JPH0770272B2 - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPH0770272B2
JPH0770272B2 JP19371789A JP19371789A JPH0770272B2 JP H0770272 B2 JPH0770272 B2 JP H0770272B2 JP 19371789 A JP19371789 A JP 19371789A JP 19371789 A JP19371789 A JP 19371789A JP H0770272 B2 JPH0770272 B2 JP H0770272B2
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JP
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slider
push button
switch
rubber elastic
elastic body
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康夫 大谷
孝夫 遠藤
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 キーボード等に用いる押釦スイッチに係り、特にキータ
ッチが優れ製造性が良好な操作部を有する押釦スイッチ
に関し、 コイルばねとゴム弾性体を有するキータッチの優れた操
作部をキーボードの組立工程とは分離して独立して組み
立てることが可能な押釦スイッチを提供することを目的
とし、 押釦の押下によってスイッチ部を動作させる操作部が、
押下される押釦と、該押釦が冠着される冠着部と、該冠
着部の中央に同心状に垂設された内筒部および外筒部
と、該冠着部の外周に垂設された係止突片とを有するス
ライダと、上端のフック部、中間の軸部、下端の受け皿
部よりなり、前記スライダの内筒部によって上下動自在
に保持されるインナスライダと、前記スライダの内筒部
に遊合して該スライダと前記インナスライダの受け皿部
とで挟持された圧縮コイルばねと、前記インナスライダ
を載置する当接部と、前記スイッチ部を押圧する押圧突
起を有し、前記インナスライダで押圧されて弾性変形し
て該押圧突起が前記スイッチ部を動作させる略伏碗状の
ゴム弾性体と、前記スライダの外筒部を上下動自在に案
内する筒状部と、該スライダの係止突片を抜止め係止す
る突出部と、前記ゴム弾性体の収容部と、前記スイッチ
部へ取付けるための固定部とを有するハウジングと、か
らなる構成である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボード等に用いる押釦スイッチに係り、
特にキータッチが優れ製造性が良好な操作部を有する押
釦スイッチに関する。
押釦スイッチでは、押釦に印加された押下力を操作部を
介してスイッチ部に伝達してスイッチ部を動作させる
が、このために操作部にはコイルばねやゴム弾性体等を
介在させ、これらの作用で押下力とストローク(押釦の
変位量)との関係を所定に設定して所望のキータッチを
得ている。
そこでキータッチが優れ、かつ動作が安定な押釦スイッ
チを低コストで製造することが望まれている。
〔従来の技術〕
第3図は従来の押釦スイッチの構成を示す断面図であ
る。
図において、押釦スイッチ1は、スイッチ部12と操作部
13とからなる。
一般にメンブレンスイッチと呼ばれるスイッチ部12は、
固定接点12aを上面に形成した絶縁シート12cと可動接点
12bを下面に形成した絶縁シート12dとを、両接点を適当
な間隔で対向せしめるスペーサ12eを挟んで積層し、サ
ボートパネル12f上に搭載してなる。このスイッチ部12
はキーボード一台分に対応する所定配列の複数の接点対
が同一絶縁シート上に一体に形成されている。
所定配列の複数の搭載孔10aを有するパネル10には、個
々の押釦スイッチに対応する操作部13が装着される。こ
の操作部13は、押釦14、スライダ15、圧縮コイルばね1
6、インナスライダ17、ゴム弾性体18、およびハウジン
グ19を具えてなる。
押釦14を嵌着しハンジング19の透孔に案内されて上下動
するスライダ15は、抜去防止用の突片15aを具え、中心
部に突起15bが垂下する。
突起15bに遊合するコイルばね16を受納した有底筒状体
