JPH0791025A - 機器の耐震据付装置 - Google Patents

機器の耐震据付装置

Info

Publication number
JPH0791025A
JPH0791025A JP24015593A JP24015593A JPH0791025A JP H0791025 A JPH0791025 A JP H0791025A JP 24015593 A JP24015593 A JP 24015593A JP 24015593 A JP24015593 A JP 24015593A JP H0791025 A JPH0791025 A JP H0791025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
installation
free access
access panel
equipment
upper plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24015593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Irie
英雄 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP24015593A priority Critical patent/JPH0791025A/ja
Publication of JPH0791025A publication Critical patent/JPH0791025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 設置する電子機器の大きさや、位置や、数量
の変化に対して、構成要素の組合せや配置方法により、
対応が可能な電子機器耐震据付装置を得る。 【構成】 複数個の上板13または設置板14および下
板16とを支柱18を介して巾方向および奥行方向にそ
れぞれ連結ボルト19で連結してゆき、設置板14の上
に設置する電子機器5の巾寸法および奥行寸法より大き
くなるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器等に使用さ
れる耐震据付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は、例えば実開昭58−1660
73号公報に示されている従来の電子機器の耐震据付装
置の構造を示す外形図(一部断面図)である。図におい
て、1は建屋の床面、2は支持柱、3はフレーム、4は
フリーアクセスパネル、5は電子機器である。支持柱2
は建屋の床面1に固定された脚部6とその脚部6に螺合
する受部7で構成され、フレーム3は脚部6と受部7の
間に締付ナット8で固定され、フリーアクセスパネル4
は受部7により支持される。電子機器5は、その下部に
設けられた支持具9がフリーアクセスパネル4の上面に
設置されており、その固定は、支持具9にボルト11に
より締結される固定脚10が、フリーアクセスパネル4
に設けられた孔12を貫通して、下端を連結ボルト11
によりフレーム3に締結されることにより行なわれる。
【0003】従来の電子機器耐震据付装置は上記のよう
に構成され、電子機器5は、複数個の支持柱2を連結し
て固定されているフレーム3に支持金具9と固定脚10
を介してボルト11により締結されることで、電子機器
5の巾寸法および奥行寸法より大きな設置寸法を得て、
単に電子機器を置くだけの設置方法に比べると、より高
い耐震性を維持する。そして建屋の床1とフレーム3と
の間の空間で、この電子機器5に接続するケーブルを施
設させ、収納する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
子機器耐震据付装置では、フレーム3と各々の支持柱2
との固定箇所が支持柱2の上部1ケ所のみの構造をな
し、建屋の床面1と支持柱2の固定方法も通常は接着テ
ープによるもので接着強度が弱い。従って横方向に対す
る剛性が弱く、横揺れに対する高い耐震性を維持するこ
とが困難であった。またフレーム3が複数の電子機器5
の間を接続するケーブルの施設作業時の障害となってい
た。また電子機器5の設置位置の変更や、増設設置が必
要な場合、その都度新たに設計製作し、旧に製作したフ
レーム3と交換しなければならないという問題点があっ
た。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、高い耐震性を保持すると共に、
電子機器間を接続するケーブルの施設作業が容易であ
り、電子機器の設置位置の変更や増設時にも容易に対応
し得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の機器の耐震据
付装置は、床面とフリーアクセスパネルの間に設けられ
た台座に機器を固定させる機器の耐震据付装置におい
て、前期台座は、上板と、下板と、及び上板と下板の間
に設けられる支柱と、を備え、前期上板と下板を前期支
柱を介しながら、幅方向及び奥行方向にそれぞれ連結可
能で、機器の幅、奥行寸法より大きく形成したものであ
る。
【0007】請求項2の機器の耐震据付装置は、請求項
