JPH0775080A - テレビ会議端末 - Google Patents

テレビ会議端末

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JPH0775080A
JPH0775080A JP5214633A JP21463393A JPH0775080A JP H0775080 A JPH0775080 A JP H0775080A JP 5214633 A JP5214633 A JP 5214633A JP 21463393 A JP21463393 A JP 21463393A JP H0775080 A JPH0775080 A JP H0775080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
data
control unit
video conference
serial communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP5214633A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Fukagawa
貴弘 深川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ端末の通信先を任意に切り替えて設定
できるテレビ会議端末を提供する。 【構成】 テレビ会議端末の動作を制御する端末制御部
2において、データ端末A13およびデータ端末B14
の通信先をそれぞれユーザが要望に応じて適宜に設定す
る。シリアル通信設定部7は端末制御部2の設定情報を
検知してシリアル通信切り替え制御部8に指示し、デー
タ端末A13のデータ入出力を制御するシリアル通信制
御部A9におけるデータ端末A13の通信先の設定と、
データ端末B14のデータ入出力を制御するシリアル通
信制御部B10におけるデータ端末B14の通信先の設
定とを種々に切り替えて設定する。データ端末の通信先
は、たとえば、システム制御部1であったり、他のテレ
ビ会議端末16であったりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル電話回線網
を介して互いに接続されるテレビ会議端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高速で広帯域なISDN(Integr
ated Service Degital Network)回線により画像や音声
を互いに送受信しあって会議するテレビジョン会議シス
テムが活用されつつある。
【0003】以下、従来のテレビジョン会議(以下、テ
レビ会議と称す)端末について図面を参照しながら説明
する。図3は従来のテレビ会議端末の構成を示すブロッ
ク図である。図において、17Bはテレビ会議端末、1
は全体の動作を制御するシステム制御部、2は自己のテ
レビ会議端末の動作を制御する端末制御部、3はISD
N回線15と送受信を行うISDNインタフェース、4
は他のテレビ会議端末16に対する呼の制御をISDN
インタフェース3を通して制御する呼制御部、5は回線
上に映像および音声などのデータを同時に送出するため
の多重化と、回線から受信した多重化された映像および
音声などのデータを分離する多重化/分離部、6はモニ
タ装置11における映像データの入出力とハンドセット
12における音声データの入出力とを制御する映像・音
声データ制御部、9はデータ端末A13とシステム制御
部1との間のシリアル通信を制御するシリアル通信制御
部A、10はデータ端末B14と他のテレビ会議端末1
6との間のシリアル通信を制御するシリアル通信制御部
Bである。
【0004】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。まず、データ端末A13とシステム制御
部1とで間のシリアル通信を行う場合の動作について説
明する。システム制御部1がデータ端末A13からデー
タを受信する場合、シリアルデータが送信されてくる
と、受信割り込みなどによりシリアル通信制御部A9は
データを受信したことを検知し、受信データがシステム
制御部1へ送られて受信シーケンスが終了する。受信し
たデータはシステム制御部1で解析される。たとえば、
テレビ会議端末17Bを制御するためのコマンドを受信
した場合、解析結果がシステム制御部1から端末制御部
2へ送られ、テレビ会議端末17Bの通信モード設定な
どが行われる。また、システム制御部1からデータ端末
A13へデータ、たとえば、制御コマンドに対する応答
データのような、あらかじめ用意した送信データを送信
する場合、送信データをシリアル通信制御部A9へ転送
し、送信割り込みなどを用いてシリアル通信制御部A9
からデータ端末A13へシリアルデータとして送信して
送信シーケンスが終了する。
