JPH0767437B2 - 食器洗浄機の運転モ−ド設定装置 - Google Patents

食器洗浄機の運転モ−ド設定装置

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JPH0767437B2
JPH0767437B2 JP62216099A JP21609987A JPH0767437B2 JP H0767437 B2 JPH0767437 B2 JP H0767437B2 JP 62216099 A JP62216099 A JP 62216099A JP 21609987 A JP21609987 A JP 21609987A JP H0767437 B2 JPH0767437 B2 JP H0767437B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、食器に対する洗い,すすぎ,乾燥等を制御す
る運転制御手段に対して、その運転モードを設定する食
器洗浄機の運転モード設定装置に関する。
(従来の技術) 従来より、食器洗浄機においては、運転制御手段として
例えばマイクロコンピュータを備えたものがあり、この
ものでは、マイクロコンピュータに運転モードを設定し
て、この運転モードに基き該マイクロコンピュータによ
り食器に対する洗い,すすぎ,乾燥を制御するようにし
ている。而して、運転モード設定装置としては、次のよ
うにしたものがある。即ち、マイクロコンピュータは、
運転プログラムにおける運転コースとして、洗い行程,
すすぎ行程,乾燥行程等を組合わせ各行程の実行時間を
異なるように既定した複数の運転コースを有し、コース
選択スイッチの操作に基く入力によってそのいずれか一
つを実行すべき運転コースとして設定するようにしてい
る。その運転コースの一例をあげると、「標準」運転コ
ース,「強力」運転コース,「節約」運転コースがあ
る。「標準」運転コースは、実行時間が「10分」の洗い
行程と、実行回数が「4回」のすすぎ行程と、実行時間
が「60分」の乾燥行程とを主として有する他に、給水行
程,排水行程を有してなる。「強力」運転コースは、実
行時間が「15分」の洗い行程と、実行回数が「4回」の
すすぎ行程と、実行時間が「60分」の乾燥行程とを主と
して有してなる。「節約」運転コースは、実行時間が
「5分」の洗い行程と、実行回数が「3回」のすすぎ行
程と、実行時間が「30分」の乾燥行程とを主に有してな
る。この場合、乾燥行程についての乾燥実行時間は、乾
燥時間選択スイッチからの入力に応じて適宜設定変更で
きるようにしている。
而して、例えば、一つの運転コースに含まれる乾燥行程
の実行時間をそのコースで既定された実行時間でなく、
それ以外の実行時間に設定する場合には、各スイッチを
次のように操作する。まず、コース選択スイッチの操作
により一つの運転コースを設定し、その後、乾燥時間選
択スイッチを操作して、その設定された運転コースにお
ける乾燥行程の実行時間を変更設定する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のものでは、乾燥行程の実行時間を
変更する場合、まずコース選択スイッチを操作して運転
コースを設定した後、乾燥時間選択スイッチを操作する
ことにより、運転コースにおける乾燥行程の実行時間を
変更設定するという、操作手順に制約があった。このた
め、使用者が最初に乾燥時間選択スイッチを操作して乾
燥行程の実行時間を設定したとしても、その後のコース
選択スイッチの操作によって運転コースが設定される
と、乾燥行程の実行時間がそのコースで既定した実行時
間に一義的に設定されてしまい、このまま運転を開始す
ると、使用者が希望する乾燥実行時間とは違う乾燥時間
で乾燥行程が実行されてしまうことがある。これを防止
するためには、使用者は再度乾燥時間選択スイッチを操
作しなければならず、最初の乾燥時間選択スイッチの操
作が無駄となってしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、運転コースの設定及び乾燥実行時間の設定といっ
た運転モードの設定を間違いなく且つ容易に行なうこと
ができる食器洗浄機の運転モード設定装置を提供するに
ある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、コース選択スイッチと、乾燥時間選択スイッ
チと、洗い行程,すすぎ行程,乾燥行程等を適宜組合わ
せ且つその乾燥行程についての乾燥実行時間を既定して
