JPH0792280A - 時間測定装置 - Google Patents

時間測定装置

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JPH0792280A
JPH0792280A JP23440393A JP23440393A JPH0792280A JP H0792280 A JPH0792280 A JP H0792280A JP 23440393 A JP23440393 A JP 23440393A JP 23440393 A JP23440393 A JP 23440393A JP H0792280 A JPH0792280 A JP H0792280A
Authority
JP
Japan
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time
reference clock
clock
counter
stop signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP23440393A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kitazono
秀亨 北薗
Kenji Kasai
健治 笠井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0792280A publication Critical patent/JPH0792280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、被測定パルスの測定精度を上げ,高
精度な時間測定を可能にする時間測定装置を提供するこ
とにある。 【構成】スタート信号が与えられてからストップ信号が
与えられるまでの間に第1の基準クロックのクロック数
をカウントする第1のカウント手段12と、第1の基準
クロックと異なる周波数の第2の基準クロックを前記ス
トップ信号が与えられるのと同時に発生させる手段17
と、前記ストップ信号が与えられてから第1の基準クロ
ックと第2の基準クロックとが完全に重なり合うまでの
間に前記第2の基準クロックのクロック数をカウントす
る第2のカウント手段16と、前記第1および第2のカ
ウント手段12,16の各カウント値と前記第1の基準
クロックと第2の基準クロックの1周期の時間差とから
前記スタート信号から前記ストップ信号までの時間を算
出する手段とを具備して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定パルスのパルス
幅を規定するスタート信号からストップ信号が与えられ
るまでの時間を測定するための時間測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、宇宙から地球に飛んでくるニ
ュートリノという素粒子を捕らえて、超新星の爆発や太
陽の中心等を観測する宇宙線観測装置がある。この宇宙
線観測装置は、地下1000m程度のところに水槽を設
置し、測定空間を形成する水槽の底面および側面に光電
子増倍管等の検出器を多数設け、各検出器の出力を解析
装置に入力するようにしたものである。
【0003】水槽に入射したニュートリノが、電子など
の荷電粒子に衝突して、荷電粒子が水中を高速で走った
ときに、青白いチェレンコフ光を放出する。このチェレ
ンコフ光の検出に応じて各検出器から出力されるパルス
信号を解析装置に入力し、チェレンコフ光の強さから荷
電粒子のエネルギーを求め、またチェレンコフ光が光電
子増倍管に届く時間等から荷電粒子の位置や進行方向を
決定する。
【0004】以上の宇宙線観測装置では、チェレンコフ
光が光電子増倍管に届くまでの時間に対応したパルス幅
を有する被測定パルスを生成し、その被測定パルスのパ
ルス幅を時間測定することにより到達時間を求めてい
る。
【0005】図5は、宇宙線観測装置などにおいて、被
測定パルスのパルス幅を高精度に測定するのに使用され
る時間測定回路である。この時間測定回路は、被測定パ
ルスをカウンタ1に入力すると共に、発振器2で発生し
た基準クロックをカウンタ1に入力し、被測定パルスの
パルス幅の間、クロック数をカウントして被測定パルス
のハイレベル期間の時間を測定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す時間測定回路は、時間測定の精度が発振器2の発振
周波数に依存しているため、現在ある発振器では100
MHz程度までの性能しかないことから10nsec程
度の精度を実現するのが限界であった。
【0007】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、一つの発振器が持つ周波数分解能よりも高
い精度で被測定パルスの時間を測定できる時間測定装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の時間測定装置は、スタート信号が与えられ
てからストップ信号が与えられるまでの間に第1の基準
クロックのクロック数をカウントする第1のカウント手
