JPH0767154B2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

Info

Publication number
JPH0767154B2
JPH0767154B2 JP63089827A JP8982788A JPH0767154B2 JP H0767154 B2 JPH0767154 B2 JP H0767154B2 JP 63089827 A JP63089827 A JP 63089827A JP 8982788 A JP8982788 A JP 8982788A JP H0767154 B2 JPH0767154 B2 JP H0767154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal line
line
solid
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63089827A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01261086A (ja
Inventor
一朗 小島
森村  淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63089827A priority Critical patent/JPH0767154B2/ja
Priority to EP89106506A priority patent/EP0337424B1/en
Priority to KR8904857A priority patent/KR920006956B1/ko
Priority to DE89106506T priority patent/DE68909470T2/de
Priority to US07/336,490 priority patent/US4951125A/en
Publication of JPH01261086A publication Critical patent/JPH01261086A/ja
Publication of JPH0767154B2 publication Critical patent/JPH0767154B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオカメラなどの撮像装置に関するもので
あり、特に撮影した画像の拡大等を行なう電子ズーム機
能に関するものである。
従来の技術 従来撮像素子で撮影した画像を電子的に拡大するために
は、撮像素子の出力信号を一度フィールドメモリに記憶
させ、そのうち必要な部分だけを読みだして補間などの
処理を行なって出力していた。この方式の従来の撮像装
置の構成を第8図に示す。
第8図において101は撮像素子、102は撮像素子101の駆
動回路、103は撮像素子101の出力から輝度信号や色信号
を生成するプロセス回路、104はフィールドに応じてフ
ィールドメモリ105,106のいずれかを選択して信号を書
き込む切換器、107はフィールドメモリ105,106の書き込
みアドレスや読み出しアドレスなどを出力するメモリコ
ントロール回路、108はフィールドに応じてフィールド
メモリ105,106のうち書き込み中でないものを選択して
信号を読み出すセレクタ、109は補間を行なう補間回路
であり、出力端子110に信号を出力する。
第9図に画像の拡大処理についての概念図を示す。い
ま、撮像素子101は1フィールドに240ラインの画像を出
力するものとする。このうち、第9図(a)に示すよう
に180ラインに相当する部分を拡大し、1画面の画像と
して出力する場合について説明する。この場合の倍率は
240÷180=4/3倍となる。
走査線の本数を180本から240本に増加させるために、第
8図に補間回路109は第9図(b)に示すような補間処
理を行なう。すなわち、ラインを生成するためにはフ
ィールドメモリ105あるいは106からラインとを読み
出し、距離に応じた重みを乗算して加算し、ラインを
補間して出力する。他のライン〜についても同様に
上下の2ラインから補間して出力する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のように、フィールドメモリに全画面
の信号を記憶させてから必要な部分を読み出す従来の構
成による撮像装置では、膨大はメモリを必要とする、と
いう問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、フィールドメモリを用いずに
僅かなメモリで画像の拡大処理を行なうことのできる撮
像装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の撮像装置は、2次元
固体撮像素子と、この撮像素子の垂直走査の開始・停止
を1水平ライン単位で制御する垂直走査制御回路と、前
記固体撮像素子出力信号の水平ラインの補間を行う水平
ライン補間回路とを備え、出力水平ラインをこの水平ラ
