JPH0788126B2 - 不整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置 - Google Patents
不整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置Info
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- JPH0788126B2 JPH0788126B2 JP60150800A JP15080085A JPH0788126B2 JP H0788126 B2 JPH0788126 B2 JP H0788126B2 JP 60150800 A JP60150800 A JP 60150800A JP 15080085 A JP15080085 A JP 15080085A JP H0788126 B2 JPH0788126 B2 JP H0788126B2
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/143—Independent suspensions with lateral arms with lateral arms crossing each other, i.e. X formation as seen along the longitudinal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、サスペンションアームのピボット部を飛石，
障害物から保護することができる不整地走行用鞍乗型四
輪車の車輪懸架装置に関する。
障害物から保護することができる不整地走行用鞍乗型四
輪車の車輪懸架装置に関する。
b. 従来の技術 海岸，荒地など、いわゆる不整地を走行する車輌として
は、運転車が搭乗して走行するときにバランスがとりや
すく、操縦性の良いことが要求される。このようなこと
から、二輪車を改良した三輪車，あるいは四輪車が開発
された。
は、運転車が搭乗して走行するときにバランスがとりや
すく、操縦性の良いことが要求される。このようなこと
から、二輪車を改良した三輪車，あるいは四輪車が開発
された。
第３図は、この種の不整地走行用鞍乗型四輪車を示した
もので、この四輪車は鞍乗型に構成したフレーム100
に、前車輪101と後車輪102を各二輪設け、これら車輪10
1,102には、内部の圧力が低く、地面との接触面が広い
タイヤ、いわゆるバルーンタイヤ103を配装してある。
そして、上記車輪101,102を操舵する操舵機構には、リ
ンク機構（図示せず）および、このリンク機構を操作す
るハンドルには、バーハンドル104が用いられている。
もので、この四輪車は鞍乗型に構成したフレーム100
に、前車輪101と後車輪102を各二輪設け、これら車輪10
1,102には、内部の圧力が低く、地面との接触面が広い
タイヤ、いわゆるバルーンタイヤ103を配装してある。
そして、上記車輪101,102を操舵する操舵機構には、リ
ンク機構（図示せず）および、このリンク機構を操作す
るハンドルには、バーハンドル104が用いられている。
このような、鞍乗型四輪車では、軽量化を図るために、
前輪懸架装置としてスイングアーム式サスペンションを
採用したものがある。
前輪懸架装置としてスイングアーム式サスペンションを
採用したものがある。
第４図は、鞍乗型四輪車の車体フレームに取付けられた
スイングアーム式フロントサスペンションを示したもの
である。
スイングアーム式フロントサスペンションを示したもの
である。
これは、フレームを構成する幅の狭い左右のロアチュー
ブ105に、左右の前車輪101を懸架するサスペンションア
ーム106,106をそれぞれピポット部106aを介して揺動可
能に取付け、これらサスペンションアーム106,106をシ
ョックアブソーバ107で懸架したものである。こうし
て、サスペンションアーム106,106の先端に装着したコ
字型部108にキングピン（図示せず）を介して転舵可能
に前車輪101を支持するものである。
ブ105に、左右の前車輪101を懸架するサスペンションア
ーム106,106をそれぞれピポット部106aを介して揺動可
能に取付け、これらサスペンションアーム106,106をシ
ョックアブソーバ107で懸架したものである。こうし
て、サスペンションアーム106,106の先端に装着したコ
字型部108にキングピン（図示せず）を介して転舵可能
に前車輪101を支持するものである。
バーハンドル104を支持するステアリングシャフト109は
軸支部110をフレーム100前部上端部に支持されている。
この軸支部110から車体後方に向けて縦長のシート111が
フレーム100上に載置されている。
軸支部110をフレーム100前部上端部に支持されている。
この軸支部110から車体後方に向けて縦長のシート111が
フレーム100上に載置されている。
c. 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような車輪懸架装置によると、左
右のロアチューブ105にサスペンションアームのピボッ
ト部106aを軸支するので、不整地走行に際して、飛石あ
るいは障害物によってピボット部106aが損傷する虞れが
ある。
右のロアチューブ105にサスペンションアームのピボッ
ト部106aを軸支するので、不整地走行に際して、飛石あ
るいは障害物によってピボット部106aが損傷する虞れが
ある。
本発明は、上記課題を解決し、サスペンションアームの
ピボット部を飛石，障害物から保護することができる不