段と、第1の基準クロックと異なる周波数の第2の基準
クロックを前記ストップ信号が与えられるのと同時に発
生させる手段と、前記ストップ信号が与えられてから第
1の基準クロックと第2の基準クロックとが完全に重な
り合うまでの間に前記第2の基準クロックのクロック数
をカウントする第2のカウント手段と、前記第1および
第2のカウント手段の各カウント値と前記第1の基準ク
ロックと第2の基準クロックの1周期の時間差とから前
記スタート信号から前記ストップ信号までの時間を算出
する手段とを具備する構成とした。
【0009】
【作用】本発明の時間測定装置では、第1のカウント手
段では、スタート信号が与えられてからストップ信号が
与えられるまでの時間が第1の基準クロックで測定され
る。また、第2のカウント手段では、ストップ信号が与
えられてから第1の基準クロックと第2の基準クロック
とが完全に重なり合うまでの時間が第2の基準クロック
で測定される。そして第1および第2のカウント手段の
各カウント値と第1の基準クロックと第2の基準クロッ
クの1周期の時間差とからスタート信号からストップ信
号までの時間が算出される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は、本発明の一実施例に係る時間測定
装置の構成図である。本実施例の時間測定装置は、第1
のフリップフロップ11で被測定パルスを生成する。第
1のフリップフロップ11は、スタート信号がセット端
子に印加されると共にストップ信号がリセット端子に印
加され、スタート信号を印加してからストップ信号が印
加されるまでの期間ハイレベルとなるQ出力を被測定パ
ルスとして発生する。第1のフリップフロップ11のQ
出力端子は第1のカウンタ12の一方の入力端子に接続
されている。第1のカウンタ12の他方の入力端子には
第1の発振器13が接続されている。第1の発振器13
は、被測定パルスの時間測定のための第1の基準クロッ
クを発生する。この第1の基準クロックを発生する第1
の発振器13には、第1のカウンタ12の他にコンパレ
ータ14が並列接続されている。
【0011】また、上記ストップ信号がセット端子に印
加される第2のフリップフロップ15のリセット端子に
コンパレータ14の出力が印加されるようになってい
る。この第2のフリップフロップ15のQ出力端子は第
2のカウンタ16の一方の入力端子に接続されている。
そして第2のカウンタ16のもう一方の入力端子に上記
第1の基準クロックとは周波数の異なる第2の基準クロ
ックを発生する第2の発振器17が接続されている。こ
の第2の発振器17は上記ストップ信号が発振動作開始
のためのトリガ信号として与えられている。
【0012】第1のカウンタ12と第2のカウンタ16
のカウント値は不図示の演算回路へ与えられる。演算回
路は、後述する演算により被測定パルスの発生期間であ
るスタート信号からストップ信号までの時間を測定す
る。
【0013】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について、図2のタイムチャートを参照して説明す
る。第1のフリップフロップ11にスタート信号が印加
されると、第1のフリップフロップ11のQ出力がハイ
レベルとなり被測定パルスが立ち上がる。そして所定時
間経過後に、ストップ信号が第1のフリップフロップ1
1に印加されると、第1のフリップフロップ11のQ出
力がローレベルとなり被測定パルスが立ち下がる。この
様にしてスタート信号からストップ信号までの期間に対
応したパルス幅の被測定パルスが生成されて第1のカウ
ンタ12へ与えられる。
【0014】第1のカウンタ12では、被測定パルスが
ハイレベルとなっている期間、第1の発振器13からの
第1の基準クロックをカウントし、そのカウント値Aを
後段の演算回路へ出力する。この結果、第1のカウンタ
12により第1の基準クロックの周波数分解能で被測定
パルスの時間が測定されたことになる。
【0015】ここで、被測定パルスの立ち下がり時が、
第1の基準クロックの一周期の終りのところに一致すれ
ばよいが、図2に示すように、第1の基準クロックの最
後のクロックをカウントしてからストップ信号が来るま
でに時間ΔTがある場合がある。この時間ΔTは、第1
のカウンタ12のカウント値Aからは測定できない。本
実施例では演算回路において第2のカウンタ16のカウ
ント値を使って、上記時間ΔTを測定している。
【0016】すなわち、被測定パルスの立ち下がりタイ
ミングとなるストップ信号によって第2のフリップフロ
ップ15のQ出力を立ち上げ、かつ、第2の発振器17
で第2の基準クロックの発振を開始する。第2のカウン
タ16が、第2のフリップフロップ15のQ出力のハイ
レベル期間を第2の基準クロックでカウントする。そし
て被測定パルスが立ち下がってから、第1の基準クロッ
クと第2の基準クロックとが初めて完全に重なったなら
ば、その時点でコンパレータ14の出力により第2のフ
リップフロップ15のQ出力を立ち下げる。すなわち、
第2のカウンタでは、第1の基準クロックの最後のクロ
ックをカウントしてから、第1の基準クロックと第2の