イン補間回路で補間演算によって得るのに使用する入力
水平ラインの組が、1ライン前の出力水平ラインを得る
のに使用した入力水平ラインの組と変わらないとき、も
しくは次の出力水平ラインを前記水平ライン補間回路で
補間演算によって得るのに使用する入力水平ラインの組
が、現出力水平ラインを得るのに使用する入力水平ライ
ンの組と変わらないときには、前記垂直走査制御回路が
前記固体撮像素子の垂直走査を停止するように制御する
様に構成される。更に具体的には、シフトレジスタ構造
の垂直転送部を備えた固体撮像素子と、制御信号C1によ
り前記固体撮像素子の垂直転送の転送・停止の制御を行
なう撮像素子駆動回路と、前記固体撮像素子の出力信号
S0を制御信号C2により第1のラインメモリM1〜第nのラ
インメモリMn(n≧3、nは整数)へ振り分ける切換器
と、前記ラインメモリンM1〜Mnのうちmライン(2≦m
<n、mは整数)の出力信号を制御信号C3により選択す
るセレクタと、前記セレクタの出力信号S1〜Smにそれぞ
れ重み付け信号W1〜Wmを乗算するm個の乗算器と、前記
乗算器のm個の出力信号を加算する加算器と、前記制御
信号C1,C2,C3,W1〜Wmを出力する制御信号発生回路から
なり、前記セレクタが選択した残りの前記ラインメモリ
Mx(1≦x≦n、xは整数)に記憶されている信号が、
前記ラインメモリM1〜Mnのうち最も古い信号ならば、前
記固体撮像素子の垂直転送を行なって新たな1ラインの
信号S0newを出力し、前記切換器が前記ラインメモリMx
を選択して前記信号S0newを書き込む制御を行なうよう
に構成される。
作用 本発明は上記構成により、固体撮像素子の垂直転送部を
従来のフィールドメモリと同様に制御することにより、
僅かなラインメモリだけで画像の拡大・補間が可能であ
る。
実 施 例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例における撮像装置のブロ
ック図を示す。
第1図において、1は固体撮像素子で、CCD型などのよ
うにシフトレジスタ構造の垂直転送部を持つものであ
る。2は固体撮像素子1の駆動回路で、制御信号C1によ
り、固体撮像素子1の垂直転送の連送・停止の制御を行
なう。また、制御信号C4により不要走査線の電荷掃き出
しを行なう。3は固体撮像素子1の出力信号から輝度信
号や色信号・色差信号などを生成するプロセス回路であ
る。4はプロセス回路3の出力信号を、制御信号C2に応
じてラインメモリ5〜7へ振り分ける切換器、8は制御
信号C3に応じて2つのラインメモリを選択して出力する
セレクタである。9,10はセレクタ8の出力信号にそれぞ
れ重み信号W,W2を乗ずる乗算器で、画面の上側の走査線
の信号が乗算器9に、下側の走査線の信号が乗算器10に
与えられる。11は乗算器9,10の出力信号を加算して出力
端子12に出力する加算器である。13は各部に制御信号や
重み信号、そしてラインメモリにアドレス信号を供給す
る制御信号発生回路である。
第2図に制御信号発生回路13のブロック図を示す。
21は画面の拡大する部分の先頭の走査線位置を示すスタ
ートアドレスレジスタである。ここでは各フィールドの
走査線間隔を1とする。整数部は不要走査線掃き出しラ
イン数C4として出力され、小数部はセレクタ23へ出力さ
れる。22は拡大後の画面の走査線間隔を原画像の走査線
間隔に換算した値を示すピッチレジスタであり、拡大の
場合はこの値は1以下となる。23はセレクタで、垂直ブ
ランキング期間は上側の初期値を出力し、それ以外は下
側の信号を出力して回路がループを構成するようにす
る。24はラッチ回路で、1ラインに一度入力をラッチす
る。25はラッチ24の出力とピッチレジスタ22の出力とを
加算する加算器であり、桁上げ信号はC1として出力し、
それより下位の信号をセレクタ23に出力する。26は3進
カウンタで、C1をクロック入力として数え、カウント値
をC2,C3として出力する。ラッチ24の出力は重み信号W2
(0≦W2<1)となり、また減算器27により(1−W−
2)の減算を行なった結果は重み信号W1(0<W1≦1)
として出力される。
以上のように構成された本実施例における撮像装置の動
作を第9図を参照しながら説明する。
いま、第9図に示すように縦方向の4/3倍の拡大につい
て説明する。第2図におけるピッチレジスタ22には倍率
に対応するピッチ0.67が書き込まれている。ラインメモ
リ5〜7にはそれぞれ固体撮像素子1から出力された走
査線〜が記憶されているものとする。まず、走査線
の補間について説明する。ラッチ24には走査線の垂
直方向の小数部が保持されている。走査線を補間する
ためには、その上下2走査線つまりおよびの信号を
用いる。従って、セレクタ8はラインメモリ6の信号を
乗算器9に、ラインメモリ7の信号を乗算器10にそれぞ
れ出力するように働く。ラッチ24が保持している走査線
の垂直方向のアドレスの小数部の値が0.33であるとす
ると、制御信号発生回路13からはW1には0.67、W2には0.
