JPH0769450A - 移載荷物保持装置 - Google Patents

移載荷物保持装置

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JPH0769450A
JPH0769450A JP22165193A JP22165193A JPH0769450A JP H0769450 A JPH0769450 A JP H0769450A JP 22165193 A JP22165193 A JP 22165193A JP 22165193 A JP22165193 A JP 22165193A JP H0769450 A JPH0769450 A JP H0769450A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 挟持移載する荷物と引掛移載する荷物の両方
を取り扱う。 【構成】 ベース11の下面に、接離移動する一対のクラ
ンプ体14,15を設ける。一方のクランプ体14の下部に、
クランプ面18a から進退する支持体31を設ける。各クラ
ンプ体14,15の上部に、各クランプ面18a ,19a から進
退するフック41を設ける。挟持移載する荷物を取り扱う
場合、クランプ体14,15で荷物を挟持し、支持体31を荷
物の下側に進出させ、荷物の挟持移載を行なう。引掛移
載する荷物を取り扱う場合、クランプ体14,15で荷物を
挟持してセンタリングし、両側のフック41を荷物に引っ
掛け、荷物の引掛移載を行なう。 【効果】 一対のクランプ体14,15に引掛移載用のフッ
ク41を設けることにより、挟持移載する荷物と引掛移載
する荷物の両方を取り扱える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレット荷積み装置や
パレット荷下ろし装置などに用いる移載荷物保持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移載荷物保持装置では、
例えば段ボールケースのように挟持移載する荷物か、ポ
リケースや木箱のように引掛移載する荷物かで、それぞ
れ専用の構造が採られている。
【0003】図6は段ボールケース専用の移載荷物保持
装置を示し、ベース1の下面に一対のクランプ体2を接
離移動可能に設け、一方のクランプ体2の下部にクラン
プ領域の下面へ進退する支持体3を設けている。
【0004】そして、移載時には、一対のクランプ体2
を離反移動させた状態で、各クランプ体2を段ボールケ
ース4の両側に移動させ、一対のクランプ体2を接近移
動させて段ボールケース4を挟持し、かつ、落下防止の
ために支持体3を段ボールケース4の下側に進入させ
る。
【0005】また、図7は木箱専用の移載荷物保持装置
を示し、ベース5の下面に一対のフック6を揺動自在に
設け、この各フック6を揺動させるシリンダ7を設けて
いる。
【0006】そして、移載時には、一対のフック6をシ
リンダ7で内方に移動させた状態で、一対のフック6の
下端を木箱8の内側に進入移動させ、その後、一対のフ
ック6を外方に移動させて木箱8に引っ掛ける。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
移載荷物保持装置では、段ボールケースのように挟持移
載する荷物か、ポリケースや木箱のように引掛移載する
荷物かで、それぞれ専用の構造を採っており、それらの
荷物の両方を取り扱うことはできない。
【0008】そのため、パレット荷積み装置やパレット
荷下ろし装置などに用いる場合、それらの各荷物をラン
ダムに取り扱うことはできず、また、所定のロットごと
に荷物を切り換える場合でも、そのロットの切り換えご
とに、移載荷物保持装置を交換しなければならない問題
がある。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、挟持移載する荷物と引掛移載する荷物の両方を取
り扱うことができる移載荷物保持装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース11と、
このベース11の下面に設けられ、クランプ面18a ,19a
が相対向する状態で接離移動する一対のクランプ体14,
15と、この一方のクランプ体14の下部に設けられ、この
クランプ体14のクランプ面18a から進退する支持体31
と、前記各クランプ体14,15の上部に設けられ、各クラ
ンプ体14,15のクランプ面18a ,19a から進退するフッ
ク41とを備えたものである。
【0011】
【作用】本発明では、段ボールケースなどの挟持移載す
