JPH079101Y2 - 渦電流式指示計器におけるリードスイッチ取付構造 - Google Patents

渦電流式指示計器におけるリードスイッチ取付構造

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JPH079101Y2
JPH079101Y2 JP1988104971U JP10497188U JPH079101Y2 JP H079101 Y2 JPH079101 Y2 JP H079101Y2 JP 1988104971 U JP1988104971 U JP 1988104971U JP 10497188 U JP10497188 U JP 10497188U JP H079101 Y2 JPH079101 Y2 JP H079101Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/28Relays having both armature and contacts within a sealed casing outside which the operating coil is located, e.g. contact carried by a magnetic leaf spring or reed
    • H01H51/281Mounting of the relay; Encapsulating; Details of connections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/30Mechanical arrangements for preventing or damping vibration or shock, e.g. by balancing of armature
    • H01H50/305Mechanical arrangements for preventing or damping vibration or shock, e.g. by balancing of armature damping vibration due to functional movement of armature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用の渦電流式速度計、回転計等の渦電流
式指示計器において、該計器が有するマグネットの回転
を検知するリードスイッチを取付けるリードスイッチ構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に渦電流式指示計器においては、車両の車輪、エン
ジンの回転数に比例して回転されるマグネットと、この
マグネットが作る磁束を切って回動可能な誘導盤とを備
え、この誘導盤にマグネットの回転に対応して渦電流を
生じさせ、該渦電流に基づき誘導盤をマグネットの回転
数に応じて回動し、誘導盤に取りつけた指針の回動角で
速度、回転数を表示するようにしている。
このような渦電流式指示計器において、速度、回転数を
指針のアナログ表示とは別にデジタル的に表示するた
め、回転センサとして働くリードスイッチをマグネット
の近傍に配設し、マグネットの回転で生じる各磁極毎の
磁界に応じてリードスイッチをオンオフさせることによ
って、マグネットの回転数に応じた周期のパルスを発生
させ、このパルスをデジタル的に処理するようにしたも
のがある。
そこで、上述したリードスイッチをマグネットを回転自
在に保持しているハウジングに取付けるための構造とし
て、従来第6図乃至第10図に示すものが知られている。
同図において、ハウジング1は樹脂の一体成形により形
成されており、特に第6図に示すように、その背面側に
細長開口2を有する凹部3が形成され、リードスイッチ
4を有する構体5がこのハウジング1の凹部3のところ
にリードスイッチ4が凹部3の細長開口2に収容される
ように取付けられる。
構体5は、第7図及び第8図に示すように、表面に銅箔
導電体6a、6bを接着した絶縁板(配線板)7を含み、一
対の端子8a、8bがそれぞれこの配線板にリベット9a、9b
により固定されて、銅箔導電体6a、6bと電気的に接続さ
れている。また、リードスイッチ4はその両足片4a、4b
が一対に導電部材としての配線板7の両側腕7a、7bに下
側から折曲掛止されて半田付け15a、15bにより固定され
ることによりこれら腕間に跨設され、銅箔導電体6a、6b
に電気的に接続されている。
上述した構成の構体5は、第9図及び第10図に示すよう
に、ハウジング1の凹部3のところに取付けられ、その
リードスイッチ4がハウジング1の細長開口2に収納さ
れると共に、その端子8a、8bがそれぞれねじ10a、10bに
よりハウジング1の側壁1aに固着されている。この取付
状態において、リードスイッチ4はハウジング1の内部
に回転自在に保持されるマグネット(図示せず)の付近
に配設され、該マグネットにはハウジング1の軸受部1b
を通じて導かれる回転伝達軸棒(図示せず)に連結され
る。
なお、第6図乃至第10図において、11a、11bは構体5の
リベット9a、9bの頭部9c、9dを収納するためにハウジン
グ1の凹部3に形成された凹部、12a、12bはハウジング
