、5をそれぞれコン
デンサエレメント1の陽極リード2と電極引出し層3に
接合させた後、エポキシ樹脂などのディップ用樹脂材1
1を入れた液層12に浸積して外装部材6を被覆するも
ので、量産性が得られる。しかしながら、このディップ
型は外形が丸い扁平状であり、実装タイプが得にくい問
題があった。
【0006】また、チップ型は外装部材6に成形用樹脂
材13を用いて成形したものであり、図9(b)に示す
ように、多数の陽極端子リード4と陰極端子リード5を
並列状に対向配置したリードフレーム14が用いられ、
両電極端子リード4、5間にコンデンサエレメント1を
配置させて両電極端子リード4、5をコンデンサエレメ
ント1の陽極リード2と電極引出し層3に接合させてマ
ウントした後、主要部をエポキシ樹脂などの成形用樹脂
材13で射出成形したものである。このチップ型は樹脂
成形品であり、外形の均一な実装タイプが得られる。し
かしながら、チップ型は外形が一般に小さく、チャック
治具によるハンドリング性の悪いものであった。その
上、成形用樹脂材の利用率が小さい上、高価な成形用金
型を必要とするため、製品コストが高くなるといった欠
点もあった。
【0007】また、ケース外装型は外装部材6に一端開
口の外装ケ−ス15を用い、この外装ケ−ス15内にコ
ンデンサエレメント1を収納すると共に、外装ケ−ス1
5の開口端をコンデンサエレメント1の両電極端子リー
ド4、5を装着した端子支持板16で閉塞した構造であ
る。即ち、ケース外装型は、図9(c)に示すように、
コンデンサエレメント1に接合した両電極端子リード
4、5を端子支持板16のリード線挿通孔17に挿通し
てコンデンサエレメント1を端子支持板16に取付け、
コンデンサエレメント1を外装ケース15内に挿入した
後、端子支持板16の外周壁を外装ケース15の開口部
に嵌合させて固定した構造である。このケース外装型は
外装ケース15が一般にチップ型に比べて大形となり、
ハンドリング性が得られる。しかしながら、両電極端子
リード4、5の端子支持板16への取付けが大変で、組
立作業性が極めて悪いものであった。
【0008】従って、本発明は上記ケース外装型におけ
る電極端子リードの端子支持板への装着性の問題に鑑み
なされたものであり、組立作業性が良好で、ハンドリン
グ性の優れ、かつ安価に作れるケース外装型の固体電解
コンデンサの製造方法を得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は端子
支持板の周壁面にリード線挿通孔に連通する切欠きを形
成し、この切欠きを介してコンデンサエレメントの電極
端子リードがリード線挿通孔に装着できるように構成し
たものである。更に、端子支持板は金属帯板等に連設さ
れた各コンデンサエレメントの配置位置と対応させて上
記切欠きを配設した端子支持板を多数個連結させた連結
の端子支持板を用い、金属帯板に連設されたコンデンサ
エレメントの各端子リードが連設状態のまま上記連結の
端子支持板のリード線挿通孔に装着できるように構成し
たものである。即ち、本発明の固体電解コンデンサの製
造方法は、コンデンサエレメントの電極端子リードを端
子支持板に配設されたリード線挿通孔に通して前記電極
端子リードを端子支持板に固定させ、前記コンデンサエ
レメントを一端開口の外装ケース内に挿入して前記端子
支持板の周壁面を外装ケースの開口端に嵌合固定させ、
コンデンサエレメントを外装ケース内に封入するように
した固体電解コンデンサの製造方法において、前記端子
支持板の周壁面に前記リード線挿通孔に連通する切欠き
を形成し、この切欠きを介して電極端子リードをリード
線挿通孔に装着することを特徴としている。また、本発
明の固体電解コンデンサの製造方法は、前記コンデンサ
エレメントは金属帯板上に所定間隔ピッチで多数個を懸
下して連設すると共に、前記端子支持板は前記金属帯板
に連設された各コンデンサエレメントの配置位置と対応
した位置に前記切欠きが配設された連結の端子支持板を
用い、前記金属帯板に連設された各コンデンサエレメン
トの電極端子リードを連結の端子支持板に装着すること
を特徴としている。
【0010】
【作用】コンデンサエレメントの電極端子リードは端子
支持板の周壁面より切欠きを介してリード線挿通孔に容
易に装着でき、組立が容易となる。また、連結の端子支
持板を用いると、金属帯板等に連設されたコンデンサエ
レメントの電極端子リードが連設状態のまま端子支持板
に装着でき、組立性が更に向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1は本発明の製造方法によって得られる