のインナスライダ17は、ゴム弾性体18に搭載される。ゴ
ム弾性体18は、1スイッチ分は略伏碗状の形状を有し、
下側にドーム部18a,ドーム部の天井中央からドームの高
さより短く垂下する押圧突起18b,押圧突起18bからやや
離れて該押圧突起18bと同心の円環状にドーム中央の上
面に突出し、インナスライダ17を載置する環状突起18c
を有する。そして従来はキーボードの一台分の複数のゴ
ム弾性体を所定のキー配列で一体に成形したものをスイ
ッチ部12に積層していた。なおハウジング19に設けたU
字形舌片19aは、ハウジング19をパネル10の搭載孔10aに
装着した時の係止用である。このように構成した押釦ス
イッチ1は、押釦14を押下すると、ハウジング19の透孔
に沿ってスライダ15が降下してコイルばね16と、ゴム弾
性体18が弾性変形し、絶縁シート12dに当接した押圧突
起18bに押圧されたスイッチ部12は、可動接点12bが固定
接点12aに接触し接点が閉成する。
次いで、該押下力を除去するとコイルばね16とゴム弾性
体18とは、それら自体が有する復元力で元の形状に復帰
し、押釦14が押上られると共に、絶縁シート12dの復元
力で可動接点12bが固定接点12aから離れる。
このように操作部内にコイルばねとゴム弾性体とを直列
に用いて押下力を接点部に伝達する押釦スイッチは、コ
イルばねにより押下ストロークを大きくでき、かつゴム
弾性体のばね特性の非直線性に基づき、押下ストローク
の途中で押下力が一旦減少するスナップアクションが生
じ、これらが操作者にフィードバックされるため良好な
キータッチを実現することが可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構造の押釦スイッチの複数を所定に配列してキーボ
ードを構成する場合、ゴム弾性体は複数のドーム部が連
結されて一体で形成せさたものを用い、また個々のハウ
ジングはパネルに取付けるようになっていた。このため
キーボードのキー配列に応じて、パネルやゴム弾性体の
成形型を準備する必要があり、多品種少量生産の場合に
開発設備費が嵩むという問題点があった。またインナス
ライダはゴム弾性体状に搭載されるのみでハウジングや
スライダに保持されていないため、押釦スイッチの組立
に際してはスイッチ部の上面に一体のゴム弾性体を載置
しパネルをその上に位置決めした状態で、ハウジング、
インナスライダ、コイルばね、スライダ、を順次装着し
て組み立てる必要があった。このように押釦スイッチの
操作部はキーボードの組立と一体になっており、スイッ
チ一個分の操作部を別工程で製造することができず、操
作部の組立を自動化することが困難であった。
本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、コイルば
ねとゴム弾性体を有するキータッチの優れた操作部をキ
ーボードの組立工程とは分離して独立して組立ることが
可能な押釦スイッチを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は、 押釦の押下によってスイッチ部を動作させる操作部が、 押下される押釦と、 該押釦が冠着される冠着部と、該冠着部の中央に同心状
に垂設された内筒部および外筒部と、該冠着部の外周に
垂設された係止突片とを有するスライダと、 上端のフック部、中間の軸部、下端の受け皿部よりな
り、前記スライダの内筒部によって上下動自在に保持さ
れるインナスライダと、 前記スライダの内筒部に遊合して該スライダと前記イン
ナスライダの受け皿部とで挟持された圧縮コイルばね
と、 前記インナスライダを載置する当接部と、前記スイッチ
部を押圧する押圧突起を有し、前記インナスライダで押
圧されて弾性変形して該押圧突起が前記スイッチ部を動
作させる略伏碗状のゴム弾性体と、 前記スライダの外筒部を上下動自在に案内する筒状部
と、該スライダの係止突片を抜止め係止する突出部と、
前記ゴム弾性体の収容部と、前記スイッチ部へ取付ける
ための固定部とを有するハウジングと、 からなることを特徴とする本発明の押釦スイッチにより
解決される。
〔作 用〕
操作部だけを独立して組立て、取扱単位とすることがで
きるので自動組立が容易になる。この操作部はキー配列
の異なる多種類のキーボードに共通して使用することが