1記載の機器の耐震据付装置において、台座はフリーア
クセスパネルとの係合手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項3の機器の耐震据付装置は、請求項
1記載の機器の耐震据付装置において、台座は機器の設
置面より外側にフリーアクセスパネルとの係合手段を有
し、前期台座とフリーアクセスパネルを略同一高さにし
たことを特徴とする。
【0009】請求項4の機器の耐震据付装置は、請求項
1、2、3記載の機器の耐震据付装置において、台座の
下板は床面との固定手段を有することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の機器の耐震据付装置は、基本的な構
成要素を上板と下板及び支柱に単純化し、その組合せ方
法や配置方法によって外形と大きさを自在に設定できる
ようにしたので、増設が容易にでき、製造が簡単であ
る。
【0011】請求項2の機器の耐震据付装置は、台座は
フリーアクセスパネルとの係合手段を有するので、既設
のフリーアクセスパネルをそのまま有効活用することが
できる。
【0012】請求項3の機器の耐震据付装置は、フリー
アクセスパネルとその支持柱が不要となるので、安価に
なる。
【0013】請求項4の機器の耐震据付装置は、地震時
の滑りによる移動を防止することができる。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1〜3はこの発明の実施例1を示す平面図
と側面図と一部断面図であり、1、2、4〜12は上記
従来装置と同一のものである。13は上板Aで、中央部
をフリーアクセスパネル4の支持柱2が貫通し、四隅の
上板孔20において支柱18の上部に設けれている支持
雌ネジ21へ連結ボルト19により締結される。14は
上板Aの対角線上に4ケ設けられた設置板(上板Aの中
で機器5を設置するもの)で上板A13と同様に、中央
部をフリーアクセスパネル4の支持柱2が貫通し、支柱
18へ締結されると共に、その上面に電子機器5を従来
装置と同様に支持金具9と固定脚10を介してボルト1
1により締結することにより設置する。15は長方形の
上板Bで両端の上板孔20において支柱18の上部に設
けられている支柱雌ネジ21へ連結ボルト19により締
結され設置板14の間に配置される。16は下板Aで、
上板Aと同様中央部をフリーアクセスパネル4の支持柱
2が貫通し、四隅の下板雌ネジ23において支柱18の
下部に設けられている支柱孔22へ連結ボルト19によ
り締結される。17は下板Bで両端の下板雌ネジ23に
より同じく支柱18の下部に設けられている支柱孔22
へ連結ボルト19により締結される。そして、上板A1
3、設置板14、上板B15で上板を形成し、また下板
A16と下板B17で下板を形成し、上板、支柱及び下
板で台座を構成する。
【0015】前記のように構成された電子機器耐震据付
装置の台座は、建屋の床面1とフリーアクセスパネル4
の間に収納され、上板A13やこの上板13の対角線上
に配置される設置板14や設置板14間に設けられた上
板B15と、下板A16や下板B17を支柱18を介し
て本実施例では市松模様状に配置しながら台座を形成
し、上板A13や設置板14や上板B15は支柱18の
上部と、下板A16や下板B17は支柱18の下部とそ
れぞれ連結ボルト19で締結し、その台座の巾寸法およ
び奥行寸法を電子機器の巾寸法および奥行寸法より大き
く設定し、装置全体を堅牢なる構造で構成する。従って
設置板14に固定される電子機器5は高い耐震性を維持
できると共に、電子機器5に接続されるケーブルについ
ても上板A13他と下板B16他の間の空間で容易に設
置される。本実施例では市松模様状の配置例を示したが
碁盤目状の全面的に配置したり、全面の中から一部分を
削除した配置など全体的な構造の剛性を考慮しながら自
在に設定し、所期の目的を達成し得ることはいうまでも
ない。
【0016】実施例2.図4は支柱18の配置する位置
を正方形をなすフリーアクセスパネル4の一辺の中間点
の直下に定め、外形が正方形状をなす上板A13または
設置板14および下板A16の一辺の長さをフリーアク
セスパネル4の一辺の長さに2-0.5を乗じた長さに定
め、上記実施例1が上板A13などの一辺がフリーアク
セスパネル4の一辺と平行になるように構成しているの
に対して、45゜の角度になるよう構成したものであ
る。このように構成することにより、電子機器5と重な
らない上板A13が実施例1より増えるので、台座の上
板A13を支柱18から取り外して、フリーアクセスパ
ネルのみとほぼ同じように容易にケーブル接続作業が行
える領域を拡げられる効果を有する。
【0017】実施例3.図5〜7は支柱18の配置する
位置をフリーアクセスパネル4の角部が接す交点の直下
に定め、上板A13または設置板14および上板B15
の角部が接する交点の上面にフリーアクセスパネル係止
具25を設け、フリーアクセスパネル4の係合部24と
係合されることにより、支持柱2が不用になるようにす
る。また、それに伴い電子機器5に接続されるケーブル
の通路が支持柱2が無くなる分だけ、実施例1、2より
も広くなる。