る荷物を取り扱う場合、一対のクランプ体14,15で荷物
を両側から挟持するとともに、一方のクランプ体14の支
持体31を荷物の下側に進出させて落下を防止し、この挟
持状態で荷物の移載を行なう。一方、ポリケースや木箱
などの引掛移載する荷物を取り扱う場合、一対のクラン
プ体14,15で荷物を両側から挟持してセンタリングし、
各クランプ体14,15のフック41をクランプ面18a ,19a
から進出させて荷物に引っ掛け、この引掛状態で荷物の
移載を行なう。
【0012】
【実施例】以下、本発明の移載荷物保持装置の一実施例
の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
【0013】図において、11は略矩形平板状のベース
で、このベース11は、上面中央に取り付けられた支持軸
体12が、例えばパレット荷積み装置やパレット荷下ろし
装置などの水平方向および垂直方向に自由可動する移載
アームの先端に取り付けられる。
【0014】ベース11の下面には、一対のガイドレール
13がベース長手方向に沿って取り付けられ、この一対の
ガイドレール13によって一対のクランプ体14,15が相対
向するクランプ方向に接離移動可能に取り付けられてい
る。
【0015】各クランプ体14,15は、ガイドレール13に
スライド自在に嵌合するガイド部材16を介してベース11
と略同幅の基板17が取り付けられ、この基板17の下側に
ベース11より幅広のクランププレート18,19が取り付け
られている。
【0016】ベース11の両端下面にはタイミングプーリ
20が回転自在に取り付けられ、両タイミングプーリ20間
にタイミングベルト21が張設され、このタイミングベル
ト21に各クランプ体14,15の基板17に設けた連結部材22
が連結されている。そして、タイミングベルト21を介し
て、一対のクランプ体14,15が一体的に接離移動され
る。
【0017】ベース11の下面には一対のシリンダ23が取
り付けられ、このシリンダ23のロッド24が一方のクラン
プ体14の基板17に設けられた連結金具25に連結されてい
る。そして、シリンダ23の作動により、一方のクランプ
体14がクランプ方向に移動するとともに他方のクランプ
体15もタイミングベルト21を介して一体的に移動され
る。
【0018】クランププレート18,19は、相対向するク
ランプ面18a ,19a が横長矩形状に形成され、上部に基
板17に取り付けられる取付部26がそれぞれ外方へ折曲形
成されている。
【0019】一方のクランププレート18の外面下部に
は、クランプ面18a から進退可能とする支持体31が配設
されている。この支持体31は、クランププレート18の外
面に取り付けられた駆動部32によって揺動される一対の
アーム33の先端に取り付けられており、アーム33に棒状
の支持部材34がクランププレート18と平行に取り付けら
れ、この支持部材34に沿って略L字状の複数の支持アー
ム35が取り付けられている。
【0020】各クランププレート18,19の上部には、ク
ランプ面18a ,19a から進退可能とする複数のフック41
が配設されている。この各フック41は、略L字状に形成
され、クランプ面18a ,19a に軸受金具42によって回動
自在に軸支された回動軸43にそれぞれ取り付けられてい
る。そして、フック41は、クランププレート18,19に形
成された窓孔44を通じてクランププレート18,19の外方
に突出配置されており、下端のフック部41a が窓孔44を
通じてクランプ面18a ,19a から進退される。
【0021】回転軸43にはレバー45が固着され、このレ
バー45にシリンダ46のロッド47がジョイント48を介して
連結されている。シリンダ46は、取付部26の上面に支持
金具49によって支持されている。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。
【0023】まず、図4に示すように、挟持移載する荷
物として段ボールケース51を取り扱う場合を説明する
と、一対のクランプ体14,15を離反移動させ、支持体31
をクランププレート18の外方に退避させるとともに両側
のフック41をクランププレート18,19の外方に退避させ
た状態で、ベース11に支持軸体12を介して連結された移
載アームの移動により、一対のクランププレート18,19
を段ボールケース51の両側に位置させる。その後、一対
のクランプ体14,15を接近移動させ、一対のクランププ
レート18,19で段ボールケース51を両側から挟持する。
【0024】この段ボールケース51の挟持状態で、落下
防止のために支持体31を段ボールケース51の下側に進入
