JP2004036121A - 電子機器の転倒防止構造 - Google Patents

電子機器の転倒防止構造 Download PDF

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Hideo Katsumi
勝見 日出夫
Hiroaki Mori
森 博昭
Ryoichi Takeda
武田 良一
Toshiro Kubo
久保 俊郎
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Abstract

【課題】二重床構造の床に電子機器を設置する際に用いる、電子機器の転倒防止構造に関し、小型かつ安価な電子機器の転倒防止構造を実現する。
【解決手段】電子機器10の四つの台足11〜14は、それぞれ別の耐震金具21〜24を用いて床面に固定されている。耐震金具21〜24は、同一の形状を有するもので、耐震金具21について示せば、基部21aに対して段差成形された部分に電子機器10側との係止部21bが設けられ、ここに、台足11の軸部11aに嵌合するための切り欠き21cが形成されている。電子機器10の台足11〜14の間隔が大きくなっても、耐震金具21〜24を移動するだけで対応できる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築構造物の床面に複数の支柱を立設し該支柱で矩形のパネル板の四隅を支えるように構成した二重床構造の床に電子機器を設置する際に用いる、電子機器の転倒防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータ室などは二重床構造となっており、建築構造物の床面とパネル板との間の空間(床下空間)に、多くの信号ケーブルや電力ケーブルが重なって配線されている。この二重床構造の床に、各種の電子機器(たとえば、情報通信機器)は設置され、上記信号ケーブルや電力ケーブルが接続されている。
【0003】
まず、二重床構造の床について、図10を用いて説明する。図10において、建築建造物のコンクリートなどでなる床面1には、複数の支柱2がマトリクス状に並べて立設され、この支柱2が、縦横に並べられた矩形状(ここでは、正方形)のパネル板3の四隅を支えている。ここで、支柱2の間隔は、パネル板3の一辺の長さと同一である。なお、図10では、二重床構造の内部を容易に理解できるように、一部のパネル板3を取り除いた状態を示している。
【0004】
支柱2の基部には、脚板2aが溶接され、この脚板2aが床面1に接着やボルト止めなどの手段により固定されている。また、支柱2の上端部2bは逆円錐台状に形成され、大径上端面でパネル板3の角部下面に当接し、パネル板3を支えている。パネル板3はフリーアクセス床やOAフロアなどと呼ばれる床部を構成するもので、床下配線作業を行う際には、必要に応じて取り外される。
【0005】
地震等の揺れで電子機器が転倒することを防ぐためには、電子機器を床に固定する必要がある。図11および図12はこの転倒防止構造を示している。図11および図12に示した転倒防止構造では、電子機器10の四つの台足11〜14の内、隣接する台足11,12については、耐震金具5を用いて床に固定され、隣接する台足13,14については、耐震金具6を用いて床に固定されている。耐震金具5,6は、同一の形状を有するもので、耐震金具5について示せば、基部5aに対して段差成形された部分に電子機器10側との係止部5bが設けられ、ここに、台足11,12の軸部11a,12aに嵌合するための切り欠き5c,5dが形成されている。また、基部5aはボルト7,8により床に固定される。耐震金具6についても全く同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記転倒防止構造では、台足11〜14の間隔が大きくなると、耐震金具5,6が長くなり、転倒防止構造が大型化するという問題がある。また、台足11〜14の間隔が異なる電子機器の転倒防止構造には耐震金具5,6を転用できず、標準化が困難で、コスト低減も図れないという問題がある。