33が出力され、乗算器9,10は走査線,にそれぞれの
重みを乗じて、加算器11で足し合わされて走査線の信
号が補間されて出力される。また、このときに加算器25
では次のアドレスの加算が行なわれ、ラッチ24の出力0.
33にピッチレジスタ22の値0.67を加算する。ここで和は
1.00であるので桁上げ信号すなわちC1は1となって駆動
回路2に与えられ、小数部0.00は次の水平パルスHDでラ
ッチ24に書き込まれる。駆動回路2はC1が1になると固
体撮像素子1の垂直転送を行なうように働き、固体撮像
素子1から新たな走査線の信号が出力される。一方、
ラインメモリ5に記憶されている走査線の信号は〜
のうちで最も古く、もはやそれ以降の走査線〜の補
間に用いられることはない。従って、切換器4はこのラ
インメモリ5を選択し、固体撮像素子1から出力される
走査線の信号を書き込むように動作する。これらのラ
インメモリの読み出しと書き込みは同時に行なうことが
できる。すなわち、走査線,を読み出しながら走査
線を書き込む。
次に走査線の補間について説明する。いまラツチ24に
保持されている内容は0.00であるから、走査線は走査
線の信号をそのまま用いればよい。ここでは乗算器9
に与えられる重み信号W1は1,乗算器10に与えられる重み
信号W2は0となり、乗算器9に走査線の信号、乗算器
10に走査線の信号が供給されるように動作する。つま
りセレクタ8はラインメモリ7の信号を乗算器9に、ラ
インメモリ5の信号を乗算器10に出力する。従って加算
器11からは走査線すなわち走査線の信号が出力され
る。また、このときに加算器25では次のアドレスの加算
が行なわれ、ラッチ24の出力0.00にピッチレジスタ22の
値0.67を加算する。ここで和は0.67であるので桁上げ信
号すなわちC1は0となって駆動回路2で与えられ、小数
部0.67は次の水平パルスHDでラッチ24に書き込まれる。
駆動回路2はC1が0になると固体撮像素子1の垂直転送
を行なわないので、固体撮像素子1からは何も出力され
ない。従って、いずれのラインメモリも現在の内容を保
持している。
以上の動作のうち、ラインメモリの読み出し・書き込み
の選択及び固体撮像素子の転送の制御についてまとめる
と第6図のようになる。
以下、同様の動作を繰り返すことにより、垂直方向の拡
大がラインメモリだけで実現できる。
水平方向の拡大についての一例を説明する。ラインメモ
リ5〜7の読み出しアドレスに第3図に示す構成の制御
信号発生回路の出力を用いて、加算器11の出力信号を第
4図に示す水平補間回路に与え、第3図の制御信号発生
回路により生成した水平の重み信号W3,W4を用いて水平
2画素間の補間を行なえばよい。
以上説明したように本実施例の撮像装置では、フレーム
メモリを用いる事なく数本のラインメモリだけで画像の
拡大すなわち電子ズーム機能をもった撮像装置を実現す
ることができる。
次に本発明の他の実施例における撮像装置について説明
する。
第5図は本実施例の撮像装置のブロック図である。
第5図において第1図と異なるのはプロセス処理部のみ
であり、それ以外の部分は全く同じである。51・52は1
水平走査期間信号を遅延させる1Hディレイライン(1HD
L)、53・54は1HDL51・52の入力を制御信号発生回路13
の出力する制御信号C1により切り換えるセレクタ、55は
1HDL51・52の出力信号及び固体撮像素子1の出力信号を
用いて輝度信号や色信号を生成する信号生成回路であ
る。この51〜55でプロセス処理部56を構成している。
以上のように構成された本実施例の撮像装置の動作につ
いて説明する。
本実施例は第1の実施例と同様な動作をする。そして、
制御信号C1が固体撮像素子の転送を行なうように制御し
たときには、セレクタ53・54はA側すなわち次の走査線
の信号を1HDL51・52に書き込むように出力する。逆に制
御信号C1が固体撮像素子1の転送を停止するように制御
したときには、セレクタ53・54はB側すなわち同じ1HDL
の信号を再び書き込むように出力する。このように動作
するプロセス処理部56を第1図におけるプロセス回路3
に置き換えてみれば、他の部分については第1の実施例
と全く同じ動作をすることにより、三板カメラや二板・
単板カメラなどの、ディレイラインを備えて垂直方向の
相関を利用して輝度信号や色信号を生成する信号処理方
式についても、第1の実施例と同様の効果を実現するこ
とができる。
なお、これらの実施例において、ラインメモリの本数を
3ラインとし、垂直方向に2ラインを用いた補間を行な
った場合について説明したが、これらの本数を増やし、
高次の補間をすることも可能である。このとき、ライン
メモリの本数は、補間に用いる走査線の本数より1本以