【0005】つぎに、データ端末B14と他のテレビ会
議端末16との間でシリアル通信を行う場合の動作につ
いて説明する。データ端末B14から他のテレビ会議端
末16へデータを送信する場合、あらかじめ他のテレビ
会議端末16との間で呼制御部4、ISDNインタフェ
ース3を用いて呼制御に関する手順によりISDN15
の回線を接続し、通信の呼を確立させ、通信を開始した
のち、データ端末B14からシリアル通信制御部B10
へシリアルデータを送信する。シリアル通信制御部B1
0は多重化/分離部5へデータを転送し、データはIS
DNインタフェース3を経てISDN回線15へ送出さ
れ、他のテレビ会議端末16で受信されて送信シーケン
スが終了する。
【0006】データ端末B14が他テレビ会議端末16
からデータを受信する場合、上記と同様に通信を開始し
たのち、他のテレビ会議端末16からのシリアルデータ
は、ISDN回線15、ISDNインタフェース3を経
て多重化/分離部5からシリアル通信制御部B10へ転
送され、シリアル通信制御部B10がデータ端末B14
へシリアルデータを送信することにより受信シーケンス
が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のテレ
ビ会議端末では、自己のデータ端末が自己のテレビ会議
端末と通信するのか、相手の端末と通信するのかが、あ
らかじめ決められたシリアル通信制御部の設定により固
定されており、ユーザの使用目的によってシリアル通信
制御部の設定を切り替えるのが困難であった。そのため
に利便性が悪く、テレビ会議端末がシリアル通信を行う
場合、シリアル通信制御部の使用目的が限定されてしま
うという問題点があった。また、複数のシリアル通信制
御部がある場合も、あらかじめ決められた設定でしか通
信を行えず、ユーザが希望する通信手段を適宜に切り替
えることが不可能なため、シリアル通信制御部が有する
機能を有効に活用することが困難であった。
【0008】本発明は上記の課題を解決するもので、デ
ータ端末の通信相手を適宜に切り替えて設定できるテレ
ビ会議端末を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、請求項1に係わる本発明は、ISDN回
線に接続するためのISDNインタフェースと、自己の
テレビ会議端末から他のテレビ会議端末への呼びを前記
ISDNインタフェースを介して制御する呼制御部と、
前記ISDN回線上に映像および音声などの複数のデー
タを同時に他のテレビ会議端末に送出するために多重化
し、また、前記ISDN回線から受け取った多重化デー
タから映像データおよび音声データなどを分離する多重
化/分離部と、複数のテレビ会議端末によるテレビ会議
システムの全体の動作を制御するシステム制御部と、自
己のテレビ会議端末の動作を制御する端末制御部と、映
像および音声などのデータ端末ごとに設けられ、データ
の入出力を制御する1個以上のシリアル通信制御部と、
前記端末制御部の情報を検知して前記各データ端末の通
信を指示するシリアル通信設定部と、前記シリアル通信
設定部の指示によりデータ端末の通信先を切り替えるシ
リアル通信切り替え制御部とを備え、利用者が前記端末
制御部におい各データ端末の通信先を設定し、その設定
情報に従って前記シリアル通信設定部と前記シリアル通
信切り替え制御部とにより、各データ端末の通信先を任
意に切り替えて設定できるようにしたテレビ会議端末で
ある。
【0010】
【作用】本発明は上記の構成において、ユーザが各デー
タ端末の通信先を端末制御部に設定し、シリアル通信設
定部が端末制御部の情報を検知し、シリアル通信切り替
え制御部に指示して、各データ端末の通信先を切り替え
る。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下、請求項1および請求項2
に係わる本発明のテレビ会議端末の一実施例について図
面を参照しながら説明する。図1は本実施例の構成を示
すブロック図である。なお、図3に示した従来例と同じ
構成要素には同一番号を付与して詳細な説明を省略す
る。図において、本実施例が従来例と異なる点は、シリ
アル通信設定部7とシリアル通信切り替え制御部8とを
備えたことにある。シリアル通信設定部7はシリアル通
信制御部2が与える端末設定条件を検知する手段であ
り、シリアル通信切り替え制御部8はシリアル通信設定
部7の指示により自己のデータ端末の通信先を、自己の
システム制御部1または他のテレビ会議端末16に切り
替える手段である。なお、以下の説明において、データ
端末の通信先はシリアル通信切り替え制御部8により対
応するシリアル通信制御部に設定される。
【0012】上記構成要素の相互関係と動作について説
明する。初めに、データ端末A13の通信先をシステム
制御部1から他のテレビ会議端末16に切り替える動作
について説明する。端末制御部2において、ユーザがデ
