JPH07873A - 回転霧化塗装機の洗浄方法およびその装置 - Google Patents

回転霧化塗装機の洗浄方法およびその装置

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JPH07873A
JPH07873A JP5147776A JP14777693A JPH07873A JP H07873 A JPH07873 A JP H07873A JP 5147776 A JP5147776 A JP 5147776A JP 14777693 A JP14777693 A JP 14777693A JP H07873 A JPH07873 A JP H07873A
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JP
Japan
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rotary atomizing
cleaning
coating machine
atomizing head
coating
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Application number
JP5147776A
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English (en)
Inventor
Hidehisa Yoshioka
秀久 吉岡
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH07873A publication Critical patent/JPH07873A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装終了から洗浄開始までの待機工程におけ
る塗料からの溶剤の揮発を抑えることにより、洗浄工程
における洗浄性の向上と洗浄用シンナーの使用量の低減
とを図る。 【構成】 駆動手段(例えば、エアモータ)により回転駆
動される回転軸2先端にベル状の回転霧化頭3を共回り
可能に設け、該回転霧化頭3の前面に塗料供給通路5を
介して供給される塗料を遠心力によって霧化しつつ被塗
装物Wに向けて噴射する回転霧化塗装機Xを用いて該回
転霧化塗装機Xと相対移動せしめられる被塗装物Wを塗
装した後において前記回転霧化頭3および塗料供給通路
5を洗浄する方法において、塗装終了後から洗浄に支障
のない位置に回転霧化塗装機Xが相対移動するまでの待
機工程において前記回転霧化頭3の回転を停止させ、そ
の後の洗浄時において前記回転霧化頭3を再回転させる
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、回転霧化塗装機の洗
浄方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体塗装においては、
駆動手段により回転駆動される回転軸先端にベル状の回
転霧化頭を共回り可能に設け、該回転霧化頭の前面に塗
料供給通路を介して供給される塗料を遠心力によって霧
化しつつ被塗装物に向けて噴射する回転霧化塗装機を用
いることが多い(例えば、特開平3ー101858号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構成の回転霧化塗装機による塗装および塗装後におけ
る回転霧化頭等の洗浄は、次のようにして行なわれる。
【0004】即ち、図5に示すように、被塗装物Wに対
して相対移動する回転霧化塗装機による塗装は、塗装工
程、塗装終了後から所定時間の経過を待つ待機工程およ
び回転霧化頭および塗料供給通路を洗浄する洗浄工程に
より行なわれることとなっており、回転霧化頭は、例え
ば塗装工程においては25000rpmで、待機工程にお
いては20000rpmで、洗浄工程においては3000
0rpmでそれぞれ回転駆動せしめられることとなってい
る。ここで、待機工程において回転霧化頭の回転を停止
させることなく継続させているのは、次の洗浄工程にお
いて再度回転数を上げる場合に効率的であるからであ
る。
【0005】ところが、上記したように待機工程におい
て回転霧化頭の回転を継続させていると、回転霧化頭に
付着している塗料の溶剤分が揮発してしまって塗料が固
化する。すると、洗浄が困難になってしまって洗浄工程
が長くなり、次の塗装工程までの時間がかかりすぎると
ともに洗浄用シンナーの使用量も多くなるという不具合
が生ずる。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、塗装終了から洗浄開始までの待機工程における塗
料からの溶剤の揮発を抑えることにより、洗浄工程にお
ける洗浄性の向上と洗浄用シンナーの使用量の低減とを
図ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の方法では、上
記課題を解決するための手段として、駆動手段により回
転駆動される回転軸先端にベル状の回転霧化頭を共回り