なる複数の運転コースのうち一つを前記コース選択スイ
ッチからの入力に応じて設定するコース設定手段と、前
記乾燥時間選択スイッチからの入力があったときには前
記コース選択スイッチの入力の有無に関係なく該乾燥時
間選択スイッチの入力に応じた乾燥実行時間を設定して
保持する乾燥時間設定手段とを具備して成るものであ
る。
(作用) 乾燥時間設定手段は、乾燥時間選択スイッチからの入力
があると、コース選択スイッチの入力の有無に関係なく
該乾燥時間選択スイッチの入力に応じた乾燥実行時間を
設定するから、乾燥時間を使用者側で選択する場合に、
操作手順上の制約を何等受けない。従って運転モードの
設定を間違いなくしかも容易に行なうことができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第3図において、1は外箱であり、その内部に食
器を収容するようになっていると共に、その食器に対し
て洗い,すすぎ,乾燥を行なうための機器を備えてい
る。2は食器出入口を開閉する扉、3は電源スイッチ、
4は操作パネルである。この操作パネル4を示す第4図
において、5はコース選択スイッチ、6は乾燥時間選択
スイッチ、7は一時停止兼用のスタートスイッチであ
り、これらは自動復帰形のプッシュスイッチから成る。
8乃至12はコース表示用ランプ、13乃至15は乾燥実行時
間表示用ランプであり、これらは発光ダイオードから成
る。
次に第1図において、16は運転制御手段,コース設定手
段,乾燥時間設定手段を兼用するマイクロコンピュータ
である。17は給水弁、18は噴射機構から洗剤水もしくは
水を噴射させるポンプモータ、19はヒータ、20はファン
モータ、21は排水弁である。
上記マイクロコンピュータ16は、運転プログラムに例え
ば6種類の運転コースを保有していると共に、使用者側
で選択できる乾燥実行時間として例えば4通りの乾燥実
行時間をデータとして保有している。而して、運転コー
スには、「標準」運転コース,「強力」運転コース,
「節約」運転コース,「すすぎ」運転コース,「予洗
い」運転コース,「乾燥のみ」運転コースがあり、これ
ら各運転コースの実行内容は第5図に示す通りである。
同図において、斜線を施した部分は実行される行程を示
し、破線部分は該当行程の実行がない即ち実行時間が零
であることを示している。而して、マイクロコンピュー
タ16は運転コースがいずれかに設定されると(この設定
については後述する)、その運転コースに従って、上記
給水弁17,ポンプモータ18,ヒータ19,ファンモータ20,排
水弁21を駆動制御するようになっている。今、「標準」
運転コースの制御内容について述べると、第5図からわ
かるように、まず、排水弁21を開放動作させる排水行程
(実行時間「1分」)と、給水弁17を開放動作させる給
水行程(実行時間「1分」)と、ポンプモータ18を駆動
させる洗い行程(実行時間「10分」)とからなる洗い運
転を行ない、次いで、前述同様の排水行程,給水行程
と、ポンプモータ18を駆動するすすぎ行程(実行時間
「2分」)とからなるすすぎ運転を「4回」繰返して実
行し、そして、前述同様の排水行程と、ヒータ19及びフ
ァン20を駆動させる乾燥行程(実行時間「60分」)とか
らなる乾燥運転を行なう。
又、マイクロコンピュータ16には、運転モード設定用プ
ログラムを有しており、このプログラムによるソフトウ
ェア構成によってコース設定手段及び乾燥時間設定手段
を構成している。
さて、運転モードを設定する場合について、運転モード
設定用プログラムの制御内容を示す第2図のフローチャ
ートを参照して述べる。このフローチャートで用いるパ
ラメーターk,x,y,fについて述べると、パラメーターk
は、スイッチ入力が有ったときその該当スイッチが、コ
ース選択スイッチ5,乾燥時間選択スイッチ6,スタートス
イッチ7のうちいずれであるかを判定するためのパラメ
ーターであり、このパラメーターkの内容値が「1」の
ときには、コース選択スイッチ5の操作有りが判定さ
れ、「2」のときには、乾燥時間選択スイッチ5の操作
有りが判定され、「3」のときには、スタートスイッチ
5の操作有りが判定されるものであり、このパラメータ
ーkの内容値は、夫々各スイッチ5,6,7の操作によって
設定されるものである。パラメーターxは、運転コース
の種別を示すものであり、このパラメーターxについて
「1」が設定される(「x←1」)と、これは、設定さ
れた運転コースは「標準」運転コースであることを示