できるので、キーボードを作る際は、キー配列に対応し
たスイッチ部だけを準備すればよい。ハウジングを直接
サポートパネルに取付けるので、表面パネルが不要とな
り、ゴム弾性体もスイッチ一個毎に操作部に内蔵される
ので複数が連続した大型のものを成形する必要がなく製
造コストが安く且つ汎用性に富む。
〔実施例〕
以下添付図により本発明の実施例を説明する。第1図は
本発明の一実施例による押釦スイッチの断面図、第2図
は該押釦スイッチの操作部の分解斜視図である。なお全
図を通じて同一記号は同一対象物を表す。
第1図において、押釦スイッチ2は、スイッチ部12と操
作部23とからなる。スイッチ部12は、第3図で前述した
メンブレンスイッチと略同一で、キーボード一台分の押
釦スイッチ数に相当する所定配列の複数の接点対が同一
絶縁シート上に一括して形成されており(図では押釦ス
イッチ一個分を示す)、固定接点12aを上面に形成した
絶縁シート12cと可動接点12bを下面に形成した絶縁シー
ト12dとを、両接点を適当な間隔で対向せしめるスペー
サ12eを挟んで積層し、サボートパネル12f上に搭載して
なる。そして各スイッチ素子に対応する位置には、操作
部22を取付けるための取付け孔が12gが絶縁シート12c,1
2d、スペーサ12e、サポートパネル12fを貫通して設けら
れている。
第1、2図に示すように、操作部23は、押釦24と、押釦
24が冠着されるスライダ25と、スライダ25の中心部に摺
動自在に保持されるインナスライダ27と、スライダ25と
インナスライダ27とで挟持された圧縮コイルばね26と、
インナススライダ27の下側に位置してインナスライダ27
に押圧されスイッチ部へ押下動作を伝えるドーム状のゴ
ム弾性体28と、スライダ25を摺動自在に保持しゴム弾性
体28を収容してスイッチ部に取付けられるハウジング29
とからなる。
スライダ25は、上部に押釦24を冠着させるために周壁に
突出条が形成された四角い冠着部25aと、該冠着部の中
央から同心状に下方へ垂下する内筒部25bと外筒部25cと
を有し、また二つの隅には下端に突部が形成された係止
突片25dが垂下している。
インナスライダ27は、上端に二股のフック部27aと、中
間の軸部27bと下端の段差を有する円板状の受け皿部27c
とからなり、軸部27bを内筒部25bに貫通せさることによ
ってフック部27が内筒部25bの上側に係止し、スライダ2
5に上下動可能に保持される。圧縮コイルばね26にはイ
ンナスライダ27が貫通しており、若干圧縮された状態で
両スライダ間に挟持される。この場合、圧縮コイルばね
26の上部はスライダの内筒部25bと外筒部25cとの間の円
筒状の隙間に収容され、また下端はインナスライダ27の
受け皿部27cの段差部に遊合してそれぞれ位置決めされ
るので、スライダの押下動作中にも常にインナスライダ
の軸部27bと同心に保持され、偏心して下端が受け皿部2
7cから外れることがなく安定な押下動作が確保される。
ゴム弾性体28は、略ドーム状に形成されたスイッチ一個
分ずつが独立しており、上面にインナスライダの受け皿
部27cの下面に当接する円環状の当接部28aを、下面にス
イッチ部を押圧する押圧突起28bを有し、ハウジングの
下部に組み込まれるものである。
ハウジング29は、スライダの外筒部25cを上下動自在に
ガイドする筒状部29aが上方に煙突状に突出し、その根
元には上方から装着されたスライダの係止突片25dに抜
止め係止する突出部29bを有し、筒状部の下方はゴム弾
性体を収納して周縁部を数箇所の爪29dで保持する円錐
形の収納部29cが、また四角い蓋状の基部29eにはスイッ
チ部の取付け孔に挿入したあと熱かしめ等で固定される
固定部29fが設けられている。
このように構成した押釦スイッチ2は、押釦24を押下す
ると、ハウジング29の筒状部29aに沿ってスライダ25が
降下してコイルばね26と、ゴム弾性体28が弾性変形し、
絶縁シート12dに当接した押圧突起28bに押圧されたスイ
ッチ部12は、可動接点12bが固定接点12aに接触し接点が
閉成する。
次いで、該押下力を除去するとコイルばね26とゴム弾性
体28とは、それら自体が有する復元力で元の形状に復帰
し、押釦24が押上げられると共に、絶縁シート12dの復
元力で可動接点12bが固定接点12aから離れる。
そしてこの押釦スイッチの動作は、従来例と同様に、操