【0018】実施例4.図8〜10は上記実施例3と同
様フリーアクセスパネル4の角部が接する交点の直下に
支柱18を配置し、最縁部に配置する支柱18の上部に
フリーアクセス係止片26を設け、取付ネジ27で固定
する。このフリーアクセス係止片26にフリーアクセス
パネル4の係合部24を係合させる。また上板A13ま
たは設置板14の上板孔20に対応する位置には支柱雌
ネジ21を設け、連結ボルト19により締結する。その
他最縁部以外の場所に配置する支柱18の上部には支柱
雌ネジ21を設け、連結ボルト19により上板A13ま
たは設置板14を締結する。下板A16は四隅に設けた
下板雌ネジ23において支柱18の下部に設けられてい
る支柱孔22へ、連結ボルト19により締結される。電
子機器5は設置板14に設けられている設置孔28にお
いて、ボルト11とナット29により固定される。そし
て上板A13と設置板14の上面をフリーアクセスパネ
ル4の上面と同一高さによることにより、電子機器耐震
据付装置上のフリーアクセスパネル4が不要となる。
【0019】実施例5.図11は実施例4における電子
機器耐震据付装置を建屋の床面1に固定する実施例を示
したものであり、下板A16に設けられた据付孔31に
対応する位置で、建屋の床面1の下に埋め込められた埋
込ナット30に、据付ボルト32により固定する。これ
により地震の際に滑りによる移動を生じない電子機器耐
震据付装置が得られる。これは他の実施例1〜3に適用
することによって同様の目的を達成し得る。
【0020】実施例6.ところで上記説明では、この発
明を電子機器の耐震据付に利用する場合について述べた
が、その他計算機室内に設置される空調装置、受電装
置、UPS装置(無停電電源装置)などにも利用できる
ことはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の機器の耐震据付装置は、床面
とフリーアクセスパネルの間に設けられた台座に機器を
固定させる機器の耐震据付装置において、前期台座は、
上板と、下板と、及び上板と下板の間に設けられる支柱
と、を備え、前期上板と下板を前期支柱を介しながら、
幅方向及び奥行方向にそれぞれ連結可能で、機器の幅、
奥行寸法より大きく形成したので、基本的な構成要素を
上板と下板及び支柱に単純化し、その組合せ方法や配置
方法によって外形と大きさを自在に設定できるようにし
たので、増設が容易にでき、製造が簡単である。
【0022】請求項2の機器の耐震据付装置は、請求項
1記載の機器の耐震据付装置において、台座はフリーア
クセスパネルとの係合手段を有するので、既設のフリー
アクセスパネルをそのまま有効活用することができる。
【0023】請求項3の機器の耐震据付装置は、請求項
1記載の機器の耐震据付装置において、台座は機器の設
置面より外側にフリーアクセスパネルとの係合手段を有
し、前記台座とフリーアクセスパネルを略同一高さにし
たので、フリーアクセスパネルとその支持柱が不要とな
るので、安価になる。
【0024】請求項4の機器の耐震据付装置は、請求項
1、2、3記載の機器の耐震据付装置において、台座の
下板は床面との固定手段を有するので、地震時の滑りに
よる移動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す平面図である。
【図2】実施例1を示す側面図である。
【図3】実施例1を示す一部断面図である。
【図4】この発明の実施例2を示す平面図である。
【図5】この発明の実施例3を示す平面図である。
【図6】実施例3を示す側面図である。
【図7】実施例3を示す一部断面図である。
【図8】この発明の実施例4を示す平面図である。
【図9】実施例4を示す側面図である。
【図10】実施例4を示す一部断面図である。
【図11】この発明の実施例5を示す断面図である。
【図12】従来の電子機器耐震据付装置を示す一部断面
図である。
【符号の説明】
1 建屋の床面 4 フリーアクセスパネル 5 電子機器 8 支持具 10 固定脚 13 上板A 14 設置板 16 下板A 18 支柱 19 連結ボルト 20 フリーアクセスパネル係止具 25 フリーアクセス係止片 29 埋込ナット 31 据付ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面とフリーアクセスパネルの間に設け
    られた台座に機器を固定させる機器の耐震据付装置にお
    いて、前期台座は、上板と、下板と、及び上板と下板の
    間に設けられる支柱と、を備え、前期上板と下板を前期
    支柱を介しながら、幅方向及び奥行方向にそれぞれ連結
    可能で、機器の幅、奥行寸法より大きく形成したことを
    特徴とする機器の耐震据付装置。
  2. 【請求項2】 台座はフリーアクセスパネルとの係合手
    段を有することを特徴とする請求項1記載の機器の耐震
    据付装置。
  3. 【請求項3】 台座は機器の設置面より外側にフリーア
    クセスパネルとの係合手段を有し、前期台座とフリーア
    クセスパネルを略同一高さにしたことを特徴とする請求
    項1記載の機器の耐震据付装置。
  4. 【請求項4】 台座の下板は床面との固定手段を有する