可能に設け、該回転霧化頭の前面に塗料供給通路を介し
て供給される塗料を遠心力によって霧化しつつ被塗装物
に向けて噴射する回転霧化塗装機を用いて該回転霧化塗
装機と相対移動せしめられる被塗装物を塗装した後にお
いて前記回転霧化頭および塗料供給通路を洗浄する方法
において、塗装終了後から洗浄に支障のない位置に回転
霧化塗装機が相対移動するまでの待機工程において前記
回転霧化頭の回転を停止させ、その後の洗浄時において
前記回転霧化頭を再回転させるようにしている。
【0008】請求項2の装置では、上記課題を解決する
ための手段として、駆動手段により回転駆動される回転
軸先端にベル状の回転霧化頭を共回り可能に設け、該回
転霧化頭の前面に塗料供給通路を介して供給される塗料
を遠心力によって霧化しつつ被塗装物に向けて噴射する
回転霧化塗装機に、前記回転霧化頭の回転を停止させる
ブレーキ手段と、塗装終了後から洗浄に支障のない位置
に回転霧化塗装機が相対移動するまでの待機工程におい
て前記ブレーキ手段に対して作動指令を出力し、回転霧
化頭および塗料供給通路の洗浄時において前記駆動手段
に対して作動指令を出力する制御手段とを付設するよう
にしている。
【0009】
【作用】請求項1の方法あるいは請求項2の装置では、
上記手段によって次のような作用が得られる。
【0010】即ち、回転霧化塗装機を用いた塗装が終了
した後から洗浄に支障のない位置に回転霧化塗装機が相
対移動するまでの待機工程において回転霧化頭の回転が
停止されるところから、回転霧化頭に付着している塗料
の溶剤分の待機工程における揮発が可及的に抑制される
こととなり、次工程での洗浄が極めて容易となる。
【0011】
【発明の効果】請求項1の方法によれば、駆動手段によ
り回転駆動される回転軸先端にベル状の回転霧化頭を共
回り可能に設け、該回転霧化頭の前面に塗料供給通路を
介して供給される塗料を遠心力によって霧化しつつ被塗
装物に向けて噴射する回転霧化塗装機を用いて該回転霧
化塗装機と相対移動せしめられる被塗装物を塗装した後
において前記回転霧化頭および塗料供給通路を洗浄する
方法において、塗装終了後から洗浄に支障のない位置に
回転霧化塗装機が相対移動するまでの待機工程において
前記回転霧化頭の回転を停止させ、その後の洗浄時にお
いて前記回転霧化頭を再回転させるようにしているの
で、回転霧化頭に付着している塗料の溶剤分の待機工程
における揮発が可及的に抑制されることとなり、次工程
での洗浄が極めて容易となる。従って、洗浄工程におけ
る洗浄時間の短縮化および洗浄用シンナーの使用量の低
減を図ることができるという優れた効果がある。
【0012】請求項2の装置によれば、駆動手段により
回転駆動される回転軸先端にベル状の回転霧化頭を共回
り可能に設け、該回転霧化頭の前面に塗料供給通路を介
して供給される塗料を遠心力によって霧化しつつ被塗装
物に向けて噴射する回転霧化塗装機に、前記回転霧化頭
の回転を停止させるブレーキ手段と、塗装終了後から洗
浄に支障のない位置に回転霧化塗装機が相対移動するま
での待機工程において前記ブレーキ手段に対して作動指
令を出力し、回転霧化頭および塗料供給通路の洗浄時に
おいて前記駆動手段に対して作動指令を出力する制御手
段とを付設して、待機工程において回転霧化頭の回転が
停止されるようにしたので、回転霧化頭に付着している
塗料の溶剤分の待機工程における揮発が可及的に抑制さ
れることとなり、次工程での洗浄が極めて容易となる。
従って、洗浄工程における洗浄時間の短縮化および洗浄
用シンナーの使用量の低減を図ることができるという優
れた効果がある。
【0013】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の好適
な実施例を説明する。
【0014】本実施例において本願発明が適用される回
転霧化塗装機Xは、図3に示すように、略円筒状のケー
シング1と、該ケーシング1の中心に配設された回転軸
2の先端に共回り可能に設けられたベル状の回転霧化頭
3と、該回転霧化頭3の外周側において前記ケーシング
1の先端部に設けられたシェーピングエア用通路4と、
前記回転軸2の中心部に配設され、前記回転霧化頭3の
前面に塗料を供給する塗料供給通路5と、前記回転軸2
を回転駆動させる駆動手段を構成するエアモータ6とを
備えて構成されている。
【0015】前記塗料供給通路5には、複数種類の色塗
料および洗浄用シンナーが供給されることとなってい
る。符号7は塗料供給ヘッド、8はトリガバルブであ
る。
【0016】前記エアモータ6は、タービン羽根6a,6
a・・を有するタービン式とされており、前記タービン
羽根6a,6a・・にノズル9から噴射されるタービンエ
アAの噴射力により回転駆動されることとなっている。
つまり、特許請求の範囲における駆動手段は、エアモー
タ6とタービンエアAとによって構成されることとなっ
ている。なお、タービンエアAの噴射力を調整すること
によりエアモータ6の回転数が制御されることとなって
いる。符号10はタービンエア供給パイプである。
【0017】本実施例においては、前記エアモータ6に
よる回転を停止するために前記タービン羽根6a,6a・
・に対して前記ノズル9とは反対の方向からブレーキエ