基準クロックとが完全に重なるまでの時間を測定し、カ
ウント値Bとして出力する。
【0017】演算回路では、第1の基準クロックと第2
の基準クロックの1クロックの差ΔSと、第2のフリッ
プフロップ15のカウント値Bとを掛け合わせて、第1
の基準クロックの最後のクロックをカウントしてからス
トップ信号が来るまでの時間ΔTを求める。そして、第
1のカウンタ12のカウント値Aに第1の基準クロック
の(1/周波数)を掛けて得られた時間Taに上記ΔT
を加算した値を測定時間Tとして出力する。正確には、
被測定パルスのパルス幅の測定時間Trは、 Tr=T〜T+{(ΔS×(B+1)−(ΔS×B)} となる。
【0018】このように本実施例によれば、互いに周波
数の異なる第1,第2の基準クロックでパルス幅を測定
する第1,第2のカウンタ12,16を設け、第1のカ
ウンタ12で被測定パルスのパルス幅を第1の基準クロ
ックで測定し、第2のカウンタ16では被測定パルスが
立ち下がってから第1,第2の基準クロックが完全に重
なるまでの時間を第2の基準クロックで測定するように
したので、第1の基準クロックでは測定することのでき
なかった、第1の基準クロックの最後のクロックをカウ
ントしてからストップ信号が来るまでの時間ΔTを測定
することができ、より高精度な時間測定が可能になっ
た。
【0019】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図3には他の実施例に係る時間測定装置の構成が示
されている。同図に示す実施例は、前述した一実施例に
おけるコンパレータ14の回路構成を具体化したもので
あり、その他の部分は同じ構成となっている。
【0020】本実施例では、第1の発振器13が10M
Hzの第1の基準クロックを発生し、第2の発振器17
が11.1MHzの第2の基準クロックを発生するもの
とする。
【0021】コンパレータ14は、第1の発振器13か
らの第1の基準クロックと、第2の発振器17からの第
2の基準クロックとの論理積を出力するゲート回路21
を備えている。一方、一端が接地している電流源22に
スイッチS1,スイッチS2からなる直列回路が接続さ
れ、スイッチS2の両端間にコンデンサ23が接続され
ている。スイッチS1は、ゲート回路21の出力により
オン,オフされる。またスイッチS2は、第2の発振器
17の第2の基準クロックによりオン,オフされる。こ
の2つのスイッチS1,S2の接続点は、電圧フォロワ
24を介してコンパレータ25の一方の入力端子に接続
されている。そしてコンパレータ25の他方の入力端子
にディスクリレベルが印加されており、コンパレータ2
5の出力端子が第2のフリップフロップ15のリセット
端子に接続されている。
【0022】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて図4のタイムチャートを参照して説明する。被測
定パルスを発生する第1のフリップフロップ11のQ出
力と第1の発振器13の第1の基準クロックを第1のカ
ウンタ12へ入力し、被測定パルスのハイレベル期間の
クロック数をカウントし、第1の基準クロックの周波数
に応じた分解能で被測定パルスの測定を行う。例えば、
第1の基準クロックが10MHzで第1のカウンタ12
のカウント値が32だとすると、1/10MHz×32
=3200nsecから1/10MHz×33=330
0nsecまでの時間だとわかる。このように第1の基
準クロックだけで測定したのでは、最大100nsec
の誤差ΔTが発生する。
【0023】一方、第2のカウンタ16では、第1の基
準クロックの最後のクロックをカウントしてからストッ
プ信号が来るまでの時間を測定する。ここで、コンパレ
ータ14での動作について詳しく説明する。
【0024】第1の基準クロックと第2の基準クロック
の互いのパルスが完全に重なったこと検出するため、ゲ
ート回路21で第1の基準クロックと第2の基準クロッ
クの論理積を求め、そのゲート回路21の出力でスイッ
チS1をONし、第2の基準クロックでスイッチS2を
OFFする。これにより、コンデンサ23にチャージさ
れていた電荷が、スイッチS1がONしている間放電さ
れ、ゲート回路21の出力パルスのパルス幅に比例して
電圧が下がる。そして、スイッチS1がOFFした時点
で、電圧はホールドされ、スイッチS2がONするとま
た充電される。よって、電圧フォロワ24の出力端には
第1の基準クロックと第2の基準クロックの重なり程度
に応じた電圧値が現れる。コンパレータ25には第1の
基準クロックと第2の基準クロックとが完全に重なった
ときの電圧をディスクリレベルに設定しておき、電圧フ
ォロワ24の電圧値とディスクリレベルとをコンパレー
タ25で比較することにより、両クロックが完全に重な
った時の電圧値になっているか検出する。完全に重なっ
ていればなっていればコンパレータ25からパルスを出
力する。この場合、ゲート回路21の出力パルスは、第
1の基準クロックと第2の基準クロックとの差分だけパ
ルス幅が変化するので、十分、重なったことを検出でき
る。第2のカウンタ16では,ストップ信号が与えられ
てから両クロックが完全に重なりコンパレータ25から