    ことを特徴とする請求項1、2、3記載の機器の耐震据
    付装置。
JP24015593A 1993-09-27 1993-09-27 機器の耐震据付装置 Pending JPH0791025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24015593A JPH0791025A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 機器の耐震据付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24015593A JPH0791025A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 機器の耐震据付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0791025A true JPH0791025A (ja) 1995-04-04

Family

ID=17055318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24015593A Pending JPH0791025A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 機器の耐震据付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0791025A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003206541A (ja) * 2002-01-11 2003-07-25 Nuclear Fuel Ind Ltd 基礎ボルトを用いて取着された既設機器を大荷重の新規機器に交換取着する方法
JP2010270470A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2010270471A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2010270472A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2015055150A (ja) * 2014-01-28 2015-03-23 積水化学工業株式会社 建物床への設備等の設置構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003206541A (ja) * 2002-01-11 2003-07-25 Nuclear Fuel Ind Ltd 基礎ボルトを用いて取着された既設機器を大荷重の新規機器に交換取着する方法
JP2010270470A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2010270471A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2010270472A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2015055150A (ja) * 2014-01-28 2015-03-23 積水化学工業株式会社 建物床への設備等の設置構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7290375B2 (en) Seismic isolation access floor assembly
JPH0791025A (ja) 機器の耐震据付装置
JPS63255461A (ja) フリ−アクセスフロアの機器据付装置
JP3527355B2 (ja) 床構造及び床施工方法
JPH0543154Y2 (ja)
JP3141780B2 (ja) フリーアクセスフロア
JPS5850028A (ja) コンピユ−タ等機器の耐震支持方法
JPS63210357A (ja) フロアパネル支持装置
JPH0465943B2 (ja)
JPH0728300Y2 (ja) 二重床用支持脚の設置構造
JP3058960B2 (ja) ボーダ用パネル支持装置
JPS63255460A (ja) フリ−アクセスフロアの機器据付装置
JP2511888Y2 (ja) 二重床における設備機器類の固定装置
JP3756618B2 (ja) 床の鼻隠し構造
JPH0734104Y2 (ja) 床パネル用支柱
JPH0613944Y2 (ja) 二重床用支持脚
JPH0350167Y2 (ja)
JP2004027650A (ja) 電子機器の耐震支持構造
JP2004036121A (ja) 電子機器の転倒防止構造
JP2003247331A (ja) 床パネル支持構造
JPH09228614A (ja) 電子機器の固定方法
JP2000145113A (ja) 機器の耐震装置
JP2939007B2 (ja) 階段取付構造
JPS6036681Y2 (ja) フリ−アクセスフロア−の支持装置
JPH0623616Y2 (ja) 二重床における間仕切壁の取付構造