上多ければよい。
また、ラインメモリの読み出し・書き込みの選択及び固
体撮像素子の転送の制御を第6図に示すタイミングでは
なく、制御信号C1を1ライン遅らせて第7図のように1
ラインずらしても効果は変わらない。
また、第2の実施例ではディレイラインの出力を同じデ
ィレイラインに書き込むことによりその内容を保持して
いたが、ディレイラインの駆動を停止してその内容を保
持してもよい。
発明の効果 本発明によれば、電子ズームなどの動画像の拡大処理を
行なう場合においても、フレームメモリを用いずに数本
のラインメモリだけで実現することができ、メモリー容
量が大幅に削減されるとともに消費電力等を低減でき、
しかも構成が容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における撮像装置のブロ
ック図、第2図は同実施例における制御信号発生回路の
ブロック図、第3図は同実施例における水平拡大用制御
信号発生回路のブロック図、第4図は同実施例における
水平拡大補間回路のブロック図、第5図は本発明の第2
の実施例を示すブロック図、第6図は第1の実施例の制
御動作を示す状態図、第7図は第2の実施例の制御動作
を示す状態図、第8図は従来例のブロック図、第9図は
画像の拡大処理の概念を示す概念図である。 1……固体撮像素子、4……切換器、5〜7……ライン
メモリ、8……セレクタ、9,10……乗算器、11……加算
器、13……制御信号発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2次元固体撮像素子と、この撮像素子の垂
    直走査の継続・停止を1水平ライン単位で制御可能な垂
    直走査制御回路と、前記固体撮像素子出力信号の水平ラ
    インの補間を行う水平ライン補間回路とを備え、出力水
    平ラインをこの水平ライン補間回路で補間演算によって
    得るのに使用する入力水平ラインの組が、1ライン前の
    出力水平ラインを得るのに使用した入力水平ラインの組
    と変わらないとき、もしくは次の出力水平ラインを前記
    水平ライン補間回路で補間演算によって得るのに使用す
    る入力水平ラインの組が、現出力水平ラインを得るのに
    使用する入力水平ラインの組と変わらないときには、前
    記垂直走査制御回路が前記固体撮像素子の垂直走査を1
    水平ライン単位で停止するように制御することを特徴と
    する撮像装置。
  2. 【請求項2】2次元固体撮像素子と、この撮像素子の垂
    直走査の継続・停止を1水平ライン単位で制御可能な垂
    直走査制御回路と、前記固体撮像素子の読みだし位置を
    指定する読みだし位置指定回路と、前記固体撮像素子出
    力信号の水平ラインの補間を行う水平ライン補間回路と
    を備え、出力水平ラインをこの水平ライン補間回路で補
    間演算によって得るのに使用する入力水平ラインの組
    が、1ライン前の出力水平ラインを得るのに使用した入
    力水平ラインの組と変わらないとき、もしくは次の出力
    水平ラインを前記水平ライン補間回路で補間演算によっ
    て得るのに使用する入力水平ラインの組が、現出力水平
    ラインを得るのに使用する入力水平ラインの組と変わら
    ないときには、前記固体撮像素子駆動回路が前記固体撮
    像素子の垂直走査を1水平ライン単位で停止するように
    制御し、更に前記読みだし位置指定回路により指定され
    た拡大先頭走査線位置の整数部より1少ない走査線数だ
    けの信号を、前記固体撮像素子の先頭走査線を開始位置
    として垂直有効走査期間以外の期間に掃き出す様に前記
    固体撮像素子駆動回路が前記固体撮像素子を駆動するこ
    とを特徴とする撮像装置。
JP63089827A 1988-04-12 1988-04-12 撮像装置 Expired - Lifetime JPH0767154B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089827A JPH0767154B2 (ja) 1988-04-12 1988-04-12 撮像装置
EP89106506A EP0337424B1 (en) 1988-04-12 1989-04-12 Image pickup apparatus
KR8904857A KR920006956B1 (en) 1988-04-12 1989-04-12 Image pickup apparatus
DE89106506T DE68909470T2 (de) 1988-04-12 1989-04-12 Bildaufnahmegerät.