整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置を提供すること
を目的とする。
ピボット部を飛石，障害物から保護することができる不
整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置を提供すること
を目的とする。
d. 課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するため、フレームの前後左
右と後部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪と後
車輪を各二輪備え、フレームに対してステアリングシャ
フトを回転自在に軸支する軸支部後部からフレーム後方
に向けてフレームの略中央に縦長にシートを載置し、上
記ステアリングシャフトの上端に設けたバーハンドルで
前二輪を操舵するとともに、ステップを前後輪の間で上
記シート下方のフレーム左右に配置し、前後輪間のフレ
ーム上に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地を走行
する鞍乗型四輪車であって、上記フレームを構成する一
対のロアチューブ相互間に支持板を設け、この支持板上
の同一軸線上の前後２個所に、上記左右の車輪を支持す
る左右各一対のサスペンションアームのピボット部を設
けたことにある。
右と後部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪と後
車輪を各二輪備え、フレームに対してステアリングシャ
フトを回転自在に軸支する軸支部後部からフレーム後方
に向けてフレームの略中央に縦長にシートを載置し、上
記ステアリングシャフトの上端に設けたバーハンドルで
前二輪を操舵するとともに、ステップを前後輪の間で上
記シート下方のフレーム左右に配置し、前後輪間のフレ
ーム上に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地を走行
する鞍乗型四輪車であって、上記フレームを構成する一
対のロアチューブ相互間に支持板を設け、この支持板上
の同一軸線上の前後２個所に、上記左右の車輪を支持す
る左右各一対のサスペンションアームのピボット部を設
けたことにある。
e. 作用 本発明は、上記構成とすることにより、不整地の走行に
際して、飛石あるいは障害物からサスペンションアーム
のピボット部の保護を図ることができる。
際して、飛石あるいは障害物からサスペンションアーム
のピボット部の保護を図ることができる。
f. 実施例 第１図（ａ）（ｂ）は、本発明による車輪懸架装置の一
実施例を示し、第１図（ａ）は正面図、第１図（ｂ）は
第１図（ａ）の平面図である。
実施例を示し、第１図（ａ）は正面図、第１図（ｂ）は
第１図（ａ）の平面図である。
第１図（ａ）（ｂ）において、１は車体フレーム２の一
部を構成する左右一対のロアチューブであり、先端を連
結パイプ３で連結されている。上記ロアチューブ１相互
間には、後述するサスペンションアームの支持枠41,42
を取付ける支持板51,52が設けられている。
部を構成する左右一対のロアチューブであり、先端を連
結パイプ３で連結されている。上記ロアチューブ１相互
間には、後述するサスペンションアームの支持枠41,42
を取付ける支持板51,52が設けられている。
61,62は前車輪７を懸架するスイングアーム式サスペン
ションであり、これは上記支持枠41,42に揺動可能に軸
支された左右のサスペンションアーム81,82と、これら
サスペンションアーム81,82を懸架するショックアブソ
ーバ91,91とで構成されている。
ションであり、これは上記支持枠41,42に揺動可能に軸
支された左右のサスペンションアーム81,82と、これら
サスペンションアーム81,82を懸架するショックアブソ
ーバ91,91とで構成されている。
左右のサスペンションアーム81,82は、揺動軸が同一軸
線上になるように、左右のサスペンションアーム81,82
のピボット部101,102を交互に配置し、それぞれ軸11を
介して前後の支持枠41,42に取付けてある。この軸11の
代わりにボルトおよびナットによって支持してもよい。
線上になるように、左右のサスペンションアーム81,82
のピボット部101,102を交互に配置し、それぞれ軸11を
介して前後の支持枠41,42に取付けてある。この軸11の
代わりにボルトおよびナットによって支持してもよい。
支持枠41,42は、それぞれ底板12と、この底板12上に、
前後に一定間隔を置いて、３個所に立設されたプレート
13で構成されており、これらプレート13相互間にサスペ
ンションアーム81,82のピボット部101,102を介在し、該
ピボット部101,102の軸線上に軸11を挿通することで、
サスペンションアーム81,82を支持している。サスペン
ションアーム81,82の先端部にはコ字型部14が設けられ
ており、このコ字型部14にキングピン15を介して車輪軸
16を支持している。
前後に一定間隔を置いて、３個所に立設されたプレート
13で構成されており、これらプレート13相互間にサスペ
ンションアーム81,82のピボット部101,102を介在し、該
ピボット部101,102の軸線上に軸11を挿通することで、
サスペンションアーム81,82を支持している。サスペン
ションアーム81,82の先端部にはコ字型部14が設けられ
ており、このコ字型部14にキングピン15を介して車輪軸
16を支持している。
上記ショックアブソーバ91,92は、上端を車体フレーム