1の側壁1aに形成されたねじ10a10b用取付穴、13a、13b
は同様に端子8a、8bの折曲垂直部に形成されたねじ10
a、10b用取付穴、21a、21bは凹部3の細長開口2に両側
に形成された凹部で、これらはリードスイッチ4の両足
片4a、4bが直接ハウジング1に接触しないように収容す
るためのものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した構成において、リードスイッチ4がオンオフす
ると、その作動により振動が発生するようになり、この
作動振動エネルギがリードスイッチ4の両足片4a、4bを
介して一対の導電部材としての配線板7に両側腕7a、7
b、更にハウジング1に伝達されて大きな共鳴音(リー
ドスイッチの作動振動音)が発生するようになる。
第11図及び第12図は、リードスイッチを設けない場合及
び上述した取付構造を採用してリードスイッチを設けた
場合の渦電流式指示計器が或る車速時に発生する作動音
に周波数特性をそれぞれ示す。これらの図から明らかな
ように、リードスイッチを設けた場合、リードスイッチ
を設けていない場合にはない約4kHzにピークを有する大
きな音が生じている。
よって本考案は、リードスイッチの作動振動音を小さく
することができるようにした渦電流式指示計器における
リードスイッチ取付構造を提供することを課題としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案によりなされた渦電流式
指示計器におけるリードスイッチ取付構造は、渦電流式
指示計器における回転マグネットの回転数を検知するリ
ードスイッチの両足片を、一対の導電部材に半田付けに
より固定し、リードスイッチを前記一対の導電部材間に
跨設した状態にて前記マグネットを回転自在に保持して
いるハウジングに取付ける構造において、前記両足片が
前記一対の導電部材に、前記一対の導電部材の下面との
間に間隔を保って下側から折曲掛止された状態で半田付
けされると共に、前記リードスイッチの両足片に前記一
対の導電部材と反対側から常時接触された緩衝部材を備
えることを特徴としている。
〔作用〕
上記構成において、前記リードスイッチの両足片に緩衝
部材を常時接触させていることにより、リードスイッチ
の作動振動エネルギはこの緩衝部材によって吸収され、
一対の導電部材、更にハウジングに伝達されることがな
くなり、共鳴音の発生を防ぐことができる。
特に、前記リードスイッチの両足片を前記一対の導電部
材に、前記一対の導電部材との間に間隔を保って下側か
ら折曲掛止された状態で半田付けしているので、一対の
導電部材に対する両足片の固定部分の前においてリード
スイッチの作動振動エネルギが緩衝部材により吸収され
るようになり、一対の導電部材への振動の伝達は皆無と
なり極めて効果的である。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による渦電流式指示計器におけるリード
スイッチ取付構造の一実施例の断面図であり、該断面図
は第9図A−A線について見たものに相当する。また、
図示部分以外は第6図乃至第10図について上述した従来
のものと同一であるので図示を省略している。
第1図において、一対の導電部材としての配線板7の両
側腕7a、7bには、リードスイッチ4の両足片4a、4bが両
側腕7a、7bに下側外側から折曲掛止されて半田付け15
a、15bにより固定されることによりこれら腕間に跨設さ
れ、配線板7の上面を両側腕7a、7bの部分まで延びてい
る銅箔導電体6a、6bに電気的に接続されている。
上述のように配線板7の下側から折曲掛止されているリ
ードスイッチ4の両足片4a、4bは、配線板7の両側腕7
a、7bの下面に接触しないように、両側腕7a、7bの下面
との間に適当な間隙Gが設けられている。
また、ハウジング1の凹部3における細長開口2の両側
の凹部21a、21bの底面には、略長方形の例えば発泡樹
脂、発泡ゴム等からなる板状の緩衝部材25a、25bがそれ
ぞれ接着剤により接着固定されている。そして、この緩
衝部材25a、25bの表面には、リードスイッチ4の両足片
4a、4bの一部分、特に配線板7の両側腕7a、7bとの間に
間隙Gを形成している部分が、押圧状態で接触されてい
る。
上記構成において、前記リードスイッチ4の両足片4a、
4bに緩衝部材25a、25bを常時それぞれ接触させているこ
とにより、リードスイッチ4の作動振動エネルギはこの
緩衝部材25a、25bによって吸収され、一対の導電部材と
しての配線板7の両側腕7a、7b、更にハウジング1に伝
達されることがなくなり、共鳴音の発生を防ぐことがで
きる。
特に、前記リードスイッチ4の両足片4a、4bを前記両側
腕に、前記両側腕との間に間隔を保って下側から折曲掛
止された状態で半田付けしているので、両側腕に対する
両足片4a、4bの固定部分の前においてリードスイッチの
作動振動エネルギが緩衝部材25a、25bにより吸収される
ため、両側腕7a、7bへの振動の伝達は皆無となり極めて
効果的である。
上述した実施例では、配線板7の両側腕7a、7bの下面と
の間に間隙Gができるようにしているが、効果は若干劣
るが、この間隙Gは必ずしも必要でない。要は、リード
スイッチ4の両足片4a、4bの振動が緩衝部材25a、25bに
より吸収されるようになっていればよい。
また、第1図の実施例では、緩衝部材25a、25bは凹部21
a、21bの底部に固定されているが、この代わりに、第2
図に示すように、配線板7に取付けた支持部材26a、26b
に支持固定するようにしてもよい。
更にまた、リードスイッチ4の両足片4a、4bを半田付け
固定する一対の導電部材として、配線板7の両側腕7a、
7bを使用しなくてもよい。第3図及び第4図は上述の例
に代わるその変形例を示し、フェノール樹脂等からなる
絶縁板30に一対の端子31a、31bをリベット32a、32bによ
り固着し、この一対の端子31a、31bの折曲端31c、31dに
対して、リードスイッチ4の両足片4a、4bを下側から折
曲掛止し、半田付け33a、33bにより固定している。
第5図は上述した本考案の取付構造を採用したときの渦
電流式指示計器の作動音の特性を示す図であり、図から
明らかなように、点線で示すリードスイッチの作動振動
音が解消されている。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、リードスイッチの
両足片に緩衝部材を常時接触させていることにより、リ
ードスイッチの作動振動エネルギはこの緩衝部材によっ
て吸収され、一対の導電部材、更にハウジングに伝達さ
れることがなくなり、共鳴音の発生を防ぐことができ
る。
特に、前記リードスイッチの両足片を前記一対の導電部
材に、前記一対の導電部材との間に間隙を保って下側か
ら折曲掛止された状態で半田付けしているので、一対の
導電部材に対する両足片の固定部分の前においてリード
スイッチの作動振動エネルギが緩衝部材により吸収され
るようになり、一対の導電部材への振動の伝達は皆無と
なり極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による渦電流式指示計器におけるリード
スイッチ取付構造の一実施例を示す要部断面図、 第2図は本考案による指示構造の他の実施例を示す要部
断面図、 第3図及び第4図は本考案の更に他の実施例をそれぞれ
示す断面図及び斜視図、 第5図は本考案の実施例の効果を説明するための渦電流
式指示計器の作動音特性を示す図、 第6図乃至第10図は従来のリードスイッチ取付構造を示
し、第6図はハウジングの斜視図、第7図は構体の分解
斜視図、第8図は構体の組立斜視図、第9図はリードス
イッチの取付構造を示す組立斜視図、第10図は第9図中
のB−B線についての断面図、 第11図はリードスイッチを取付けていない渦電流式指示
計器の作動音特性を示す図、 第12図は従来のリードスイッチ取付構造を採用した渦電
流式指示計器の作動音特性を示す図である。 1…ハウジング、4…リードスイッチ、4a,4bは両足
片、7…配線板、7a,7b…一対の側腕、31a,31b…一対の
端子、25a,25bは緩衝部材、G…間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】渦電流式指示計器における回転マグネット
    の回転数を検知するリードスイッチの両足片を、一対の
    導電部材に半田付けにより固定し、リードスイッチを前
    記一対の導電部材間に跨設した状態にて前記マグネット
    を回転自在に保持しているハウジングに取付ける構造に
    おいて、 前記両足片が前記一対の導電部材に、前記一対の導電部
    材の下面との間に間隙を保って下側から折曲掛止された
    状態で半田付けされると共に、前記リードスイッチの両
    足片に前記一対の導電部材と反対側から常時接触された
    緩衝部材を備える ことを特徴とする渦電流式指示計器におけるリードスイ
    ッチ取付構造。
JP1988104971U 1988-08-10 1988-08-10 渦電流式指示計器におけるリードスイッチ取付構造 Expired - Lifetime JPH079101Y2 (ja)

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JP1988104971U JPH079101Y2 (ja) 1988-08-10 1988-08-10 渦電流式指示計器におけるリードスイッチ取付構造
US07/391,307 US4933655A (en) 1988-08-10 1989-08-09 Mounting structure of a reed switch for an eddy-current indicator

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JPH0227567U JPH0227567U (ja) 1990-02-22
JPH079101Y2 true JPH079101Y2 (ja) 1995-03-06

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US4933655A (en) 1990-06-12
JPH0227567U (ja) 1990-02-22

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