作部内にコイルばねとゴム弾性体とが直列に組み込まれ
ているので、コイルばねによる大ストローク化と、かつ
ゴム弾性体によるスナップアクションとを有する良好な
キータッチが達成できる。
上記構造の操作部は、押釦スイッチ一個分ごとに分割さ
れた個別部品を組み立てることによって各部品がハウジ
ングに保持された中間組立体が形成され、従来例のゴム
弾性体やパネルの如くキーボードを構成する複数の押釦
スイッチに共通に使用される部品を有しないため、キー
ボードのキー配列等には無関係に独立した製造工程で操
作部組立体として予め自動組立装置等で製造することが
可能となる。そしてキーボードを構成する際には、スイ
ッチ部のみを所望のキー配列で形成し、上記操作部をス
イッチ部に直接搭載することによってキーボードを完成
することができ、多種少量生産のキーボードに適用する
場合の製造設備のコスト削減や、製造工程の自動化に有
効である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、押釦の押下操作をス
イッチ部に伝える操作部にコイルばねとゴム弾性体とを
有するので、キータッチが良好で操作性が優れており、
かつ独立した操作部だけを単独に予め製造しておくこと
により、多品種のキーボードを簡単に製造することが可
能となり、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による押釦スイッチの断面
図、 第2図は、操作部の分解斜視図、 第3図は、従来の押釦スイッチの構成を示す断面図、 である。 図において、 12……スイッチ部、23……操作部、 24……押釦、25……スライダ、 25a……冠着部、25b……内筒部、 25c……外筒部、25d……係止突片、 26……圧縮コイルばね、27……インナスライダ、 27a……フック部、27b……軸部、 27c……受け皿部、28……ゴム弾性体、 28a……当接部、28b……押圧突起、 29……ハウジング、29a……筒状部、 29b……突出部、29c……収容部、 29f……固定部、 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押釦の押下によってスイッチ部(12)を動
    作させる操作部(23)が、 押下される押釦(24)と、 該押釦が冠着される冠着部(25a)と、該冠着部(25a)
    の中央に同心状に垂設された内筒部(25b)および外筒
    部(25a)と、該冠着部(25a)の外周に垂設された係止
    突片(25d)とを有するスライダ(25)と、 上端のフック部(27a)、中間の軸部(27b)、下端の受
    け皿部(27c)よりなり、前記スライダ(25)の内筒部
    (25b)によって上下動自在に保持されるインナスライ
    ダ(27)と、 前記スライダ(25)の内筒部(25b)に遊合して該スラ
    イダ(25)と前記インナスライダ(27)の受け皿部(27
    c)とで挟持された圧縮コイルばね(26)と、 前記インナスライダ(27)を載置する当接部(28a)
    と、前記スイッチ部(12)を押圧する押圧突起(28b)
    を有し、前記インナスライダ(27)で押圧されて弾性変
    形して該押圧突起(28b)が前記スイッチ部(12)を動
    作させる略伏碗状のゴム弾性体(28)と、 前記スライダ(25)の外筒部(25c)を上下動自在に案
    内する筒状部(29a)と、該スライダ(25)の係止突片
    (25d)を抜止め係止する突出部(29b)と、前記ゴム弾
    性体(28)の収容部(29c)と、前記スイッチ部(12)
    へ取付けるための固定部(29f)とを有するハウジング
    (29)と、 からなることを特徴とする押釦スイッチ。
JP19371789A 1989-07-26 1989-07-26 押釦スイッチ Expired - Lifetime JPH0770272B2 (ja)

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JPH0357114A JPH0357114A (ja) 1991-03-12
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