JPH0782766A - 建設機械の発電機・ファン作動装置 - Google Patents

建設機械の発電機・ファン作動装置

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Publication number
JPH0782766A
JPH0782766A JP5248502A JP24850293A JPH0782766A JP H0782766 A JPH0782766 A JP H0782766A JP 5248502 A JP5248502 A JP 5248502A JP 24850293 A JP24850293 A JP 24850293A JP H0782766 A JPH0782766 A JP H0782766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
generator
hydraulic pump
cooling fan
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP5248502A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yagyu
隆 柳生
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0782766A publication Critical patent/JPH0782766A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/044Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives

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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1台の油圧ポンプを用いて、小型で簡単な油
圧回路構成で、発電機及び冷却ファンを作動させる。 【構成】 油圧ポンプ14と発電機10及び冷却ファン
11を作動させるための油圧モータ12,13との間に
は切換弁15が介装されており、この切換弁は、油圧ポ
ンプを冷却ファン用の油圧モータのみと接続する切換位
置イと、油圧ポンプを発電機用の油圧モータ及び冷却フ
ァン用の油圧モータと接続する切換位置ロとに切り換え
る。昼間作業が行われる時には、切換弁15を切換位置
イに保持することにより、油圧ポンプ14からの全流量
を油圧モータ13に供給させて、冷却ファン11を高速
回転させ多量の冷却風を効率的に供給する。夜間作業を
行う際には、切換弁15を切換位置ロに切り換えて、油
圧モータ12,13の双方が油圧ポンプ14と接続され
て、同時に駆動され、発電機10及び冷却ファン11が
作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明装置を備えた油圧
ショベル等の建設機械において、照明装置用の発電機及
びラジエータやオイルクーラの冷却ファンを作動させる
建設機械の発電機・ファン作動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の建設機械のうち、鉱山
等のように、騒音が発生しても問題のない場所等で掘削
その他の作業を行う場合には、昼間だけでなく夜間も作
業が行われる。このために、建設機械には照明装置が設
けられ、夜間作業を行う時には、照明ランプを点灯し
て、作業の安全を図るようにしている。照明するために
発電機が設けられるが、この発電機の駆動源としては、
一般に油圧ポンプが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、照明を必要
とするのは夜間のみであり、昼間は照明装置を構成する
発電機は停止させるのが一般的である。このように、夜
間のみに必要な発電機を駆動するために、専用の油圧ポ
ンプを設けるのは、必ずしも得策ではない。そこで、本
発明者は、発電機用の油圧ポンプを効率的に活用するた
めに、鋭意研究を行った結果、ラジエータやオイルクー
ラ等の冷却ファンに着目した。
【0004】一般に、昼間は夜間より温度が高いことか
ら、ラジエータ,オイルクーラ等の冷却ファンは昼間は
回転数を多くして、冷却風量を多くする必要があるが、
温度が低下する夜間では冷却風量をあまり多くする必要
はなく、ファンの負荷も小さい。そこで、照明装置の発
電機用の油圧ポンプを昼間は冷却用ファンの作動用とし
てバックアップさせるようにすれば、この油圧ポンプを
稼動効率を上げられることになる。
【0005】即ち、図2に示したように、発電機1の作
動用の油圧モータ2を駆動するための油圧ポンプ3が用
いられ、また冷却ファン4の作動用の油圧モータ5を駆
動するための油圧ポンプ6が用いられるが、発電機1用
の油圧ポンプ3には切換弁7が接続される。そして、こ
の切換弁7は、油圧ポンプ3から供給される圧油は、油
圧モータ2に供給できる状態(切換位置イ)と、油圧モ
ータ5に供給できる状態(切換位置ロ)とに切り換える
ことができるように構成されている。
【0006】夜間のように、周囲温度が低い条件下であ
って、照明を行う必要のある状況下で建設機械を作動さ