ータ端末A13の通信設定を変えると、シリアル通信設
定部7は設定された情報を検知してシリアル通信切り替
え制御部8に通知する。シリアル通信切り替え制御部8
はシリアル通信制御部A9の設定をデータ端末A13と
他テレビ会議端末16との間の通信に切り替えるととも
に、シリアル通信制御部B10の設定をデータ端末B1
4とシステム制御部1との通信に切り替える。この切り
替えにより、シリアル通信制御部A9は、データ端末A
13から受信したデータをシステム制御部1に送らず、
多重化/分離部5へ転送し、ISDNインタフェース3
を介してISDN回線15へ送出することにより他のテ
レビ会議端末16への送信シーケンスが行われ、また、
他のテレビ会議端末16からの受信データは多重化/分
離部5からシリアル通信制御部A9を経てデータ端末A
13へ送出する。
【0013】つぎに、データ端末A13の通信先を他の
テレビ会議端末16からシステム制御部1に切り替える
動作について説明する。端末制御部2において、ユーザ
がデータ端末A13の通信設定を変えると、シリアル通
信設定部7は設定された情報を検知してシリアル通信切
り替え制御部8へ通知する。シリアル通信切り替え制御
部8はシリアル通信制御部A9の設定をデータ端末A1
3とシステム制御部1との間の通信に切り替えるととも
に、シリアル通信制御部B10の設定をデータ端末B1
4と他のテレビ会議端末16との通信に切り替える。こ
の切り替えにより、シリアル通信制御部A9は、データ
端末A13から受信したデータをシステム制御部1へ転
送する。システム制御部1が受信したデータは解析など
が行われる。たとえば、テレビ会議端末17Aを制御す
るためのコマンドを受信した場合、解析結果がシステム
制御部1から端末制御部2へ送られ、テレビ会議端末1
7Aの通信モード設定などが行われる。また、システム
制御部1からデータ端末A13へデータを送信する場
合、システム制御部1から、たとえば、通信モードなど
の設定結果がシリアル通信制御部A9へ送られ、データ
端末A13へ送出される。
【0014】以上のように本実施例によれば、端末制御
部におけるデータ端末の通信先を決める情報を検知して
通信先の設定を指示するシリアル通信設定部と、その指
示に従ってデータ端末の通信先を対応するシリアル通信
制御部7に切り替えて設定するシリアル通信切り替え制
御部8とを備えたことにより、端末制御部2においてユ
ーザがデータ端末の通信先を設定でき、また、データ端
末が2個である場合、一方の設定を変更するだけで他方
を自動的に変更することもできる。
【0015】(実施例2)以下、請求項1および請求項
3に係わる本発明のテレビ会議端末の一実施例について
図面を参照しながら説明する。なお、全体の構成をブロ
ック図で示すと図1と同じになる。本実施例が実施例1
と異なる点は、シリアル通信切り替え制御部8の構成に
ある。
【0016】実施例1では、シリアル通信制御部A9に
おけるデータ端末の通信先と、シリアル通信制御部B1
0におけるデータ端末Bの通信先を、システム制御部と
他のテレビ会議端末とを交互に切り替える例であって、
一方の通信先の変更で他方の通信先が自動的に変わり、
それぞれの通信先が独立に切り替わる手段ではなかっ
た。しかし、実際には各データ端末の通信先を任意に独
立して設定したい場合がある。本実施例はこの要求に対
応するものである。
【0017】図2は本実施例におけるシリアル通信切り
替え制御部8の構成を示す要部ブロック図である。図2
aに示したように、シリアル通信切り替え制御部8は切
り替えスイッチ8Aを備え、この切り替えスイッチ8A
は、複数個のデータ端末のそれぞれに対応して切り替え
スイッチを備え、たとえば、図2bに示したように、デ
ータ端末Aに対応するシリアル通信制御部における通信
先を設定するスイッチを設け、通信先をシステム制御
部、他のテレビ会議端末におけるデータ端末、・・・・
と切り替えるようにする。このようなスイッチを各シリ
アル通信制御部に対応して設け、それらのスイッチをシ
リアル通信設定部7に操作することにより、各データ端
末の通信先を任意に独立して設定できる。
【0018】以上のように、本実施例のテレビ会議端末
によれば、各データ端末の通信先をシリアル通信制御部
において任意に切り替えるスイッチを設け、端末制御部
の設定により切り替えるようにしたことにより、データ
端末の通信先を任意に独立して設定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明は、ISDN回線に接続するためのISDNインタフ
ェースと、自己のテレビ会議端末から他のテレビ会議端
末への呼びを前記ISDNインタフェースを介して制御
する呼制御部と、前記ISDN回線上に映像および音声
などの複数のデータを同時に他のテレビ会議端末に送出
するために多重化し、また、前記ISDN回線から受け
取った多重化データから映像データおよび音声データな