す。以下、このパラメーターXの内容値が「2」のとき
には「強力」運転コース、「3」のときには「節約」運
転コース、「4」のときには「すすぎ」運転コース、
「5」のときには「予洗い」運転コース、「6」のとき
には「乾燥のみ」運転コースを示す。このパラメーター
xの内容値は、コース選択スイッチ5の操作回数によっ
て、順次「2」,「3」,「4」,「5」,「6」,
「1」,「2」,…と変更される。又、パラメーターy
は、乾燥行程の実行時間を示すものであり、このパラメ
ーターyについて「1」が設定される(「y←1」)
と、これは、設定された乾燥実行時間が「60分」である
ことを示す。以下、このパラメーターyの内容値が
「2」のときには「120分」、「3」のときには「30
分」、「4」のときには「0分」(乾燥行程は実行せ
ず)を夫々示す。このパラメーターyの内容値は、乾燥
時間選択スイッチ5の操作回数によって、順次「2」,
「3」,「4」,「1」,「2」,…と変更される。パ
ラメーターfは乾燥時間選択スイッチ6の操作がこのプ
ログラム実行中において有ったか否かを判定するための
パラメーターであり、その内容値が「0」のときは該ス
イッチ6の操作無しが判定され、「1」であるときには
操作有りが判定される。
さて、第2図のステップP1では、初期設定がなされる。
即ち、運転コースとして「標準」運転コースが設定
(「x←1」)され、乾燥時間が「60分」に設定(「y
←1」)され、そしてパラメーターfがクリア(「f←
0」)される。次にステップP2では、スイッチ入力処理
を行なう。即ち、各スイッチ5,6,7の一つから入力があ
ると、そのスイッチに対応して前述したパラメーターk,
fについて内容値を設定する。ステップP3では、乾燥時
間選択スイッチ6の操作が有ったか否か(「k=2?」)
の判断がなされ、ステップP4では、コース選択スイッチ
5の操作が有ったか否か(「k=1?」)の判断がなさ
れ、ステップP5では、スタートスイッチ7の操作有った
か否か(「k=3?」)の判断がなされる。今、操作され
たスイッチがコース選択スイッチ5であったとすると、
パラメーターkは「1」となっているから、ステップP4
の「YES」に従って、ステップP6に移行する。この場合
パラメーターfは「0」であるからこのステップP6
「YES」に従って、ステップP7に移行する。このステッ
プP7では、運転コースを初期設定された「標準」運転コ
ースから「強力」運転コースに変更設定(「x←x+
1」)する。又、このステップP7で乾燥行程の実行時間
が「60分」(「y←1」)に設定されるが、このとき、
この「強力」運転コースで既定された乾燥時間は「60
分」であるので、この運転コースにおける乾燥行程の既
定乾燥実行時間に変更はない。この後、ステップP8に移
行する。このステップP8及びステップP9の主旨は、パラ
メーターxが「7」となったときにはこの「7」をキャ
ンセルしてそのxを「1」に戻すと共にパラメーターy
も「1」に戻すものである。この後、ステップP10,ス
テップP12を経て、ステップP2に戻る。ここで、再度コ
ース選択スイッチ5が操作されると、前述と同様のルー
チンをたどり、但し、ステップP7で運転コースが「節
約」運転コースに変更設定(「x←x+1」される。こ
のパラメーターxは「3」となる。この結果、ステップ
P10における判断が「YES」となるので、ステップP11
おいて、乾燥実行時間が「30分」(「y←3」)に設定
される。この場合、「節約」運転コースで既定された乾
燥行程の乾燥実行時間は「30分」であるので、ここでも
既定乾燥実行時間について変更はない。ここまでの説明
からわかるように、コース選択スイッチ5の操作が有っ
た場合には、その操作回数に応じた運転コースが設定さ
れるもので、各運転コースで既定された乾燥行程の乾燥
実行時間に変更はない。
次に、コース選択スイッチ5の操作が無いもとに、乾燥
時間選択スイッチ6が操作されると、ステップP2におい
てパラメーターkが「2」に設定されるから、ステップ
P3の判断が「YES」となるから、ステップP14に移行す
る。このステップP14では、現時点で設定されている運
転コースが「予洗い」運転コースであるか否か(「x=
5?」)を判断する。この判断の主旨は、「予洗い」運転
コースにおいては乾燥行程が省略されているから、乾燥
実行時間についての設定は不要であるといったところに
ある。今、「標準」運転コースが設定されているとする
と、このステップP14の「NO」に従って、ステップP15