せる際には、切換弁7を切換位置イに保持することによ
って、冷却用ファン4は油圧ポンプ6から供給される圧
油により作動する油圧モータ5で駆動し、また照明用の
発電機1を作動させるために、油圧ポンプ3から油圧モ
ータ2に圧油を供給する。一方、昼間は、発電機1は作
動させる必要はないが、冷却ファン4を高速回転させ
て、冷却風量をできるだけ多くしなければならない。そ
こで、切換弁7を切換位置ロに切り換えることによっ
て、油圧モータ5に対しては、油圧ポンプ6だけでな
く、油圧ポンプ3からの圧油を合流させて、流量を増大
させることによって、冷却ファン4に対する油圧モータ
5の駆動トルクを大きくできることになる。
【0007】以上のように構成すれば、冷却ファン4を
作動する油圧ポンプ6を、夜間において必要なトルクが
出力できる低流量の小型のものを用い、大きなトルクが
必要な昼間は、作動させる必要のない発電機1用の油圧
ポンプ3で支援させることにより、発電機用及び冷却フ
ァン用として設けられる2台の油圧ポンプをそれぞれ独
立したものを用いるよりも、油圧ポンプの低容量化,小
型化にとって有利であるものの、前述の構成では油圧ポ
ンプが2台必要であることから、油圧回路全体の小型
化,簡素化等を図るという点でなお改善の余地がある。
【0008】本発明は以上のような背景に基づいてなさ
れたものであって、その目的とするところは、1台の油
圧ポンプを用い、小型で簡単な油圧回路構成で、発電機
及び冷却ファンを作動できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、油圧ポンプと発電機作動用の油圧モ
ータ及びファン作動用の油圧モータとを備え、この油圧
ポンプと両油圧モータとの間に、油圧ポンプを、ファン
作動用の油圧モータに接続する状態と、このファン作動
用の油圧モータ及び発電機作動用の油圧モータとに接続
され、両油圧モータに対して所定の比率で圧油を供給す
る状態との間に切り換える切換弁を介装する構成とした
ことをその特徴とするものである。
【0010】
【作用】建設機械が作動している間は冷却ファンは常に
作動させなければならない。ただし、温度差がある昼間
と夜間とでは、冷却ファンの回転数を変えることができ
る。即ち、昼間では冷却ファンを高速回転させ、夜間で
はファンを低速回転させる。一方、照明用の発電機は夜
間のみ作動させれば良い。そこで、1つの油圧ポンプを
用い、この油圧ポンプを切換弁を介してファン作動用の
油圧モータと発電機作動用の油圧モータとを作動させ
る。昼間は発電機は使用しないから、油圧ポンプをファ
ン作動用の油圧モータのみと接続する。これによって、
油圧ポンプの全流量がファン作動用の油圧モータに供給
され、冷却ファンを高速回転させて、ラジエータやオイ
ルクーラを効率的に冷却できる。
【0011】一方、夜間作業を行う際には、作業が行わ
れる以上、冷却ファンを作動させる必要があるが、これ
と共に発電機も作動しなければならない。ただし、夜間
は温度が低いから、冷却ファンの回転数はあまり多くす
る必要はない。そこで、切換弁をファン作動用の油圧モ
ータ及び発電機作動用の油圧モータとに接続される状態
に切り換える。そして、これら両油圧モータに対して所
定の比率で圧油が供給される。ここで、圧油の供給比率
は、冷却ファン及び発電機の作動条件に応じて最適とな
るように設定すれば良い。
【0012】さらに、油圧ポンプを可変容量ポンプを用
い、切換弁における流路の絞り開口面積を変化させる構
成とすれば、状況に応じて最適な流量で、エネルギのロ
スがないように各油圧モータの駆動制御を行うことがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の実施例につい
て説明する。図1において、10は照明装置の発電機、
11はラジエータ、オイルクーラの冷却ファンをそれぞ
れ示すものであって、これら発電機10及び冷却ファン
11はそれぞれ油圧モータ12,13により作動するよ
うになっている。油圧モータ12,13を駆動するため
に、可変容量型の油圧ポンプ14が用いられ、切換弁1
5によって油圧ポンプ14の圧油の供給方向が切り換え
られるようになっている。
【0014】切換弁15は、電磁切換弁からなるもので
あって、運転席に設けた照明ランプを点灯するためのス
イッチ,ボタン等からなる操作手段16を操作すること
によって、2位置に切り換わるものである。切換位置イ
においては、油圧ポンプ14は冷却ファン用の油圧モー
タ13のみと接続される。また、切換位置ロに切り換え
ると、油圧ポンプ14は発電機用の油圧モータ12及び
冷却ファン用の油圧モータ13と接続される。そして、
切換位置ロにおいては、油圧モータ12,13への流路
には絞り17,18が設けられており、これら絞り1
7,18の開口面積により油圧モータ12,13への供
給流量の比率が決定される。
【0015】本発明は以上のように構成されるものであ
って、建設機械を作動させると、ラジエータ,オイルク
ーラの冷却ファン11を回転させて、冷却風を送る必要
がある。また、夜間作業を行う際には、照明装置用の発
電機10を作動させる。
【0016】建設機械の作業が昼間行われる時には、発
電機10は作動させる必要はない。そこで、操作手段1
6によって、照明ランプを消灯状態となし、切換弁15
を切換位置イに保持する。これによって、油圧ポンプ1