【0007】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、小型かつ安価な電子機器の転倒防止構造を実現しようとするものある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、建築構造物の床面に複数の支柱を立設し該支柱で矩形状のパネル板の四隅を支えるように構成した二重床構造の床に電子機器を設置する際に用いる、電子機器の転倒防止構造であって、基部に対して段差成形された部分に電子機器側との係止部が設けられるとともに、前記基部には少なくとも第1および第2の床固定用穴が形成された耐震金具と、該耐震金具に前記パネル板を介して対向配置されるとともに、対向する前記耐震金具上の第1の床固定用穴に向き合う固定用穴が穿設された床下係止部材とを有し、前記耐震金具は、電子機器の台足毎に配置され、前記耐震金具上の第1の床固定用穴,前記パネル板に穿設された貫通穴および前記床下係止部材上の固定用穴に差し込んだ第1のボルトにナットを締め付けることにより、前記床下係止部材との間に前記パネル板を挟み込むようにして前記パネル板に固定され、さらに、前記耐震金具上の第2の床固定用穴と前記パネル板に穿設された他の貫通穴に差し込んだ第2のボルトにナットを締め付けることにより、前記第1のボルトを中心とする前記耐震金具の回転が規制されていることを特徴とする電子機器の転倒防止構造である。
【0009】
本発明では、耐震金具は、電子機器の台足毎に配置されているので、電子機器の台足の間隔が大きくなっても、耐震金具を移動するだけで対応でき、転倒防止構造が大型化することはない。よって、台足の間隔が異なる電子機器の転倒防止構造には同じ形状の耐震金具を転用でき、標準化が可能になり、コスト低減を図れる。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、電子機器の台足毎に配置された耐震金具が、隣接する耐震金具の対に分けられ、同一対内の耐震金具は同一の床下係止部材を用いてパネル板に固定されていることを特徴とするものである。この発明では、直線状かつ短い床下係止部材を用いることができ、一層のコスト低減を図れる。
【0011】
【実施の形態】
(第1の実施の形態例)
図1〜図4を用いて本発明の第1の実施の形態例を説明する。なお、図1には本発明の実施の形態例の主要部を示し、パネル板等は示していない。図2では図10と同一部分には同一符号を付している。また、図3および図4に耐震金具やその周辺構成の詳細を示したので、図2中には、耐震金具の周辺構成を詳細には示していない。
【0012】
これらの図において、フリーアクセス床面20は、建築構造物の床面1に複数の支柱2を立設し該支柱2で矩形状のパネル板3の四隅を支えることにより構成したものである。電子機器10はこのフリーアクセス床面20上に載せられている。電子機器10の四つの台足11〜14は、それぞれ別の耐震金具21〜24を用いて床面に固定されている。耐震金具21〜24は、本形態例では同一の形状を有するもので、耐震金具21について示せば、基部21aに対して段差成形された部分に電子機器10側との係止部21bが設けられ、ここに、台足11の軸部11aに嵌合するための切り欠き21cが形成されている。
【0013】
電子機器10の台足11〜14は、その軸部11a〜14aよりも外径が大きいため、軸部11a〜14aがこの切り欠き21c〜24cに嵌合した状態では、軸部11a〜14a(台足11〜14)は図2の上方への移動を規制される。また、耐震金具21〜24で台足11〜14を上から押さえた状態では、軸部11a〜14aが切り欠き21c〜24cから水平方向に抜け出る方向の移動は、係止部21b先端の垂下部(図3および図4の21d相当)により規制される。さらに、耐震金具21の基部21aには、第1および第2の床固定用穴21f,21rが形成されている。
【0014】
Lアングル等でなる床下係止部材31は、耐震金具21にパネル板3を介して対向配置されるとともに、耐震金具21上の第1の床固定用穴21fに向き合う位置には、固定用穴31aが穿設されている。床下係止部材31の他端は、耐震金具21に隣接した耐震金具23方向にも延びており、その先端部は、耐震金具23にパネル板3を介して対向配置されるとともに、耐震金具23上の第1の床固定用穴(21f相当)に向き合う位置には、固定用穴31bが穿設されている。
【0015】
床下係止部材32も床下係止部材31と同一の形状を有するもので、両端部が、隣接する耐震金具22,24にパネル板3を介して対向配置されるとともに、耐震金具22,24上の第1の床固定用穴(21f相当)に向き合う位置には、固定用穴(31a,31b相当)が穿設されている。
【0016】
耐震部材21のパネル板3への固定は、特に図3に示すように、ばね座金41、平座金42、合成樹脂等でなる絶縁ブッシュ43、耐震金具21上の第1の床固定用穴21f、ゴム等でなる絶縁シート44上の貫通穴44a、パネル板3に穿設された貫通穴3aおよび床下係止部材31上の固定用穴31aに差し込んだ第1のボルト45に、平座金46を介して、ナット47を締め付けることにより行っている。絶縁ブッシュ43により、第1のボルト45や平座金42が耐震部材21と絶縁される。また、絶縁シート44により耐震部材21が床面20に接触することがなくなり、耐震部材21は床面20側と絶縁される。
【0017】