アBを噴射するノズル11が設けられている。つまり、
ノズル11から噴射されるブレーキエアBの噴射力によ
ってエアモータ6による回転が停止されることとなって
いるのである。この時、ノズル9からのタービンエアA
の噴射は停止される。そして、前記ノズル9あるいはノ
ズル11へのタービンエアAあるいはブレーキエアBの
供給は、エア源(図示省略)からのエア供給を切り換える
切換弁12,13の作動制御により選択的に切り換えら
れることとなっており、特許請求の範囲におけるブレー
キ手段は、ブレーキエアBにより構成されることとなっ
ている。符号14はブレーキエア供給パイプである。
【0018】この回転霧化塗装機Xは、エアモータ6に
より回転駆動される回転霧化頭3の前面に供給された塗
料を遠心力によって霧化しつつ被塗装物に向けて噴射す
ることにより塗装を行うこととなっている。
【0019】この回転霧化塗装機Xによる塗装および塗
装後における回転霧化頭3の洗浄は、次のようにして行
なわれる。
【0020】即ち、図4に示すように、被塗装物Wに対
して相対移動する回転霧化塗装機Xによる塗装は、塗装
工程、塗装終了後から所定時間の経過を待つ待機工程お
よび回転霧化頭3および塗料供給通路5を洗浄する洗浄
工程により行なわれることとなっており、回転霧化頭3
は、例えば塗装工程においては25000rpmで、待機
工程においては0rpm(即ち、停止)で、洗浄工程におい
ては30000rpmでそれぞれ回転駆動せしめられるこ
ととなっている。なお、回転霧化頭3および塗料供給通
路5の洗浄は、塗料供給通路5を介して供給される洗浄
用シンナーにより行なわれることとなっている。
【0021】しかして、この回転霧化塗装機Xには、図
1に示すように、前記エアモータ6を制御するための制
御手段として作用するエアモータ制御回路15が付設さ
れている。符号16は塗装時における回転霧化頭3の回
転数を設定する回転数設定器である。
【0022】該エアモータ制御回路15は、塗装終了後
から洗浄に支障のない位置に回転霧化塗装機Xが相対移
動するまでの待機工程において前記ブレーキ手段(具体
的には、ブレーキエアB)に対して作動指令(即ち、切換
弁12,13の切換作動指令)を出力し、回転霧化頭3お
よび塗料供給通路5の洗浄時において前記駆動手段(具
体的には、タービンエアA)に対して作動指令(即ち、切
換弁12,13の切換作動指令)を出力することとされて
いる。
【0023】ついで、図3に示すフローチャートを参照
して、上記実施例におけるエアモータ制御について説明
する。
【0024】ステップS1において塗装開始信号の入力
があった場合には、ステップS2においてエアモータ制
御回路15からの指令により切換弁12がON作動(即
ち、開作動)され、切換弁13がOFF作動(即ち、閉作
動)され、エアモータ6のタービン羽根6a,6a・・に向
けてタービンエアAが噴射され、その噴射力によってエ
アモータ6が駆動される。該エアモータ6の駆動により
回転霧化頭3が回転せしめられて、供給塗料が被塗装物
Wに対して霧化塗装される。この時の回転数はステップ
3において回転数設定器16から読み出された250
00rpmに設定される。
【0025】そして、被塗装物Wへの塗装が終了したこ
とを知らせる塗装終了信号がステップS4において入力
されると、ステップS5においてエアモータ制御回路1
5からの指令により切換弁12がOFF作動(即ち、閉
作動)され、切換弁13がON作動(即ち、開作動)さ
れ、タービンエアAの噴射が停止されるとともに、エア
モータ6のタービン羽根6a,6a・・に向けてブレーキ
エアBが噴射され、その噴射力によってエアモータ6の
駆動が停止される。
【0026】エアモータ6の駆動が停止された状態のも
とに回転霧化塗装機Xと被塗装物Wとが、回転霧化塗装
機Xにおける回転霧化頭3および塗料供給通路5を洗浄
しても被塗装物Wに影響を及ぼさない位置まで相対移動
して、ステップS6において洗浄開始信号が入力される
と、ステップS7においてエアモータ制御回路15から
の指令により切換弁12がON作動(即ち、開作動)さ
れ、切換弁13がOFF作動(即ち、閉作動)され、エア
モータ6のタービン羽根6a,6a・・に向けてタービン
エアAが噴射され、その噴射力によってエアモータ6が
駆動される。該エアモータ6の駆動により回転霧化頭3
が回転せしめられて、洗浄用シンナーによる洗浄が行な
われる。この時の回転数はステップS8において回転数
設定器16から読み出された30000rpmに設定され
る。
【0027】その後、ステップS9において洗浄終了信
号が入力されると、ステップS10においてエアモータ制
御回路15からの指令により切換弁12,13がともに
OFF作動され、一連のエアモータ制御は完了する。
【0028】上記したように、本実施例においては、塗
装終了後から洗浄に支障のない位置に回転霧化塗装機X
が相対移動するまでの待機工程においてエアモータ6の
駆動(換言すれば、回転霧化頭3の回転)を停止させ、そ
の後の洗浄時においてエアモータ6を再駆動(換言すれ
ば、回転霧化頭3を再回転)させるようにしているた