移行する。このステップP15ではパラメーターfを
「1」とし、次のステップP16で乾燥実行時間を「120
分」に変更設定(「y←y+1」)する。そして、ステ
ップP17を経てステップP2に戻る。尚、ステップP17及び
ステップP18の主旨は、パラメーターyが「5」となっ
たときにはこれを「1」に戻すところにある。この後、
再度乾燥時間選択スイッチ6を操作すると、ステップP
16においてパラメーターyの内容値が「3」となるか
ら、乾燥実行時間が「30分」に変更設定される。ここま
での説明からわかるように、乾燥時間選択スイッチ6の
操作が有った場合には、その操作回数に応じた乾燥実行
時間が「120分」,「30分」,「0分」,「60分」,「1
20分」,…と順次変更設定される。
ここで、上述のようにして乾燥実行時間を設定した後、
コース選択スイッチ5を操作すると、ステップP6におけ
る判断が「NO」となるから、その「NO」に従って、ステ
ップP19に移行する。このステップP19では、運転コース
をコース選択スイッチ6の操作回数に応じた運転コース
に設定する。但し、この場合、操作行程についての乾燥
実行時間についての設定はしない。即ち、この運転コー
ス設定時点では、乾燥時間選択スイッチ6の操作に基い
て設定された乾燥実行時間がそのまま保持され、従っ
て、設定された運転コースでの乾燥行程における乾燥実
行時間は、コース選択スイッチ5の入力の有無に関係な
く、乾燥時間設定スイッチ6による乾燥実行時間とされ
る。尚、ステップP20,ステップP21は、パラメーターx
について前述のステップP8ステップP9と同様の処理をす
るためのものである。
斯様な運転モードの設定がなされた後、スタートスイッ
チ7が操作されるとパラメーターkの内容値が「3」と
なり、これにて、ステップP5の判断において「YES」と
なるからステップP22に移行し、このステップP22で、パ
ラメーターxが「6」で且つパラメーターyが「4」で
あると、つまり、実質的に運転を行なわない条件となっ
ていると、ステップP2に戻り、そうでなければ、この運
転モード設定用プログラムの実行を終了し、設定された
運転コース及び乾燥実行時間にて、運転を開始する(ス
テップP23)。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、乾燥時間選択
スイッチからの入力があったときにはコース選択スイッ
チの入力の有無に関係なく、該乾燥時間選択スイッチの
入力に応じた乾燥実行時間を設定して保持するようにし
たから、乾燥実行時間を、各運転コースの乾燥行程で既
定した乾燥実行時間に代えて設定する場合に、各スイッ
チの操作手順に何の制約も受けることなく確実に設定で
き、総じて、運転モード設定を間違いなくしかも容易に
行ない得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気的構成を
示す図、第2図は運転モード設定の制御内容を示すフロ
ーチャート、第3図は全体の斜視図、第4図は操作パネ
ルの拡大正面図、第5図は各運転コースのタイムチャー
トである。 図中、5はコース選択スイッチ、6は乾燥時間選択スイ
ッチ、7はスタートスイッチ、16はマイクロコンピュー
タ(運転制御手段,コース設定手段,乾燥時間設定手
段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食器に対する洗い,すすぎ,乾燥等を制御
    する運転制御手段に対して、その運転モードを設定する
    ものであって、コース選択スイッチと、乾燥時間選択ス
    イッチと、洗い行程,すすぎ行程,乾燥行程等を適宜組
    合わせ且つその乾燥行程についての乾燥実行時間を既定
    してなる複数の運転コースのうち一つを前記コース選択
    スイッチからの入力に応じて設定するコース設定手段
    と、前記乾燥時間選択スイッチからの入力があったとき
    には前記コース選択スイッチの入力の有無に関係なく該
    乾燥時間選択スイッチの入力に応じた乾燥実行時間を設
    定して保持する乾燥時間設定手段とを具備して成る食器
    洗浄機の運転モード設定装置。
JP62216099A 1987-08-29 1987-08-29 食器洗浄機の運転モ−ド設定装置 Expired - Fee Related JPH0767437B2 (ja)

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