さらに、第1のボルト45を中心にして耐震部材21が水平面内で回転することを規制するために、耐震部材21の回転止めがなされている。すなわち、図3に示すように、ばね座金51、平座金52、合成樹脂等でなる絶縁ブッシュ53、耐震金具21上の第2の床固定用穴21r、絶縁シート44の貫通穴44b、パネル板3に穿設された貫通穴3bに差し込んだ第2のボルト55に、平座金56を介して、ナット57を締め付けることにより、耐震部材21の回転止めを行っている。この場合も、絶縁ブッシュ53も絶縁ブッシュ43と同様な機能を有するもので、これにより、第2のボルト55や平座金52が耐震部材21と絶縁される。
【0018】
他の耐震金具22〜24についても全く同様な方法で、パネル板3に固定されている。すなわち、耐震金具22,23,24は、それぞれ、第1のボルト61,62,63を用いてパネル板3に固定され、第2のボルト64,65,66を用いて回転を規制されている。
【0019】
本形態例では、耐震金具21〜24は、電子機器10の台足11〜14毎に配置されているので、電子機器10の隣接する台足11〜14の間隔が大きくなっても、耐震金具21〜24を移動するだけで対応でき、転倒防止構造が大型化することはない。よって、台足11〜14の間隔が異なる電子機器10の転倒防止構造には同じ形状の耐震金具21〜24を転用でき、標準化が可能になり、コスト低減を図れる。
【0020】
さらに、電子機器10の台足11〜14毎に配置された耐震金具21〜24が、隣接する耐震金具21,23の対と、耐震金具22,24の対とに分けられ、第1の対内の耐震金具21,23は同一の床下係止部材31を用いてパネル板3に固定され、第2の対内の耐震金具22,24は同一の床下係止部材32を用いてパネル板3に固定されるため、直線状かつ短い床下係止部材31,32を用いることができ、一層のコスト低減を図れる。また、同一対内の耐震金具(たとえば21,23)を同一の床下係止部材(たとえば31)に連結するため、パネル板3は床下係止部材31,32により補強されることにもなる。
【0021】
床下係止部材31,32としては、Lアングル等の市販品を単に切断して穴開けを行ったものを使用できるため、台足11〜14の間隔の変化にも容易に対応でき、加工が簡単なためほとんどコストアップにはつながらない。この床下係止部材31,32の材料費をも節減したい場合には、狭い間隔の台足に配置した耐震金具を対に選んで、これを同じ床下係止部材に連結するように構成すればよい。これにより、床下係止部材を短くできる。
(第2の実施の形態例)
第1の実施の形態例では、第2のボルト55,64,65,66を床下係止部材31,32に連結しなかったが、これら第2のボルト55,64,65,66を、第1のボルト45,61,62,63と同様に、床下係止部材31,32に連結してもよい。このように構成すれば、第2のボルト55,64,65,66は、回転止めの機能だけでなく、第1のボルト45,61,62,63と同等の機能を有する。よって、この形態例の場合、床下係止部材31,32への穴開け作業は増加するものの、耐震金具21〜24の固定強度は向上することになる。
【0022】
図5はこのように構成した形態例を示すもので、第1のボルト45,61および第2のボルト55,64を床下係止部材33に連結し、第1のボルト62,63および第2のボルト65,66を床下係止部材34に連結したものである。床下係止部材33,34は、床下係止部材31,32と同様にLアングル等で構成される。なお、図6に示すように、耐震金具21〜24の内、対角線上の位置あるもの同士を向き合わせるような姿勢を耐震金具21〜24にとらせてもよい。耐震金具21〜24にこのような姿勢をとらせることは、第1の実施の形態例の場合でも可能である。
(その他の実施の形態例)
本発明は上記形態例に限るものではない。たとえば、耐震金具21〜24については、種々の形状のものが考えられる。耐震金具21を例にとって示したのが図7〜図9である。図7(a)〜(c)は、図4の場合と同様、切り欠き21cを有するもので、係止部21bの平面的形状を変えたものである。さらに、図7(c)は、第1の床固定用穴21f,21rの配置についても変え得ることを示している。
【0023】
図8は、切り欠き21cに代えて貫通穴21hを係止部21bに設けた耐震金具21を示している。この耐震金具21の場合、台足11を電子機器10から一度外して、台足11の軸部11aを貫通穴21hに通し、再度、台足11を電子機器10に取り付ける作業が追加されることになる。
【0024】
図9は、係止部21bに切り欠き21cや貫通穴21hを設けない耐震金具21を示している。この耐震金具21の場合、台足11の軸部11aでなく、電子機器10のフレームを係止部21b(垂下部21d)で押さえることになる。なお、図9(a)の耐震金具21の場合は、係止部21bをフレームに到達させるために、電子機器10の筐体側板に穴を開ける必要があるが、図9(b)に示すものでは、筐体側板と床面20との隙間を通して、係止部21bをフレームに到達させることができ、筐体側板に穴を開ける必要がない。