4は冷却ファン用の油圧モータ13のみに圧油が供給さ
れて、この油圧モータ13が駆動されて、冷却ファン1
1が回転する。而して、油圧ポンプ14からの全流量は
油圧モータ13に供給されるから、冷却ファン11を高
速回転させることができ、多量の冷却風を効率的に供給
できるようになる。
【0017】一方、夜間作業を行うに当っては、照明を
行うために、発電機10を作動させなければならず、ま
た建設機械が作動をさせている以上、冷却ファン11も
作動させなければならない。ただし、周囲温度が昼間よ
り低いために、冷却ファン11による冷却風の風量はあ
まり多くなくても良い。そこで、操作手段16を操作し
て、切換弁15を切換位置ロに切り換える。これによっ
て、油圧モータ12,13の双方が油圧ポンプ14と接
続されて、同時に駆動される。而して、油圧ポンプ14
からの圧油は、切換弁15の絞り17,18の開口面積
に比例した流量で油圧モータ12,13に分配されて、
それぞれ供給流量に応じたトルクが出力されて、発電機
10及び冷却ファン11が作動する。従って、絞り1
7,18の開口面積の比率を調整することによって、油
圧モータ12,13の各々に必要なトルクが出力される
ことになる。
【0018】ここで、油圧ポンプ14は容量可変ポンプ
からなるものであるから、周囲の温度が変化した時に
は、この油圧ポンプ14の容量をそれに応じて変化させ
れば良い。また、冷却ファン11による冷却風の必要な
送風量は、周囲の温度に応じて異なってくるが、照明に
必要なエネルギは温度とは無関係である。従って、絞り
17,18を可変絞りとなし、この絞り開口面積の比率
を変化させることができるように構成しておけば、周囲
の温度条件等に応じて油圧モータ12,13に供給流量
の調整を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
1つの油圧ポンプと切換弁とを用いて、照明が必要でな
い時には、この油圧ポンプから供給される圧油を冷却フ
ァンを作動させるための油圧モータに全流量を供給し、
夜間のように照明が必要な時には、冷却ファン用の油圧
モータと発電機用の油圧モータとに分配して圧油を供給
することができるようになり、発電機とファンとを作動
させる油圧回路を著しく簡単化,小型化でき、またファ
ンの回転数を昼間と夜間というように、周囲温度に応じ
て変化させることができて省エネルギ的な運転が可能と
なる等の諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発電機・ファン作動用の油圧回路の構
成説明図である。
【図2】本発明の背景技術に基づく発電機・ファン作動
用の油圧回路の構成説明図である。
【符号の説明】
10 発電機 11 冷却ファン 12 発電機用油圧モータ 13 冷却ファン用油圧モータ 14 油圧ポンプ 15 切換弁 17,18 絞り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夜間照明を行うための発電機と、ラジエ
    ータまたはオイルクーラ冷却用のファンを備えた建設機
    械において、油圧ポンプと発電機作動用の油圧モータ及
    びファン作動用の油圧モータとを備え、この油圧ポンプ
    と両油圧モータとの間に、油圧ポンプを、ファン作動用
    の油圧モータに接続する状態と、このファン作動用の油
    圧モータ及び発電機作動用の油圧モータとに接続され、
    両油圧モータに対して所定の比率で圧油を供給する状態
    との間に切り換える切換弁を介装する構成としたことを
    特徴とする建設機械の発電機・ファン作動装置。
  2. 【請求項2】 前記油圧ポンプは容量可変型のものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の建設機械の発電機・
    ファン作動装置。
  3. 【請求項3】 前記切換弁は、前記油圧ポンプからファ
    ン駆動用の油圧モータ及び発電機作動用の油圧モータへ
    の圧油供給量比率を変化させることができるように構成
    したことを特徴とする請求項1記載の建設機械の発電機
    ・ファン作動装置。
JP5248502A 1993-09-10 1993-09-10 建設機械の発電機・ファン作動装置 Pending JPH0782766A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046761A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 流体圧回路および流体圧回路の制御方法
JP2010169112A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Caterpillar Japan Ltd 建設機械における冷却ファンの速度制御装置
CN112253518A (zh) * 2020-10-15 2021-01-22 国电泉州热电有限公司 一种风机动叶控制方法和装置
CN112610569A (zh) * 2020-12-07 2021-04-06 北京天地玛珂电液控制***有限公司 供电***

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