どを分離する多重化/分離部と、複数のテレビ会議端末
によるテレビ会議システムの全体の動作を制御するシス
テム制御部と、自己のテレビ会議端末の動作を制御する
端末制御部と、映像および音声などのデータ端末ごとに
設けられ、データの入出力を制御する1個以上のシリア
ル通信制御部と、前記端末制御部の情報を検知して前記
各データ端末の通信を指示するシリアル通信設定部と、
前記シリアル通信設定部の指示によりデータ端末の通信
先を切り替えるシリアル通信切り替え制御部とを備え、
利用者が前記端末制御部において各データ端末の通信先
を設定し、その設定情報に従って前記シリアル通信設定
部と前記シリアル通信切り替え制御部とにより、各デー
タ端末の通信先を任意に切り替えて設定できるようにし
たことにより、データ端末の通信先をユーザの要望に対
応して適宜に切り替えて設定でき、テレビ会議に必要な
種々のデータを有効に運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ会議端末の一実施例の構成を示
すブロック図
【図2】本発明のテレビ会議端末の第2の実施例におけ
るシリアル通信切り替え制御部の構成を示す要部ブロッ
ク図
【図3】従来のテレビ会議端末の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 システム制御部 2 端末制御部 3 ISDNインタフェース 4 呼制御部 5 多重化/分離部 7 シリアル通信設定部 8 シリアル通信切り替え制御部 9 シリアル通信制御部A(シリアル通信制御部) 10 シリアル通信制御部B(シリアル通信制御部) 13 データ端末A(データ端末) 14 データ端末B(データ端末) 15 ISDN回線 16 他のテレビ会議端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN回線に接続するためのISDN
    インタフェースと、自己のテレビ会議端末から他のテレ
    ビ会議端末への呼びを前記ISDNインタフェースを介
    して制御する呼制御部と、前記ISDN回線上に映像お
    よび音声などの複数のデータを同時に他のテレビ会議端
    末に送出するために多重化し、また、前記ISDN回線
    から受け取った多重化データから映像データおよび音声
    データなどを分離する多重化/分離部と、複数のテレビ
    会議端末によるテレビ会議システムの全体の動作を制御
    するシステム制御部と、自己のテレビ会議端末の動作を
    制御する端末制御部と、映像および音声などのデータ端
    末ごとに設けられ、データの入出力を制御する1個以上
    のシリアル通信制御部と、前記端末制御部の情報を検知
    して前記各データ端末の通信を指示するシリアル通信設
    定部と、前記シリアル通信設定部の指示によりデータ端
    末の通信先を切り替えるシリアル通信切り替え制御部と
    を備え、利用者が前記端末制御部において各データ端末
    の通信先を設定し、その設定情報に従って前記シリアル
    通信設定部と前記シリアル通信切り替え制御部とによ
    り、各データ端末の通信先を任意に切り替えて設定でき
    るようにしたテレビ会議端末。
  2. 【請求項2】 2個のデータ端末に対応する2個のシリ
    アル通信制御部を備え、端末制御部の設定により、一方
    のデータ端末の通信先を自己のシステム制御部に、他方
    のデータ端末の通信先を他のテレビ端末に交互に切り替
    えるようにした請求項1記載のテレビ会議端末。
  3. 【請求項3】 2個以上のデータ端末に対応する2個以
    上のシリアル通信制御部を備え、端末制御部の設定によ
    り、個々のデータ端末の通信先を独立して任意に切り替
    えるようにした請求項1記載のテレビ会議端末。
JP5214633A 1993-08-31 1993-08-31 テレビ会議端末 Pending JPH0775080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542012B2 (en) 2002-12-24 2009-06-02 Nikon Corporation Head mounted display

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542012B2 (en) 2002-12-24 2009-06-02 Nikon Corporation Head mounted display
US8400371B2 (en) 2002-12-24 2013-03-19 Nikon Corporation Head mount display

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