【0025】
図8や図9に示した耐震金具21の場合でも、第1の床固定用穴21f,21rの配置を変え得ることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、耐震金具は、電子機器の台足毎に配置されているので、電子機器の台足の間隔が大きくなっても、耐震金具を移動するだけで対応でき、転倒防止構造が大型化することはない。このため、台足の間隔が異なる電子機器の転倒防止構造には同じ形状の耐震金具を転用でき、標準化が可能になり、コスト低減を図れる。請求項2に係る発明によれば、直線状かつ短い床下係止部材を用いることができ、一層のコスト低減を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の主要部を示す平面図である。
【図2】図1に示した実施の形態例の右側面図である。
【図3】図1に示した実施の形態例における耐震金具周辺の分解斜視図である。
【図4】図1に示した実施の形態例中の耐震金具の斜視図である。
【図5】本発明の他の実施の形態例の主要部を示す平面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態例の主要部を示す平面図である。
【図7】他の耐震金具を示す斜視図である。
【図8】係止部が異なる他の耐震金具を示す斜視図である。
【図9】係止部が異なる他の耐震金具を示す斜視図である。
【図10】二重床構造を示す斜視図である。
【図11】従来の転倒防止構造の平面的構成図である。
【図12】図11における耐震金具周辺の分解斜視図である。
【符号の説明】
1        床面
2        支柱
3        パネル板
3a,3b    貫通穴
10       電子機器
11〜14    台足
11a〜14a  軸部
20       フリーアクセス床面
21〜24    耐震金具
21a      基部
21b      係止部
21d      垂下部
21f,21r  床固定用穴
21h      貫通穴
31,32,33,34   床下係止部材
31a,31b  固定用穴
45,61,62,63   第1のボルト
55,64,65,66   第2のボルト

Claims (2)

  1. 建築構造物の床面に複数の支柱を立設し該支柱で矩形状のパネル板の四隅を支えるように構成した二重床構造の床に電子機器を設置する際に用いる、電子機器の転倒防止構造であって、
    基部に対して段差成形された部分に電子機器側との係止部が設けられるとともに、前記基部には少なくとも第1および第2の床固定用穴が形成された耐震金具と、
    該耐震金具に前記パネル板を介して対向配置されるとともに、対向する前記耐震金具上の第1の床固定用穴に向き合う固定用穴が穿設された床下係止部材とを有し、
    前記耐震金具は、電子機器の台足毎に配置され、前記耐震金具上の第1の床固定用穴,前記パネル板に穿設された貫通穴および前記床下係止部材上の固定用穴に差し込んだ第1のボルトにナットを締め付けることにより、前記床下係止部材との間に前記パネル板を挟み込むようにして前記パネル板に固定され、さらに、前記耐震金具上の第2の床固定用穴と前記パネル板に穿設された他の貫通穴に差し込んだ第2のボルトにナットを締め付けることにより、前記第1のボルトを中心とする前記耐震金具の回転が規制されていることを特徴とする電子機器の転倒防止構造。
  2. 電子機器の台足毎に配置された前記耐震金具が、隣接する前記耐震金具の対に分けられ、同一対内の前記耐震金具は同一の前記床下係止部材を用いて前記パネル板に固定されていることを特徴とする請求項1記載の電子機器の転倒防止構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107750A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Ihi Construction Machinery Ltd 移動式クレーンのオプション装置代替ウェイト取付装置
JP2016075328A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 沖電気工業株式会社 設置器具
JP2016178129A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 シャープ株式会社 取り付け具、ベース部材および電気機器の筐体

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