のアッパーチューブ（図示せず）に支持されると共に下
端をサスペンションアーム81,82に取付けられたブラケ
ット17に取付けられている。
のアッパーチューブ（図示せず）に支持されると共に下
端をサスペンションアーム81,82に取付けられたブラケ
ット17に取付けられている。
上記構成による車輪懸架装置によれば、前車輪７はサス
ペンションアーム81,82を介して、車体の中心軸線上で
揺動することになる。このため、車輪７相互間の間隔を
従来の車体と同一とすれば、それだけサスペンションア
ーム81,82を長くすることができる。したがって、不整
地走行に際して車輪７のキャンバ変化を小さくすること
ができる。
ペンションアーム81,82を介して、車体の中心軸線上で
揺動することになる。このため、車輪７相互間の間隔を
従来の車体と同一とすれば、それだけサスペンションア
ーム81,82を長くすることができる。したがって、不整
地走行に際して車輪７のキャンバ変化を小さくすること
ができる。
また、サスペンションアーム81,82のピボット部101,102
は支持板51,52上に配置されていることから、走行時の
飛石あるいは障害物からピボット部101,102を保護する
ことができる。
は支持板51,52上に配置されていることから、走行時の
飛石あるいは障害物からピボット部101,102を保護する
ことができる。
g. 他の実施例 第２図は、第１図と同一部分には同符号を付してその説
明を省略して示す他の実施例である。この場合、支持板
５は前後一体のものを用いており、各サスペンションア
ーム181,182の前後のアームのピボット部の一方をコ字
型とし、このコ字型ピボット部191a,192aに他方のアー
ムのピボット部191b,192bを配置して軸20を介して支持
枠21に軸支したものである。支持枠21は一対のプレート
22を対抗させて底板23に取付けたものである。底板23は
支持板53の前後に、同一軸線上に設けられている。
明を省略して示す他の実施例である。この場合、支持板
５は前後一体のものを用いており、各サスペンションア
ーム181,182の前後のアームのピボット部の一方をコ字
型とし、このコ字型ピボット部191a,192aに他方のアー
ムのピボット部191b,192bを配置して軸20を介して支持
枠21に軸支したものである。支持枠21は一対のプレート
22を対抗させて底板23に取付けたものである。底板23は
支持板53の前後に、同一軸線上に設けられている。
こうして、左右のサスペンションアーム181,182の揺動
軸は同一軸線上に配置されるので、サスペンションアー
ム181,182は、中心軸線上において揺動することにな
る。
軸は同一軸線上に配置されるので、サスペンションアー
ム181,182は、中心軸線上において揺動することにな
る。
h. 発明の効果 以上述べたように、本発明による不整地走行用鞍乗型四
輪車の車輪懸架装置によれば、フレームの前後左右と後
部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪と後車輪を
各二輪備え、フレームに対してステアリングシャフトを
回転自在に軸支する軸支部後部からフレーム後方に向け
てフレームの略中央に縦長にシートを載置し、上記ステ
アリングシャフトの上端に設けたバーハンドルで前二輪
を操舵するとともに、ステップを前後輪の間で上記シー
ト下方のフレーム左右に配置し、前後輪間のフレーム上
に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地を走行する鞍
乗型四輪車であって、上記フレームを構成する一対のロ
アチューブ相互間に支持板を設け、この支持板上の同一
軸線上の前後２個所に、上記左右の車輪を支持する左右
各一対のサスペンションアームのピボット部を設けたの
で、不整地走行に際してサスペンションアームのピボッ
ト部を飛石あるいは障害物から保護することができる。
輪車の車輪懸架装置によれば、フレームの前後左右と後
部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪と後車輪を
各二輪備え、フレームに対してステアリングシャフトを
回転自在に軸支する軸支部後部からフレーム後方に向け
てフレームの略中央に縦長にシートを載置し、上記ステ
アリングシャフトの上端に設けたバーハンドルで前二輪
を操舵するとともに、ステップを前後輪の間で上記シー
ト下方のフレーム左右に配置し、前後輪間のフレーム上
に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地を走行する鞍
乗型四輪車であって、上記フレームを構成する一対のロ
アチューブ相互間に支持板を設け、この支持板上の同一
軸線上の前後２個所に、上記左右の車輪を支持する左右
各一対のサスペンションアームのピボット部を設けたの
で、不整地走行に際してサスペンションアームのピボッ
ト部を飛石あるいは障害物から保護することができる。
第１図（ａ）（ｂ）は、本発明による不整地走行用鞍乗
型四輪車の車輪懸架装置の一実施例を示し、（ａ）は正
面図、（ｂ）は第１図（ａ）の平面図である。第２図は
本発明の他の実施例による不整地走行用鞍乗型四輪車の
車輪懸架装置を示す平面図、第３図は、不整地走行用鞍
乗型四輪車を示す斜視図、第４図は、従来の車輪懸架装
置を示す斜視図である。 ２……車体フレーム、 41,42……支持枠、 51,52,53……支持板、 61,62……スイングアーム式サスペンション、 ７……前車輪、 81,82,181,182……サスペンションアーム、 91,92……ショックアブソーバ、 101,102……ピボット部、 11……軸、 191a,192a……コ字型ピボット部。