させ、移載アームの移動により、段ボールケース51を垂
直に上昇させ、段ボールケース51を所定の移載場所の上
方域に移動させる。
【0025】段ボールケース51を所定の移載場所の上方
域に移動させた後、支持体31をクランププレート18の外
方に退避させ、さらに、段ボールケース51を移載面近く
まで垂直に下降させてから、一対のクランプ体14,15を
離反移動させ、クランププレート18,19による挟持を解
除し、段ボールケース51を所定の移載場所に移載する。
【0026】次に、図5に示すように、引掛移載する荷
物としてポリケース55を取り扱う場合を説明する。この
ポリケース55は、周側面の上部に鍔部56が形成されてお
り、この鍔部56を利用して引掛移載する構成が採られ
る。
【0027】そして、一対のクランプ体14,15を離反移
動させ、支持体31をクランププレート18の外方に退避さ
せるとともに両側のフック41をクランププレート18,19
の外方に退避させた状態で、ベース11に支持軸体12を介
して連結された移載アームの移動により、一対のクラン
ププレート18,19をポリケース55の両側に位置させる。
その後、一対のクランプ体14,15を接近移動させ、一対
のクランププレート18,19でポリケース55を両側から挟
持してセンタリングし、さらに、両側のフック41を内方
へ移動させ、両側のフック41のフック部41a をポリケー
ス55の両側面の鍔部56の下側域に挿入させる。
【0028】この状態で、移載アームの移動により、ク
ランプ体14,15を垂直に上昇させると、両側のフック41
のフック部41a がポリケース55の両側面の鍔部56に引っ
掛かり、ポリケース55を一体的に上昇でき、所定の移載
場所の上方域に移動させる。
【0029】ポリケース55を所定の移載場所の上方域に
移動させるとともに、ポリケース55を移載面近くまで垂
直に下降させた後、両側のフック41を外方へ移動させ、
ポリケース55の引掛支持を解除する。そのため、ポリケ
ース55は、挟持状態にあるクランププレート18,19をガ
イドとして滑り落ち、所定の移載場所に移載される。
【0030】移載後、クランププレート18,19が広が
り、次のポリケース55の移載動作に待機する。
【0031】このように、1種類の装置で、段ボールケ
ース51のように挟持移載する荷物と、ポリケース55や木
箱のように引掛移載する荷物の両方を取り扱うことがで
きる。そのため、パレット荷積み装置やパレット荷下ろ
し装置などに用いる場合に、それらの各荷物をランダム
に取り扱うことができ、また、所定のロットごとに荷物
を切り換える場合でも、そのロットの切り換えごとに、
移載荷物保持装置を交換するような手間がかからない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、一対のクランプ体に引
掛移載用のフックを設けることにより、挟持移載する荷
物と引掛移載する荷物の両方を取り扱うことができ、そ
のため、この移載荷物保持装置をパレット荷積み装置や
パレット荷下ろし装置などに用いる場合でも、それらの
各荷物をランダムに取り扱うことができ、また、所定の
ロットごとに荷物を切り換える場合でも、そのロットの
切り換えごとに、移載荷物保持装置を交換するような手
間がかからずにすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移載荷物保持装置の一実施例を示す一
部を省略した正面図である。
【図2】同上実施例の一部を省略した平面図である。
【図3】同上実施例の側面図である。
【図4】同上実施例の段ボールケースの保持状態を示す
正面図である。
【図5】同上実施例のポリケースの保持状態を示す正面
図である。
【図6】従来の段ボールケース専用の移載荷物保持装置
の正面図である。
【図7】従来の木箱専用の移載荷物保持装置の正面図で
ある。
【符号の説明】
11 ベース 14,15 クランプ体 18a ,19a クランプ面 31 支持体 41 フック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、 このベースの下面に設けられ、クランプ面が相対向する
    状態で接離移動する一対のクランプ体と、 この一方のクランプ体の下部に設けられ、このクランプ
    体のクランプ面から進退する支持体と、 前記各クランプ体の上部に設けられ、各クランプ体のク
    ランプ面から進退するフックとを備えたことを特徴とす
    る移載荷物保持装置。
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