US07/336,490 US4951125A (en) 1988-04-12 1989-04-12 Image pickup apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089827A JPH0767154B2 (ja) 1988-04-12 1988-04-12 撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01261086A JPH01261086A (ja) 1989-10-18
JPH0767154B2 true JPH0767154B2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=13981588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63089827A Expired - Lifetime JPH0767154B2 (ja) 1988-04-12 1988-04-12 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0767154B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2587225B2 (ja) * 1986-11-26 1997-03-05 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JPH05153426A (ja) * 1991-11-27 1993-06-18 Sanyo Electric Co Ltd 映像信号処理装置
US5565919A (en) * 1992-03-12 1996-10-15 Hitachi, Ltd. Video camera/VTR and camera station with opto-electronic link between camera/VTR and camera station
JP3024370B2 (ja) * 1992-07-22 2000-03-21 松下電器産業株式会社 水平ライン補間機能付き撮像装置
KR100459390B1 (ko) * 1997-09-30 2005-04-06 엘지전자 주식회사 디지털스틸카메라의데시메이션회로
US7817193B2 (en) 2004-11-25 2010-10-19 Sony Corporation Image pickup apparatus and image pickup method to display or record images picked up at high rate in real time
JP4492312B2 (ja) * 2004-11-25 2010-06-30 ソニー株式会社 撮像装置と撮像方法
JP6412361B2 (ja) 2014-07-30 2018-10-24 Hoya株式会社 内視鏡用撮像装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640367A (en) * 1979-09-12 1981-04-16 Sony Corp Solid image pickup device
JPS62291269A (ja) * 1986-06-11 1987-12-18 Toshiba Corp 固体カラ−撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01261086A (ja) 1989-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0337424B1 (en) Image pickup apparatus
JP3276372B2 (ja) ズーム及びパン効果のためのデジタル画像補間システム
JP3890177B2 (ja) 解像度変換装置及びこれを用いた装置
JP2549874B2 (ja) インターレース方式のテレビジョン信号の特殊効果装置
JPH05167993A (ja) 解像度補償可能な画像変換装置
JP2880168B2 (ja) 拡大表示可能な映像信号処理回路
US5083208A (en) Electronic zoom apparatus
JPH0767154B2 (ja) 撮像装置
JPH10336573A (ja) ディジタルスチルカメラ
US5181110A (en) Video signal processing circuit capable of enlarging and displaying a picture
KR950011530B1 (ko) 디지탈 주밍 시스템
JPH02135880A (ja) 撮像装置
JP3237527B2 (ja) 高速度カメラシステム
JPH0233271A (ja) 撮像装置
JP2964502B2 (ja) 映像処理装置
JP4424097B2 (ja) 電子ズーム装置
JP2000307943A (ja) 電子ズーム装置
JP4367193B2 (ja) 走査線変換装置
JP2552558B2 (ja) 電子的に拡大撮影可能な撮像装置
JP2664578B2 (ja) 映像信号の再生方法
JP3684588B2 (ja) 映像信号処理装置
JP3018384B2 (ja) ビデオ信号処理回路
JP3460497B2 (ja) ビデオカメラのシェーディング補正用アドレス発生回路
JP3237556B2 (ja) 映像処理装置
JP3352116B2 (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 13