ケース外装型の固体電解コンデンサの側断面図を示す。
【0013】この固体電解コンデンサは前記図8(c)
に示した従来のケース外装型の固体電解コンデンサと同
様に、外装部材6に一端開口の外装ケ−ス15を用い、
この外装ケ−ス15内にコンデンサエレメント1を収納
すると共に、外装ケ−ス15の開口端をコンデンサエレ
メント1の電極端子リード4、5が装着された端子支持
板18で閉塞した構造である。
【0014】このケース外装型の固体電解コンデンサに
おいて、前記従来の固体電解コンデンサと特に相違する
点はコンデンサエレメント1の電極端子リード4、5が
装着される端子支持板18の周壁面にリード線挿通孔1
7、17と連通する切欠き19、19を形成し、この切
欠き19を介してコンデンサエレメント1の各電極端子
リード4、5を端子支持板18の周壁面より装着できる
ように構成した点であり、その他の構成は従来と略同様
である。従って、同じ構成要素は図8(c)と同一参照
符号を付してある。
【0015】次にこのケース外装型の固体電解コンデン
サの製造方法について説明する。
【0016】まず、図2に示すように、多数の陽極端子
リード4及び陰極端子リード5をそれぞれ所定ピッチ間
隔に配設した金属帯板9及び10を用い、これらの金属
帯板9及び10上にコンデンサエレメント1を懸下させ
た金属帯板7(不図示)を配置させて、両電極端子リー
ド4、5をそれぞれコンデンサエレメント1の陽極リー
ド2と電極引出し層3に接合した構造のコンデンサエレ
メントのリード組立体20を準備する。
【0017】尚、このリード組立体20は前記図9
(a)のディップ型固体電解コンデンサの製造工程にお
いて、外装部材6を被覆するディップ工程前の段階と同
じものである。
【0018】一方、端子支持板18は、図3に示すよう
に、円盤状の樹脂整形品からなり、その中央部に電極端
子リード4、5を挿通するためのリード線挿通孔17、
17が配設されると共に、その周壁面に上記リード線挿
通孔17、17と連通する切欠き19、19を形成した
もので、これらの端子支持板18を所定ピッチ間隔で連
結片21で連設した連結の端子支持板22が準備され
る。この連結の端子支持板22は上記リード組立体20
の各コンデンサエレメント1の電極端子リード4、5の
配置位置と対応させて上記切欠き19、19が配設され
る。
【0019】また、外装ケース15は、図4に示すよう
に、一端開口の樹脂製で、開口部に上記端子支持板18
が嵌合される装着孔23が形成されており、上記端子支
持板18と同様に、複数個の外装ケース15を連結片2
4によって所定ピッチ間隔で連設した連結の外装ケース
25が準備される。尚、26は装着孔23の周辺に延設
された溝で、上記連結の端子支持板22の連結片21が
通される。
【0020】このように準備された各部品は、図5に示
すように、先ず、リード組立体20の各コンデンサエレ
メント1の電極端子リード4、5の封着予定位置に連結
の端子支持板22が配置され、対設された各端子支持板
18の切欠き19部が押込まれる。従って、コンデンサ
エレメント1はそれぞれ連設状態のまま、各電極端子リ
ード4、5が端子支持板18のリード線挿通孔17に装
着される。電極端子リード4、5の装着されたコンデン
サエレメント1は、図示しないが、端子支持板18の切
欠き19部や電極端子リード4、5の挿通されたリード
線挿通孔17、17の空隙部にエポキシ等の樹脂接着材
が装填して密閉され、各電極端子リード4、5が端子支
持板18に接着固定される。
【0021】次に、連結の端子支持板22の接着された
リード組立体20は、各コンデンサエレメント1上に連
結の外装ケース25の各外装ケース15が対向して配置
される。そして、各コンデンサエレメント1上に外装ケ
ース15が降下され、各コンデンサエレメント1の先端
側が外装ケース15内に挿入され、端子支持板18の周
壁面が外装ケース15の開口部に嵌合して固定され、各
コンデンサエレメント1が外装ケース15内に封入され
る。
【0022】後は、連結の端子支持板22の各連結片2
1、連結の外装ケース25の各連結片24、及びリード
組立体20の電極端子リード4、5部を切断し、各個の
固体電解コンデンサに分離すれば、図1に示すような外
装ケース型の固体電解コンデンサが得られる。
【0023】このような構成によれば、コンデンサエレ
メント1はその電極端子リード4、5をリード線挿通孔
17に垂直方向から通す必要がなく、周壁面の切欠き1
9を介して装着でき、端子支持板18の取付けが極めて
容易となる。また、コンデンサエレメント1は電極端子