型四輪車の車輪懸架装置の一実施例を示し、（ａ）は正
面図、（ｂ）は第１図（ａ）の平面図である。第２図は
本発明の他の実施例による不整地走行用鞍乗型四輪車の
車輪懸架装置を示す平面図、第３図は、不整地走行用鞍
乗型四輪車を示す斜視図、第４図は、従来の車輪懸架装
置を示す斜視図である。 ２……車体フレーム、 41,42……支持枠、 51,52,53……支持板、 61,62……スイングアーム式サスペンション、 ７……前車輪、 81,82,181,182……サスペンションアーム、 91,92……ショックアブソーバ、 101,102……ピボット部、 11……軸、 191a,192a……コ字型ピボット部。
Claims (1)
- 【請求項１】フレームの前後左右と後部左右に、バルー
ンタイヤを装着した前車輪と後車輪を各二輪備え、フレ
ームに対してステアリングシャフトを回転自在に軸支す
る軸支部後部からフレーム後方に向けてフレームの略中
央に縦長にシートを載置し、上記ステアリングシャフト
の上端に設けたバーハンドルで前二輪を操舵するととも
に、ステップを前後輪の間で上記シート下方のフレーム
左右に配置し、前後輪間のフレーム上に搭載したエンジ
ンで車輪を駆動し不整地を走行する鞍乗型四輪車であっ
て、上記フレームを構成する一対のロアチューブ相互間
に支持板を設け、この支持板上の同一軸線上の前後２個
所に、上記左右の車輪を支持する左右各一対のサスペン
ションアームのピボット部を設けたことを特徴とする不
整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150800A JPH0788126B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 不整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150800A JPH0788126B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 不整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212405A JPS6212405A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0788126B2 true JPH0788126B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15504700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60150800A Expired - Fee Related JPH0788126B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 不整地走行用鞍乗型四輪車の車輪懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788126B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04363107A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-16 | Asamasu Kk | 高強度活性炭繊維フィルタとその製法 |
| IT1292644B1 (it) * | 1997-06-27 | 1999-02-08 | New Holland Italia Spa | Gruppo di sterzo per un automezzo da lavoro mobile su ruote. |
| SE525912C2 (sv) * | 2000-05-18 | 2005-05-24 | Volvo Personvagnar Ab | Hjulupphängning för ett fordon |
| DE102012205641A1 (de) | 2012-04-05 | 2013-10-10 | Goldhofer Ag | Schwerlastanhänger mit MacPherson-Einzelradaufhängung |
| CN103963594A (zh) * | 2013-01-25 | 2014-08-06 | 邱飞 | 小型车用独立减振电动后桥 |
| JP6170086B2 (ja) * | 2015-02-10 | 2017-07-26 | 本田技研工業株式会社 | 揺動型車両 |
| CN110154736B (zh) * | 2019-05-28 | 2024-07-05 | 南昌大学 | 一种具备轮内减振功能的电动轮 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529604A (en) * | 1978-08-17 | 1980-03-03 | Yamaha Motor Co Ltd | Automatic threeewheeler |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60150800A patent/JPH0788126B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212405A (ja) | 1987-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |