JPS5869281U - 渦電流式指示計におけるリ−ドスイツチ取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は従来例を示し、第１図はそのハウジングを
示す図ミ第２ａ図はそのリードスイッチを具備する構体
を示す図、第２ｂ図は該構体を分解して示す図、第３図
は第１図めハウジングに第２ａ図の構体を取付けた状態
を示す図、第４〜７図は本考案の一実施例を示し、第４
図はそのハウジングを示す図、第５ａ図はそのリードス
イッチを具備する構体を示す図、第５ｂ図は該構体を分
解して示す図、第６図は第４図のハウジングに第５ａ図
の構体を取付けた状態を示す図、第７図は第６図のＡ−
Ａ線法大断面図、第８図は本考案の他の実施例を示す、
第７図と同様な図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・細長開口、
４・・・・・・リードスイッチ、４ａ、　　４ｂ・・・
・・・リードスイッチの両足片、２１ａ、　２１ｂ−−
−−−−凹部、２３ａ、２３ｂ・・・・・・端子、２４
・・・・・・絶縁板、２５ａ、２５ｂ・・・・・・リヘ
ット、２６ａ、　２６ｂ・・・・・・端子の折曲端、２
７−ａ、　　２７ｂ−−−−−−ハんだ付は部、２８ａ
、２８ｂ・・・・・・端子の取付穴、２９ａ、２９ｂ・
・・・・・ねじ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 渦電流式指示計における回転マグネットの回転数を検知
   するリードスイッチを該マグネットを回転自在に保持す
   るハウジングに取付ける構造において、比重の大きい黄
   銅等の材料で形成した一対の端子をそれぞれ絶縁板に固
   着するとともに、リードスイッチの両足片をこれら端子
   の一方端にそれぞれ固定して該リードスイッチをこれら
   端子間に跨設し、該端子をハウジングに固着するととも
   に、前記リードスイッチ及びその両足片を該ハウジング
   に形成した細長開口及びその両側凹部に７１ウジングと
   接触しないように収納したことを特徴とする渦電流式指
   示計におけるリードスイッチ取付構造。