パルスが与えられるまでの期間第2の基準クロックをカ
ウントする。
【0025】例えば、第2のクロックの周波数が11.
1MHzで第2のカウンタ16のカウント値が4だとす
る。この場合は、(1/10MHz−1/11.1MH
z)×4=40nsecから(1/10MHa−1/1
1.1MHz)×5=50nsecまでの時間だとわか
る。従って、被測定パルスの時間は、3240nsec
の誤差10nsecといえる。
【0026】以上のような本実施例によれば、第1の基
準クロックと第2の基準クロックとの差を小さくするこ
とにより高精度化を図ることができ、理論的には1ns
ecにすれば1nsecオーダーの精度を実現できる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内で種々変形実施可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、周
波数が違う第1,第2のクロックを用いるといった極め
て簡単な構成により、その1クロックのパルス幅の差か
らなる時間幅の精度で時間測定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る時間測定装置の構成図
である。
【図2】図1に示す時間測定装置のタイムチャートを示
す図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る時間測定装置の構成
図である。
【図4】図3に示す時間測定装置のタイムチャートを示
す図である。
【図5】従来の時間測定回路の構成図である。
【符号の説明】
11…第1のフリップフロップ、12…第1のカウン
タ、13…第1の発振器、14…コンパレータ、15…
第2のフリップフロップ、16…第2のカウンタ、17
…第2の発振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタート信号が与えられてからストップ
    信号が与えられるまでの間に第1の基準クロックのクロ
    ック数をカウントする第1のカウント手段と、第1の基
    準クロックと異なる周波数の第2の基準クロックを前記
    ストップ信号が与えられるのと同時に発生させる手段
    と、前記ストップ信号が与えられてから第1の基準クロ
    ックと第2の基準クロックとが完全に重なり合うまでの
    間に前記第2の基準クロックのクロック数をカウントす
    る第2のカウント手段と、前記第1および第2のカウン
    ト手段の各カウント値と前記第1の基準クロックと第2
    の基準クロックの1周期の時間差とから前記スタート信
    号から前記ストップ信号までの時間を算出する手段とを
    具備したことを特徴とする時間測定装置。
JP23440393A 1993-09-21 1993-09-21 時間測定装置 Pending JPH0792280A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23440393A JPH0792280A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 時間測定装置

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JP23440393A JPH0792280A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 時間測定装置

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JPH0792280A true JPH0792280A (ja) 1995-04-07

Family

ID=16970464

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JP (1) JPH0792280A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001141853A (ja) * 1999-11-11 2001-05-25 Communication Research Laboratory Mpt タイムインターバルカウンタ装置
JP2006003312A (ja) * 2004-06-21 2006-01-05 Tokyo Gas Co Ltd ガスメータ
JP2006276017A (ja) * 2005-03-25 2006-10-12 Samsung Electronics Co Ltd 低周波クロック信号を利用した距離測定方法及び装置
JP2018054352A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 セイコーエプソン株式会社 回路装置、物理量測定装置、電子機器及び移動体
JP2019049423A (ja) * 2017-09-08 2019-03-28 ローム株式会社 超音波流量計

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