リード4、5を連設状態のままで端子支持板18に装着
することができ、組立性が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によればコンデン
サエレメントの端子リードが端子支持板の切欠きを介し
てリード線挿通孔に装着でき、端子支持板の組付けが極
めて容易となる。また、連結の端子支持板を用いると、
コンデンサエレメントの各端子リードが連設状態で装着
でき、組立性が更に向上し、安価に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法で得られる外装ケース型の固
体電解コンデンサの側断面図
【図2】図1の外装ケース型の固体電解コンデンサの製
造過程の部品図
【図3】図1の外装ケース型の固体電解コンデンサの製
造過程の部品図
【図4】図1の外装ケース型の固体電解コンデンサの製
造過程の部品図
【図5】図1の外装ケース型の固体電解コンデンサの製
造過程の部品図
【図6】固体電解コンデンサの一般構成を示す側断面図
【図7】固体電解コンデンサのコンデンサエレメントの
製造過程の側断面図
【図8】固体電解コンデンサの外装形態によるタイプを
示す側断面図
【図9】図8の固体電解コンデンサの各タイプの製作過
程を説明する図
【符号の説明】
1 コンデンサエレメント 2 陽極リード 3 電極引出し層 4 陽極端子リード(電極端子リード) 5 陰極端子リード(電極端子リード) 7、9、10 金属帯板 15 外装ケース 17 リード線挿通孔 18 端子支持板 19 切欠き 20 リード組立体 21 連結片 22 連結の端子支持板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサエレメントの電極端子リード
    を端子支持板に配設されたリード線挿通孔に通して前記
    電極端子リードを端子支持板に固定させ、前記コンデン
    サエレメントを一端開口の外装ケース内に挿入して前記
    端子支持板の周壁面を外装ケースの開口端に嵌合固定さ
    せ、コンデンサエレメントを外装ケース内に封入するよ
    うにした固体電解コンデンサの製造方法において、 前記端子支持板の周壁面に前記リード線挿通孔に連通す
    る切欠きを形成し、この切欠きを介して電極端子リード
    をリード線挿通孔に装着することを特徴とする固体電解
    コンデンサの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記コンデンサエレメントは帯板上に所
    定間隔ピッチで多数個を懸下して連設すると共に、前記
    端子支持板は前記帯板に連設された各コンデンサエレメ
    ントの配置位置と対応した位置に前記切欠きが配設され
    た連結の端子支持板を用い、前記帯板に連設された各コ
    ンデンサエレメントの電極端子リードを連結の端子支持
    板に装着することを特徴とする請求項1記載の固体電解
    コンデンサの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記コンデンサエレメントは帯板上に所
    定間隔ピッチで多数個を懸下して連設すると共に、前記
    端子支持板は前記帯板に連設された各コンデンサエレメ
    ントの配置位置と対応した位置に前記切欠きが配設され
    た連結の端子支持板を用い、前記帯板に連設された各コ
    ンデンサエレメントの電極端子リードを連結の端子支持
    板に装着し、かつ前記外装ケースは前記帯板に連設され
    た各コンデンサエレメントと同一ピッチで連結の外装ケ
    ースを用い、前記帯板に連設された各コンデンサエレメ
    ントを外装ケース内に挿入し、前記端子支持板の周壁面
    を外装ケースの開口部に嵌合して固定することを特徴と
    する請求項1記載の固体電解コンデンサの製造方法。
JP6236212A 1994-09-30 1994-09-30 固体電解コンデンサの製造方法 Pending JPH08102431A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4545306B2 (ja) * 2000-11-15 2010-09-15 パナソニック株式会社 フィルムコンデンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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