め、回転霧化頭3に付着している塗料の溶剤分の待機工
程における揮発が可及的に抑制されることとなり、次工
程での洗浄が極めて容易となる。従って、洗浄工程にお
ける洗浄時間の短縮化および洗浄用シンナーの使用量の
低減を図ることができるのである。
【0029】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかる回転霧化塗装機の洗
浄装置の概略を示す概略構成図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる回転霧化塗装機の構
造を示す縦断面図である。
【図3】本願発明の実施例にかかる回転霧化塗装機の洗
浄装置の作用を説明するためのフローチャートである。
【図4】本願発明の実施例にかかる回転霧化塗装機によ
る塗装、待機および洗浄の時間的経過を示すタイムチャ
ートである。
【図5】従来の回転霧化塗装機による塗装、待機および
洗浄の時間的経過を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
2は回転軸、3は回転霧化頭、5は塗料供給通路、6は
駆動手段(エアモータ)、6aはタービン羽根、9,11はノ
ズル、12,13は切換弁、15は制御手段(エアモータ
制御回路)、Aはタービンエア、Bはブレーキエア、X
は回転霧化塗装機、Wは被塗装物。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段により回転駆動される回転軸先
    端にベル状の回転霧化頭を共回り可能に設け、該回転霧
    化頭の前面に塗料供給通路を介して供給される塗料を遠
    心力によって霧化しつつ被塗装物に向けて噴射する回転
    霧化塗装機を用いて該回転霧化塗装機と相対移動せしめ
    られる被塗装物を塗装した後において前記回転霧化頭お
    よび塗料供給通路を洗浄する方法であって、塗装終了後
    から洗浄に支障のない位置に回転霧化塗装機が相対移動
    するまでの待機工程において前記回転霧化頭の回転を停
    止させ、その後の洗浄時において前記回転霧化頭を再回
    転させることを特徴とする回転霧化塗装機の洗浄方法。
  2. 【請求項2】 駆動手段により回転駆動される回転軸先
    端にベル状の回転霧化頭を共回り可能に設け、該回転霧
    化頭の前面に塗料供給通路を介して供給される塗料を遠
    心力によって霧化しつつ被塗装物に向けて噴射する回転
    霧化塗装機には、前記回転霧化頭の回転を停止させるブ
    レーキ手段と、塗装終了後から洗浄に支障のない位置に
    回転霧化塗装機が相対移動するまでの待機工程において
    前記ブレーキ手段に対して作動指令を出力し、回転霧化
    頭および塗料供給通路の洗浄時において前記駆動手段に
    対して作動指令を出力する制御手段とが付設されている
    ことを特徴とする回転霧化塗装機の洗浄装置。
JP5147776A 1993-06-18 1993-06-18 回転霧化塗装機の洗浄方法およびその装置 Pending JPH07873A (ja)

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JP5147776A JPH07873A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 回転霧化塗装機の洗浄方法およびその装置

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JPH07873A true JPH07873A (ja) 1995-01-06

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ID=15437930

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5147776A Pending JPH07873A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 回転霧化塗装機の洗浄方法およびその装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4944328A (en) * 1983-12-21 1990-07-31 Brundage Robert W Solenoid controlled valve
JP2013119482A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Hyundai Motor Co Ltd 移動装置

Cited By (2)

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US4944328A (en) * 1983-12-21 1990-07-31 Brundage Robert W Solenoid controlled valve
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